ある日、あるゴーグルを拾った裕太と六花…




それは、地獄へのパスポートだった…

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最近、エヴァのテレビシリーズとエンドオブエヴァンゲリオンを見て、駆け足ながら書きました。





書いた理由?



エヴァのインパクトが強かったこと、エヴァって救いのないアニメグリッドマンじゃね?と思ったこと、シンジとアスカの記憶を裕太と六花に追体験させたら、二人が謝り合う時に本音を言い合えるんじゃね?




そんな理由で書きました。ごめんなさい!!石を投げないで!!



それでは、どうぞ。


裕太と六花に、エヴァンゲリオン(旧シリーズ)をシンジとアスカの目線で追体験してもらった。(しかし、センシティブなところは除きます。気まずくなるので)

マッドオリジンとの死闘の後、私と裕太は恋人になった。

 

 

 

初めてのことだらけでうまくいかないことが多いのだが、それすらも新鮮で、別の世界から来た蓬くんや夢芽ちゃんのようにうまくいかなくても、楽しく過ごしていた………

 

 

 

 

………そんなある時……あんなことが起きるなんて……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日、二つの機械が私達の世界に落ちてきた。それは、バーチャル映像を見るためのゴーグル……のようなものなのだが…

 

 

 

 

 

なんと、それは別の世界から来たゴーグル……もっと厳密にいえば、アカネの住む現実世界とはまた次元の現実世界からやってきたオーバーテクノロジー…?つまり、私達の世界の科学では持て余すほどの技術で作られた……という、なんかSFとかでよく聞くような機械で、そのゴーグルには、別の宇宙で起こった出来事の記憶を、バーチャル映像のように映し出し、その記憶の中の人物の立場になって体験する……と、自分でも言っててよくわからなくなってきた。

 

 

 

 

 

平たくいえば、誰かの視点で、このゴーグルに込められた記憶を辿る……とのことなのだが……

 

 

 

 

 

実は、蓬くん達ガウマ隊のみんなと、グリッドマン同盟で遊びに出ていた時、偶然落ちていたこれを見つけた私と裕太は、その時点ではそれが別次元のゴーグルとは思わなかったので、交番に届ける前にちょっとした出来心でかぶってみたのだ。

 

 

 

 

……それが、あんなことになるなんて………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのゴーグルの写す記憶の中では、私は惣流・アスカ・ラングレーという少女になっていた。

 

 

 

 

その世界もまた、使徒という怪獣のような存在がいて、私はエヴァ…ナンタラっていうロボットだか人造人間だかよくわからないのを操縦する女の子だった。

 

 

 

 

 

……私よりも年下なのに、そんなすごい機械になって操縦するなんてとんでもない天才少女だと思った。

 

 

 

 

 

それと、この世界には裕太も、シンジくんって男の子になってるのを見つけた。

 

 

 

 

ちなみに、私はアスカになっているが、顔も肉体も全てアスカで早く私のものまんまで、裕太もまんまだったから出会った瞬間に、シンジくんが裕太だとすぐにわかった。

 

 

 

 

 

裕太と船の上で再会して、とても嬉しくて…とても安心したのだが……

 

 

 

 

六花(アスカ)「見物料よ、安いもんでしょ?」

 

 

 

裕太(シンジ)「いひゃい………」

 

 

 

 

 

……風でめくれたスカートの下を見られて、ビンタしたのだ。

 

 

 

 

…私の意思に関係なく………

 

 

 

 

そう、私の意識とは関係なく、アスカとなった私は行動しているのだ。

 

 

 

 

スカートが捲れた時も,風が吹いてきたから抑えようとしたのに、このアスカって子は手を腰に据えて抑えようともしない。

 

 

 

 

 

スカートの下を見られた時、うわ、はっず!!と思って慌てていたら、気づいた時には男の子3人にビンタしまくり…勿論裕太も含む……

 

 

 

 

そして、関西弁の男の子にお返しとばかりに……何が言わないとはあれを見せられたのだが、そもそも、その男の子の帽子もわざと踏みつけてるのにそれに対して謝らないのはどうなんだろうと思った。

 

 

 

 

 

 

さらにいうと、シンジくん…裕太を見て

 

 

 

 

六花「冴えないわね。」

 

 

 

 

………初対面でこれである。ちょっと!!私は裕太の彼女でしょ!!!何ひどいこと言ってんの!!?裕太の顔、優しくて可愛いじゃん!!

 

 

 

……と、意識の私は言うがアスカになった私はうんともすんとも動かない。

 

 

 

 

…これ、裕太も同じ状況かな…いや、わかっててもこんなの言われたら傷つくじゃん………彼氏の泣きそうな顔を思い浮かべて、私も泣きたくなった。

 

 

 

 

しかし、地獄は続く……

 

 

 

 

 

 

六花「あんたバカァ!!?」

 

 

 

 

六花「ねえシンジ……キスしよっか。

 

 

 

 

 

 

……ガラガラガラガラガラガラ・・・・・・・・ペっ!!

うえ~っ、やつぱ暇つぶしにやるもんじゃないわ……!!!」

 

 

 

 

 

六花「何さ、保護者ぶったりしてさ。偽善的!反吐が出るわ!」

 

 

 

 

六花「あら、無敵のシンジ様にそのような雑務を。申し訳ないですわねぇ~!」

 

 

 

 

六花「やっぱり人形じゃない!あんたって人形みたいで、ほんと昔っから大っ嫌いなのよ!!

 

 

 

みんな、みんな、大っ嫌い!!」

 

 

 

 

 

 

……………自分で言ってて死にたくなった…………

 

 

 

 

むしろ、私はこんなキャラだったのかな……って錯覚してしまうくらいにリアルで、自己嫌悪に陥りかけた……

 

 

 

 

 

裕太……というよりシンジだけでなく、ミサトさんやレイちゃんにまで酷い暴言を言ってた…………ちょっと……言い過ぎじゃん……いくら気に入らないからってそんなの相手を傷つけるだけじゃん……ってそう思った。

 

 

 

 

 

……そして、彼氏の元の意識の方がメンタル保てているのか心配になってきた…

 

 

 

…………もし、赤の他人で、見かけた人がこういうことを言ってたら、私はその人に良い印象を全く持てない。

 

 

 

今でも、私の口からこんな言葉が出ると、なんて嫌な奴…って思ってしまう。

 

 

 

 

 

 

でも、アスカとして過ごすうちに、この子の内面が少しずつわかってきた。

 

 

 

 

この子はお母さんが精神を病んで、人形を自分と思い込むようになり、最期にはその人形と一緒に首を括って死んでしまったのだ。

 

 

 

 

その日から、アスカは誰にも頼らずに生きていくと、そして誰かに見てもらうためにエヴァに乗ると決めたのだ。

 

 

 

 

……アスカはとても強い……だけど、悲しくて、孤独だった。

 

 

 

 

……初めは、アスカのことをやな奴と思いながらも、エヴァに乗って戦えることを羨ましく思った。

 

 

 

 

 

私には戦う力がなかったから、いつも裕太が戦うことを見守ることしかできなかったから。

 

 

 

 

……でも、彼女にとっての拠り所だったエヴァの操縦ができなくなっていくうちに彼女は心を壊していき、ある使徒との戦いにおいては過去の絶望を無理矢理掘り起こされ、精神を決壊してしまったのだ。

 

 

 

 

なんて悪趣味な使徒なんだ……アスカ本人ではない私はまだ大丈夫だったが、それでも自分のことのように病みかけた。

 

 

 

 

 

その後、廃人になったアスカはNERVに襲ってきた人達から身を隠すためにエヴァに隠れ、その中でさらにトラウマをエスカレートさせて、自分の死体に蛆が湧くイメージを見て…やっとの思いで倒したエヴァの量産機が復活した後で目を貫かれて………肉体を食い尽くされて……(二号機の方だけど……)

 

 

 

 

そして、最後、世界中の人たちがみんな血の匂いがする液体になって死んでいって、シンジくん…裕太が乗る初号機が巨大化した女の子……レイちゃんに取り込まれたかとお前ば巨大なレイちゃんの肉体が崩れて大地に巨大な顔が半分落ちて、液体にならなかった裕太に私の首が絞められて、私は気持ち悪い……と返して…………

 

 

 

 

 

 

 

…………文章にするともう訳のわからないことばかりだった。

 

 

 

 

…………この時のことを、私は一言でこうまとめた。

 

 

 

 

……自分のことじゃなくても病むわ!!!!

 

 

 

……笑い事じゃないからね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、目が覚めると内海くんに蓬くん、夢芽ちゃんらガウマ隊のみんな、レックスさん、新世紀中学生のみなさん、アンチくん(今はナイトくんか。)、二代目さんが私達の顔を心配そうに覗き込んでた。

 

 

 

 

裕太も、あのゴーグルを外した状態で目を覚ましていた。

 

 

 

 

内海「良かった〜!!!あのゴーグルをつけてから二人ともずっと気を失ってたんだぞ!!?」

 

 

 

 

蓬「裕太……俺のことわかる!!?君の友達の蓬だよ!!」

 

 

 

 

夢芽「六花さん……良かった……うぅ……!!また……香乃やガウマさんの時みたいにもう会えなくなるかもって……怖かった……!!!」

 

 

 

 

ちせ「うぅ……!!夢芽さん泣かないでくださいよぉ……!!!私まで……我慢してたのに……!!!」

 

 

 

 

暦「ちせ……六花ちゃんも裕太くんももう大丈夫だから!!落ち着け、な?」

 

 

 

 

六花「…………みんな………どうして……」

 

 

 

 

裕太「そんなに……泣いてる……の?」

 

 

 

 

ガウマ「そりゃ泣くに決まってんだろ!!お前らの人格がなくなるかも知れなくて……みんな心配したんだからな!!!!

 

 

 

ほんっと無事で良かった!!!」

 

 

 

 

マックス「あのゴーグルは、そのゴーグルに宿った記憶をつけたものに追体験させるだけでなく、人格そのものを追体験した人物のものに上書きされる可能性があった。」

 

 

 

 

ボラー「一人の人間に二つ以上の記憶が入ると最悪、そいつの人格が壊れちまうからな…!!」

 

 

 

 

 

ヴィット「流石にヒヤヒヤしたよ……

 

 

 

 

対処法も一切不明で下手に手を出すわけにもいかなかったからさ……」

 

 

 

 

 

キャリバー「ふ……二人とも。ま……まだ混乱してるのか?」

 

 

 

二代目「フィクサービームでお二人の精神を戻すことができましたが……半日近くゴーグルをつけていたのです。無理はありません……」

 

 

ナイト「宝多六花、響裕太。何があったか覚えているか?

 

 

 

ゆっくりで良い。思い出してみろ。」

 

 

 

 

 

 

ナイトくんの言葉に、私は先ほどまでのことを振り返る。

 

 

 

 

シンジくん…………いや、裕太に酷いことを言って……拒絶して……傷つけて……最後に気持ち悪いと言って…………

 

 

 

 

 

 

六花「………………」

 

 

 

 

裕太「………………」

 

 

 

 

 

目が合った。

 

 

 

 

……生きてる。裕太だ。

 

 

 

 

どこか頼らないけど優しくて、誰かのために戦えるヒーローで……私の……大切な人…!!!

 

 

 

 

六花「ゆ……うた………裕太ぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

 

 

 

裕太「六花ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

 

 

 

 

目が合った瞬間、私と裕太は抱き合った。

 

 

 

 

……いつも命懸けで戦ってくれたのに散々酷いこと言って後ろめたかった。

 

 

 

こんな女とは思わなかったと幻滅されて、拒絶されるかもしれないのが怖かった。

 

 

 

裕太に嫌われるのが怖かった。

 

 

 

 

そして、酷いことをあれだけ言ったのに…………変わらずに寄り添って、抱きしめてくれて、嬉しかった。

 

 

 

 

申し訳なさが、怖さが、嬉しさが混ざり合って、私は子供のように泣いた。

 

 

 

 

裕太も子供のように泣いた。

 

 

 

 

 

蓬くん達がどんな顔していたかわからない。自分がどれだけみっともなく泣いていたかもわからない。だけど…………

 

 

 

 

 

六花「あぁぁ…くぁぁぁぁ…!!!!ゆうたぁ……ぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

 

 

 

裕太「うぅ…ぅぅぅぅ……!!!!六花ぁ……六花ぁぁ……!!!!」

 

 

 

 

 

漸く、自分の声で、自分の意思で、動くことができた…………

 

 

 

 

裕太と……大好きな人と抱きしめ合えた……嬉しくて……涙が止まらない……

 

 

 

 

 

六花「ゆうたぁ……私……私……!!!」

 

 

 

 

裕太「六花……ごめん……!!!」

 

 

 

 

 

六花「はえ……えぇ……?」

 

 

 

 

 

裕太「六花が……あの世界の中で六花が苦しんでたのに何もできなくてごめん……!!

 

 

 

 

何も声をかけてあげられなくてごめん……!!

 

 

 

 

頼りなくてごめん……!!!

 

 

 

 

戦ってたのに助けられなくて……首を絞めて……本当にごめん……!!!

 

 

 

 

 

 

 

俺……彼氏なのに…………六花のこと……守りたいのに……!!!」

 

 

 

 

 

六花「どうしてぇ…………どうしてゆうたがあやまるのぉ……?

 

 

 

 

どうしてゆうたがわるいみたいにいうのぉぉ!!!?」

 

 

 

 

 

 

夢芽「り……六花さんが怒った……!?」

 

 

 

 

 

六花「ゆうた……なんにもわるいことしてないじゃん……

 

 

がんばってたじゃん!!!こわいおもいしてたじゃん!!!!

 

 

 

わたしがゆうたをきずつけてたじゃん!!!!

 

 

 

 

なのに……いつもいつもじぶんのことあとまわしにしてぇ………!!!」

 

 

 

 

 

裕太「ごめん……ごめん…!!!」

 

 

 

 

 

六花「だからなんであやまるのぉぉぉ!!!!

 

 

 

だって、ひどいこといわれたらきずつけじゃん……!!

 

 

 

あんなのとたたかえばしんじゃうじゃん!!!なのに……うぅ……なのにきみはいつもいつもまよわずにたたかって……しんじくんの1わりくらいとまどえよぉぉ!!!!」

 

 

 

 

 

裕太「戸惑う訳ないじゃん……!!!逃げる訳ないじゃん!!!!

 

 

 

 

俺だって…………俺だって六花に嫌われるの怖えもん……!!!怪獣と戦うの怖えもん……!!!!

 

 

 

 

でも…………でも……!!!俺にできることがあって……それをできずに六花と二度と会えなくなることの方がもっと怖いじゃんか!!!!!

 

 

 

 

 

六花のこと大好きなのにそんなことできるわけないもん!!!!」

 

 

 

 

 

六花「ばかぁ…!!!ばかぁぁ……!!!それでも……それでもちょっとはこわがれよぉ……わたしだって……わたしだってゆうたとあえなくなるのいやだよぉ……!!!」

 

 

 

 

 

 

裕太「六花…………六花ぁ……!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓬「……すごい……これが二人の喧嘩か……」

 

 

 

 

ガウマ「………………喧嘩…………できたんだな、この二人も……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裕太「六花…………!!

 

 

 

 

俺…………こんな頼りないけど…………六花のこと……大好きだから…………!!!ずっと一緒にいたい……!!!」

 

 

 

 

 

六花「わたしも……私も……!!!裕太のこと……大好き…………普段恥ずかしくて言えなくても…………愛してるから…………!!!

 

 

 

 

だから……どこにも行かないで……!!!側にいて……!!!

 

 

 

 

 

うぅぅぅあぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

 

 

 

裕太「泣かないでよ六花ぁぁぁ…!!!六花泣いたら……俺も…………悲しく…………!!!」

 

 

 

 

六花「良いじゃんん……!!!嬉し泣きなんだからぁぁぁ!!!!」

 

 

 

 

 

夢芽「……ふふ……!

 

 

 

 

これじゃあ喧嘩じゃなくて……好き好き言い合うお互い大好きバカップルですね……六花さん、裕太さん……♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……いつの間にか、あの仮想世界の時の謝罪だけでなく、普段、裕太にむけていた心配の言葉まで言っていた。私が溜め込んでいた感情まで……あの時の勢いで言ってしまった……

 

 

 

 

裕太は、いつも迷わずに戦いに出ることを謝ってくれたけど、それはできないと言われた。

 

 

 

 

 

………六花と一緒に生きる世界を守りたいって言われたら言えないじゃん……

 

 

 

 

それと……こうも言われた。

 

 

 

 

裕太「もしまた俺が戦うことになっても…………笑顔でお帰りって迎えてくれる?

 

 

 

俺の帰る場所でいてくれる?」

 

 

 

 

 

 

当たり前じゃん……裕太が私を好きでいてくれたように、私も裕太のこと、大好きなんだからさ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと、一つ心残りがあった。

 

 

 

 

アスカと、シンジくんのことだ。

 

 

 

 

たくさん傷ついて、戦って、二人ぼっちになったあの子達。

 

 

 

 

 

…………あの二人がどうなったのか私にはわからないし、どうすることもできない……

 

 

 

 

 

あの二人は仲直りできたのだろうか…………寄り添うことができたのだろうか…………

 

 

 

 

 

願わくば…………憎まれ口を叩き合ってでも…………恋人になれなくても良い…………

 

 

 

 

せめて、お互いに言いたいことを言い合えるくらいには仲直りしてほしいと、願わずにはいられなかった。




……一言だけ言わせてください。



改めて思い出しますけど…昔のエヴァンゲリオン…やっぱ病む!!!


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