だが、あまりにもかけ離れた技術の差は相手に不信感を植え付けることになる。
旧東シナ海沖 沖縄本島より西南西約500キロ地点
本来であるならば中華中国領内であろうこの空域に日本の偵察機が入る。だが、スクランブル発進してくるであろう中華中国空軍のMiG-318はおろか、周辺を飛行する飛行物体すら確認できない。
そんな空を裂くように飛行しているのは佐渡島より飛び立った航空偵察機「瀬戸」。そのコックピットで操縦していた機長はこの現状に無意識に操縦桿を強く握りしめた。
全長約60m、翼長約100m、全高約20mある超大型航空汎用機「瀬戸」は、米軍が開発したB-2爆撃機をベースに泰山航空工業による大改造を経た、偵察機としての機能も備えた航空機である。同時に人員輸送機や戦闘機を搭載できるなどの空母機能を備えており、そして翼には4基の誘導弾発射装置、機体前下部には40mmガトリング砲、105mm機関砲を各一門ずつ搭載したオールラウンド型の航空機に仕上がっていた。
巡航速度556km/hを超え、搭載された5つのメインエンジンと2つのサブエンジンの最大出力で出せる速度は、米軍主力戦闘機であるF-35に並ぶマッハ1.5を発揮する。その巨体からは想像もできないほどの操縦の良さと速さを実現させていた。
「ったく、突然の閃光と地震が起きたと思えば、本省からの緊急連絡で出動命令とは。全国で非常事態宣言発令、そして全衛星ロストの一報。一体、どうなっちまんてんだ?ユーラシア大陸の各国と連絡が取れないなんてありえないだろ。外務省、国防省、それに情報省は何をしているんだ?」
機体を預かる機長は一連の状況を自らも飲み込めずにいた。本来、明日に休暇を控えていたこの機長は帰宅準備を進めていたところ、急遽国防省からの要請でこうして飛行させられていた。
戦後は国連の安全保障理事会常任理事国に任じられ、国際平和に積極的に関与し前世とは違った歩みを見せていた日本であったが、領土問題や周辺国の国境紛争などいくつか問題も発生していたのは言うまでもない。
「その原因は本島も同じらしいですよ。私の友人に那覇に寄港中の第二連合航空機動艦隊所属の士官がいるんですけど、そいつも何が起きているか分からないそうで。官邸には高野総長もいるので何とかなると思いますが」
「ったく。最近のご時世ったら、意味分かんねえぜ。何やら政府も慌てているようだしねぇ。……考えたくもねえが、まさか中華中国の暴走か?」
「機長、それはないですよ。現に国防省がーー、っ!機長!レーダーに反応あり!」
機長が副操縦士が持ってきたコーヒー飲みながら二人で愚痴を溢していると、後ろでレーダーを見ていた通信士が前方に向かって声を張り上げた。その声にこの機体に搭乗している全ての者が警戒を強める。
「数1!方位3-2-5!速度は130km/hで飛行中。敵味方識別信号に応答なし!米軍や英軍の偵察機ではありません!所属不明機、真っ直ぐ当機に向かってきます!会敵予想まで残り2000!」
「了解!通信士、国防省と大統領府官邸に連絡!やっと飛行物体のお出ましか!」
「しかし機長、130km/hというと飛行機ではありませんね。ヘリコプターにしては速度的に速いでしょうから、グライダーの類か何かでしょう」
正体不明の飛行物体接近の報を聞き、操縦席に戻った副操縦士が怪訝そうに聞くと機長は前を向いた険しい表情を崩すことなく答えた。
「いずれにせよ、敵味方識別に応答がなければ攻撃を受ける可能性があるということだ。ガンナー、万が一に備え全武装の安全装置解除。任務を終えたらスタコラサッサと帰るが、万が一の時にはアンノウン機を撃墜しろ!」
「しかし、それでは外交問題になりかねませんか?」
「無論、相手国から攻撃を加えられない限りはこちらから手出ししちゃならん。しかし、攻撃を受けた場合は話が別だ。大統領や国防大臣も正当な反撃なら許してくれるだろう。安心しろ、全責任は俺がとる」
未確認機に接触するため「瀬戸」はゆっくりと速度を上げ、不明機に接近していく。そして不明機を目視にて確認できる距離まで接近したパイロット達が見たものは予想外のものだった。
「なんだ、あれは?」
「………竜、でしょうか………?」
雲一つない快晴の空の下、ワイバーンと呼ばれる飛龍を操り、竜騎士であるマールパティアは、公国北東方向の警戒任務についていた。
公国北東には国も何もなくただ、だだっ広い青い海が広がるだけだった。しかし、現在クワ・トイネ公国は隣国ロウリア王国と緊張状態が続いており、軍船による迂回、王国軍の急襲が行われた場合に早期に探知、場合によっては要撃するために、彼は哨戒任務として公国北東を飛行していた。
彼らが任務を終え帰投する直前に、彼らの視界に"それ"が映る。
「ん……?なんだ、あれは」
自分以外味方がいないであろうこの空に、自分たちに接近する何かが見える。お互いに速度を落とさずに接近するため、マールパティアはそれが味方のワイバーンでない事をすぐに確信した。
「は、羽ばたいていない!」
異常事態に彼は、すぐに通信用魔法具を用いて司令部に報告する。
「我、未確認騎を確認。これより要撃し、確認を行う」
高低差はほとんどない。彼は一度すれ違った後、距離を詰めるつもりだった。そして未確認騎とすれ違う。
(大きい……)
その飛行物体は彼の認識からすると、とてつもなく巨大だった。正面にはまるで青色をした目のようなものがついており、翼は羽ばたいておらず、胴体と翼の先端が点滅し光り輝いている。
機体は平べったく緑色をしており赤い丸が描かれていた。そして後方部からは5つの青白い色をした炎が噴射されている。
彼は愛騎を羽ばたかせ反転し、未確認騎の追撃を開始する。大きな風圧を受け飛ばされそうになりながらも、一気に距離を詰められる、その筈だった。
しかし未確認騎との距離は近くどころかどんどん引き離されていく。
ワイバーンの最高時速は235km。生物の中では世界最速でありこの世界にワイバーンに肩を並べる飛行生物は存在しないはずであるはずだった。なのに、未確認騎はワイバーンを嘲笑うが如くさらにスピードを上げて飛び去っていく。
「くそっ!!なんなんだ、あいつは!早すぎる!」
マールパティアは驚愕しすぐに通信用魔法具に対して力一杯叫んだ。
「司令部!!司令部!!我、未確認騎の確認、要撃を試みるも速度が違いすぎて追いつけない!飛行騎は本土マイハーク方向へ進行!繰り返す!飛行騎は本土マイハーク方向へ進行中!」
マールパティアからの報告を受けた防空司令部は、大混乱に陥っていた。世界最速級を誇る飛行生物のワイバーンが追いつけない未確認騎が、よりにもよってクワ・トイネ公国中枢都市マイハークへ向かって飛行中というのだ。
「未確認騎の国籍は?」
「は。偵察の任に当たっていた竜騎士マーパルティアからの報告では国籍不明の古竜でもロウリア王国のワイバーンでもない飛行物体が本土に接近中とのことであります!」
基地でマーパルティアの報告を受け取った通信士カルミアは非常通信を受けやってきた司令に状況報告を行った。報告を受け取った司令の脳には竜を凌駕する生物など見当もつかなったが、列強の中に飛行機械という非生物を操る国家が存在するという噂を思い出していた。カルミアの報告から推察するに、未確認騎の速度からしておそらくすでに本土領空に侵入しているはずである。
都市空爆などされては溜まったものではない。直ちに司令はカルミアに指示を出す。
「まさかな……。直ちに第6飛龍隊を全騎発進させ、未確認騎を発見次第直ちに該当騎を撃墜しろ!恐らく未確認騎は既に領空に侵入している。万が一攻撃を受けたら軍の威信に関わることになる!なんとしてもマイハーク侵入を阻止しろ!」
防空司令部からマイハーク周辺の防空部隊である第6飛龍隊に通信魔法で、緊急指令が下る。司令からの指示を受け、滑走路から次々にワイバーンが発進し雲一つない快晴の空へ飛び立っていた。その騎数12騎、全力出撃である。
領空に未確認飛行物体が侵入したという緊急通報を受け、マイハーク防衛のために飛び立った第6飛龍隊は、運良く未確認騎の正面に正対した。報告によれば、相手は超高速飛行が可能な騎らしく、現に始めは豆粒ほどでしかなかった未確認騎は数十秒で巨大な騎体を現した。
「速いな……!全員、聞け!導力火炎弾の一斉射撃で未確認騎を撃墜する!未確認騎はこちらの速度とは規格外な高速で接近中とのことだ!故に、チャンスはすれ違う一瞬だ!各自、最大限の注意を払え!日頃の訓練の成果をここで見せよ!」
隊長からの魔信を受け、飛龍隊12騎が横一列に並び口を開けて火球を形成していく。
ワイバーンの火炎弾による、一斉射撃。これが当たれば落ちない飛龍はいない。故に彼らには例え、未確認騎が超高速でも火炎弾さえ当たらせることができれば必ず撃墜できる、こう考えていた。
彼らが攻撃のタイミングを見計らっていたその時、未確認騎が突然上昇を始めた。
「な!?」
「なんてことだ……!!」
すでにワイバーンの限界高度である4000mを飛んでいた彼らにとって、それは予想すらできなかったことだった。
彼らの常識の中には高度4000m以上を飛行する飛行騎は考えつかなかった。彼らの目前で凄まじい上昇能力で未確認騎は上へ上へ上昇していく。
第6飛龍隊は、未確認騎を射程に捉えることなく頭上を通過していく巨大未確認騎を見つめるしかできなかった。
「第6飛竜隊より防空司令部へ緊急伝達!我、未確認騎を発見し攻撃態勢に入るも、未確認騎は限界高度を超えて上昇し、我々の射程外である超高高度でマイハーク方向へ進行した!追尾中なるも未確認騎は超高速のため捕捉できない!」
ロデニウス大陸北東地域に位置するクワ・トイネ公国。大地の神に祝福され、雑草が生えにくく食料となる草や穀物は手を入れず放って置いても生えてくることから食料自給率は100%を超えている。そんな農業立国の北東に位置する、経済中枢都市マイハークの防衛騎士団長であるイーネは、第6飛龍隊からの報告を受けマイハーク城に急行すると、武器を片手に部下達とと共に上空を見上げていた。
一般的に飛竜からの地上攻撃方法は口から吐く火炎弾である。だが未確認騎は飛龍とは相容れぬ容姿をしていると報告されているため攻撃方法は不明であり、また単騎で接近中であることから、今回の目的は攻撃よりも偵察が目的だと思われていた。
正体不明の高速未確認騎がワイバーンの限界高度を超えた超高高度からマイハークへいよいよ進攻してくる。ワイバーンの攻撃が無効にされている中、都市防空の手段は数少ない。団長イーネは空を睨みつけながら未確認騎の出現を待った。
「来たぞーーっ!!」
東方向を監視していた騎士団員の大声で皆がその方向へ一斉に顔を向ける。
皆が息を殺して未確認騎を待っていると、遠くから何かが噴射されているような聞き慣れない音が響き渡り、しばらくして、"それ"はマイハーク上空に現れた。
物体は高度を少し下げ、ゆっくりと上空を旋回していく。
まるで巨大な鳥のように大きく長い翼。後方は刃物のように鋭い稲妻型の形をしており、先程から聞こえる噴射音はどうやら後方にある青白い炎から発せられているがイーネはその原理に見当がつかない。
「速いな……」
公国内の熟練竜騎士が乗るワイバーンよりも遥かに速く飛び回る飛行物体は明らかに領空侵犯をしているものの、攻撃する様子はまるで見せなかった。
警戒心を高めるイーネら騎士団の一方で、まるで怪鳥のようなその巨体を見せつけられたマイハークの市民達は、パニックになり一目散に逃げようとするもの、家に入り"それ"が過ぎ去るのを震えながら待つもの、恐怖で動けなくなるもの、興味本位でむしろ接近するものなど様々であった。
当の防衛騎士団もただ見つめるだけで攻撃はできないでいた。弓を引くものもいたが高高度で飛ぶ未確認騎に届くはずもなく力なく山形に落ちていく。
明らかな領空侵犯、しかし都市防空の要である第6飛竜隊は未確認騎要撃のため出撃しており、彼らがマイハークへ引き返すのは時間がかかる、それどころか超高高度で飛ぶ未確認騎に通用する武器がこの国にあるのか正直分からない。
未確認騎はしばらくマイハーク上空を旋回していたが、やがて来た方向である北東方向へ飛び去っていった。
クワ・トイネ公国 政治部会
国の代表が集まるこの最高決定会議で、首相のカナタは頭を悩ませていた。6日前の事、クワ・トイネ公国の防衛・軍務を担当していた軍務卿から、まるで怪鳥のような正体不明の物体が、マイハーク上空に超高高度から侵入し、町上空を旋回して去っていったとの報告が上がっていた。
その飛行体は空の要であるワイバーンを凌駕するほどの高速で飛び、かつ高高度飛行が可能なものであり、肝心の国籍は不明、機体は緑色で赤い丸が描かれてあったとの報告が上がっているものの、赤い丸だけの国旗を持つ国などこの世界には存在しない。
会議が重々しい空気で進む中、カナタが口を開いた。
「皆のもの、この報告書に描かれた内容についてどう思うか?またどう解釈する?諸君の率直な意見を聞かせてほしい」
カナタの発言にさっそく臨席していた情報分析長官が手を挙げ、彼の許しを得て発言する。
「情報分析部によれば同物体は三大文明圏の一つ、西方第二文明圏の大国ムーが開発している飛行機械に酷似しているとの結論に至りました。しかし、ムーにおいて開発されている飛行機械は、公表されている最新の物でも最高時速350kmとの事。今回の飛行物体の速度は目測ではありますが、明らかに600kmを超えています。ただ……」
「ただ、なんだ?」
「はい。ムーの遥か西、文明圏から外れた西の果てに新興国家が出現し、付近の国家を配下におき、暴れ回っているとの報告があったかと存じます。彼らは自らの第八帝国と名乗り、第二文明圏の大陸国家群連合に対して宣戦布告をしたと、昨日諜報部に情報が入りました。彼らの武器については一切がわからず不明でありますが、第八帝国はムーから遥か西の彼方にあるとの事。ムーから我が国で約2万km以上離れていますから、今回の物体がそれであるということは考えにくいというわけです」
結局のところ、誰もあの飛行物体の正体が分からないという事で、会議は振り出しに戻る。
ただでさえ、ロウリア王国との緊張状態が続き準有事体制であったところへ、巨大な飛行物体がマイハーク上空の侵犯したという厄介なこの情報はクワ・トイネ公国首脳陣を悩ませていた。
味方ならば接触してくればいい話だが、わざわざ本土領空、それも中枢都市であるマイハーク上空を飛行したことはこの国をいつ何時でも破壊できるというメッセージかもしれない。
首脳達が悩んでいるところへ、外交部の若手幹部が、息を切らして入り込んできた。
明らかに尋常でない様子、また新たな問題が生じたのか。カナタの心に更に不安がのしかかる。
「何事か!!」
外務卿が声を張り上げると、若手幹部は額の汗を手で拭い発言した。
本日朝、クワ・トイネ公国の北側海上に全長200〜350mクラスの巨大船が3隻現れた。海軍が臨検を行なったところ、3隻には大日本合衆国(以降、日本国と呼称)、アメリカ合衆国、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(イギリス)、フランス共和国、カナダ連邦国、アイルランド共和国、東方エルサレム共和国という7つの国の特使や外交官が乗船しており敵対の意思はない旨を伝えてきた。
彼らの発言をまとめると、
・日本、アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、アイルランド、東方エルサレムの7カ国は、突如としてこの世界に転移してきた。
・元の世界との通信網が全て遮断されたため、日本、アメリカ、イギリス、フランスの4カ国は偵察機により周囲の偵察を行なっていたところ、たまたま日本国の偵察機が公国所属のワイバーンに遭遇したということ。その偵察活動の一環で、貴国の領空に進入しており、その際の領空侵犯については謝罪したい。
・我々転移国家群はクワ・トイネ公国との会談を行いたい。
などを提示していた。当然、政治部会は紛糾することになる。
「そのような話を信じろというのですか!?」
「転移国家だと!?その日本やらアメリカやらがどんな国かは知らんが、そんなくだらん理由で我が国の領空侵犯を無しにしろだと!?首相、これは彼らのはったりですぞ!」
ロウリア王国との緊張状態で精神が疲弊している閣僚を中心に批判の声が上がる。
「首相。我々外交部は首相のご命令さえあれば彼らとの交渉に入ることも彼らを追い返すことも可能ではあります。しかし、我々としてはロウリア王国との緊張状態が高まっている現状を顧みまして、少しでも味方を増やしておくことは得策ではないかと進言します」
カナタは各々閣僚の発言を聞きしばらく瞑目した後、立ち上がり各々を見回した。
「諸君らの言う通り、確かに昨日の領空侵犯につい気に障るところはある。正直、彼らが敵か味方かも今の状況では分からない」
「では、首相。彼らを追い返すのですか?」
「……いや、ロウリア王国と戦争になりかねないこの状況でその7カ国を敵に回せば、外務卿の言う通り我々はロウリア、そして彼の国々の板挟みになる。そうなれば我々に為すすべはなく、なんとしてでも避けなければならない。外務卿、彼らとの交渉を開始するように外交部に伝達を。くれぐれも粗相のないように」
突拍子もない話に、政治部会の誰もが信じられないでいた。
しかし、昨日都市上空にあっさりと進入したのは事実であり、200m前後の巨大船も、報告に上がっている。
国、いや地域ごと転移などは神話などのお伽話であり現実ではありえないことだがカナタはこれらの国の力に関しては本物のため特使と会うことを認めた。
瀬戸
後世日本の新型偵察機。機体には多数の武装が設けられ、戦闘機を搭載できるほか潜水することもできる。東方エルサレム共和国の全面的な協力によって完成した航空機であり、転移前の世界では災害地や戦闘地に派遣されることが多かった。
モデルは『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』に登場したアルゴ/USS Argoから。
国家まとめ2
カナダ連邦
アメリカ合衆国本土とアラスカを結ぶ中継地としての地理を活かした経済発展を遂げており、第三次世界大戦でも直接的な被害を受けなかった。戦後はアメリカの復興に尽力し、大国の地位まで登り詰めた。
アイルランド共和国
第三次世界大戦では、英国本土奪還作戦の要として重要な役割を持った。そのため、戦後も前世と比べて非常に権限が強く、イギリスとも対等な関係を築く。
ベルファストの米軍基地跡はアイルランド軍の航空基地として現在も使用されている。
東方エルサレム共和国
日本を勝利に導いた影の功労者。永世中立国を掲げているが、超がつく親日国。日本の最先端技術力を支えてきており、数々の優秀な技術者や学者を輩出してきた。戦後国際社会においてもアメリカを含めた欧米諸国に強い影響力を持っている。