スマイルプリキュア!~選択する少女達~   作:ディロイ・ファントム

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 久し振りの更新(?)でーす。上手く書けたかなぁ?


全員集合!スマイルプリキュアと3人の少女

 

みゆき「祝!」

 

 

5人と1匹「「「「「「全員集合(クル)!」」」」」」

 

 

黒羽・幸「「・・・」」

 

 

 7人と1匹はある日の休日にみゆきの家に来ていた。みゆき達はドンドンパフパフといった感じだが、黒羽と幸はわりかしどうでも良いといった感じである

 

 

キャンディ「無事にプリキュアも揃ったし新しい戦士も来たクル!しかもサポートしてくれる人も居るクル!嬉しいクル!」

 

 

黒羽「・・・こんな事の為に集めたの?」

 

 

幸「私はちょっと戦いたいかなぁ」

 

 

黒羽「なら今ここでやる?」

 

 

幸「賛成!」

 

 

みゆき「ってここ私の家だからぁ!」

 

 

キャンディ「こんな事じゃ無いクル!折角プリキュアも揃って強い戦士も揃ったクルのに!」

 

 

れいか「・・・あの、あらためて聞きたいのですが、プリキュアとは一体何なのですか?」

 

 

キャンディ「そ・・・そりは・・・」

 

 

 プリキュアメンバーがプリキュアの事や敵の事を質問をするが、キャンディはなんの情報も持って居なかった様で、答えられて無かった

 

 

みゆき「・・・ん?何あれ?」

 

 

 黒羽は窓側に座っており、開いていた窓から何かが飛んできていた。その何かが近付いてきた所を黒羽は反射的に鋭い回し蹴りで蹴り落とした

 

 

黒羽「・・・何かと思えば、本だったのね」

 

 

???「やっと着いたでござる」

 

 

 蹴り落とした本が勝手に開き、中から妖精が出現した。どうやらキャンディのお兄さんの様で、名前はポップと言うらしい。どうやらプリキュアに関しての情報を持っているとの事なので聞く事にした

 

 

ポップ「それは別に構わないでこざるが・・・何故7人も?プリキュアは5人のはずでござるが・・・」

 

 

黒羽「・・・私が協力してる戦士で」

 

 

幸「私が黒羽ちゃんの協力者だからだよ」

 

 

キャンディ「黒羽は今まで何度も協力してくれたし幸は変身し無くても黒羽と連携できる位強かったから大丈夫クル!」

 

 

幸「(あれは本来、緊急時にやる様な奴だからあの後のダメージが酷かったけど黙ってよ)」

 

 

ポップ「成る程。それなら大丈夫そうでござるな。ではキャンディ、伝説のプリキュアの絵本をここに」

 

 

キャンディ「・・・あり?どこにいったクル?」

 

 

黒羽「聞いた感じ結構大事な物みたいだけど、いつ無くしたの?」

 

 

キャンディ「確か・・・みゆきとぶつかるまではあったはずクル」

 

 

みゆき「・・・・・・・・・あ、思い出した!あれ確か不思議図書館に置きっぱなしだ!」

 

 

幸「聞いた事無い名前・・・そんなのあったっけ?」

 

 

黒羽「・・・頭お花畑過ぎてとうとうそこまでいったのね」

 

 

みゆき「ちょっと!それどう言う意味!」

 

 

黒羽「自分で考えてみたら?」

 

みゆき「ぐぬぬ・・・あ、それで、不思議図書館なんだけど、不思議な場所にあるからそう呼んでるだけで図書館じゃ無いんだ。本はいっぱいあるけど」

 

 

ポップ「なんと!?まさか人間があの図書館に迷い込むとは・・・あい分かった。そなた達を案内するでごさる」

 

 

 ポップがみゆきの部屋の本棚を操作し、入り口を作った。全員でその中に入ると確かに図書館の様な場所で、かなりの数の本があった。ポップが伝説のプリキュアの絵本を見せながら話してくれた。簡潔に説明するとこう言う事らしい。

 キャンディ達妖精の国であるメルヘンランド、そしてあの狼男達の居るバッドエンド王国があった。が、バッドエンド王国の皇帝であるピエーロがデコルを奪い、それをアカンベェの核にしてしまっている。ピエーロの封印は何とか出来た物の、ピエーロの部下達がバッドエンドエナジーを回収してピエーロを復活させようとしてるのでメルヘンランドのクイーンがこの世界にプリキュアの基となる5つの光を放った

 

 

 これは余談だが、前回タマヨリヒメがファフニールを使ってアカンベェを撃破して際、奪われたデコルがボロボロの状態・・・それこそ大破と言える様な状態だったが、既に治っている。聞くと、どうやら自己修復出来るそうだ

 

 

れいか「成る程・・・では、黒羽さんは一体何の力で変身しているのでしょうか?」

 

 

黒羽「じゃぁ紹介しようか?」

 

 

なお「紹介?」

 

 

黒羽「うん。タマ!」

 

 

 黒羽が白いカードを取り出し、タマの名を叫ぶ。するとカードが光りだし、中からタマヨリヒメに酷似した少女が出て来た。いつものワンピースの様な服では無く、普通の洋服を着ており、髪の色も白では無く灰色であった

 

 

黒羽「紹介するね。私の力ことタマヨリヒメ。この子の本来の姿があの姿で、私は言わば媒体なの」

 

 

タマ「初めまして!タマです!」

 

 

幸「噂には聞いてたけど、こんな感じなんだ・・・」

 

 

黒羽「タマ、折角出て来させたけど、念の為カードに戻ってくれる?」

 

 

タマ「はーい」

 

 

黒羽「・・・さてと。ポップ、次のページは?」

 

 

ポップ「それはこうでごさる」

 

 

 次のページからは変身した5人が見開き1ページに1人ずつ描かれていた。更にその次のページには、左右にいつもの槍と紫の刀を持ったタマヨリヒメと幸がおり、真ん中には黒羽がいた

 

 

ポップ「なんと!?まさか伝説の絵本がそなたを認めるとは・・・」

 

 

黒羽「3人一緒なのは、プリキュアじゃないからって事?それはそうと・・・」

 

 

 黒羽が更に次のページにめくると、そこにはプリキュアと黒羽、タマヨリヒメに幸が一緒に居た

 

 

黒羽「なんともまぁ、ロマンチストな絵本な事で」

 

 

みゆき「・・・あ!折角だからみんなで決めゼリフを考えようよ!」

 

 

黒羽「決めゼリフ?そんなの決めてどうするの?後、私達は巻き込まないでよ」

 

 

なお「ちょっと待ったァ!」

 

 

れいか「折角ですし、私達で黒羽さんの決めゼリフを考えてはどうでしょうか?」

 

 

黒羽「・・・はぁ、もう勝手にやってれば?」

 

 

 そしてどの位か経ち、黒羽の決めゼリフが決まった様で紙を渡してきた

 

 

黒羽「えーっと・・・『光を持ちし戦場の巫女』?巫山戯てるの?それに変身は私の方が速いのよ?」

 

 

※プリキュアの変身が1分近くに対し、黒羽(タマヨリヒメ)の変身が2~3秒程

 

 

あかね「えぇっ!?そうなんか!?」

 

 

 その後、チーム名を考えていたが中々酷い物しか出て来なかった

 

 

ポップ「・・・皆の者、どうやら外でバッドエンド空間が発生したみたいでござる」

 

 

黒羽「・・・幸」

 

 

幸「うん!」

 

 

 7人と妖精2人は外に出る(但しみゆきだけ別の所に行くものとする)。相手はマジョリーナで既にアカンベェもいた。6人が変身しようとすると雪玉がマジョリーナに当たり、その方向を見ると凍っているみゆきが居た

 

 

黒羽「・・・仕切り直しよ。アーユーレディ!」

 

 

タマ『勿論!タマ!アイツやっつける!』

 

 

5人「「「「「プリキュア!スマイルチャージ!」」」」」

 

 

黒羽「グロウ!」

 

 

 タマヨリヒメ(白)となった黒羽は変身完了直後に突撃し、攻撃を開始する

 

 

プリキュア達「「「「「5つつの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」」」」」

 

 

タマ「・・・!プリキュア!時間稼ぎ宜しく!」

 

 

 そう言ってタマヨリヒメ(白)が戦線から離脱した

 

 

ハッピー「えぇ!?」

 

 

 残された5人では力不足の様で、ジリジリと追い詰められていく

 

 

マジョリーナ「アカンベェ!トドメを刺してやるだわさ!」

 

 

アカンベェ「アカンベェ!」

 

 

 スローモーションになったかの様になり、5人共が負けを覚悟する。反対にマジョリーナは勝ちを確信する。が、全員が1人の存在を忘れていた。そう、突如としてエネルギー状の槍がとんでもない速度でアカンベェの体を貫き、アカンベェを破壊したのだ

 

 

マジョリーナ「バカな!?何が起こっただわさ!?」

 

 

タマ「もう一発をお望み?」

 

 

異質な少女「・・・」

 

 

マジョリーナ「くっ・・・覚えていろだわさ!」

 

 

サニー「た、助かったぁ・・・」

 

 

ピース「あの・・・その人は?」

 

 

キャンディ「この子供はタマヨリヒメの知り合いクル?」

 

 

タマ「キャンディ・・・口を謹んでッ!」

 

 

幸と少女以外「「「ッ!?」」」

 

 

幸「・・・黒羽ちゃん、取り敢えず紹介してあげたら?」

 

 

タマ「・・・そうだね。・・・この方はリワト。1度だけ本気で戦った事があるけど、歯が立たなかった」

 

 

ビューティ「黒羽さんでも歯が立たなかったのですか!?」

 

 

幸「確かにそうだったね。でも仕方が無いよ。そもそも引き出せる力の量が違うからね」

 

 

タマ「だとしても、言い訳にはならないよ。それに、リワトに蹴って貰ったファフニールの方が、明らかにスピードが上だったから」

 

 

リワト「・・・あれは、そもそも、私と貴女の状態じゃ」

 

 

タマ「お願いです・・・それを・・・それ以上言わないで下さい」

 

 

リワト「・・・私は帰るね」

 

 

黒羽「・・・幸ちゃん、私達も」

 

 

幸「う、うん」

 

 

 黒羽と幸も帰って行った。因みにポップとキャンディだが、キャンディがごねながらも一応は別れたそうな

 





 次回の更新はいつになるのやら・・・
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