劇場版 聖騎士戦隊シュヴァリエジャー 騎士王の騎士 に登場した暗黒騎士シュラムについて語るスレ※ネタバレ注意!
1:名無しのシュラム推し
という訳で、映画が公開されて数日。皆様どうでしたか
2:名無しのシュラム推し
泣いた
3:名無しのシュラム推し
感動した
4:名無しのシュラム推し
惚れたわあんなん
5:名無しのシュラム推し
実質主人公やろあんなん…
6:名無しのシュラム推し
マジさぁ…騎士王の騎士ってそういう事ぉ…?
7:名無しのシュラム推し
この映画、マジでシュラムが主役だったな…
8:名無しのシュラム推し
序盤の主人公が負けそうになったとこで助けに来た時マジ叫びそうになったわ
9:名無しのシュラム推し
そっから敵から逃げて二人旅を暫くして…
10:名無しのシュラム推し
マジあの二人旅最高だった…
11:名無しのシュラム推し
主人公が負傷してるから追っ手を全部一人で倒すシュラム君カッコよすぎんか?
12:名無しのシュラム推し
色々掘り下げとかあったし、シュラムの情報一杯出てそれだけで満足だったのに…
13:名無しのシュラム推し
最終決戦よ
14:名無しのシュラム推し
マジでそんなのあり?と思った。
15:名無しのシュラム推し
勝ち確BGMと共に必殺技を放つ戦隊と対抗して必殺技を放つ映画ボス
16:名無しのシュラム推し
マジ激闘だったからあそこで勝つと思ったのになぁ…
17:名無しのシュラム推し
まさか相殺されるとは…
18:名無しのシュラム推し
マジびっくりして絶望したけど、そっからよ
19:名無しのシュラム推し
マジ映画ボスの背後にシュラムが見えた時の興奮ヤバすぎて…
20:名無しのシュラム推し
シュラムのトドメの一撃が「───抜刀」なの本当にシンプルイズベストだったな
21:名無しのシュラム推し
本当に熱い戦いでしたね…で?
22:名無しのシュラム推し
更に熱い戦いがこの後あるとか思ってなかったんだが?
23:名無しのシュラム推し
マジ不意打ち過ぎるってあの決闘
24:名無しのシュラム推し
お互いボロボロになってからのタイマン…
25:名無しのシュラム推し
けど二人とも何も言わずに始めたのマジ以心伝心って感じだったな…
26:名無しのシュラム推し
しかも途中から武器交換して戦うの本当最高だった…
27:名無しのシュラム推し
>>26
なんなら主人公の最後の一撃がシュラムの技だったのが良かったよね
28:名無しのシュラム推し
でね…
29:名無しのシュラム推し
その後はもう、ね…
30:名無しのシュラム推し
シュラム「あなたこそ我が王…私がずっと探していた、本当の王だったのです」
31:名無しのシュラム推し
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
32:名無しのシュラム推し
本当、良かったね…
33:名無しのシュラム推し
まさかライバル枠であり相棒枠であり、一番の臣下だったとはな…
34:名無しのシュラム推し
実質ヒロインでもあるだろ
35:名無しのシュラム推し
それなー
36:名無しのシュラム推し
いやけどホンマ良かったわ〜シュラム。演じてたクリス君も含めて全てが最高だった
37:名無しのシュラム推し
クリス君マジ凄い。今回のアクションシーンも全部自分でやってる
38:名無しのシュラム推し
そういえば、芸能科がある学校に進学したんだっけ?
39:名無しのシュラム推し
え、マジ?
40:名無しのシュラム推し
あ〜今ガチでも言ってたな、武道を志すのは中学までにしたって
41:名無しのシュラム推し
そうなんか…じゃあこれからはもっとクリス君の演技見れる…って事!?
42:名無しのシュラム推し
>>41
せやで
43:名無しのシュラム推し
今ガチ面白かったな〜、クリス君と不知火フリルが付き合ったし
44:名無しのシュラム推し
あれマジびっくりしたんだが?
45:名無しのシュラム推し
クリス君のメス顔を見た時…ふふ、その…下品なんですが…
46:名無しのシュラム推し
つかアレは諦めなかった不知火フリルが凄過ぎた。マジどんだけ好きやねんって思ったもん
47:名無しのシュラム推し
剣道でクリス君と互角だった時も「ええ…」ってなった。なんだあのマルチタレント、マルチ過ぎるだろ
48:名無しのシュラム推し
ガチ恋勢は終始阿鼻叫喚でしたね
49:名無しのシュラム推し
仕方ない。二人とも顔良いし、人気だもん。
50:名無しのシュラム推し
あの二人その後どうなん?
51:名無しのシュラム推し
今のところ情報は無し。
52:名無しのシュラム推し
取り敢えず、今後クリス君がもっと色々な作品に出てくれたら嬉しいな〜
53:名無しのシュラム推し
不知火フリルともっと共演してくれ…
54:名無しのシュラム推し
>>52
それな
55:名無しのシュラム推し
まぁせやな…
56:名無しのシュラム推し
ちょっと脱線してきたな
57:名無しのシュラム推し
話戻すか
58:名無しのシュラム推し
じゃあシュラムについて色々語るか…
その後掲示板ではシュラムとクリスに関する話が続き、一方その頃そのクリスは…
「クリス、あーん」
「あーん…」
パシャリ
「よし」
「いや、よしではありませんが」
不知火フリルとデートに来ていた。今は二人で食後のデザートを食べている時である。
「何故写真を?インスタ用なら先程撮りましたし…」
「推しの写真はいくらあってもいい」
「左様ですか…」
「あ、あかねとアクアさんリアルタイム投稿してる。後で予約投稿の方が良いって教えとこう……そういえば、あの話はもうそっちに行った?」
「モグモグ……東京ブレイドの舞台の事でしょうか?」
「そうそれ。クリス君は受けるの?というか、クリス君が受けないと大分厳しい事になると思うけど…」
「仕事はありがたいですし、喜んでお受けするつもりです。しかし…問題は…」
「…クリス君のやる、情撰役だね」
「フリルさんは…藤春役でしたね」
二人は会話をしながらそれぞれが演じるキャラクターを思い返す。
「藤春は主人公達の仲間の一人で、二刀流を扱うキャラでしたね」
「うん。逆に情撰は今回の舞台で主人公達新宿クラスタに敵対する渋谷クラスタのキャラ」
────東京ブレイド、鮫島アビ子が手掛ける大人気漫画。既にアニメ化や映画化もされている。
物語は主人公のブレイドがある一本の刀を手にするところかは始まり、その刀は『盟刀』の一本である『風丸』という刀だった。盟刀は全部で21本存在しており、全ての盟刀を集め、最強と認めた者には国家を手にする事が出来る『國取り』の力がもたらされるという。
主人公のブレイドは王となるべく、仲間を増やしながら盟刀を集めるのが物語の基盤。そして今回の舞台である主人公達の組織である新宿クラスタと対立する渋谷クラスタの戦いは物語の第二幕であり、結構序盤の方。
フリルが演じる藤春はブレイドの三人目の仲間であり、食い倒れていたところを助けられてから仲間となった。新宿クラスタのメイド的立ち位置の存在であり、料理が凄く美味しい。二刀流を扱える器用さと広い視野を持った新宿クラスタの潤滑油であり、ブレイド達が動きやすいように動き回っている。
そしてクリスが演じる情撰は渋谷クラスタの一員であり…かなり特殊なキャラである。というのも、渋谷抗争編では最初は鞘姫や刀鬼の方に目が行くが、後々から情撰はとんでもないインパクトを読者に残すようなキャラだった。
『アレはもっと後に出て来るタイプのキャラ』
『序盤の敵にしちゃ強すぎる』
『渋谷クラスタはマジでコイツが厄介過ぎた』
などなど、漫画やアニメを見た人間は情撰がどれほど主人公達を苦しめたのかを語る。そんな情撰の特徴、それは…
「情撰……四種の刀剣を扱う渋谷クラスタ最強の剣士そして……
使う刀剣に応じて、人格が変わるキャラですね」
「そう。本当に難しい役だよね、クリス君が適任っていう理由も分かるけど」
そう、情撰は多重人格キャラであり、四種の武器を扱うという属性特盛キャラである。多重人格、という点のみならばクリスより適任な役者はいただろうが、四種の刀剣を扱いながら演技をする、という点でクリスが採用されたのだ。
「ですが、本当に私で良かったのでしょうか?情撰はかなり人気なキャラですし…」
「それを言ったらキザミ役の鳴嶋さんもそうでしょ?」
「……それは…まぁ、はい…確かに…しかし、情撰は出番の多いキャラですからね…本当に大変そうです」
「渋谷抗争編、これでもかって言うくらい情撰が壁になってくるからね…それで、情撰は問題無く出来そう?」
「……どうでしょう…このような仕事は初めてですから、順風満帆…とはいかないでしょうね」
東京ブレイドの舞台。クリスにとって試練となるであろう舞台が迫って来ていた。
B小町のファーストライブが終わり四か月。それからもMEMちょのおかげで配信業は順調で、何度か小さいライブも開き…
「これでこのクラスに居ても浮かない!私も一端の芸能人って言っていいよね!?」
ルビーは昼休みにフリルとみなみと一緒にご飯を食べながらそう言った。
「まだそんな事気にしとったん?」
「そりゃそうだよ!皆が芸能活動の話をするたび…なんか疎外感があって話に乗りづらくて!」
「私からすると同業者の方が気まずいまであるけどね」
「あー、ちょっと分かるわぁ」
「そうなの!?」
「せやかて、あの仕事したとかこの仕事がどうとか、こっちは愚痴のつもりでも同業から見たら自慢に聞こえたりするんよ〜」
「うんうん。昨日、俳優の堂山君からDMで食事に誘われたとか軽率に話したい」
「えっ」
「「あっ」」
「うん?あっ…」
フリルが食事に誘われたと言うと動揺した声が聞こえ、ルビーとみなみが焦りながらフリルの背後を見る。そしてフリルが振り返ると…
「クリス…!?」
「………えっと…」
クリスは少し悲しげに、儚そうに微笑みながらフリルから目を逸らし…
「楽しんで、来てください…」
「行かない行かない行かない私はクリス一筋だからね、だからそんな顔しないで(あ、けどこの表情良いな)もう本当可愛い、最高、愛してる、よしよしよしよし」
「そ、そうですか…良かった…」
フリルはクリスの頭を撫で、クリスはそれを安心した表情で受け入れる。この場に主将君がいたら発狂していたであろう。
(何を見せられているんだろう…)
(めっちゃ惚気るやん…)
「はっ…!」
「お、どうした元主将」
「星野先輩に何か起きている気がする…!」
「あ、うん。そう言えば星野先輩って東京ブレイドの舞台に出るんだっけ?」
「ああ情撰という明らかに難しい役に先輩を使うとは中々分かっているな。そもそも情撰は大きい武器を二つも持っていてそれらを難なく扱えるのは若手なら先輩以外いないと──」
(話題間違えた〜…)
そして迎えた東京ブレイドのスタッフ顔合わせ当日。苺プロ所属の三人、アクア、かな、クリスは一緒に集合場所のスタジオに向かっていた。
「『劇団ララライ』って硬派なイメージだったけれど、よくもまぁ2.5受けたわよね」
「と言っても半分は外部から集めたキャストだ。緊張しなくていいと思うぞ」
「緊張なんてしてないんだけど…あっ…」
すると向かっている途中でキザミ役であり、アクアとかなが『今日あま』で共演した鳴嶋メルトとばったり鉢合わせる。
「メルト君」
「……オス…」
場に何だか気まずい空気が流れる。するとクリスが前に出て…
「鳴嶋メルトさん、ですね。初めまして、私、お二人と同じ苺プロ所属の星野クリスタルと申します。よろしくお願いしますね」
「お、おう。ソニックステージ所属の鳴嶋メルトだ。よろしく……この公演、鏑木Pが外部のキャスティングに噛んでるんだと。つまり俺達は鏑木組って訳だ。よろしくな」
「はい、一緒に頑張りましょう!」
「…………」
「…………よろしくね」
「なんだよその間は…まぁ分かるけどな。碌に演技出来ない奴居て『今日あま』の悪夢が再び、とか思ってんだろ」
(バレてる……)
「あれが初めての演技だったんだから大目に見てくれとは言わないけどよ…『今日あま』から9ヶ月……ちょっとは勉強?してだな…前よりかはマシになってると思うから、駄目だったら遠慮なく言ってくれ」
メルトがそう言ってスタジオに向かう。三人もそれを追うようにスタジオに向かって歩き始めた。
「キザミ役を務めさせていただきます。ソニックステージの鳴嶋メルトです。よろしくお願いします」
スタジオに着くとメルトがそう言ってお辞儀をしているのが三人の視界に入り、かなは少し意外そうにしていた。
「つるぎ役を務めさせていただきます。苺プロ所属の有馬かなです」
「同じく苺プロ所属、星野アクア。刀鬼役を務めさせていただきます」
「同じく苺プロ所属の星野クリスタルです。情撰役を務めさせていただきます」
三人もメルトに続くように自己紹介すると…
「皆早いねーまだ10分前なのに」
そう言いながらサングラスを掛けた男性がスタジオに入って来る。
「揃ったみたいだから紹介始めちゃおっか。僕の名前は雷田。この公演の総合責任者」
イベント運営会社マジックフロー代表の雷田澄彰が自己紹介をすると次々と他の人達の紹介を始める。
「で、こっちが演出家の金ちゃんね」
「金田一敏郎だ」
「脚本家のGOAさん。2.5経験豊富な鴨志田朔夜君」
「よろしくです」
「マルチタレントの不知火フリルちゃん」
「よろしくお願いします」
「あの二人も鏑木組」
「へー…」
「こっからはララライの役者さんで、みたのりお。化野めい。吉富こゆき。林原キイロ。船戸竜馬。黒川あかね」
「よろしくお願いします」
「最後に主演を務める…」
雷田がそう言って主演の方を見ると、主演を務める男性は壁に寄りかかって寝ており、金田一が叩き起こす。
「起きろバカモンが!」
「って…あぁ、サーセン。この芝居の主演の……役名なんだっけ…まぁ良いか。姫川大輝、よろ」
主演であるブレイドを務めるのはララライの看板役者であり、月9ドラマの主演俳優。帝国演劇賞最優秀男優賞を受賞した姫川大輝である。
「このメンバーで一丸となり、舞台『東京ブレイド』を成功に導きましょう!」
「今日は顔合わせだが、主要メンバーは一通り揃ってるみたいだな。このまま本読みもやっちまうか。半から始める、雑談するなり準備するなりしててくれ」
『はい!』
金田一の言葉で各々が準備や雑談をし始めると、あかねはアクアに話しかけ、その様子をかながジーッと眺めている。
「?……あの二人付き合ってるんだっけ?リアリティショーでどうのこうのって…」
「ばっ、番組上そういう流れになっているみたいね?でもあくまで
メルトに二人が付き合っている事に触れられ少し過剰に反応するかな。そんなかなを見てクリスは苦笑する。
「まぁなんだか仲は良いみたいだけど…」
「ふーん…まぁ向こうは役柄上でも許嫁だしな。狙ってのキャスティングなんかな?マッチしてて良いんじゃね?」
メルトがそう言うと、かなは役者とキャラの関係をリンクさせる事にぶつぶつと苦言を呈し始めた。
「……ねぇ、クリス」
「はい、何でしょう?」
「もしかして有馬さんって…」
「…恐らく、想像通りですよ…」
「何ソレ超面白いんですけど。え、もしかして『今日あま』がきっかけ?」
「そうでしょうね…」
「うわーマジか、どっち応援しよう」
「大人しく見守りましょうね」
フリルはアクア、あかね、かなの三角関係に気付き内心滅茶苦茶盛り上がっていた。そしてやがて本読みの時間になり、クリスは台本の情撰の台詞に目を通す。
(情撰……四種の刀剣それぞれの人格と、武器を手にしていない時の性格。合わせて五つの五重人格の持ち主……しかし武器を手にしていない時は人形と言われるほど感情を持たず、他に無関心。そして四つの人格にも分かりやすく土台となる要素がある。それは…喜怒哀楽)
「…それが…主人の命であるならば…」
「かっかっかっ!!盟刀持ちにしか興味は無かったが、存外に手ごたえがあるのぉ!喜ばしいぞ!」
「あ、刀鬼狡い!楽しそうな事を独り占めしないで!!」
「ああ、また人が傷ついていく…戦とは、哀しいですね…」
「ちっ、しつこいぞ、雑兵共め…邪魔をするな」
(いや、難しいですね。シュラムとは全然違う…ですが、演じる事は可能ですね)
元々クリスと性格が似たシュラムとは違い、今回クリスが演じるのは性格が全て別物の五人の人格。しかしクリスは手探りではあるがしっかりと演じていた。
「今回、下手な子いないねぇ。芸歴の長い有馬ちゃんや、若手のトップ層に居るフリルちゃん、ララライの面々が演技出来るのは当たり前として…メルト君も『今日あま』の演技を見た時どうなるかと思ったけど、中々仕上げてきてるし。星野兄弟も舞台は初めてって聞いたけど、アクア君は周りが見えててソツが無い。クリス君も五重人格なんて大変なキャラをしっかり演じてる」
雷田が金田一の横で本読みをしている役者達を見ながらそう評価する。
「鏑木は他所に人送る時は堅い人選するからな」
「有馬ちゃんとあかねちゃんの同世代新旧若き天才対決もアツいよねぇ。役にどっぷり入り込む『没入型』と周りの演技を綺麗に受ける『適応型』。演じ方も対照的。見た感じ、あかねちゃんの方が一歩先行ってる感じかな。有馬ちゃんも負けないで欲しいなぁ」
「分からんよ。うちには姫川が居るからな」
金田一がそう言った時、姫川はブレイドの情報をインプットし、どのように演じるのか脳内でイメージを固めていた。
「有馬…だっけ。遠慮しないでいいよ」
姫川がそう言うと、かなはニヤリと笑い。そこからの二人の演技は圧倒的だった。互いのキャラの感情をぶつけ合う本読みに他の役者は圧倒されていた。
本読みが終わり解散となると、姫川がかなに近付く。
「有馬かな、この後メシどう?」
「良いわね、私も聞きたい事が山程あるわ。メルトも来なさい!」
「俺も?」
「共演シーン多いんだから当然でしょ!不知火フリル、あんたも来るわよね!」
「勿論、今行く。じゃあまたね、クリス」
「はい、ではまた」
新宿クラスタ組は四人揃って食事に行ってしまい、クリスは四人の後ろ姿を見て「負けていられませんね…」と呟く。
「鴨志田さん、新宿クラスタ組が食事に行きましたので渋谷クラスタ組もこれから食事に行きませんか?私、経験豊富な鴨志田さんから色々お話しを伺いたいです」
「おっ、良いね〜。俺は全然オッケーだよ。アクア君と黒川ちゃんはどう?」
「行きます。あかねも行くだろ?」
「!うん、私も舞台演技は沢山してきたし、アドバイス出来ると思う!」
「よし、決まりね。じゃあ何処行こっか〜」
新宿クラスタ組を見習うように渋谷クラスタ組も四人で食事に行く事になった。
「…ララライも最近停滞気味でよ」
そんな主要メンバー達の様子を見た金田一は雷田に話し始める。
「2.5なんて受けたのも、外部からのキャストを引き受けたのも、何かしらの刺激が必要だと思ったからだ。どいつもこいつも負けず嫌いだからよ、あんなの見せられて何も思わねぇワケ無い。
遂に、舞台『東京ブレイド』が本格的に動き始めたのであった…
今思った。これもしかして姫川大輝と不知火フリルと有馬かなに囲まれたメルト君の心労やべーな?