『大魔神』の力を宿す者、「恐怖の象徴(敵にとっての)」としてのヒーローを目指す 作:天叢雲剣を捧げるスサノヲ
※なんでも許せる、心が広い方のみお読み下さい。
※タグをしっかり見てください。
※お読みになり許諾した上で意味のない不快なコメントをするのはやめてください。
※自分の思いつきで書いた物語なので多少の食い違いはご勘弁を・・・。
※大魔神側の設定は、基本、予告編の動画などを全部見ただけのうろ覚えなので、間違えていることもあるかもしれないので、もし読んでいる最中に気づいたら教えて頂けると有難いです。ただし、「こんなの大魔神じゃねぇ!」みたいな理不尽な糞アンチ発言は御法度です。
※主人公は、原作の主人公である緑谷出久と、本作のオリジナル主人公である、大古神 羯磨の二人で、時系列の関係は、基本的に、「大魔神シリーズ三部作の第3作目である、「大魔神の逆襲」の映画の時系列である戦国時代から五、六百年ほど時が経った、未来である、ヒロアカ世界」っていう感じの独自の設定にしています。ご理解下さい。
※投稿間隔は疎らです。そこはご了承ください。
以上のことが守れれば、読んで大丈夫です!質問や感想、どんどん待っています。よろしくお願いします。では、どうぞ。
第壱話:新たな大魔神の力を継ぐ者
俺の名は
ー羯磨が通う、島根県出雲市立 出雲中学校。その教室ー
出雲中学校の担任教師「えー、お前らもそろそろ真面目に将来を考えて行く歳だ。ってことでこれから進路希望調査表をクラス全員に配る・・・が!後からこうしておけば良かった〜、なんて言われても対応してやりたいところなんだが、そんな無理な対応はできないからなー。まあとにかく、自分が将来的に見て、これからどうしていきたいのか?何をしていきたいのか?ってことに対して進路希望調査表に進路を書くと書きやすいぞ。
あと、嘘やおふざけで自分が興味ない高校とか書くなよ。嘘ついたところで意味ないんだからな。最後に、わからないことがあれば俺に聞いてくれていいぞー。話が長くなったが、じゃあ今日の帰りの会はこれで以上、解散だ。日直、号令!」
日直担当の男子生徒と女子生徒「起立!」
ガタッ!
クラス一同の生徒は全員立った。
日直担当の男子生徒と女子生徒「礼!」
クラスの生徒一同「さようなら!」
ー学校の帰りの会が終わった放課後ー
団蔵「なあなあ羯磨、お前これからの進路どうするんだ?俺はもちろんあの天下の雄英高校であるヒーロー科か普通科、どっちにしようか迷っているんだけどよ、羯磨はどうするよ?」
羯磨「・・・そうだな、俺もやっぱり同じく、雄英高校のヒーロー科を目指す。そして、俺の家のご先祖様や父上、母上などのように強く、優しく、より平和を尊うヒーローになってみるか。それに、あの
おっと、こいつの自己紹介をするのを忘れてた。こいつの名前は
団蔵「そうか、ま、とにかくお前もあの天下の雄英高校の入学試験を受けるんだな!だったら心強いことこの上ねぇ。だとすれば即勉教と鍛錬の連続だな。ちなみにオレは勉強は大の苦手だから、できたらそのよ・・・、羯磨!勉強全般だけは教えてくれ!頼む!この通りだ!」
羯磨「ハァ・・・全く相変わらずだな、お前は。わかったわかった。ちゃんとわかりやすく教えてやるから安心しろよ。その代わり、俺と共に雄英高校の試験を受けるならば絶対合格しろ。落ちるのはまず論外だ。わかったか?」
団蔵「お、おう!わかったわかった!わかってるって!」
それと、俺が何故ヒーローを目指すようになったかと言うと、個性発現の兆しである、4歳の時にのことだった。医師に無個性と診断され、少し落ち込んでいた俺だった。その話を巨大な祠で二対の武神さまに話し、祈りを捧げ終わって祠を出ようとした時、突然、二対の武神像から光が放たれ、羯磨の視界を塞ぎ、広がっていった。そして気づくと、純粋で綺麗な青空と草花があるところにいた。そして、後ろを振り向くと、島根の伝説で語り継がれていたあの伝説の大魔神、阿羅 羯磨がいた。大魔神は、羯磨にこの世に生まれて一体何がしたいか?何を成し得るか?などの質問を聞かれ、羯磨は、ご先祖様のように強くなり、人を守りたい、助けたい、悪い人をやっつけたいと純粋に答えた。そして大魔神は、「その齢にして、さながら良き答えを聞いた」と褒め、最後に羯磨へ、未だにこの世に蔓延る悪を懲らしめる、新たな大魔神のとしての力、そして、伝説の大魔神が持つ記憶を羯磨に託した。そして、大魔神は光が眩しくなると同時に、天へと眼差しを向けながら、砂煙のごとく消え去っていった。そして元の場所に戻った羯磨はふと気づくと、「大魔神ノ剣」という、宝剣を手に持っていた。この出来事を境に、羯磨は、歴代のご先祖様のように強くなり、人を助け、そして伝説の大魔神 阿羅羯磨のように悪を懲らしめられる、ヒーローという職業を目指すようになった。と言うのが、ヒーローを目指すきっかけのようなものだった。
それから、俺と団蔵の雄英高校の入学試験への挑戦のための準備はすぐ始まった。まず最初に、雄英高等学校と書いた進路希望調査表をすぐ様担任の先生へと提出した。担任の先生は、「まさか、お前ら二人であの雄英を受けるとはな。いやー、こんなにしてまでこのド田舎中学校の評判に対して貢献してくれるなんて・・・!うっ、うっ、先生嬉しさの余り自分の子を見てるようで泣いちゃうよ。」と、なんか勝手な作り話まで言ってきたな。別にそこまでこの出雲中学校に貢献はしていないというのに。
そこからは授業、自習の時間などを使い、勉学に励んでいった。自分の勉強はそこまでキツくはないが、問題はあいつだ。団蔵だ。団蔵は小学生の頃から、勉強が大の苦手で、特に算数や数学はもう呆れるほどの出来の悪さらしい。もちろんそんなことを俺が許すわけがない。だから俺は団蔵との身体の鍛錬が終わったあと、団蔵に最も効率が良くて、簡単な勉強法を教えた。そいつは正しく、過去問という名のひみつ道具である。まあ、俺はとにかく団蔵にひたすら雄英高校の筆記試験の過去問を解かせ、自分は大魔神の力をひたすら制御するために、どぐう族の「ツチダマ長老」という土偶の長老の教えの元、特訓をしていた。そして、夏が過ぎ、秋が過ぎ、そして冬が始まって、そこから数ヶ月後ついに、雄英高校の入学試験の日が到来した。
俺は、早朝から起き、朝飯を食べてから身支度をし、団蔵の家へと向かうため、家を出た。その際、父上には、「お前のことだから、このオレが伝授した叢雲水神拳と八雲雷神斬と出雲火神斬と豊雲木神拳の武術と、仙極気と覇極気、さらにお前から聞いたあの大魔神さまの力の制御はしっかりと行ってきただろうが、くれぐれも使い方を誤るなよ。それで不合格にされたら話にならねぇからな。オレからの話はそれだけだ、早く行け、間に合わなくなるぞ。オレの」と言われそそくさと去り、母上には、「羯磨、お前は父上と母上の子なのですから、自分でヒーローになるための分析と判断などもできると思いますが、それでも母上とのこの誓いは守りなさい。一つは、自分の力を悪いことに使わないこと。二つは、自分の力に嘘はつかないこと。三つは、困っている、助けを求めている人々に救いの手を差し伸べること。四つは、自分の力に自信を持ち、戦いの場などでは全力で励むこと。この四つの母上との誓いを守れればお前は大丈夫です。安心しなさい。さあ、もうそろそろ時間ですよ。間に合わなくなります。行っておいで、気をつけて帰ってくるのですよ。」と言われ、最後に俺は、「わかりました母上、俺は大丈夫です。父上にも言っておいてください。では行って参ります。」と言い、家を出た。あと、次男で弟の羯斗も「兄者、まだまだ俺は未熟だけど、せめて兄者が雄英高校に合格できることを願うよ。頑張ってきてね。」とも言われた。その際、家の外にいた、家の使用人である者に「羯磨様、いってらっしゃいませ」と言われ、部下であり、大魔神の制御などの自分の鍛練に付き合わせてもらったもう一人の恩師である「どぐう族」のツチダマには、「羯磨、儂たちから言えることはただ一つじゃ。入学試験、とにかく頑張ってこい。」と、そしてツチダマ率いる、「はにわ族」のみんなたちにも「はにゃ!はにゃ!」と、激励の言葉をかけられた。そして家を出て、団蔵の家へと向かった。走っている途中、山と海にかこまれた島根の自然界の風景をいろいろ目にした。あと、ついでに空気が美味かった・・・
ーオリジナル主人公 紹介ー
・基本設定・
名前:大古神 羯磨(おおこがみ かつま) 声優:NARUTOの、大筒木ハゴロモ(青年時代)などを演じている人(本名はルール違反になりそうなので、伏せる)
身長:182cm
体重:70kg
容姿:白みがかった灰色のインナーカラーがかかり、黒みがかった灰色の、前髪を上げたツンツン頭で毛髪量の多い無造作な髪型に、長いもみあげを長い純白のガーゼのような布を巻いて縛っている。さらに、目は若干ツリ目の焦茶色で、眉毛は細め、肌は白みがかった肌色、そして耳には、漆黒色と純白色が混ざった勾玉の耳飾りを付けている。なお目は、叢雲水神拳を使用している時は青銅色、八雲雷神斬を使用している時は山吹色、出雲火神斬を使用している時は紅蓮色、豊雲木神拳を使用している時は深緑色に染まる(叢雲海神拳などの技は、「能力設定」で詳しく説明する)。体格は、マッチョと細マッチョの中間型。首の付け根の後ろの左側には白陽の龍と黒陰の龍の痣が太極図の痣を囲むように刻まれている、大古神家の痣
性格:一見、クールで冷静沈着な性格だが、実際は真面目で、兄弟愛があり、平和を尊うほどの心優しい性格。サービスで、ちゃんとしたギャグも忘れない、シュールな一面もある。
性別:男
出身地:島根県
出身校:島根県出雲市立出雲中学校
家柄:古墳時代から存在し、平和と安寧のために日本を守ってきた大古神家という豪族の家系の末裔
趣味:果てしない年期がありそうなご先祖様たちが残した古代の骨董品の手入れや、年期のある自在置物を集めること、そして自分の宝物である歴代のご先祖様たちから受け継がれた漆黒色と純白色が混ざったの勾玉の耳飾りと伝説の大魔神 阿羅羯磨から託された「大魔神ノ剣」の手入れ、美味いもの巡り、昭和ぐらいの時代の古い怪獣映画などのBGMをよく聞く
好きなもの:寿司(特に海鮮丼や手巻き寿司、ザンギ(北海道版の鶏の唐揚げ)、うな重(うな丼)、烏龍茶、刀剣類の武器、年期のある自在置物、自分の宝物である歴代のご先祖様たちから受け継がれた漆黒色と純白色が混ざった勾玉の耳飾りと伝説の大魔神 初代 阿羅羯磨から託された「大魔神ノ剣」という七支刀のような宝剣
嫌いなもの:しつこい奴、面倒な奴、嘘や邪気を感じる奴、自分の食事を邪魔する奴、欲が深い奴、外道の奴
苦手なもの:空腹、大魔神の力の制御、都会の風貌に慣れること
・能力設定・
個性はなし、無個性である。
無個性である代わりに、相手の攻撃を激流の水を纏った拳で受け流し、その攻撃を倍にして、まるで青龍の姿をした水を纏った拳の一撃ではね返す、守備に特化した戦闘法、「叢雲水神拳(むらくもわだつみけん)」と、まるで玄武の姿をした自然エネルギーを纏った拳で相手を攻撃すると同時に、攻撃した箇所に自然エネルギーを送り込み、その相手の身体に送り込んだ自然エネルギーを栄養分、そして相手の身体を媒体にして相手の身体から樹木を成長させて相手をあっという間に拘束させて完全に動けなくしてしまう、賢さに特化した戦闘法、「豊雲木神拳(とよくもやまつみけん)」という二つの体術と、自身の気で温度を上げた全身の体温から、剣に伝わって起こる熱気で紅焔の火を生み出して剣に纏い、まるで朱雀の姿をした火を纏った剣で相手を一瞬の内に焼き斬る攻撃に特価した戦闘法、「出雲火神斬(いずもかぐつちざん)」と、自身の気で剣に雷を纏わせ、まるで白虎の姿をした雷を纏った剣で、相手に瞬きもさせずに剣に生じた雷で気絶させるほどの一閃の斬撃を放つ、素早さに特化した戦闘法、「八雲雷神斬(やくもみかずちざん)」という二つの剣術の出来が、達人レベルよりは下であるが、それでも師範レベルの腕前である(ちなみに、父上の大古神 須佐之は、上記の四つの武術が達人レベルである)。要するに、人よりも桁違いの二つの体術と二つの剣術を使える。また、余談だが、代々大古神家から伝えてきた伝承では、叢雲海神拳、八雲雷神斬、出雲火神斬、豊雲木神拳の合計四つの武術を極めし者は、『太極龍神舞(たいきょくりゅうじんまい)』という、まるで黄龍(ファンロン)が舞を舞っているように、体術と剣術、相反する二つの武術を融合させて太極の舞を放つ、陽極の力と陰極の力を持った太極の古代究極武術を会得することが可能であると同時に、一子相伝の武術であると噂では語られている・・・。
あと、羯羅が極めた、「仙界気」と「覇界気」という気を父の羯羅からの遺伝で、生まれながらにその素質を持っており、その素質を鍛えたことで、その二つの気で行う技も一応使える。会得している仙界気の技は、「仙極再生」という技であり、仙界気を分け与えることで、自分はもちろん、どんな生物の傷もたちまちに直せる能力であるが、仙界気を分け与え過ぎると、生命エネルギーや自然エネルギーが肉体から減少し、活力がなくなることもある。会得している覇界気の技は、「覇極呼吸」という技であり、心拍数の上昇による肉体への負担が増える代わりに、自らの身体能力を最小2倍から最大6倍までと、身体能力ならびに肉体の限界点を高められる特殊な呼吸法(父の羯羅は、羯磨がまだ使えない6倍のさらに上である8倍や、一番最強の倍数である10倍まで使うことができる)。なお、奇数の数値で使用することはできない。おまけで、仙界気と覇界気を会得して持っていると老化抑制にもなる。
・大魔神 二代目 阿羅羯磨の設定・
羯磨の愛刀である両刃の宝刀、「大魔神ノ剣」に祈りを捧げ、大魔神ノ剣を天に向かって掲げると、 二代目 阿羅羯磨(顔がまだ埴輪の状態)にへと変貌し、さらにそこから、両拳を合わせて顔を隠しながら頭のてっぺんまで合わせた両拳を上げることで、薄紅色(原作の大魔神にも登場する初代 阿羅羯磨の方の怒りの顔は、暗い青銅のような色である)の修羅の化身のような顔立ちへと進化してパワーアップすることができる。なお、戦闘能力は、大魔神三部作に登場する阿羅羯磨と同じ戦闘能力に設定していますが、身長と体重の設定を自分独自の設定として作り直しました。原作の大魔神シリーズでは、一定していなかった身長と体重でしたが、この小説での設定は阿羅羯磨に変身する時に、指定した、次の阿羅羯磨の身長と体重に切り替えられます。その指定されている身長は、10m、20m、30mで、指定されている体重は、10t(10m時)、15t(20m時)、20t(30m時)になります。ただ、ここら辺はどうしても完全な大魔神側の原作改変になってしまうので、大魔神の身長体重の設定も原作と同じな方がいい人は、直ちに読まないことをおすすめします。
・ヒーローとなる目的・
ヒーローになる目的は、歴代のご先祖様のように強く、優しい者になり、大古神の名を今の個性社会の現代に広め、さらに島根県外からも魔神宗の信仰者を増やす。そして、伝説の大魔神 初代 阿羅羯磨から大魔神の力を受け継ぎ、この個性社会で今も蔓延る悪であるヴィランを懲らしめ、二度と悪さができないよう最大の恐怖を与える、「恐怖の象徴」へとなるためである。
とまあ、こんな感じの ヒロアカ原作外のオリジナルキャラクターの
設定ですが、いろいろと盛り込み過ぎた結果、まるで小説の本文を書いているかのような長文になってしまって、この始末。さらに言うと、原作の設定はなるべく崩したくはなかったのですが、考察の末、半分ぐらい自分独自のオリジナル設定となってしまいました。原作ファンの皆様、ご期待に応えられず、どうもすいません。ですが、こんな原作改変小説でも純粋に面白そうだから愛読しますとか言ってくれると、こちらとしても安心します。ただ、この小説を悪く言うのならば、最初からこの小説を読むのを止めることを作者はおすすめしようと思います。あと、大映の大魔神シリーズと僕のヒーローアカデミアのクロスオーバー小説の記念すべき第壱話、読んで下さりありがとうございます。感想、質問、気さくに言ってくれて全然大丈夫です!第弍話は、早くても近日中ぐらいに出そうと思います。よろしくお願いします。ではまた第弍話で。