見てて恥ずかしくなったら消します_(:3 」∠)_
俺は槙野嵐(まきの あらし)ごくごく普通の高校ニ年生。5歳ごろに自分が体験していない記憶があることに気づいたがなんと言われようと普通の高校生だ。普段から腰につけてるポーチが(ほぼ)無限収納だとしてもだ。(なお中身はM4もどき手榴弾レーションetc…)
そんな俺は親父の転勤の都合で神奈川県某所にある高校に転校した。ちょうど今担任と思われる先生にクラスの場所を案内してもらっているが・・・少し心配である。
「よし、クラスの出欠確認とSHRがほぼ終わったら呼ぶからちょっと静かに待っててくれ」
「ういっす」
ガラガラガラ オーシシュッケツトルゾー。
出欠確認が終わった教室の中から先生と、いるであろう生徒の話し声が聞こえる。どうやらいつもより教室に来るのが遅れた理由を聞かれているらしい。勘良すぎかよ。
「さて、何人か勘付いているみたいだが、今日は転校生が来ている」マジカヨ!
「はい!その転校生は女子ですか!?」
「残念男子(ハァァァァァァァァ...........)ため息をつくな」
「顔はどうですか?」
「お前ら俺に押し問答でもする気か?まぁいい方ではあるぞ」チッ... クソガヨ
明らかに雰囲気か悪いですねぇ(主に男子)・・・早速馴染めるか心配になってきたぞ_(:3 」∠)_
「もういいだろ・・・よし、入ってきてくれ」
「了解」ガラガラガラ
スタスタスタ...「俺は槙野嵐、槙野が苗字で嵐が名前だ。ここには親の仕事の都合で引っ越してきた。どうぞよろしく」 ( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)
・・・あれ?反応薄い。
「ここで軽く質問コーナーと行こう。何か聞きたいやつはいるか?」
「好きな食べ物は?」
「基本何でもいける口だが・・・強いて言うならラクリスとステーキだな」
「ステーキはわかるがラクリスって何だ?」
「お?先生もご存知ない?一言で言えば健康に良い代わりにクソまずい飴だな」
「どれぐらい不味いんだ?」
「初見で口に入れると吐くレベル」 ( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ;´Д`)
「あー、他はいないか?」
「靴のサイズは?」 27cmダ。
「得意な事は?」 運動。
キーンコーンカーンコーン
「おっとまずい一限目だあとは休み時間に個別でしてくれ。それじゃあSHR終了!」
なおその後一限目の先生も混ざり俺への質問が続いた。一限目?20分ぐらい潰れたよ_(:3 」∠)_
後日 体育の身体測定にて
「荒牧先生!嵐が握力計壊しました!」
「WTF!?」
別日 50m走にて
「50m・・・5.3秒?」
「早すぎだろ・・・」
「これ100mならどうなるんだ?」
ヨーイ...スタート! ズダダダダダダダダ!!
「ピッ 9.9秒・・・」ザワザワザワ ボルトナミジャネェカ
悲報、早速馴染める気がしなくなりましたどうしよう_(:3 」∠)_
スヤァ( ˘ω˘ )