貴方がLv1から2に上がるまでに必要な経験値は【6億4873万5213】だと言われてしまい勇者パーティからは【使えない】宣言されてしまった村娘ですけど仕方がないのでレベルを上げずに最強になります!! 作:カイトGT
バチチ!! バチチ!!! バチィ!!!。
私は【雷鳴蝶】に抱きつかれながらたっぷりと電撃を味わされてしまう...。
「あ゛ッ!!! あ゛あ゛あ゛あ゛〜!!!」
「ふふっ♡ 良い声♡ 本気で苦しんでいる若い女の子の叫び声って素敵よ♡」
私は何度も力を入れて彼女の拘束から離れようとしますが...。
「は゛な゛せ゛〜!!」
ドンドンドン!! と力強く押しているつもりでしたが...。
「ふふっ♡ くすぐったいじゃない♡ そんな弱々しい力じゃ私の拘束から逃れる事はできないわよ? ほらっ最大出力(嘘)♡」
バチチチチチチチ!!!!!!。
更に電圧が上がり私の体は完全に飲み込まれてしまう...。
「ひっ...ッ!! い゛や゛ぁ゛!!!」
私の叫び声を聞いている彼女の顔は凄く歪んで見える...。
「ああっ♡ 強い女の子が見せる苦痛と苦悶の顔♡ 最高♡ この声を聴いているとゾクゾクしちゃう♡ さぁ...可哀想だしそろそろ殺してあげようかしら?」
今の私はその言葉に希望を持ってしまいかねないほど追い詰められていました。
「もうごろじて...ぐだざい...」
思わずそう口に滑らしてしまう私を見た彼女はより一層の笑みを浮かべてこう呟きました。
「良い顔♡ 心が折れてしまったのね♡ でも残念♡ 今からもっと追い詰めてあげる♡ 殺さない程度に甚振って苦しめて絶望させてあげるから楽しみにしていてね♡」
「ぞ...ぞんな...」
両目いっぱいに涙を溜めて流す私を見て更にゾクゾクしてしまったのでしょう。
彼女は私が気絶するまで電気ショックを与え続けてくる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛〜!!!!」
そんな様子の私を見てプラルは「ここまでね...」と呟き席を立つのでした。
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「うっ...」
私が目を覚ますと【雷鳴蝶】は再び私の体に手を当ててきました。
反撃しようと思っても、まだ体の中が麻痺していてあまり上手に動けません...。
「次はどこを痺れさせられたい? 貴女が決めても良いわよ♡」
彼女はそんな状態の私の手の指先からお腹の辺りまでゆっくりと指を這わしながらこう呟きました。
「指先...、手...、腕...、二の腕...、脇...、お腹...、貴女に決めさせてあげるから堪えなさい♡ そこに最大出力(嘘)の電撃をじんわり加えてあげるから♡」
「ぐっ...!」
私が彼女に鋭い目つきで睨みつけた瞬間!。
バチィ!!。
と強烈な電撃がお腹に当てられました。
「ひぃん!!」
ビクビクビクッ! と私の体が電撃の痛みによって揺れ動きます。
「ひぃん! ですって♡ 可愛い声♡」
思った以上の激痛に私は口で呼吸をしながら涙目になってしまいます。
「はぁ...はぁ...」
「生意気な瞳してるからこう言う目にあうんだよ? さぁ答えなさい...、貴女が自分の意思で何処を虐められたいのか答えるの...♡」
「そんなの...何処も嫌に決まって...!」
私がそこまで言いかけた瞬間!。
バチィ!! バチチチチチチチ!!。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
指先の爪と指の間に強い電撃を加えられて叫び声を上げさせられました...。
想像を絶する激痛に悶絶寸前にまで追い詰められてしまう...。
「ちゃんと答えないからこう言う事になるんだよ? さぁ答えなさい♡ 何処を虐めらたいの?」
私彼女を見つめながらどうにかして逃げようと作戦を考えようとしましたが...。
「早く答えなさい? 3秒以内に答えないまた爪と指の間に今度はもっと長い時間電撃を加えるわよ?」
その言葉に私は絶望寸前の顔を彼女に見せてしまうのでした。