設定は追加で書くかもしれません
・八雲紫
人類が生まれる以前から現代まで存在する数少ない妖怪の中でも有数の実力者。その実力への尊敬から『妖怪の賢者』とまで言われている。
彼女自身は転生者であり、祖国日本が好きだったこともあって各地で妖怪に関する知識や事柄に介入したことがあっただけなのだがその行動すべてが尊敬されてしまったので半分あきらめている。
彼女は前世の価値観からか見捨てることができない性格で東方原作の八雲紫よりも多数の式神を抱えている。
実力としては鬼太郎なんかは一瞬で蹴散らせるが強すぎる実力は自覚しているのでめったに力を示さない。
普段は八雲の館と呼ばれるスキマの中に作った館で式神とともに過ごしており、日本が有事の際には日本政府…いや古来より政府の裏方を務めている勢力の長としての顔を出す。ちなみに天皇家ともかかわりがあって皇居に出入りしている姿がたまに目撃されている。
・八雲藍
九尾の狐にして八雲紫が最初に式神にした存在でもある。彼女自身は白面金毛九尾の狐(六期)の直系の妹であり、過去各地で姉に引けを取らないほど暴れまわっていたが別世界の日本で人と妖に打ち取られた強大な妖怪がたまたまこの世界にながれついたときにその妖を食らってしまおうと襲い掛かったが思念体であるにも関わらずその存在は強力過ぎて逆に返り討ちに遭い、体を取り込まれそうになっている時に紫が発見。
とはいえこれまでの悪行からただで助けるのもよろしくないと考えた紫がその妖の思念体と混合させる形で式神化。
そのため性格は両者ともに悪逆非道であったにもかかわらず礼儀正しく優秀な補佐役に。
姿と服は紫が前世の藍を参考に作ってあげた。
混合された妖…白面の者の実力と九尾の狐の妹の実力が合わさっているのでその力は姉をも優に超えていて北米大陸程度数分で壊滅させられるほどである。
さらに日本の妖怪狐の頂点に君臨しているような存在になっている。
・本居小鈴
式神の中では新米の元人間の少女。彼女は江戸と明治の間にあった鈴奈庵という古本屋の店主の一人娘であったが妖怪の本、『妖魔本』の収集が趣味であった関係で半妖化していたために紫に勧誘されて式神化。その後両親が妖怪に襲われて死亡したために他の妖魔本の保護もかねてスキマ内に店を移動。
その後、本当に必要としている人物の前にのみ現れる移動販売店のような存在となっていた。
実力はからっきしだが妖魔本『私家版百鬼夜行絵巻』を用いて百鬼夜行を召喚して戦わせているのでそれなりの実力者でもある。
・博麗霊夢
博麗神社の第六代目巫女。八雲紫の式神と言うわけではないが彼女が昔から懇意にしてきた博麗家の次期当主でもあるので巫女という妖怪退治の側であるが紫とは昔からの付き合いがある。
あくまで人と妖の間の中立の立場であるという意思を決して崩しておらず、そのせいか八雲とかかわりのない他の妖怪からは嫌われているが本人は気にしていない。
人としては最強とまで言われているがそれは博麗の術を用いているからであって先代である義理の母は肉弾戦で多くの妖怪を倒してきていたためにまだまだ義母には遠く及んでいないと思っているので格闘術等を義母から学んでいる。(義母曰く『筋肉だらけの私より、霊夢は女の子らしいからあんまり私にみたいに筋肉女になって後悔してほしくないんだが…』とのこと)
・摩多羅隠岐奈
紫とは旧知にして親友の間柄。秘神でもあり日ノ本を陰から支えている神々の総まとめ役。
日本政府等の裏方の組織にて紫の補佐役でもある。
・長尾景虎(Fateのお虎さん)
新潟にて越後の軍神とまで言われた戦国大名。史実では厠で死亡したとなっているが長年の戦いなどで妖力がたまりにたまって妖怪化、その時たまたま越後に来ていた紫に誘われて式神となった。
とはいえ他の式神とは術式が根本的に違っており、紫とは友人的な関係となっている。普段は新潟の守護をしつつ紫経由で戦いの場に赴くか酒を飲んでいるのだが、本気で戦わなければならない際には北の軍神となって戦う。
最近は彼女の戦いを見た者や助けられた人々から神社にまつられているので神格化しており、紫いわく『あと四~五十年祀られたら軍神になるんじゃないかしら?』と言われている。
次回こそ本編開始です!!