今朝見た夢をお裾分け。

結局あの赤は一体?

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初投稿消す予定もあります。

宜しくお願い致します。


あの夢

私は夢の中で夢に落ちた

 

昼なのはわかるが何時なのかはわからない。年が三つ離れてる兄と二人で旅行に来ている。

よし出かけようと兄に言われ車に乗り込みエンジンをかけたところで回りが騒がし事に気が付いた。

空を見ると映画でしか見たことのない黒い雲がこちらにものすごい勢いで近づいてくる。

逃げるなんてことは考えつかず、ただ見上げていた。

瞬きと同時に場所が変わった

 

昼下がりくらいの高校の教室

ポケカのカートン買いをしたとか、買った記憶がないものが届いたとか、

ありふれてないけど転がっているお話。

自分は教卓の椅子に座っていた。

明るかった教室が夕暮れに染まる。

その瞬間黒板に赤チョークで書かれていた文字がゆがみ始めた。

それと同時にうめき声が聞こえる。

生理的に受け付けない、不快感しか与えない音が。

体が動かない。でも目は動く。教室には大して仲良くなかったクラスメイト達。

私がいることにも気が付かないのか談笑に興じている。

動いてくれ、その一心で無理に筋肉を動かす。変なうめき声が口から洩れる。

さっき聞こえたうめき声はもしかしたら自分の声だったのかもななんて。薄ら自嘲気味に笑った。

 

体の違和感が消えて動けるようになった。私はすぐクラスメイトに話しかけた

彼女たちはぎょっとしてどこにいたの、と聞いてきた。

そんなことはどうでもいい。黒板に書かれていた文字を知らないかと聞いた。

彼女たちは何も知らない。書かれていたことも気が付かなかったといった。

私は自分の頬を強くぶった。

 

痛く、ない。これは夢だ。

 

机に強く頭を打ち付けたが痛みはなく、醒めそうにない。

そんな私の奇行を止めようと声をかけてくるクラスメイト達。

 

静止を振り切り窓を開け下を見ると推定3階程の高さ。

 

躊躇いなど、無かった。

 

左足を掛け、両手で体を支える。あとは勢いよく体を投げ出した。

 

阿鼻叫喚が聞こえるが今はこれしかない。

仰向きで落ちていく私を窓から身を乗り出してみていた。

 

さようならとこぼした直後、ベットで目を覚ました。

時刻は2時半寝たのは1時頃。よく寝れてなんかいないが眠気は消し飛んでいた。

 

私はココアを飲もうとお湯を沸かすためケトルに水を入れスイッチを入れた。

ボーっとお湯が沸くのを待っていたがふと気が付いた。

なんで私に関わりがなかった

 

死んだクラスメイト達が夢に出てきたんだろう。

 

パチンッとお湯が沸いたことを告げる音ではっとした。

 

まぁいっか。気にすることでもない。

誰にでもクラスメイトが死んだなんて印象に残るし。

ましてや7人も亡くなってるんだ。

 

入れたてのココアをもって夜中のニュースを付ける

連続殺人狂で6人目。同じ手口、同じ学校。同一犯の犯行か

あ、まだ知られてるのは6人だった。失敬

 

夢が落ちて夢に堕ちた私の話。

 




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