チュパカブラ
魔法省分類 動物 XXXXX
非常にすばしっこい、トカゲと昆虫の中間のような魔法動物のこと。青い肌の種類と、灰色の肌の種類がが知られている。生態について謎が多く、あまり研究が進んでいない。
獰猛かつ食欲旺盛で、生き物の生き血を好む。チュパカブラの皮は、大抵の呪いを弾く上に動きが早い、それで賢いので、魔法使いが魔法使いの暗殺に用いる。アメリカが原産だが、イギリスでも個体が確認されている。鋭い牙は皮膚を裂き、皮膚は呪文を弾き、それでいて素早いので、専門の訓練を受けた魔法使いでないと本来は危険な生き物。
チュパカブラの嗅覚は鋭いもので、本質を嗅ぎ取るのに適している。魔法使い殺しとして有名であるが、実は恐ろしく忠実であることはあまり知られていない。チュパカブラは群れを作ることなく、一生のほとんどを孤独に過ごすが、それは主人と出会うまでの話。主人にで会えば、チュパカブラはその獰猛性は鳴りを潜めて忠犬が如くふるまう。甘えるのは、チュパカブラにとって最大の親愛表現。管理が非常に困難な生き物で、たびたびマグルの家畜を襲っては血を吸い殺すので、国際魔法使い連盟及びアメリカ合衆国魔法議会はチュパカブラの隠ぺいに手を焼いている。原産国であるアメリカでは、闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルトが脱獄する際に利用したこともあり、1930年から個人的な飼育が禁止されている。魔法使いが、故意に生息域から連れ出すことも犯罪である。
ナーガ
魔法省分類 動物 xxxx
インドの奥地に生息する、この世でもっとも賢くそして気高い蛇のこと。殺生を嫌い、朝露を飲み植物を食べて暮らしている。ナーガは怒ると頭が増える、頭の本数がナーガの怒り具合を指し示す。ナーガは心穏やかな種族で、殺しを嫌い、猛毒の牙を持つが、その毒は相手を動けなくするたけで死に至らしめるものではない。ナーガは、産まれつき偉大な存在にのみ頭を垂れる種族でもあり、偉大な魔法使いの友として歴史に刻まれている。ナーガの瞳は、真実を見抜く。
蛇と言えば闇の魔法使いの代名詞だが、ナーガは逆で善良な魔法使いの代名詞。インドで有名な魔法使い仏陀は、ナーガと親密な関係だったことは有名。
ペットとして、純血に好まれるが、ペットとしての扱いに不満を抱くナーガは少ない。ナーガにとって、大抵の飼い主とは自身の世話をする下僕であり、心底どうでも良いのだ。
ナーガは卵から生まれる。ナーガの頭には金色の角が生えているが紛れもない純金。それを狙った密漁者に、度々狙われるが自身の猛毒のおかけで捕まったことは一度もない。ナーガが死ぬと、金の角は崩れてなくなる。鱗の艶が、ナーガの健康に直結する。