【まるで本物の家族!?『恋するステラ』にて共演した苺プロ所属の主演4人の素顔に迫る!】
現在若者を中心に大ヒットしている恋愛映画『恋するステラ』。高校生四人が主役となり、それぞれの恋模様を追う青春映画である。ただ告白だけではなく、年の差恋愛や結婚なども表現され、禁断の恋を上手く落とし込んだ大人も注目されている映画でもある。
この映画で主演を演じた四人、アイ、星野ルビー、星野アクア、そして本日限りの復帰となった斉藤ダイヤが抜擢された。全員が大物芸能人にもかかわらず同じ事務所から選出されたことはかなり話題になった。特に、数年前に引退宣言をした世紀の天才子役、斉藤ダイヤのキャスティングは世間を騒がせた。
ダイヤ「今回話を振られた時は本当に驚きましたよ(笑)ただ監督や主演の皆さんにはお世話になっていましたし、後進育成した二人の実力を確かめるちょうどいい機会だったのかなと、今回のキャスティングを受けました」
どうやら、様々な関係者に口説き落とされた結果出演を決意したという。その甲斐があったのか引退した身であっても他の役者と一歩も引けを取らない演技だったことが彼の異名に偽りなしだと思わせる。
ダイヤ「それでも、教師役ではなく生徒役としての起用は想定外でしたけどね(苦笑)」
ルビー「そうそう、私の担任でもあるから同じ生徒として一緒に撮影するのはとっても新鮮でした!」
そう元気に返答をしたのは、現在B小町として活躍中の新進気鋭のアイドル、星野ルビー。アイが独立してしばらくして解散と相成ったB小町の再結成は時の話題となっていた。その時の心境を、元祖B小町メンバーであるアイに聞いてみる。
──ルビーさんはB小町を引き継いだ形でデビューを果たしていますが、アイさんはそのことについてはどのような考えをお持ちでしょうか?
アイ「今でこそ独立したけど、B小町は私にとって思い入れのあるグループで、ルビー達はきちんとそれを引き継いでいるよ。だから私からは何も言わない。強いていうなら、この調子で頑張ってね!」
ルビー「アイにそんなこと言ってもらえるなんて……私、もっと頑張ります!」
当時の若々しいままの姿で語るアイの姿は、国民的アイドルとしての風格を感じた。ルビーのその先輩の激励を受けて奮起する姿は、世代交代、国民的アイドルの後釜として認められたということだろうか。
そして、この中で知名度こそ一歩劣るものの、一部の層からは確かな評価を得ている星野アクアにも、このキャスティングについて問いてみた。
アクア「元々アイは僕の憧れで、斎藤ダイヤは僕の目標です。同じ事務所とはいえ雲の上のような存在でしたので今回の共演はまさに青天の霹靂のようなものでしたね」
ルビー「アクア固すぎ難しい言葉使い過ぎ(笑)」
アクア「お前はもっと勉強しろ」
──今回主演が全員苺プロでしたが、その点についてはどう思いますか?
アクア「元々彼(斉藤ダイヤ)とはいつか共演するのが夢でしたから、社長が彼を復帰させるお膳立てしてくれたのは本当にありがたかったです。妹とも共演は初だったので、関係各所に迷惑をかけていないか心配でもありましたけど」
ルビー「何言っているのアクア!私も、私も憧れの二人と共演できて、本当に貴重な体験でした!アクアは思ったより普通の演技で面白味にかけてましたね(笑)」
二人は実際の双子の兄妹であるので、そのじゃれあいは自然でいつものことのようになっているようだった。ここで、普段のお互いの交流について話を振る。
──普段から皆さんは交流があるとお伺いしておりますが、そのきっかけなどはありますか?
ダイヤ「私は先ほども話したように、アクアとルビーの演技指導をしています。アイとは、十数年前に共演させていただいたのをきっかけに交流していましたね」
アイ「そうだったっけ?わ~懐かし~!」
二人の最初の共演映像は、当時アイは役者としてまだ知名度は無くほんの数秒程度である。しかしそれゆえにとても貴重で現在ではプレミア価格がついているという噂があるらしい。
ダイヤ「アクアとルビーは、さっきも言いましたが教え子なのでそこから交流しています」
ルビー「うん!先生は厳しいけど、オフだと結構優しいよね!」
ダイヤ「オンオフのメリハリは大事ですから」
──お二人とアイは今回初対面ですか?
アクア「確かにアイは忙しいので事務所でも中々会えませんが、それでも同じ事務所所属ですからそれなりに顔を合わせています」
アイ「うん、なんなら事務所の案内したの私だったよね?」
ルビー「そう!めっちゃ贅沢だったよね!てかそんなことも覚えてくれてすごい嬉しい!」
今回が初共演の面々がほとんどだったが、それ以前から交流があるからなのかとても仲よさそうである。
最後に、今回『恋するステラ』にあやかって、アイドルの二人にも配慮したうえで、この四人に恋の一問一答をさせていただいた。
【好きなタイプは?】
アイ「私を支えてくれる人かなー?」
ダイヤ「少し不器用な方が好みです」
ルビー「とっても頭がよくて、それでいて人に寄り添える人!」
アクア「自分を持っている人」
【学生生活の思い出】
アイ「アイドル生活で忙しかったからあんまり印象に残ってないなぁ」
ダイヤ「生徒会の面々が個性的で、その交流が楽しかったです」
ルビー「今思い出作ってます!毎日が楽しい!」
アクア「一つ上の先輩が面白い」
【付き合うなら年上?年下?】
アイ「どっちかっていうなら年下かな~」
ダイヤ「僕の見た目は頼りないので、年上の方と一緒になれるならありがたいですね」
ルビー「年上!やっぱり大人の余裕とかいいよね~」
アクア「特に気にしたことないです。強いて言うなら年齢が近いほうが話があっていいかも」
【プロポーズする(男性)orされる(女性)なら?】
アイ「サプライズで花束渡されながら、みたいな定番は夢見るよね~」
ダイヤ「言葉ではなく行動で愛を示すのがいいと思います」
ルビー「アイと同じやつ!女の子の憧れだよ~!」
アクア「やるとしたら、男らしくやりたいかな」
各々の描いた恋愛模様が映画にもあるのか、非常に注目したい。今もなお人気真っ只中の『恋するステラ』がどこまで行くのか、非常に楽しみである。