強襲科Sランクの武偵である青年は「この世の超能力の力の源」の一人である。いや、正確には彼自身はただの「超偵」であり、「彼の中」に居るものが「力の源」となる存在である。おかげで圧倒的な超能力を手にしている彼だが、厄介事に巻き込まれやすいという体質を持ってしまった。これはそんな不幸な青年と友人たちとの交流を書いた、不幸で幸せな物語である。
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