トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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ミルクをあげよう

 

 

 

 

 

 

 

シービーと大翔が病院から退院してきて数日が経過した頃・・・

 

 

 

ドリームジャーニー

「ミルクは人肌が適温ですね」

 

咲良

「ちゃんと温度を確認しないと赤ちゃんが火傷しちゃうから気を付けないと駄目よ」

 

ドリームジャーニー

「温度計でもチェックしておきましょう」

 

咲良

「ミルクを溶かす時は熱湯を使わないと駄目だからね。殺菌も兼ねて70℃のお湯を使うの」

 

「それと、必ず殺菌した哺乳瓶を使う事。手もしっかり洗ってね」

 

ドリームジャーニー

「手順を守らないと駄目ですね」

 

 

ドリームジャーニーは、言われた手順を守りミルクをお湯で溶かし、冷水で冷ましながら人肌くらいの温度に調節する・・・

 

 

咲良

「最後に手の甲に少し垂らして、熱くなければ大丈夫よ」

 

ドリームジャーニー

「・・・大丈夫そうですね」

 

咲良

「なら、シービーちゃんに渡してあげてね」

 

ドリームジャーニー

「はい。シービーさん、ミルクを作ってきました」

 

ミスターシービー

「ありがと~♪温度は大丈夫だね」

 

「大翔、ミルクの時間だよ~」

 

 

シービーは、ミルクを飲みやすい様に体制を変えてゆっくりミルクを飲ませてあげる・・・

 

 

ドリームジャーニー

「基本は、母乳で育てるのは難しいのですか?」

 

咲良

「完全母乳も出来るけど、ママの負担が大きいのよ」

 

「無理のない範囲で母乳を飲ませてあげれば成長に支障は無いのよ・・・コレは、実際に出産して子供を育てた事が有るママさんしか分からない感覚ね」

 

ドリームジャーニー

「そうなんですね」

 

ミスターシービー

「はい、全部飲んだね~♪最後にゲップをしようね~」

 

 

シービーは、背中を優しく叩いてゲップを出してあげるとベビーベットに優しく寝かしてあげる・・・

 

 

咲良

「オムツは大丈夫かな~?」

 

ミスターシービー

「少し出てるみたいだね・・・ジャーニー、オムツ変えてみる?」

 

ドリームジャーニー

「これでも、オルが小さい頃にオムツを変えた事が有りますから」

 

 

ドリームジャーニーは、少し慣れた手つきでオムツを交換してあげる・・・

 

 

咲良

「意外と手慣れてる感じね♪」

 

ミスターシービー

「ジャーニーもお母さんデビューが出来そうだね~♪」

 

ドリームジャーニー

「お相手が居ませんからね・・・まだ経験不足ですよ」

 

咲良

「色々と体験出来る事は今の内に体験しておいた方が良いわよ~」

 

「子育ては未知の挑戦だから・・・本当に近くに経験者が居てくれた時の心強さは何物にも変えられないわ」

 

ミスターシービー

「アタシ達は、咲良さんが居てくれて良かったよ~♪」

 

咲良

「伊達に3人の子供を産んでませんから♪」

 

ドリームジャーニー

「では、先輩のママさんに色々と教えて頂きましょう♪」

 

 

ジャーニーが子育ての事で色々と話を聞いている時、博之は客人の相手をしていた・・・

 

 

博之

「なぁ、ウルトラマンって案外暇なのか?」

 

アスカ・シン

「別に暇って訳じゃないけど、比較的穏やかな時も有るぜ」

 

矢的猛

「最近は、若い世代のウルトラ戦士が育って来ているからね。私達も少し余裕を持って任務を遂行できるんだよ」

 

ケン

「地球に遊びに来れる位の余裕は有るな」

 

マリー

「そうですね。前回に頂いたコーヒーが終ってしまったので違う銘柄のコーヒーを買いに来ました」

 

博之

「・・・普通に旅行しに来てるんだな」

 

マンハッタンカフェ

「・・・では、今度はブルーマウンテンとコロンビアとキリマンジャロのコーヒー豆をご用意します」

 

「焙煎は済んでいますので、豆を挽いてお湯を注ぐだけでコーヒーを淹れられますので・・・」

 

ケン

「タロウもコーヒーを気に入ったようでな・・・多めに頂きたい」

 

マリー

「お茶菓子も買っていきましょうね」

 

アスカ・シン

「ウルトラの父とウルトラの母が普通にコーヒー豆とお茶菓子を買いに来ているの想像すると中々にシュールな絵面になるな」

 

アスカ・シン

「ちゃんと人間の姿になってるから問題無いぜ!」

 

矢的猛

「大隊長と銀十字軍隊長は、有給が相当残っているからね」

 

博之

「ウルトラの星にも有給休暇とかは有るんだ・・・」

 

アスカ・シン

「福利厚生は、コッチとそんなに変わんないからな」

 

「結婚したら、新婚旅行で1週間の休みは貰えるし・・・お祝い金も貰えるからな」

 

博之

「普通に一般企業と変わんないじゃん」

 

矢的猛

「危険な仕事だから手当も付くし、子供が生まれると学費は免除だ。ウルトラ警備隊の養成学校の学費は無料になるから福利厚生は充実してるね」

 

博之

「・・・俺もウルトラマンに転職しようかな」

 

アスカ・シン

「ウルトラの星でプラズマスパークの光を浴びれば、あっという間にウルトラマンに進化するぜ!」

 

博之

「でも、家族が居るから老後の楽しみに取っておくか」

 

矢的猛

「私達がウルトラの星を案内するから、その時は遠慮なく言ってくれ」

 

マンハッタンカフェ

「・・・宇宙飛行士の訓練を受けないといけませんね」

 

博之

「まぁ、追々考えていくとして・・・お茶菓子を用意しないとな」

 

 

それから、何種類かお茶菓子を作り・・・足りない分は近所のスーパーで大量に買い込んできた・・・

 

 

マンハッタンカフェは、喫茶店にコーヒー豆を取りに戻った・・・

 

 

ミスターシービー

「大翔、ウルトラの父とウルトラの母が居るよ~」

 

ケン

「大変可愛らしいな」

 

マリー

「抱っこさせて貰っても良いですか?」

 

咲良

「まだ首が据わって無いから気を付けてね」

 

 

ウルトラの母は、慣れた手つきで大翔を抱っこする・・・

 

 

博之

「意外と慣れた手つきだ」

 

咲良

「やっぱり母なのね」

 

アスカ・シン

「息子も居るし、孫も居るからな」

 

矢的猛

「銀十字軍は病院の様な施設を担当する看護師の事だからね」

 

「勿論、生まれた子供達のお世話をするのも仕事だよ」

 

マリー

「可愛い子ですね~♪大翔君って言うのかな~」

 

ケン

「折角だし、記念写真を撮っても良いだろうか」

 

博之

「スグに写真が出てくるチェキで撮影するか」

 

 

写真を撮る時に、人間体の姿とウルトラマンの姿で2パターンの写真を撮影した・・・

 

 

ケン

「もう写真が出て来るのか」

 

博之

「少し時間が経てば、ちゃんと写真になりますよ」

 

マリー

「素晴らしい発明品ですね」

 

咲良

「良かったら持って帰りますか?」

 

ミスターシービー

「なら、ウルトラの星の風景を写真に撮って見せてよ♪」

 

「大翔や子供達もウルトラの星に行ってみたいって言ってたからさ♪」

 

アスカ・シン

「それくらいならお安い御用だぜ!」

 

矢的猛

「丁度、ウルトラの星に一度戻る用事が有るからね」

 

「色んなウルトラマンと一緒に写真を撮ってこよう」

 

博之

「ウルトラマンエースの写真を頼む」

 

咲良

「ウルトラマンタロウのストリウム光線ポーズをお願いします」

 

ミスターシービー

「ウルトラマンネクサスの必殺技のポーズの写真が欲しいかな♪」

 

ケン

「ついでに、ウルトラサインを書いてもらう様にしておこう」

 

マリー

「有名なウルトラマンのサインを貰ってくるので楽しみにしていてくださいね♪」

 

マンハッタンカフェ

「お待たせしました・・・コーヒー豆です」

 

「オススメの淹れ方を書いた紙を入れておきましたので参考までに・・・」

 

ケン

「おぉ、大事な事を忘れていたよ」

 

マリー

「出産のお祝いにウルトラの星で腕利きの職人に依頼して製作して貰った水晶の薔薇です」

 

ミスターシービー

「うわ~・・・こんなの貰えないよ」

 

博之

「この国だと天文学的な金額が付く代物を貰っても困ります・・・」

 

咲良

「そうよね・・・」

 

マリー

「そう仰ると思いまして・・・ベータカプセルの形をしたペンダントです」

 

「お守りの効果が有りますので、大翔君の傍に置いてあげて下さい」

 

ケン

「ウルトラマンの連名の贈り物だよ」

 

博之

「これなら・・・ありがたく頂きます」

 

ミスターシービー

「大翔のベビーベットの近くに置いておこうかな」

 

咲良

「ペンダントなら大丈夫ね」

 

アスカ・シン

「それじゃあ、俺達は1回ウルトラの星に帰るぜ」

 

矢的猛

「夏休みが終わるまでには戻ってくるから」

 

マンハッタンカフェ

「またのお越しをお待ちしております」

 

博之

「お土産は忘れないで下さいね」

 

ミスターシービー

「大翔、ウルトラマンにバイバイしようね」

 

咲良

「今度は、他のウルトラマン達と来てくださいね」

 

ケン

「では、また会おう」

 

マリー

「今度は、タロウとタイガも連れて来ますね♪」

 

 

 

ウルトラマンご一行は、ウルトラの星に帰っていった・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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