浜の小さな大魔神です。
今回もあんまり、というか
ほとんどウェンディが出てきません
早く出したいなぁなんて思いつつ
この辺の話読み直さないと、、、
「エルザさん。あんた何やってんの?髪まで切ってさぁ。新手のコスプレ?」
「何を言っているのかわからんな」
「いやいやいや、あんたこの期に及んで何を役に徹し切ってんだよ。とっとと妖精の尻尾に帰りましょうよ。もういちいち突っ込むのも面倒くさい」
やれやれと言ったような感じで首を振る
この言葉にすぐさま何らかの反応
もしくはアクションがあるのかと思っていたが
どうやらそればかりでもないようだ。
彼女はわなわなと肩を震わせて
苛立っているようにすら見える
何か地雷でも踏んだのだろうか
すると、堰を切って話し始めたのは
その奥にいたエルザの部下のような人物だった
「何を言い出すかと思えば、貴様エルザ様に対してなれなれしくも話しかけるに飽き足らず、あまつさえ我らが追いかける逆賊どもと同一視するなど何ということだ」
「は?何ふかしてんだてめぇ。そもそもお前誰だよ」
「貴様の様に不遜な無礼者に名乗る名などない」
「要するに人様に誇れるほどの物でもないと。それただのモブじゃね?」
「貴様ァァァ!!!」
「おい」
「エルザ様!?」
「いちいち程度の低い煽りに乗るんじゃない。王に仕える貴様の浅慮な行動は即ち私、ひいては貴様の仕える王の名に泥を塗る行為と心得よ」
「は!!申し訳ありません」
「さて、貴様。私のことを知っているようだが、貴様はいったい何者だ?」
「何者ってあなた。アンタが妖精の尻尾に誘ったシン・クラウンだけど。え、何?どっきり」
「貴様がシン様だと?」
「様ぁ?」
「貴様のような軽薄で浅慮浅薄な無礼者がシン様の名をたばかるな!!あまつさえ、シン様が妖精の尻尾の一員だと?馬鹿にするのも大概にしろ」
「おいおい何言ってんだよマジで」
「それはこちらのセリフだ。この妖精狩りの一番槍たる私と、妖精殺しの異名をとる王の右腕であるシン様を愚弄した罪は重い。だが、貴様はちょうどいい、どうやら貴様は何かを勘違いしているが自身を妖精の尻尾の人間だというならば私がこの場で殺すまでだ」
「・・・・マジで何なんだよ」
身構えながらも
仲間と思っていた人物が
こちらに槍の先端を向けている事実に
驚きと動揺を隠すことが出来なかった
そんな俺の思いのたけを知ってか知らずか
エルザさんは正面に立っていたものの
すぐに一歩引くような感じで後ろに下がる
するとさっきなにがしかを叫んでいた
エルザさんを除くその隊の隊長格の男が前に出てくる
「フン、先ほどはくしくも貴様の策に乗ってしまったがもうそれは期待せんことだな」
「いやお前が勝手に切れ散らかして隙と恥さらしただけだろ」
「な!?、、まぁいい。貴様などエルザ様の手を煩わせることもない」
そういい放ったその男は
通常よりいくばくか長い程度の
短剣を取り出した
「んなちゃっちい玩具で何するきだよ」
「貴様のような学も力もない愚鈍なガキはせいぜい刮目すればいい」
「いや、お前の大道芸に付き合っている暇ないんだけど」
「ほざけ!!我らが技術の粋の前にくたばれぇ!!」
「!?」
俺を中心に爆発が広がる
どうやら爆弾の付与のようなものがなされているらしい
こんな高性能かつ破壊力満点の魔道具は
こっちの世界では存在しないし確かにすごい
すごいんだが、、、、、
「つかうやつがこれじゃあなぁ」
爆風の中心地に立ち言葉をこぼす
「「「何!?無傷だと」」」
「いやいやそんな驚くなよ」
普通に迎撃して普通に無傷だった
つまらない話だ。
「こんなちゃちな玩具でいちいち傷ついてられっかーよぉぉ!!」
前回で柄の部分をつかんでぶん投げる
そして、、、
「せっかくの大道芸のご褒美だ。吹き飛べ」
投げられた男の柄に小さな光がともり
はぜる。
「超新星」 ドォォォォン!!!
「さて、まだやるかい?」
空中にいるエルザらしき人物に問いかける
向こうも攻撃が効かず、あまつさえ彼女以外では
恐らく一番階級の高いであろう男が軽く吹っ飛ばされたことに
驚いている。そしてそれ以上に値踏みでもするかのような
そんな目線をしている
「フン。お前たち引くぞ」
「「「な!?」」」
「今戦うには分が悪い」
何やら撤収しそうな雰囲気だ
「おいおいおい、勝手に襲ってきておいて謝罪もなしかこの野郎。勝ち目ねぇからって引くならわびの一つもいれて行けよ」
ちょっとあおってみれば
「貴様ぁぁ!!エルザ様にまだそんな口を利ぐはぁぁぁ」
叫んでた禿が吹き飛ぶ
「いい加減にしろ。私は撤収といった。そしてあんな安い挑発には乗るなといった。お前は私からの二つの指示を無視したな。そのような愚鈍な部下は必要ない」
そうして空中を滑走するかのように
消えていった。
その判断の素早さや周囲を従える指揮は目を見張る
やはりあれはエルザではないのかと思ったが
その行動を見て確信を持った
「あれちげぇわ。エルザさんが本物なら、仲間にあんなことしねぇ」
周辺の情報を集める必要がある
状況を整理するための時間も欲しい
ウェンディやみんなの状態も知りたい
何より、この世界にフェアリーテイルのみんなが
呼ばれた理由に関しても知っとかないと仕方ない
やることは山積している
でもやるっきゃない
「よっしゃ、久々にソロ攻略頑張るかぁ」
ゆっくりと、歯車に向けて走り始めた
えぇっと、、、はい
えたってました
もう正直言い訳の使用もないですが
派手にやる気なくなってグダグダしてました
何年ぶりだ?これ書くのって状態でした
とりあえず、またぐったりと進めて行けそうなら進めますので
よろしくおねがいします