相互で灼き合きながら高め合う関係が見たかった。
「アイドル」を聞いて、引き込まれました。
胸に刺さる展開だと聞いて恐れながら1話を見て、その最期がやっぱり刺さりました。
気がついたら全巻集めて書き始めていました。
そんな妄想の中の、出会いのお話です。
時期としては小学生の低学年辺り
ボクは転生者だ。一言で言ってしまうときっとそうなる。
ボクは成長するにつれて、ボクの記憶の中には自分以外の
例えば、最新のヒット曲を聞いた時に何故か聞き覚えがあったりするのだ。
デジャヴって奴かと思ったけど、どこで聞いてことがあるかを思い出したりすると、まったく覚えのない場所で、まったく知らない人と聞いてた記憶がある。
その他にも、ボクにとっては未知となるハズの経験が、知識として眠っていたりする。
だからボクにはきっと前世があって、その記憶がボクに残っているのだと思う。
ただ、転生前の存在=ボクというわけではないってボクは思ってる。
この世界にはボクだけの家族が居て、ボクだけの経験がある。
確かに"ボク"は前世の記憶の影響を多大に受けている、それはそうだ。
それでも前世というのはボクを形作るパーツのピースの一つでしか無い、そう思っている。
まぁ、記憶の影響か、良く大人っぽいとは言われるけども……。
そんなボクは、父はミュージシャン、母は歌手、そんな音楽夫婦の一人娘として生を受けた。
ちょっと寡黙で不器用で母に頭が上がらないお父さん。
面倒見が良いのに時々とんでもないうっかりポカをするお母さん。
そんな二人に可愛がられ、二人の演奏や歌を聞いて育ってきた。
別に両親もボクに英才教育を施して、自分達と同じ道を強制しているわけじゃない。
でも子供は親を見て育つとでも言うべきか、ボクは物心が付く前からおもちゃの楽器をねだり、父の真似をしてピアノを鳴らし、母の真似をして歌って育っただけだ。
そんなボクは小学生になっても音楽と一緒に生活を続けていた、隙を見つけたら楽器の練習やら、歌の練習をしている。
登校中に歌を口ずさみ、授業中はさすがに勉強に集中して、
休み時間にはピアノとかをイメージトレーニング、下校中にはやっぱり歌を口ずさむ。
興が乗ったときは寄り道をして公園で一曲歌っちゃったりして……。
で、家に帰ったらちょっとだけ勉強して、後の時間は父の楽器を借りて色々演奏するんだ。
たまに、前世の記憶の中の曲を再現してみたり、自分で曲を作ってみたりもする。
それで時々*1、父と母は「ウチの子は天才だ!」って喜んでくれる
その事実がボクを誇らしくして、もっともっと上手くなろうって思うのだ。
◆◇◆
――
その子と初めて会ったのはそんな日々の中の1日だった。
「……ヨシ、誰もいない」
放課後の時間帯、その帰り道にある公園はなかなかの穴場だ、そこそこの広さがあるものの人が居ないことが多い。
そんな公園で少しだけ歌って帰る、自然の中で歌うのは独特の清涼感があるから。
とはいえ、歌は得意とはいえ人様に自信満々で聞かせる程の自信はボクには無い、
だからこそ誰もいない公園を選んで歌うことにしている。
「んー、ンッ、あー、アー♪」
(今日は桜が散り始めて綺麗だったし、桜をテーマにして……どれにしようかなー)
喉の調子を整えながら今日歌う曲を考える、よし……アレにしよう。
~♪♪♪~
「~♪……ふー」
ご機嫌で桜をテーマとした曲を一通り歌い終わって、ボクはその余韻に浸っていた。
「すごい!」
「ん゛っ!?」
そんな油断してる時に唐突に声をかけられたのだ。変な声が出るのも仕方ないと思う。
どうやらボクが歌うことに集中している間に予期せぬ聴衆が増えていたようだった。
「あー……全然気づかなかったな……ええと、ありがとう。嬉しいよ。」
その子は間髪入れずにボクの歌を褒めちぎってくる、好き勝手歌っているだけだからそう褒められると気恥ずかしさが出てきてしまうのだけど……。
(というか流石に油断し過ぎだよボク……と言うか恥っず……)
人が居ないことを確認してノリノリで歌ってたわけで、そんなのを人に聞かれていたとなると……こう、わかるじゃん!?恥ずかしいんだよ!
「あー……全然気づかなかったなー……ええと、ありがとう。嬉しいよ」
ボクはそんな事をそう言いながらその子と目を合わせる。
そしてボクは
――ガツンと殴られたような衝撃を受けた。
その瞳には星が宿っていた。
「あっ、急に話しかけちゃってごめんね。でもどうしても伝えたくって」
ボクはその輝きを知っている。
「私、星野アイっていいます」
ボクはその子の名前を知っている。
「良かったらお名前、聞きたいな」
ボクはその末路を知っている。
――思い返すとボクはその星に眼を灼かれてしまっていたのだろう。
その輝きがボクだけを映し出すというのはそれくらいの光の強さがあったのだ。
「……?えっと……あのー」
ボクが呆然としている間に星野さんは、ニコニコ笑顔からちょっと困り顔になっていた。
それはそうだろう、自己紹介したら唐突に相手が固まってしまったのだから。
「あっ、ああ、ごめん。ちょっとびっくりしちゃって。
ボクの名前は
「じゃあヒルちゃんって呼ぶね!よろしくヒルちゃん!私もアイって呼んで!」
……お、おおう、この子ずいぶんとグイグイ来るな。
何が嬉しいのか私の両手を握って、アイちゃんはニコニコしながらそう言った。
――その後、いろいろとお喋りとか一緒に歌ったりして、お友達になれたと思う。
◆◇◆
ボクは今日会った星野アイとの出会いを振り返り、前世の記憶を漁っていた。
星野アイを認識した途端に記憶が溢れ出したのだ、その整理と、関連した記憶を引っ張り出す必要があった。
――作品名【推しの子】
ある医師の元に推しのアイドルであるアイが子供を身籠って訪れた所から物語は始まる。
アイは密かに双子を出産することに成功するものの、医師はアイのストーカーに殺されてアイの子供として転生してしまう。
名声を高めつつ数年間は平和に暮らすことができたが、ドーム公演の日にアイはストーカーに刺されて亡くなってしまう。
アイの子はその死には正体不明な父親が強く関係をしていると考えて憎悪する。
そして数年後、アイの子供たちによる復讐劇が始まる。
ボクは頭を抱えてしまった。
(此処って、そんな殺し殺されが発生する世界だったのか……)
いや、ファンタジーな世界に比べたら大したことはないんだろうけど、芸能界っていう闇に斬り込む物語だからなのかもしれないけどさ……。
幸いな事に前世のボクはある程度作品をしっかりと確認していたようで、ところどころすっぽ抜けた部分*2はありつつも、印象的だっただろう点は抑えることが出来ていた。
とはいえ、映画を撮るという辺りからスッパリ抜けているということは、
前世のボクはそこまでしか確認*3できていないのだろう。
(いちごプロ、B小町、刺殺、復讐、カミキヒカル、映画、……それと45510、アイドル…ね)
「愛がわからなくて、嘘吐き、そして死によって伝説になるアイドル、か……」
間違いなく悲劇である。
虐待によって自身の愛を信じることが出来なくなり、
それでもアイドルとして嘘を貫き通して嘘を本当にできると信じ、
その若き命を錯乱したストーカーによって刺される事で終え、今際の際に初めて愛を確信できるなんて。
幸いな事にまだ何も始まっていない。
星野アイはアイドルではないし、子供も産んでいない。
いくらでも変えようがあるだろう。
一番はそもそもアイドルにならないようにするとかそういうのだ。
そうすればボクの歌を称賛してくれた彼女は死なずに済む……ボクの新しい友達は死なないで済む。
そう考える冷静な思考と別に、ボクは別の灼かれるような衝動に駆られていた。
――アイドル・アイに「アイドル」を歌って貰いたい。
どうやらボクの前世は色んな曲を聞いていたようで、記憶の中にはいろいろな曲が眠っている。
特に、特定の作品に捧げられるような曲は記憶の中でも色濃く焼き付いている。
そのうちの一つ、【推しの子】の主題歌ことYOASOBIの「アイドル」
この曲はアイに捧げられるかのような歌である。
最初はアイドル・アイを称え、
中盤にアイに灼かれた同僚の屈折した感情と信者と化した聴衆を歌い上げ、
そして後半はアイの想い……愛を叩きつけるような歌。
(……歌って欲しい、あの子に……星野アイに)
一度思ってしまうとダメだった。
一目見ただけで目に焼き付いてしまったキラキラとしたあの子に歌って欲しい。
ボクがただの子供だったら思うだけで済んだだろう、
でもボクだってちょっぴり音楽を齧った人間だ、その衝動は耐え難いものだった。
確かに今はまだ一番星の原石でしか無い、
それでも垣間見えたあの輝きはきっと頂きに至ることが出来る逸材だ。
この素晴らしい歌を歌って欲しい。
(決めた……人生の目標)
アイドルとなった星野アイに「アイドル」を歌ってもらう。それが第一目標。
(もしも無かったらボクが作るしか無い、よね……)*4
そのためには曲を作れる立場を備えて、そしてあの神曲を再現できるだけの能力が必要になる。
同い年のアイちゃんに、20歳のドームまでに曲を提供となると、かなり駆け足で準備しなきゃいけない。
最悪、両親に頭を下げて協力して貰う必要があるかもしれないけど、出来れば自分の力でどうにかしたい。
……私には、ちょっとした
もちろん悲劇の回避は目指す、最悪でもストーカーからの刺殺事件を防ぐ。
そのためにはアイちゃんと近しい立場はキープしなきゃいけない。
できれば彼女の嘘の理解者にも慣れたら良いな……。
うん、モチベーションも上がってきた、行ける気がする!
「よぉ~し、がんばるぞー!」
――星野アイにとって、その歌は憧れである。
私が初めてその子と会ったのは桜が舞い散る季節だった。
「……仕方ないじゃん、覚えられないんだもん」
今日は、私がクラスメイトの名前を呼び間違えて、その子が怒ってしまったことで一悶着あったのだ。
そんなわけで、私はとぼとぼと学校からの帰り道を歩いていた。
そんな放課後の帰り道、公園の前を通りがかった時にそれは聞こえてきた。
「……歌?」
歌、それもとても綺麗な声だ。
「……」
少し逡巡した、だって学校が終わったら真っ直ぐ帰らないとお母さんに怒られるから。
でも、それは少し前までの話だ、お母さんは逮捕されて私は施設暮らし、少しくらい寄り道しても門限さえ守れば怒られることはない。
(……ちょっとくらいは、良い、よね?)
公園の中は閑散としていて、目的としていた歌の出処はすぐ見つかった。
桜の木の下にあるベンチの上に、私と同じくらいの子供が座っていて、その子が歌っているようだった。
私は、歌の邪魔をしないようにひっそりと近づく。
そして私は
(……キレイ)
桜の下では
目を閉じて歌うことに集中している顔は非常に整っており、将来は美人さんだと確信できる容姿をしていた。
(花……ううん、火みたい)
歌うことが楽しいのか体を揺らしながら歌う少女はまるで一枚の絵のようだった。
あるいはセミロングに切り揃えられたその髪色と、ゆらゆら揺れる動きから蝋燭の火を彷彿とさせた。
(すごい……歌ってこんなに……違う、たぶんこの子が、この子だから……)
歌い方も、透き通るような声で、張りのある歌声からはその練度が伺えた。
ありきたりな言葉だけどこの子には歌の才能があるんだと思った。
そして何より、きっと愛されて育ったのだろう、その歌からは自信が感じられた。
まるで「私の歌を聞けー!」って、主張しているようだった。
「~♪……ふー」
そんな時間も永遠ではない、歌は終わって静寂が訪れた。
彼女は歌い終わった余韻を噛みしめるようにため息をついていた。
「すごい!」
「ん゛っ!?」
気がついたら声が出ていた。彼女はびっくりしていた。
でも、私は居ても立っても居られなくて、思わずその子の元に駆け寄って言葉を続ける。
「歌上手いね!キレイ!なんというか引き込まれるっていうか……キラキラしてて……」
ああ、ふさわしい言葉が出て来ない、でも歌がすごかったことをなんとか伝える。
「あー……全然気づかなかったな……ええと、ありがとう。嬉しいよ」
彼女は突然声を掛けてしまった私にびっくりしながらも、それでも嬉しそうにはにかんだ笑顔を浮かべていた。
目が合った彼女の黒い瞳からは、私という聴衆を慈しむ愛情を感じた
私は時々、星みたいな瞳だと言われるけど、彼女の瞳はロウソクの火みたいな瞳でキレイだった。
――思い返すと私はその時に、その瞳にある火に焚べられてたのかもしれない。
その鈴のような声が、親しげに私を呼び掛けるっていうのは、想像以上に私の心を暖かくしてくれた。
「あっ、急に話しかけちゃってごめんね。でもどうしても伝えたくって」
「私、星野アイっていいます。良かったらお名前、聞きたいな」
もう私は胸がいっぱいだった。もっとこの子の事が知りたい。
その一心で言葉を重ねていく。
「――っ!」
しかし、その返事は無かった。
……何だこの子、って思われちゃったかな……。
いや、私の見て目を見開いて……なんか、驚いている……?
「……?えっと……あのー」
私は、いたたまれなくなって更に言葉を重ねてしまう。
「あっ、ああ、ごめん。ちょっとびっくりしちゃって」
ボクの名前は
その子はハッとしたかと思うと名前を教えてくれた。
何に驚いてしていたのか、それも気になったけど、それ以上に私の心の中は喜びに溢れていた。
夜光ヒル……ヤコウ ヒル!
「じゃあヒルちゃんって呼ぶね!よろしくヒルちゃん!私もアイって呼んで!」
きっと、私は
だって、憧れの子が私のことを認識してくれているんだから!
――その時は忘れていたけど、私は人の名前を覚えることが苦手だった。
そう、私はその日に初めて知ったのだ、
◆◇◆
ヒルちゃんと私の交流はそう多くは無かった。
学校ではクラスも違うし、休み時間にクラスを跨いでまでヒルちゃんに会いに行くのは……なんか違うというか、ヒルちゃんに迷惑じゃないかって思って出来なかった。
一回だけ覗きに行ったことがあるけど、ヒルちゃんにも友達がいるみたいだったし。
だから、たまに*5放課後に公園で歌っているヒルちゃんを見つけられた時に、お喋りしたり一緒に歌を歌ってみたりするくらい*6の仲だ。
それでも私にとっては、その秘密の集会は心が躍るものだった。
でも、急にヒルちゃんが一切公園に姿を見せなくなった。
前までは最低でも週に一度くらいは会えていたのに、もう一月は会えていなかった。
嫌われちゃったのかと思ったけど、どうやら別のクラスの子聞いたら、そもそも学校にも来ていなかったみたいだった。
学校の先生にも聞いてみたけど言葉を濁されてしまった。
そんな感じでどうしたのかと心配して日々を過ごしていたある日のこと、私は施設で部屋替えを行うことになった。
こういうことがある時は大体、新しい子が入る時だ。
ある程度の愛想があって、年が近い子を同じ部屋にすることで、新しく入る子のフォローをできるようにする、って同室だった子が言っていた。
どんな子かな、仲良く……は出来なくてもギスギスするのは嫌だな。
なんてことを思って部屋で過ごしていたら、先生が新しい子を連れてきた。
「ぁ……はは、は……よろしく、アイちゃん」
――新しい子は、ヒルちゃんだった。
その時の私にはわからなかったけど、ヒルちゃんがなにか大変な目にあったのはわかった。
だって、よろしくと挨拶をしてくる声からは、かつての自信はすっかりと失われていて今にも泣き出しそうなか細い声で、瞳の優しげな火は消えてしまって真っ黒な風穴のような瞳となっていて、何よりも極めつけに、真紅の薔薇を彷彿とさせた髪色はすっかりと失われ、その名残が残る薄紫に脱色されてしまっていた。
私は衝動に突き動かされるままにヒルちゃんを抱きしめて言った。
「こっちこそよろしくね、ヒルちゃん」
――私がその灯をまた灯してみせるね。
Loveではない2人で傷を舐め合い、お互いの理解を深めつつも、能力を高め合う。
それでいて生じる2人の認識の齟齬と擦れ違いが見たいだけなんです。
【役者紹介】
◆
アイに並び立つ存在として生み出された本作の主演。
当人の語るように記憶のみが引き継がれる形での転生者、ちょっと賢いだけの子供。
この段階では、ワインレッド色の髪、黒曜石のような瞳に特徴的な火のような瞳孔を持つ。
この段階では、表情も豊かで愛嬌たっぷりな可愛らしい女の子。この段階では。
並び立つ存在なので、既に欠けた子であるアイ同様にこの直後に家族やら帰る家などを失う運命にある。強く生きて。
家族という愛を失った結果、後天的に「愛してる」の出力方法を見失ってしまう子、無愛想。
会った時にアイの光灼かれてしまっている上に、ボロボロになったところで優しくされちゃったので強い
最悪、アイに歌ってもらえればアイドルじゃなくてもネット配信者とかで「アイドル」を歌って貰うのも良いかなとか考えてたら、アイが社長の勧誘を受けてアイドルになった。
そのままアイの推薦を受けて一緒にアイドルになる。アイが言うなら私もやるよ。
やるからには自分から踏み台になりにいってアイを押し上げようとする。ただ、崇拝ではなく友人に輝かしい場に立って欲しいだけです。あわよくばその場で「アイドル」して欲しい。
アイが
音楽系の才能に恵まれており、努力も欠かさずひたすら伸ばし続けるので歌とかに関しては右に出るものは居なくなる。知名度が出てきたら「アイドルなんかじゃなくて歌手とかミュージシャンやるべき」とか言われて切れる。
アイが眼で灼いてくるタイプなら、この子は耳から灼いてくるタイプ。
でもアイドルは総合力での勝負なのでアイには絶対勝てないし、それで良いと思っている。でも歌だけは負ける気は無い。
名前の由来は「アイ"ドル"」→ドル→(無理やり変換して)燈流→灯流(読み方変更)でヒルちゃん
二兎追う者は一兎も得ず。でも0.5兎くらいは得られると思う。
◆星野アイ
この子に良き理解者である同性の友人を居て欲しいだけだった、本作の相手役。
幼少からの経験によって先天的に「愛してる」の表現の仕方を知らない子。
基本的に灼く側なので、ヒルに生まれて初めて灼かれて彼女へ憧憬を抱いてしまう。
あくまでも全てを愛せる(ような歌を歌う)彼女のようになりたいという憧れなので恋心だとかそういうのは基本的に生じない。
そんな憧れの子が壊れてしまったので多大なショックを受けつつも、支えて再び彼女の愛の灯が灯る日を待ちつつ、その時に自分も伝えられるようになりたいと考えている。
本当の「愛してる」を友人に伝えたいという考えが根本に追加されるので、アイドルへのモチベとかも強化される。
ヒル側からの執着は把握していないので、友人がもっと輝ける場に引っ張っていこうという目的もある。
アイドルになってからは友人の歌はやっぱり凄かったのだと後方腕組面、でも踊りとか笑顔は私の勝ちだね。
友人が輝いてくれるならアイドルを脱退して歌手転向とかしてもらっても良いと思っている。ちょっと寂しいけど。