大ちゃんネオさんがエイプリルフールで書いた『ハメ娘』第3弾。
詳しいことは去年と一昨年の2人をチェック。

『ハメ娘 はよかけダービー!』作:大ちゃんネオ さん
https://syosetu.org/novel/254481/

『ハメ娘 はよかけダービー!(茶久良丸編)』作:茶久良丸 さん
https://syosetu.org/novel/284591/

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遅刻遅刻~、マジでごめんなさい。
久しぶりの執筆で読みづらいかもしれないです。
その際は指摘お願いします。


ハメ娘 はよかけダービー!〜影山鏡也編〜

ハメ娘。

それは別世界に存在する・・・って何度も言わなくていいか。

詳しくは大ちゃんネオさんの方を読んでくれ(他力本願)

 

~出会い、キラキラした影~

 

「嫌です離してください!絶対に弟子になるんです!私は諦めませんよ!私は何度でも来ますからね!」

 

さて、今日から担当になるハメ娘を探して歩いているとそんな声が聞こえてきた。

何か事件だろうか?

見に行くと全体的に黒い服装のハメ娘がほかのハメ娘の書斎の前で倒れていた。

…謎のキラキラを書斎の扉に飛ばしつつ。

 

『大丈夫か?』

 

とりあえず声をかけてみる。

 

「ダイチャンネオセンセイ…あっ、どうも」

 

こっちに気づいた瞬間キラキラは消えた、なんなんだあれ。

そして気づく、この娘は担当のハメ娘だ。

とりあえず場所を変え自己紹介をしよう。

 

「初めまして、影山鏡也です」

 

『こちらこそ初めまして、君の編集者です』

 

一応なぜあんな状態になったのか聞いてみる。

 

「実はある人に弟子入りしようとしたんですよ、断られましたけど」

 

『ある人?』

 

気になり聞いてみた。

次の瞬間またキラキラが出てきた。

 

「大ちゃんネオ先生です‼そうだ、あなたも一緒に頼んでください。きっとうまくいきます」

 

『待て待て、やるにしても場所がわからないだろう』

 

「大丈夫です。えっと、こっちですね」

 

キラキラが飛んでいく方向に勢いよく走りだして行く影山。

本当に青い髪に金色のメッシュの入ったハメ娘、大ちゃんネオの場所にたどり着いた、なんなんだあれ(2回目)

結果は弟子にはなれなかったが執筆のアドバイスはもらえるようになり【戦姫絶唱シンフォギア】にオリジナルのウルトラマンをクロスさせた作品を投稿した。

 

~成分をキメる影山~

 

初投稿からもらったアドバイスを反映させるために短編を少し出しながら過ごしていたが―

 

「セナアカ、セナアカ、セナアカ」ブツブツ

 

目の前の痙攣しながらブツブツつぶやいている影山は何なのだろう。

 

『なにがあった?』

 

痙攣が収まり静かになった影山に声をかける。

 

「編集さん、大丈夫ですよ。ちょっと瀬那茜(せなあか)成分を摂取してました」

 

『瀬那茜成分?』

 

何か危ないものに手を出しているのだろうか、問いたださなければ。

 

「え、瀬那茜成分が何なのかですか、簡単に言うなら推しCPからしか摂取できないとても尊い物なんです」

 

その言葉だけで安全だと分かったが影山の説明という暴走は止まらない。

ひとまず自分が送ったキャラが採用されてさらに相棒のようなキャラとの絡みが最高ということらしい。

 

『―ということでして最高の成分なんですよ。さぁ、編集さんも【仮面ライダーツルギ】読んで摂取しましょう』

 

読んでみるが確かにいいCPだと思うが影山のようにはならなかった。

正直ホッとしている。

そして瀬那茜成分が切れると精神的に不安定になるのだが大ちゃんさんに接種を禁止されてた期間は大変だった。

さらに大変なのは摂取できるようになって久しぶりに読んだ際は【瀬那茜】と元気なダイイングメッセージを残して倒れていた。

 

~誕生、ピュア山⁉︎~

 

「大ちゃんさん、質問いいですか」

 

「まぁいいよ。何聞きたいの?」

 

担当が瀬那茜中毒者になってから数日。

いつも通り影山を探していると廊下で大ちゃんネオと話している。

 

「【仮面ライダーツルギ】でライダーバトルがもし起こらなかったら瀬那ちゃんはどうなってますか?」

 

「高校中退してお風呂屋さん辺りで働いてるんじゃない?」

 

影山は採用された自分のキャラの相方が気になって色々質問してるようだがこんな答えが来るなんて思わなかったのだろう、顔を下に向け肩を震わせている。

 

「よかったぁ、平和な未来が来るんですね」

 

「『え・・・。』」

 

「へ?」

 

帰ってきた言葉と表情はとても明るく大ちゃんネオと困惑しそんな2人を不思議そうに見る影山。

 

「影山、お風呂屋さんってわかる?」

 

「はい、銭湯のことですよね」

 

「えっ、そうなの?」

 

『確かに間違ってはない』

 

大ちゃんネオから確認されたが逆にそっちのことは知らなかったのか。

その後影山に説明する。

 

「うわーん‼そんなif未来なんですね」

 

『めっちゃ泣いてる…』

 

「大ちゃんさん、私決めました」

 

「何を?」

 

「私、影山鏡也はこれまで瀬那茜というCPで推してきましたがこれからは瀬那ちゃんだけでも推していくことをここに宣言します‼」

 

「あ、うん」

 

謎の宣言をしていてタイミングを逃したが一応聞いておこう。

 

『影山、“ソープ”というお店知ってるか?』

 

「影山の編集君、さすがにわかるでしょ」

 

「えっと、ボディーソープとかの専門店ですか?」

 

「『!?』」

 

影山の衝撃発言に驚愕した。

その後もいくつか聞いたが“道を案内してくれるところ”やら“マジックミラーは片側からしか見えないから要人警護の車両”やら頭が痛くなった。

 

『これは、やばいな』

 

このあと影山は何人かのハメ娘による保健体育が行われ、このことは「瀬那ちゃんお風呂屋さん事件」や「ピュア山事件」と呼ばれた。

 

~影山の現状~

 

「あぁ、やる気が起きないぃ」

 

やる気が起きず読み専時代の白い格好で横になっている。

何かしら興味の沸く物を見つけよう。

 

『とりあえず外に出てネタになりそうなものを探しましょう』

 

「は~い」

 

いつかまた前のようになるように頑張らなければ。

 

~つづく(気はしない)~




いかがでしたか?
TwitterなどのSNSでのやり取りをもとにしてます。
正直『エミコラ』のやつも入れたかったけど時間がなかったです。
感想、アドバイスお待ちしてます。

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