Front Mission 5 ~Curse of the past~   作:。(くてん)

6 / 8
04-1 The Evils of War

 

 

 

 

 目の前をずっと走行し続けるヴァンツァー・エルドスとフロスト。その後ろに、私の乗るレクソンが走っている。

 

 私たちはフリーダム制圧後からこうして軍を抜けるまでの間に、ウォルターさんの指示でそれぞれ装備を新調していた。

 

 エルドスの方はシールドを排してマシンガン・ラプターとナックル・ボーンバスターを搭載し、リペアバックパックや各フレームも一新されているものだという。

 

 フロストは、ショットガン・ゲイルをマシンガン・グレイブに変更して、バックパックのターボアイテムを、出力を抑えアイテム格納容量を増やしたアイテムターボに変更している。フレームも同じように、ひとつ位の高いものに置換した。

 

 私のレクソンは、ライフル・ウィニーをイグチ5式に変更し、脚部をより機動性の高いガストに変更。ライフルを保持するための左腕は、より堅牢なナムスカルに変えてもらっている。機動しながらの射撃戦闘に対応できるようにした形だ。

 

 たった3人を部隊と呼べるかはわからないが、少なくとも全体的に機動力が高くなっていると思って良いはずだ。ちなみにこれらの改造費用や必要コスト(経費)についてウォルターさんに聞いてみたが、上手いことはぐらかされた。

 

 曰く『まあ……ちょっとな』との事だった。

 

 

 

 

 

 しかし、こうして飛び出してもう6時間にもなる。夜は終わり、朝日が私達のヴァンツァーを照らしている。今こうして進んでいる道は、グレンさんが通った道だ。

 トラックから発された信号の軌跡を追っているのである…………正確には信号の途絶えた最後のスポットを目指して、だが。

 

『全機停止!』

『うおっ、なんだ?』

 

 ウォルターさんが止まり、続いてランディさん、最後に私が停止する。フロストが後ろを振り向き、私を見る。いや、もっと正しく言うのなら私ではなく、私の後ろに目を向けたと言うべきだろう。

 

『つけられてるな』

『やっぱ来るのか……』

 

「どうします?」

 

 イグチ5式にマガジンを挿入し、交戦準備を整える。ウォルターさんの指示ひとつでいつでも交戦可能の状態にはなっているが……ランディさんも同じことを考えていたらしい。

 かつての仲間に銃口を向けるのは躊躇われた。

 

 アスファルトの道路とその左右に草原が広がるここは、ちょうどフリーダムとペセタ市の中央部分にあたる。故に敵の姿ははっきりと視認でき、逆を言えば向こうからもこちらの機数がはっきりと見えているはずだ。

 

 アサルト・ガストが3機、ストライカー・ナムスカルが2機の合計5機。対するこちらはフロスト、エルドス、レクソンの計3機。正面から撃ち合えば間違いなく不利なので、出来れば逃げたいが、前線に立つガストが移動能力の高い高機動タイプのヴァンツァーであるため、逃げれば背を撃たれる事になる。

 

『こちらはU.S.N陸軍ペセタ駐留軍、第2機動戦隊。貴機らは速やかに投降せよ! そうすれば危害は加えない!!』

 

『止むを得ん。エルシャ、念の為警告してくれ』

「分かりました」

 

 二人の前に立ち、遠くのガスト1機に対して2発、イグチ5式を速射する。

 

「それ以上近付いたら命は保証しません。離れて下さい」

 

『うわっ! 撃ってきましたよ二等軍曹!』

『チッ……仕方ない、ドリスコル大尉どの直々の指示だ。3機とも生け捕りにしろ! レクソンは仕留めて構わん!』

 

 ガスト3機が散開して三方から接近し、後方のナムスカル2機は右方左方に展開し、大きく囲う形だ。

 

『来た! ウォルター、どうする!』

「ウォルターさん!」

 

 指示を煽ぐ。ウォルターさんの腕と指揮能力を頼りに、無謀な賭けに乗り出したのだ。こんな所で死ねない。

 

『右方に展開した2機を集中して撃破する! ランディはリペアで適宜修理しつつ俺と同じ敵を狙え(リンク)。エルシャは孤立した中央のヴァンツァーを足止めしろ!』

『わかった!』

「はい!」

 

 返事をし、その通りに全員が動く。万が一の時二人に援護して貰えるよう、中距離を維持しつつ射程限界からガストを撃つ。

 

 1発目。有効弾、右腕。マシンガンを持つ腕が抉れるが、まだ稼働限界では無いらしく牽制射撃をしかけてくる。

 

 腰を落として重心を下げ、二度目の射撃はボディを狙う(フォーカスup)。集中し、頭の中に正確な弾道を描いて胴へと命中するイメージを浮かべる。トリガーを引いた。

 

 2発目、同じく有効弾。ボディ。命中した弾丸が鋭くボディを穿つ。衝撃で後ろ側へ横転したが、ガスト自体は破壊されてはいなかった。

 

『ぐあっ!?』

『ガンナーが足止めか! 全機、ガンナーを始末しろ!』

 

『やらせるか! エルシャ、今助けに───』

「ダメだ、ランディ! ここで2機確実に仕留める!」

 

 預けた背後から激しい銃声が聞こえてくる。イグチ5式のトリガーを引き、更に倒れたヴァンツァーに集中攻撃を仕掛ける。

 しかし、撃ち込んだ弾丸は2発だが1発は当たらずに通り過ぎ、命中した1発もレッグを削るばかりで、撃破には至らない。

 

 次弾を装填して構える前に、接近してきたガストがマシンガン・ラプターを撃ってくる。咄嗟にライフル保持用の左腕でボディを庇う。幸いにも命中したのは2、3発程度だった。

 

 後ろにローラーダッシュし、少し距離を離して反撃されない位置で再度射撃する。ターゲットは変えて、今攻撃してきた無傷の方のガストだ。

 

 1射目は運悪く回避されたものの、2射目でレッグを撃ち抜き、関節部を破壊して片膝を着かせた。

 このまま待てば、ウォルターさんたちが来てくれる。そう信じて次弾を込めた。

 

 

 

 

 

 

 ストライカーとアサルト、対するこちらはアサルトとメカニック。2対2の互角な戦いだ。射撃戦を続け、少しづつ損耗が蓄積していく頃合だった。ストライカーがここで突進してくれば、致命ではないものの大きなダメージを負う可能性が高い。

 危険な戦況───だが、ウォルターにはそれを補って余りある経験があった。

 

『ランディ、お前はストライカーを迎撃するんだ。俺がアサルトを潰す、行くぞ!』

『わかった! そっちは任せる!』

 

 雄叫びと共に二人が動く。グレイブの弾頭が立て続けに放たれ、そのうちのいくつかがボディに直撃した。

 ランディはストライカーに殴られないよう、付かず離れずの距離を保ちながら射撃している。ウォルターがランディに()()教えた技術だった。

 

 ウォルターがガストの空いた隙を見計らい、ナムスカルへとマシンガンを撃ち込む。視覚外からの支援射撃に怯んだナムスカルはローラーダッシュを用いて一瞬後退し、ガストが少しの間だが孤立する。

 

『全機、ガンナーを始末しろ!』

 

 同じU.S.N軍機だからできる無線傍受によって向こうの狙いが……こちらもだが……丸わかりだった。ランディが視線をエルシャに向ける。

 

『やらせるか! エルシャ、今助けに───』

 

 それをウォルターは遮る。

 

『ダメだ、ランディ! ここで2機確実に仕留める!』

 

 そこでランディが援護に向かえば、今こちらで2対2という絶好の好機を、合流された事で元の5対3に戻ってしまう可能性が高いからだ。それなら、確実に仕留めた上で3対3にした方がよほど安全だった。

 

『軍曹! このフロスト、腕が良い!』

『おそらくウォルター・フェンだ! 集中攻撃しろ!』

 

 相当な恨みを買ったか、あるいはそれ以外の理由か。ともかく、ウォルターは撃破のためにランディと同じ敵を狙う。

 

 接近したナムスカルのボーンバスターがエルドスを捉え、ボディを凹ませる。しかし二度殴る前にランディが反撃し、それに伴ってウォルターが射撃する。エルドスからのナックルによるボディへの殴打。フロストからのマシンガン射撃。

 軽装甲のナムスカルでは、到底耐えられなかった。

 

『うわあっ!』

『アルバート!? よくも!』

 

 激高したガストへ対し、ウォルターは素早く接近してレッグにパイルバンカー・プレスニードルを叩き込む。

 大きく怯んだガストにさらに追い打ちをかける。マシンガンを向け、連射する。ただ撃ち、反撃されるのではなく、周囲を高速で移動することで的を絞らせない。撃たれないように移動し続けながら、一方的に叩くのである。

 

『だ、ダメだッ、やられる!』

 

 続いてガストも爆発する。

 

 

 

 

 

 

 

 更に1発。至近弾、外れた!

 エルシャに段々と焦りが見えてくる。今ここで正確に狙って(エイム)も良いが、膝を着いて狙撃体勢に入ると咄嗟に動くことが出来ない。少しの間やられるがままだ。

 

 私に与えられた役目は倒されることではない。生きて敵を足止めする。それだけだ。

 それに、そもそもこんな所で……

 

「死ね……ない!」

 

 ナムスカルからの近接攻撃を左腕で受ける。かなりボロボロになってきたが、まだ最低限の働きはする。それに、片腕でも中距離射撃なら保持の必要性は少ない。ヴァンツァーなら照準補正だけで近距離から中距離まではカバー出来る。

 

 体勢を崩さないよう、少しずつ距離を離しながらナムスカルへと2発目を撃ち込む。だが回避されてしまった。

 

「チッ」

 

 思わず舌打ちをする自分に驚く。自分はいつから敵に苛立つようになったろうか。それとも、これが素の自分なのか。アサルトとストライカーの組み合わせは、それ以上考える時間を与えてくれそうにはなかった。

 

「も、もうまずい……ウォルターさん! ランディさん!」

『いいぞ、畳み掛け────』

 

『もう遅い』

 

 側面から急速て近付いたウォルターさんのフロストに、ガストはボディを穿たれて沈黙する。残るは手負いのガストが1とナムスカルが1。

 駆けつけたランディさんがマシンガンで敵機を牽制しながら、リペアで機体の損傷箇所を修理してくれる。

 

『今直す、動くなよ』

「た、助かりました……」

 

 ほっと安堵する。だが油断はできない。ウォルターさんが狙う敵を、私も狙う。

 ウォルターさんがパイルバンカーでナムスカルに攻撃したあと、一回転してマシンガンで追撃する。それを見計らってライフルで射撃する。1発目は外れるが2発目が反撃しようとしていたナムスカルの左腕を貫き、破損させた。

 

 フロストがナムスカルへと2発目のパイルバンカーを叩き込んだ。押し込まれた刃は機体内で炸裂し、内部機構を破壊されたナムスカルは完全に機能を失い、倒れる。

 

『馬鹿な!』

 

 倒れ、爆発したナムスカルにはもう目もくれず、最後の1機へと集中的に攻撃する。

 

『わ、わかっているのか! U.S.Nを敵に回すんだぞ!』

『覚悟は出来てるさ。親友を助ける、その為ならU.S.NもO.C.Uも恐ろしくはない』

 

 ウォルターさんのその言葉と同時に、ガストへ向けられたフロストとエルドスのマシンガン・グレイブとラプターが一斉に火を噴く。機体が穴だらけになったヴァンツァーからは、もう何の反応もなかった。

 

 ウォルターさんが踵を返し、元の道へ戻っていく。

 

『衛星リンクを切断するぞ。多分それで位置がバレている』

 

 その言葉で、ネットワークがまだ生きているとわかり、すぐにリンクを切断する。U.S.N軍機は優秀なものが多いが、ネットワークシステムというわかりやすい縦と横の繋がりが非常に強い。それはつまり、私達のような脱走者をも平気で捕捉可能ということだった。

 

『切ったぞ』

「こっちも切りました」

 

『ハァ……厄介だな、こうなると』

 

 私たちは、グレンさんが最後に残した反応のある場所へと、再度歩を進めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 全てを薙ぎ倒したゼニスが、最後に倒れたヴァンツァー、エルドスに銃口を向けていた。

 

『グレン! お前、グレンだな!!』

『誰だ……何故、俺の名を知っている……』

 

『忘れたのか? 俺だ、ウォルターだ!』

『ウォル……ター…………』

 

『ッ……! やめろ……俺に話しかけるな……』

 

『やめろ、それにはランディが乗ってるんだ!』

『そ、そうだグレン! 俺だよ、ランディだよ!!』

 

『ランディ……』

『…! そうだ、ランディだ!!』

 

『………知らんな、そんな奴は』

『なあ、おい嘘だろ?!』

 

『嘘だろ!! やめてくれ、グレン!!』

 

 断末魔の叫びと共に、エルドスのコクピットが撃ち抜かれる。それは無慈悲にも、コクピットを貫通した。

 

『グレンやめろ! ランディーーーーッ!!!』

 

 目の前の耐え難い光景に、膝を着いて崩れ折れる。

 顔を上げて映った光景は、惨たらしく破壊されたエルドスと眼前に横たわる血塗れのランディの亡骸、停戦を受けて去る、青いゼニス。

 

 悪夢だ。

 

 

 

 

 

「ッ!! ……夢か」

 

 数十分の仮眠を取るだけのはずだったが、思ったよりも眠りが浅く、昔の夢を見てしまっていた。ランディを失ってから立ち直るまで、15年かかったと考えていた。しかしそれは嘘で、本当は立ち直ってなんていなかったのだろう。

 

 でなくては、あんな夢など見るものか。

 

「大丈夫か、ウォルター。すげえうなされてたぜ」

「うなされてたか……そうか」

 

 それは悪夢だったのだろう。見張りにつかせていたエルシャが戻ってくる。腕時計を見ると、午後11時だった。

 

「ランディさん、追っ手はいませ───あ、ウォルターさん。おはようございます」

「ああ。次は俺が見張る。休んでおけ。0200(午前2時)になったら出発するぞ」

 

 今の状態では、ヴァンツァーへ補給することができない。それは弾薬だけではない。ヴァンツァーを動かすための燃料電池だってそうだ。旧式のジェット戦闘機や戦車ほどバカ食いするわけではないが、それでも燃焼効率と比べて燃料電池の消耗率は高い。

 その為に、休息中はヴァンツァーの無駄な消耗を避ける為にエンジンを切っている。再起動時に少し消耗はするが、ずっとつけたままよりはよほどマシだ。

 

 哨戒のため、林の入り口、木々の隙間に座り込んで敵の姿を探す。現れなければ、それに越したことはない。だがもし出てくれば、二人を起こして行動する必要がある。

 

 敵機が近くにいる場合、ヴァンツァーを起動した時点で存在がばれてしまう。交戦は最後の手段だ。

 

 

 

 

 

 

 

 それから3時間ほどが経過したが、不気味なほどに静けさを保ったまま、追っ手のWAPが来ることはなかった。

 

 エルシャとランディを起こし、行軍の用意をさせる。いくら厳しい訓練過程を経てヴァンツァーのパイロットになったとしても、あの二人はまだ新兵。いくつか戦いを乗り越えただけだ。

 

『エルシャ機、起動完了』

『こっちもだ。ランディ機、起動』

 

 二人の機が立ち上がり、俺もフロストを起動する。

 

「コールサインがないと危ないか」

 

 ふとその事に思い至る。

 

 コールサインは、個人の識別以上に、その名を与えられた者の情報を守るという役目を持っている。名を特定されたパイロットの暗殺を防ぐためだ。

 生身でヴァンツァーと戦うわけではない。パイロットが一生WAPに乗り続けるわけもないため、暗殺のタイミングはいくらでもあるということだ。

 

『ならどうする?』

「ここで決める。以降この隊をアルファと呼ぶ。俺がアルファ-1、ランディがアルファ-2、エルシャはアルファ-3だ」

『なんか捻りがなくないか? 面白くねえっていうか……』

「コールサインを面白くしてどうする。これでいい」

 

 ランディの抜けた指摘を受け流す。

 

 ……しかし、フロストにエルドスにレクソン、どれもU.S.Nが好んで用いる機体だ。ずっとこの見た目のまま動くのはまずい。民間用ヴァンツァーを武装させられるならそれに越したことはないが、買う場所も無ければ金もない。

 

 金はあるにはあるが、軍からの給料を振り込む口座は間違いなく凍結されているし、今持っているものもU.S.N軍内でのみ使える通貨であって、ハフマンドル(H$)ではない。

 

 今はグレンを追うことに注力した方が良いだろう。

 

 時計を見る。午前2時、出発の時間だ。

 

「アルファ-1より各機へ、コールサインを送れ」

 

 全機が向かい合い、それぞれのコールサインと機体の信号をIFF(敵味方識別装置)にマークさせる。これで咄嗟の乱戦に際して誤射せずに済む。

 

「揃ってるな。 行くぞ」

 

 アルファチームの夜間行軍は今夜も長引きそうだった。

 

 

 






 フロスト

 ディアブル・アビオニクス製のヴァンツァー。
 O.C.U陸軍制式採用機ゼニスと対を成す開発コンセプト《重装甲高機動》という設計思想がU.S.N軍の制式採用を後押しさせた。アサルト機に用いられる他、ストライカー、メカニックなど、運用の幅は広い。
 ブリザイア、ブリザイアL等の後継機も引き続きU.S.N軍に採用されるなど、30年近く使われ続ける名機体。出力は低めのため、ランチャーやメカニックには不向き。
 主なパイロットはウォルター・フェン。


 シャイアン

 フレイマン製ヴァンツァー。
 第二次ハフマン紛争前にディアブル・アビオニクスのフロストとU.S.N軍制式採用機の座を争った。結果として敗北したものの、優秀な点は変わらず、第一次ハフマン紛争時から現在に至るまで使われ続ける。
 出力が高く、ランチャー機に用いられるほか、重装備を施す事も可能。腕部の射撃補正は低い為、ガンナーには向かない。
 主なパイロットはダモン・マンフィールド。


 エルドス

 ディアブル・アビオニクス製。
 機動力は低いものの高出力。装甲もある程度確保されており、メカニック機に好んで運用される。フロスト型ほど普及することはなかったものの、安定した使いやすさから多くのパイロットに愛される。
 出力、装甲のバランスが良く、メカニックやランチャーのどちらにも適性がある。射撃補正が低いが、近接射撃戦闘においてはさほどの問題にはならない。
 主なパイロットはランディ・オニール。


 レクソン

 ディアブル・アビオニクス製。
 軽装甲だが、高い出力に加え高水準の射撃補正能力を備える。その為ガンナー向けの機体運用に適性がある。U.S.N陸軍においても主にガンナー達に使用され、遠距離での射撃戦闘では優位に働く場面も多い。
 出力と射撃補正に特化しているため、ガンナーに好んで愛用される。反面、軽装甲低機動力という特徴からアサルト、ストライカーとは相性が悪い。
 主なパイロットはエルシャ・ハヅキ。


 ガスト

 ディアブル・アビオニクス製。
 軽装甲ながら高い機動力を備える。射撃補正も悪くないため、アサルトに使用されている。また、フロスト、シャイアン、レクソンと並び、U.S.N軍に最も使用されている機体として多くのパイロットを戦地で守った。
 殴り合いには不向きのため、ストライカーとは相性が悪い。低出力でもあり、メカニックやガンナー、ランチャーにも向かないが、高い機動性は戦場を駆け巡るアサルトに最も適している。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。