まさむねに転生した転生者の生き方 作:通りすがりのカードゲーマー
「赤鬼、いいか?お前はアイツと接近戦をすると食われるだから…」
「…アカ」
忠告をしようとしたが分かっていると言わんばかりに後ろに回る、あぁ…そうかコイツ食われるところを見たことあるな。
「わかってるならいい、炎の竜巻頼りにしている
ジバニャン俺らは変わらず接近戦アイツ叩いて叩きまくるぞ」
「わかったニャン…」
疲れながらも今回のことに参加してくれるありがたい
『あぁ?作戦会議は終わったかぁ?なら…くったるで〜!』
「果たしてお前は無事に食事を終えられるかな!」
『あぁ〜ん?それはどういっ…!』
真っ先に赤鬼に近づこうとした鬼喰いを真正面から止める。
そしてそのまま近距離の神速アタックを決めて怯ませる
その隙にジバニャンが背後に移動
「くらうニャン!」
『ぐぁ!?』
背中からもいい一撃が入りさらに怯み後退り、鬼食いもストレスが溜まってきているのか
『あぁ!ちくしょう飯を食うために来たのにこんなことになるとはなぁ?ごっつい岩でっせ!』
こんな事を言うようになりながらも巨大な岩石を出現させるがすぐに岩は砕ける。
「どうだが…早く来いよ」
『言われなくとも行ったらぁ!』
ビッグボスとは思えない俊敏な動きで俺に近づきぶん殴ろうとするが…
「俺にやろうとしたのが運の尽きだ」
ぶん殴りを回避しカウンターを入れ怯むそして…
「赤鬼!」
「アァァァァァアカァァァァアン!」
「あぁん!?っが!?」
炎の竜巻をスタンバっていた赤鬼が思いっきり金棒を振り先程より倍大きな竜巻を作り当てる。
「ナイス赤鬼」
「アカ!」
こっちでは赤鬼と一緒に鬼食いと戦ってきた時
するとさっきから無線がなかったブリー隊長からの無線が来た。
『お前ら!コイツは危険過ぎるお前らの実力じゃ敵う相手じゃ…!』
「ニャ!?ブリー隊長!?」
「ジバニャン、今俺手開いてないからたのむ」
「わ…わかったニャン」
『はぁ…筆頭になにか言ってやりたいが…いいか…いいか!今すぐに!バスターズハウスに戻ってこい!そこには猫もいる!』
「ニャ!?猫!?」
すると丁度距離を離した時に猫が通りがかる
『あぁ〜ん?俺の前にいる奴はみ〜んな食ったるで〜!おらぁ!』
「ニャ!?」
「アブねぇ!」
猫を踏み潰そうとするが、間一髪足が振り下ろされる時に神速アタックし怯ませ猫を逃がした。
「…もう巻き込まれんなよー…さて、ブリー隊長、悪いが俺はコイツを討伐してから帰る、赤鬼の事もあるし、ここで帰ったらバスターズの教えって言うのに背くだろう?」
『帰ってきたら!』
ブチ!
「さて…やるか」
「ぇぇー!?通信器具壊した!?いいニャン!?」
目が飛び出しているジバニャン初めてみたけどおもしろいな
「おいおい目が…別に俺がまた作ればいいだろ?」
「そういう問題ニャンか…?」
「まーまーいいの、いまは…コイツを討伐してから、だろ?」
『おんどれぇ…武士のお前ぇ…覚悟はできてるんやろうなぁ?』
相当頭にきてるのか赤くなってきている、そりゃそうだ食事を邪魔され永遠に殴られている、誰でもムカつく
「覚悟?そんなもん元々できてるからやってるんだよ」
すると鬼食いは大きく息を吸い
『食ったるで〜!!!!!』
気合いをいれるように宣言する、決定事項かのように宣言する
「いつも食ってたやつに食らわれる気分が今日はわかるぞ!」
『食ったれ大車輪!』
大車輪で近づいて轢くこうとしてきたので刀で迎撃しようとしたが…金棒がそれを止めた。
「アッカン!」
「!?赤鬼!?」
『なっ!?』
「あぁァァァァかぁァァァン!
受け止きれ、鬼食いが目を回した…ここしかない
「必殺技いくぞ!」
「わかったニャン!くらうニャン!にゃくれつ肉球!」
『アッカァン!」
先にジバニャンが怯ませ
「真剣まさむね!」
『アッカン!』
自分の必殺技である真剣まさむねと悪夢の金棒が当たり…
『あ…あかん…もうだめや…』
鬼食いはその場で倒れた。
「よっしゃぁぁぁ…終わった…」