本名:藤ケ谷 リヴ
性別:女 日本人
年齢:20
簡単な外観の特徴:バイス(ブラキオゲノム)のマッシブな巨体をベースに、上半身はバッファ(ゾンビフォーム)の鎧と左爪を装備。※バイスと違い尻尾なし&複眼はピンク。メインカラーは黒・ピンク・パープル。
武器:ゾンヌナックル&クロー
巨大な右拳と左爪型武器。それぞれロケットパンチのように放ち、遠隔操作も可能。
備考:女性ライダーだが、怪力を誇るパワータイプ。
頑丈なボディと後述の痛覚を持たない特性から、あえて相手の攻撃を避けずに真っ向から挑んでいく接近戦が得意。
必殺技:変身後にベルトを回転させて発動(ジオウ式)
右拳を飛ばし相手を掴み拘束。その後以下の必殺技を相手に喰らわしていく。
①ゾンヌスタンピング(所謂ライダーキック)
②ゾンヌストライク(左爪による斬撃)
変身方法:ゾンヌドライバーをジオウのように回転させて変身。全身をアーマーが纏い、体格が人一倍大きくなる。
(ベルトイメージ:ジオウのミライドライバーをベースに、手が開いたゾンビバックルが右側スロットに装着されている)
変身音イメージ:『砕ケヌ、倒レヌ、朽チ果テヌーー仮面ライダーゾンヌ!』
備考:神埼の野望を止めるために追ってきたライダーの一人。クセっ毛のピンク髪。死んだ魚のような目に真っ白な肌。白衣にマスクと手袋を着用。身長・体形は平均的。
元々はウイルス研究に没頭する学生だったが、不慮の事故で「ゾンビのような身体」になってしまった人。ゾンビのように「人を食べたい」という衝動を持つが、ベルトの力で抑えており、一応日常生活は送れている。
ただし自分の体液で相手を同じゾンビへ感染させてしまう恐れから手袋とマスクが必需品。またゾンビ化の影響により痛覚が鈍り且つ怪力である。
キャラ提供は黒崎 好太郎さん
ドーパント名:リキシ・ドーパント
本名:山田 太一
性別:男
年齢:17歳
簡単な外観の特徴:相撲ボーマをよりクリーチャーにした感じ。
簡単な能力:力士のあらゆる力を有している小細工無しの正統派パワータイプ。
概要:人類守護戦線に参加して日が浅い少年。
改造人間のせいで大相撲に入る事が決まっていたが、事件に巻き込まれ、夢も家族も部活の仲間も失って自暴自棄になっている時に、ガイアメモリに手を出してしまう。
そこから人類守護戦線に参加しているが、実戦経験はない。
キャラ提供はM Yさん。
読者応募の仮面ライダーの方々が変身してますが、載ってない方は次回かその次の回で戦う予定です。
「変身…!」
次なる変身を行ったのは、白衣で身を包み、マスクと手袋を着用したクセっ毛のピンク髪の死んだ魚の目をした死人のような白い肌をした女性、藤ケ谷リヴだ。変身ベルトであるゾンヌドライバーを仮面ライダージオウのように回転させ、全身をアーマーで覆った。
『砕ケヌ、倒レヌ、朽チ果テヌ! 仮面ライダーゾンヌ!』
変身音が流れた後、リヴは普段より一回り大きくなった仮面ライダー、仮面ライダーゾンヌへと変身する。
「忍法、変身の術!」
黒い忍び装束に身を包んだ長髪の黒髪を持つ少女である
すると、何処からともなく足元から現れたイタチ型のからくりが桜花を包み、変身音声が流れて消える。
『くの字! ノの字! 一の字! 仮面ライダークノイチ!』
からくりが消えて現れたのは、仮面ライダーなでしこのカラーを桜色にしてマフラーとスカートを追加し、頭部には二本のアンテナの代わりに額に桜の型をはめ込んでいる。その名も仮面ライダークノイチである。
「ライダー、変身!」
初代仮面ライダー、仮面ライダー1号のような掛け声を上げながら変身しようとするのは、
タイフーンに似た変身ベルト、ソリッド・ドライバーは変身の玄武の声を聞けば、本体の中央にある風車パーツが回転し、サンドライバーと同様のシークエンスを経て変身を完了した。
玄武が変身した仮面ライダーの姿は初代である仮面ライダー1型に似ているが、カラーリングは桜島一号が基準であり、口元には1号クラッシャーが追加され、背部にはネオ1号の背中のアーマーが備わっていた。
その名も、仮面ライダーソリッドワンである。
「かつて魔界の深淵にて、大いなる悪魔が覇を唱えたという……」
腰に剣を携える軍服を着た偉丈夫、
『グランドリード!』
「変身!」
皇が変身と叫べば、変身ベルトから音声が流れ、黒い靄が彼の全身を覆う。
『魔導剣降魔! 魔界! 降臨! 進撃! グランドデーモン!』
靄が晴れた後、そこに居たのは皇ではなく、騎士の甲冑のような仮面ライダーであった。
『降魔契約! 魔力を纏う皇の剣に偉大なる悪魔が宿る』
皇は仮面ライダーダイモンをベースに、左側頭部と左肩にある赤と銀の角のような装飾とマントを無くし、オレンジの部分を深い金色にして額の角の代わりに、仮面ライダーセイバーのライダーのように所持している聖剣を模した角を付けた仮面ライダーへと変身した。その名も仮面ライダーズワルドである。
「変身!」
『メビウス!』
「変身!」
『エターナル!』
次に変身するのは、
仮面ライダーWと同じく二つの変身ベルトとガイアメモリを使って変身する仮面ライダーであり、無一の手にはメビウスのメモリが、ラーラにはエターナルのメモリが握られている。二人が持つガイアメモリを起動させれば、ダブルドライバーが逆さまになったメビウスドライバーにガイアメモリを装着し、Wの文字を逆さにしてMにした。
すると、ラーラは光に包まれて球体となり、無一の方へと重なる。数秒後には、仮面ライダーエターナルに似た頭部がMの逆さまになっている角を付けたライダーへと変身する。
二人で一人の仮面ライダーであるWと同じ、仮面ライダーメビウスだ。
「ライダー変身!」
1号ライダーの変身ポーズを左右逆にしたポーズを取って変身する青年の名は、トト・ネス・ラアムス。ソリッドワンと同じ変身シークエンスを終えれば、シン仮面ライダーの配色を砂色にした仮面ライダーへと変身する。その名も砂漠のライダー、仮面ライダーデザート・サバクトビバッタオーグである。
「変身…!」
『オールライズ!』
黒スーツの上から黒のロングコートを羽織い、口にココアシガレットを咥えた黒髪黒目の優男、
変身ベルトのホルスターに収まっている拳銃を素早く抜き、九発の弾丸を早撃ちで発射する。その発射した九発の弾丸を自ら受けた後、仮面ライダーラインペイジバルカンを黒くして目を銀色に、装甲を鋭角的になった両手に鋼鉄の爪が着いたライダーへと変身した。その名も仮面ライダージンガ。
「変身!」
次に変身しようとする中性的な外見を持つ
アプリを起動した後、ベルトの差し込み口にアプリを起動したスマホを差し込んだ。すると、紡の全身をスーツが覆って、仮面ライダービルドのスマホウルフフォームのスマホ部分にライドプレイヤーを着け、スマートな感じにしたライダーへと変身した。左腕にデバイスを着けていることから、その名も仮面ライダーデバイスである。
「変身!」
『ヘンシン!』
番場遥に似たバンドガールルックの上に黒コートを羽織った女性、
ベルトから電子音声が流れ、彼女の全身を光が覆い、スーツが形成される。数秒後、そこにはカブトや仮面ライダーガタックに似た仮面ライダーが姿を現す。
その名も仮面ライダーアトラス。マスクド・フォーム形態とライダー・フォーム形態の二つを持つ仮面ライダーだ。
「ここに今、咲き誇る! 仮面ライダーブロッサム! 変身!!」
一見、仮面ライダーとは思えない十二歳の少女である風見ミカは、節制の球根という名前の魔法少女のステッキ状の短杖を頭上に掲げ、変身に必要な詠唱を唱えた。すると、ミカの全身を光が覆い、彼女の身長を成人女性まで伸び、仮面ライダーファムに似たライダーへと変身する。
仮面部分が電王のタイプに差し替え、全体的に桜の花をモチーフにしたカラーと装飾を施したライダーだ。その名も仮面ライダーブロッサムである。
「こ、ここなら…死ねるかもなァ…!」
死人のような風貌の男性、
「変身…!」
『crash...your..identity...』
貞治が変身と口にすれば、変身音声が流れる。そこから開いていたライダーハンドを閉じれば、地中から苔むした墓石のようなエフェクトが飢地の背後に現れ、死者が身体にまとわりついてベーススーツを生成し、墓石が破壊されてアーマーが装着された。
『Iam...a...Ghoul...!』
また変身音声が流れれば、クウガの頭部に似た全体の色合いは白と緑で、赤い複眼の中央に白くて小さな瞳孔のような模様があるライダー、仮面ライダーグールへと貞治は変身した。
デンライナーから降りた士やレッサー、アースを含める数十人の仮面ライダーの変身に、人類守護戦線の者たちは圧倒されていた。
「シェードや廉価版のマス・ライダーとは違う仮面ライダーだなんて…!」
「関係ねぇ! 俺の夢や家族、仲間を奪った改造人間は許さねぇ! そしてそれを邪魔をする仮面ライダー共もな!!」
『リキシ…!』
高い壁から飛び降り、平然と着地してこちらを迎え撃とうと待ち構える仮面ライダーたちに、人類守護戦線の者たちは恐れ戦くが、改造人間に対して激しい憎しみを抱く
そこから先陣を切り、雄叫びを上げながら仮面ライダーたちに向けて突撃する。その後をドーパントに変貌した構成員らが後に続く。
「うわぁぁぁっ!!」
「止めて下さい! こんなこと間違ってます! 憎しみに囚われないでください!」
大勢のドーパントを引き連れ、雄叫びを上げて突っ込んでくるリキシ・ドーパントに対し、仮面ライダーアサルトこと軍原は、もしもの時に備えてアサルトガンを右手に握りながら、人類守護戦線の者たちを止めようと声を上げる。
「異世界より来た余所者共が、我等の信念に異を唱えると? フフッ、冗談にしては笑えない。なら、死ね。化け物に与する愚か者め! フン!!」
憎しみに囚われるなと言うが、人類守護戦線の者たちは誰も聞く耳を持たなかった。フォートレス・ドーパントである建城はアサルトの言葉に怒りを覚え、壊滅させた小久保一派から手に入れた戦利品である兵器類を解放し、仮面ライダーたちに向かって発射した。
「うわっ!? なんで、なんで誰も聞かないんだ!?」
「俺の嫁のド突き以上に凄い一斉射だ! だが、お前たちの憎しみのルーツを、俺はまだ見ていない!」
フォートレスの一斉射撃に、防御態勢を取る仮面ライダーたちであるが、臆することなくリキシを筆頭に突っ込んでくるドーパント等を迎え撃つ。フォートレスも味方を誤射することを嫌ってか、一斉射を止めた。
「余所者共が、なんで俺たちの邪魔をする!?」
先に仮面ライダー等を攻撃したのは、リキシの太一であった。稽古で身に着けた突きを、怒りと共に異世界より自分たちの邪魔をしに来たライダーの一人に叩き込む。
「それが、お前の憎しみのルーツか?」
「何っ!? 俺の突きを真面に受けて無事だと!?」
自分の突きを真面に受けた仮面ライダールーツことカタルに、リキシは激しく動揺する。そんなリキシに、ルーツは自己紹介をしながら反撃を行う。
「俺の名は仮面ライダールーツ。お前の真のルーツ、見せてもらうぞ」
反撃しながら自分の
「ルーツなど何だの好き勝手言いやがって! 死ねぇ、余所者!!」
この並の人間なら死亡することは確定なリキシの怒りの体当たりに対し、ルーツは躱すこともしなければ、避ける素振りも見せず、ただその体当たりを受けようとしていた。
「(こ、こいつ…! 避けようともしねぇ! そんなに死にたいなら、ぶっ殺してやる!!)」
余りにも避けようとしないルーツにリキシは動揺を覚えるが、相手がその気であると即断即決し、更に速度を上げて突撃する。リキシの全速力の体当たりを受けて吹き飛び、地面に倒れるが、ルーツは何事も無かったように起き上がり、大した事が無いと感想を告げる。
「フッ、俺の嫁のド突きの足元にも及ばないな。それがお前の憎しみのルーツか? その程度のルーツで、良くも人が恨めるもんだ」
この挑発とも取れるルーツの発言に、更に激怒したリキシは、急接近して連続した怒りの突きを叩き込む。
「…黙れ! 俺は! 俺は改造人間の所為で家族も! 仲間も! 夢を潰されたんだ!! 余所者の癖して俺たちの邪魔をしやがって! 俺の憎しみのルーツがその程度だと!? いきなりしゃしゃり出て来て何をほざいてやがるんだ! お前は!?」
リキシはルーツに自分の気持ちを吐き出しながら突きを叩き込む。それをルーツは黙ったまま何の反撃もせず、相手が息を切らして止めるまで受けていた。
「どうだ…? これが俺の憎しみの
怒りの突きを全弾受けて、立ったまま固まっているルーツに向け、リキシは今しがた自分が叩き込んだ連続の突きが、自分のルーツであると告げる。ルーツを倒したと思い、別の仮面ライダーを襲おうと立ち去ろうとするリキシであったが、相手は何事も無く動いた。
「良い突きだ。お前の憎しみのルーツが、俺の全身を今も駆け巡っている。その突きで、お前の憎しみのルーツは理解した」
「っ!?」
ルーツは良い突きと褒めて相手の憎しみのルーツを理解した後、ディエンドの拳銃に似たルーツトリガーを何処からともなく抜き、リキシに向けて発砲する。この奇襲の銃撃をリキシは避け切れず、放たれた全弾を浴びる。
「この野郎!」
銃撃を浴びたリキシであるが、それでも怯まずにルーツに向けて突っ込んだ。これにルーツは受ける事もなく、狂戦士モードのプレートを起動し、武器をクウガのタイタンの剣を刃先にしたバーサクバルディッシュに切り替え、容赦なく連続した斬撃をリキシに与える。
「うわっ!!」
「お前の憎しみは、これまでだ」
連続した無慈悲のバルディッシュによる斬撃を受け、リキシが火花を散らしながら吹き飛ぶ中、ルーツは終了のプレートを起動させ、その終了の文字を相手に打ち込む。
「う、動けない! なんだ!?」
プレートの終了の文字を打ち込まれたリキシは、動けないことに激しい動揺を覚える。そんなリキシに、ルーツは地面を強く蹴って跳躍し、必殺技であるルーツスマッシャーであるライダーキックを叩き込んだ。
「うわぁぁぁっ!!」
ルーツスマッシャーを受けたリキシは爆発した後、強制的に変身を解除され、太一の状態に戻って地面の上に横たわった。自分の足元に転がって来たリキシメモリを、ルーツは強く踏み潰し、別のドーパントの対処に向かった。
「仮面ライダー! 我ら人類守護戦線の使命に異議を唱えて置いて、ただで済むと思うなよ!!」
「クソっ、誰も聞いてくれない!」
一方で再開されたフォートレスの砲撃より、遮蔽物に身を隠している仮面ライダーアサルトは、人類守護戦線の誰もが自分の静止の声を聴いてくれないことに、悔しさを覚える。
「憎しみに囚われている? ハッ! 改造人間は化け物なのだ! 化け物を殺することが罪だと言うなら! 被害者達の犠牲に誰が報いる!? 彼等を、あの子達を救えなかったヒーローが! 邪魔立てをするなァ!!」
アサルトの青臭い説得に対し、特に怒りを覚えているのはフォートレスの建城であった。責任感と改造人間に対する憎悪がガイアメモリの毒素で倍増されているフォートレスは、いきなり出て来て止めろと言う仮面ライダーアサルトに、激しい怒りを覚えた。
こうやって来るのなら、従姉妹が亡くなったシェードのテロの時に来ていれば、従姉妹も遺族も後追い自殺もすることは無かっただろう。自分の復讐を邪魔するために来たことに、建城は激しい怒りを抱いたのだ。
「今さら来て止めろだと!? ならば何故あの日に来なかった!? あの時に来ていれば、あの日に来ていれば! あの子たちは、あの子の親たちは死なずに済んだのだぞ!? なのに復讐を止めるために来て! もう絶対に許さんぞぉ! 死ねぇぇぇッ!!」
そのたらればの思いを叫びながら、フォートレスは周囲や体内の武装を全て解放し、フォートレス・タンクとなって更なる弾幕を展開する。
「駄目だ…! あれは憎しみに囚われ過ぎて、こっちの話を聞こうともしない!」
フォートレスの怒りの弾幕に、説得が不可能と判断したアサルトの軍原は、アサルトエッジの取っ手を強く握って倒す覚悟を決める。
「アサルト、これより敵を無力化する!」
暴走するフォートレスを無力化ではなく、救うべく、アサルトは遮蔽物から飛び出し、アサルトガンを撃ちながら弾幕を恐れることなく突撃する。
「うぉぉぉっ!!」
「仮面ライダー! 我等が祈りを! 人類守護戦線の同志達の邪魔はさせん! このフォートレスが! 貴様らを通しはせんッ!! 死ねぃ!!」
雄叫びを上げ、アサルトガンを撃ちながら突撃してくるアサルトに、フォートレスは弾幕を集中させる。
「アサルトショットストライク!」
その弾幕を躱しつつ、アサルトは右手に持ったアサルトエッジを握り、左手に持ったアサルトガンをチャージし、フォートレスに照準を合わせれば、直ぐに引き金を引いた。叫んだ技名の通り、アサルトショットストライクである。
「うぉ!?」
「今だ! アサルトエッジストライク!」
チャージされたビームを受けたフォートレスが怯んだ隙に、アサルトは一気に接近して、ビームの刃を持つナイフであるアサルトエッジによる連続の斬撃を相手に叩き込む。フォートレスは接近戦が苦手であり、弱点に近い。その為に護衛が居るのだが、余りの弾幕の所為で、護衛のドーパントは離れてしまった。その所為でか、こうして、撃ち込まれたビームで怯んだ隙に接近され、ビームのナイフで連続の斬撃を受けたのだ。
「ぐ、グワァァァっ!! 何故だァ!? なぜヒーローが、改造人間を、化け物共を守るのだァ!?」
連続した斬撃を受けたフォートレスは火花を散らしながら爆発し、変身を強制的に解除された建城は膝から崩れ落ちる。その際に建城は、自分を切り裂いたアサルトに何故に自分らの邪魔をするのかと問う。
「化け物なのは、今の貴方たちの方だ。だからこそ救いに来たんだ。必ず、救って見せます。皆も、貴方も。それこそ自分が、仮面ライダーになった理由なんですから」
この問いに、仮面ライダーアサルトは振り返り、化け物は人類守護戦線の方だと答えた。その次に救いに来たとも告げ、全ての人を救うために仮面ライダーになったとも告げた。
「フン、救世主となるために仮面ライダーとなったか…! だったらなんであの時に、来てくれなかったんだ…」
全ての人々を救うために仮面ライダーになったと答えるアサルトの軍原に対し、建城は自分の従姉妹が亡くなった原因であるシェードのテロの時に、なぜ来なかったと恨みの言葉を吐きながら、地面の上に前のめりで倒れ込んだ。
「出来れば、そうしたいさ…! 救えない時もあるってことは、分かってる…! それでも俺は! 全ての人を救うために、戦う!!」
建城の恨みの言葉に、救えなかった人々の事を思い出したアサルトであるが、それでも救うために戦い続けると覚悟を決め、別のドーパントの対処へ向かった。
ゾンヌはただ変身しただけですが、次回で戦います。
変身タイムに現れなかった仮面ライダーは、ディケイドの形態になったり、ディエンドの召喚ライダーとして登場予定です。