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でもどうしよう?別作品の息抜きで書いていたから、細かい設定考えてないんですよねぇ…。まぁ、何とかするしかない。
とりあえず突貫工事ではありますが、ランキングの乗っていたのでモチベがあがり、頑張って書きました。お楽しみ頂ければ幸いです。
水星軌道基地 ペビ・コロンボ23
「ふっ…ふっ…ふっ…」
その中にある8番格納庫では、三日月が上半身裸で、鉄製の細いパイプに掴まり懸垂をしていた。その数、既に200回を超えている。
水星には、暇な時間に遊べる娯楽施設などが無い。娯楽があるとすれば、月に1度やってくる補給船で買える僅かな嗜好品を楽しむか、誰かと話すか、データベースで古い映像データを見るかくらいだ。
しかし三日月は、基本補給船では火星ヤシ以外を買わない。子供だからアルコールは飲めないし、そもそも碌な嗜好品など売ってないからだ。
そんな三日月が暇な時間になにをするかといえば、筋トレだ。
前に施設内のデータベースで見た映像では、筋トレをすると心身ともに満たされるというのがあった。まだ幼かった三日月は、その情報を鵜呑みにして実施。するとこれが、意外にも自分にハマった。
別にこれで心が満たされている訳ではないが、汗をかくのは悪くないと思う。それからというもの、三日月は暇な時間を使って、筋トレをするようになった。
そしてそのおかげで、三日月はまだ幼い子供だというのに、かなり鍛えられた体をしている。水星に唯一いるもう1人の子供と比べれば、その違いが歴然だ。
尤も、そのもう1人の子供は女の子なので、一概に比べられるものではないのだが。
「ふーーーっ」
懸垂が300回を超えたところで、三日月はパイプラインから手を離す。息があがり、全身汗だらけでベトベトする。
だが、水星表面での採掘作業中の方が嫌な汗が出たりするので、こっちの方がずっとマシだ。
「あ、もうこんな時間か」
格納庫にある時計をみると、そろそろ約束の時間だ。これ以上筋トレをしていると、遅れてしまう。
「行くか」
三日月はそう言うと、近くにあったタオルで汗を一通りふき取り、小さいコンテナの上に置いてある宇宙食の固形クッキーを持ち、約束をしている場所、無人の倉庫へ向かうのだった。
「あ、三日月ー!」
「おはよう、スレッタ」
水星でたった2人の子供、スレッタ・マーキュリーと三日月・オーガス。2人は共に成長し、11歳となっていた。
「へぇ。あのモビルスーツ、色んな映像データがあるんだ」
「うんそうなんだ!海とか動物とか、色んな食べ物とか!他にも沢山あるんだよ!」
「凄いな。バルバトスにはそういうの無いっぽいし」
「そうなの?」
「うん。まぁ、詳しく調べた訳じゃないから、もっとしっかり探したら見つかるかもだけど、やりかたわかんないからなぁ…」
2人で倉庫の壁に寄りかかって横に並んで座り、宇宙食の固形クッキーを食べながら話す。最早2人にとって、日常の1つとなった光景だ。
しかしそんな2人も、色々変わった。スレッタは必死の努力の結果、エアリアルと共に水星のレスキューパイロットになったし、三日月は最早、新米の採掘作業員とは言えないくらいの仕事が出来るようになった。多い時では、熟練の採掘作業員より稼ぐことさえある。
そんな2人の活躍もあって、よそ者である2人に対する風当たりは随分と弱くなった。今では極一部の老人しか、2人に何かイジワルをすることは無い。
「ん…?ふんふん…」
「どうかした?」
「あ、三日月。シャワー浴びてないでしょ?汗くさいよ?」
「そう?」
スレッタに言われ、自分の身体を嗅ぐ三日月。しかしよくわからない。
「ダメだよ?誰かに会う時は、清潔にしてないといけないって、お母さんも言ってたし」
「そうなんだ」
興味なさそうに三日月はそう言うと、クッキーを頬張る。
「兎に角、今度からはしっかりシャワーを浴びてくること!」
「スレッタがそう言うならそうするよ」
「う、うーん…」
その三日月の発言に、頭を悩ませるスレッタ。
半年前、スレッタは坑道の事故で死に掛けた三日月の命をエアリアルを使って救った。これだけならただの美談ですむ話なのだが、問題はそれから三日月が自分の命はスレッタの物だと言い出した事だ。
最初は三日月が冗談で言っていると思ってたスレッタだったが、三日月は全然そんなことなく、本気も本気で言っている事をすぐに思い知った。
それは三日月を助けてから4日後の事だ。
――――――――――――――――――――――――
その日、スレッタは泣いていた。相変わらず水星に住む老人にイジワルをされたからだ。しかも今回は、その老人が酒に酔っていたせいもあってか、物を投げつけられた。
幸いスレッタに当たりはしなかったが、スレッタはその老人の行いに恐怖した。いくら昔より成長したと言っても、スレッタはまだ子供。なのでこうして、いつものように1人で泣いていた。
「どうしたのスレッタ?」
「三日月ぃ…」
そこに三日月がやってきた。4日前に救助されたばかりだというのに、ケロっとしている。大した頑丈さだ。
「……何かあった?」
スレッタに近づいて、泣いている理由を聞く三日月。だが、その目は全く笑っていない。
「え、えっと…」
スレッタは、三日月のその目に少し怯える。今までこんな目をした三日月を見た事が無かったからだ。
「もしかして、またあいつら?」
そんなスレッタに気づいてか気づかずか、三日月は質問を続ける。しかも今度は『何かあった』ではなく『あいつら?』と質問内容を変えている。スレッタが泣いている理由なんて、水星の老人か大きな太陽風くらいしかないと三日月は知っているからだ。そして当然、スレッタにイジワルをする老人にも心当たりがある。
「う、うん…」
そしてスレッタは、つい三日月の質問に肯定の返事をしてしまう。素直な性格故である。
「そう―――」
すると三日月は、さっきより鋭い目をしてその場を立ち去ろうとする。
「ま、待って三日月!何する気!?」
そんな三日月を、スレッタはとっさに腕を力いっぱい掴んでその場に留め置いた。このまま三日月を行かせてしまったら、怖いことになると感じたからである。
「何が?」
「だから!何しようとしたの!?」
「何って、スレッタを傷つけたから…」
「ごめん!やっぱり言わなくていいから!!それに私大丈夫だから!別に怪我とかしてないから!!」
聞くのが怖くなったスレッタは、三日月の言葉を遮る。
「そうなの?」
そしてスレッタの発言に耳を傾ける三日月。話を聞いてくれたおかげなのか、先程より明らかに優しい目つきになる。
「だからね、何もしなくていいから!わかった!?」
「わかった」
三日月はそう言うと、いつもの年相応のあどけない顔つきに戻る。それを見たスレッタは、ほっとする。
「ねぇ三日月。どうして私のために、そんなに怒ってたの?」
今度はスレッタが三日月に質問をする。怒ってくれたのは嬉しいが、三日月があそこまでどうして怒っていたのかがわからない。
そんなスレッタの質問に、
「そんなの、スレッタが大切だからじゃん」
三日月はあっけらかんにそう答えた。
「ふえっ!?」
そして三日月の返答を聞いたスレッタは、ひょうきんな声を出して驚く。今スレッタの頭の中では、前に読んだコミックの内容が駆け巡っている。
突然現れる運命の王子様。そんな彼と赤い糸で結ばれている主人公の女の子。あらゆる障害を共に越えて、最後は幸せな日々を送る。所々うろ覚えだが、大筋はそんな感じだ。
今の三日月の言葉は、まさにそんな運命の王子様が言う台詞。もしかして自分は、今愛の告白をされたのではと思うスレッタ。
「それに、俺の命はスレッタの物だから。だからこの命は、スレッタのために使わないと」
「……」
だがそれを聞いて顔から熱が引いていくのを感じた。コミックの中の運命の王子様はそんな事言わない。そういう台詞は、どっちかと言えば御伽噺の騎士とかが言う台詞だ。これはこれで嬉しくはあるが。
「だからさ、もしスレッタがあのじじいたちを殺してこいって言ったら殺すよ」
「いやそんな事言わないよ!?」
先程の三日月と今の三日月を見て、三日月が本気で言っているとスレッタは確信する。
この日からスレッタは、三日月には変な事を言わないようにしようと決めたのだった。
――――――――――――――――――――――――
(あれから、もう半年かぁ)
大人しく自分の隣で宇宙食の固形クッキーを食べる三日月を見ながら、スレッタは懐かしむ。あれから三日月は、イジワルをしてくる老人たちに暴力を振るうそぶりさえ見せないが、それはスレッタが泣くのをやめたからだ。
自分が泣いてしまえば、三日月はその原因を見つけ出し、お返しをしてしまう。まだ子供の三日月が大人の老人に敵うとは思えないが、もしもがある。下手をすると、三日月は本当に人を殺してしまいそうだし。
だからスレッタは、老人たちにイジワルされても簡単に泣かないよう頑張る事にした。そうすれば、三日月が傷つく事も無いし。
「どうかした?」
「ううん。何でも無い」
こうして見ると、三日月も自分と同じ子供だ。水星に暮らすよそ者で、モビルスーツを持っている子供。
そういえば、その話を遠距離通信で母にした際、やたら三日月のモビルスーツであるバルバトスに興味持っていたようだった。やはりエアリアルを作った母は、エアリアル以外のモビルスーツも気になるものなのだろうか。
「あ、そろそろ時間だ」
三日月が倉庫にある古い時計を確認すると、もう水星時間で夜9時。子供は寝る時間だ。
「じゃあ俺、明日も早いから」
「うん。おやすみ三日月」
「おやすみ、スレッタ」
そうやっておやすみのあいさつをすると、2人はそれぞれ自分の部屋に戻って行く。
こうして、2人にとって日課となっているおしゃべりが、今日も終わり、水星の明るい夜は更けていく。
翌日 水星軌道基地 ペビ・コロンボ23
『エアリアル、緊急発進準備!水星地表、チャオモンフ採掘基地付近で事故発生!繰り返す!水星地表、チャオモンフ採掘基地付近で事故発生!』
ハンガー内に、緊急を知らせるアナウンスが響く。どうやら採掘現場で事故があったようだ。
「すみません!遅れました!」
そんなハンガーにあるモビルスーツ、エアリアルのコックピットにスレッタが謝罪をしながら入り込む。そして直ぐにヘルメットをかぶり、出撃準備を行う。
『太陽風依然活発!しかし地表降下には問題無し!急いで!!』
「はい!レスキューパイロット009。スレッタ・マーキュリー、エアリアル、行きます!!」
そう言うとスレッタはエアリアルのバーニアを全力で吹かし、ハンガーから急いで事故現場へ向かう。ふと横を見てみると、大きな太陽が見える。それに照らされて、エアリアルが赤く光る。この熱に長時間照らされたら、エアリアルとて無事では済まない。一刻も早く、影になっているところへ行かなくては。
あっという間に水星表面にたどり着いたスレッタとエアリアルは、太陽風を避けながら事故現場へ向かう。山脈、渓谷、地溝、水星のどの地形を使うのが最短なのか、どのルートが機体に最も負担をかけないかをスレッタは知りつくしている。そのおかげで今では、水星1のレスキューパイロットと言われている。
「シグナルを確認!」
モニターにシグナルを確認。スレッタは直ぐにそこへ向かう。早くいかないと、要救助者の命に係わる。
「見つけた!」
シグナルを確認した場所に、1機のモビルクラフトを発見。しかしその機体はかなり深く埋まっており掘り出すのは時間がかかる。ここは太陽が直接当たる。掘り出す時間など無い。パイロットだけを助けるしかないだろう。
「エアリアル、中身だけ助けるよ」
家族であり相棒であるエアリアルに話しかけるスレッタ。それに応えるよう、エアリアルもゆっくり動く。
『は、早く助けてくれぇ…!』
エアリアルを見た救助者の老人は助けを求める。酸素残量もあまり無いため、このままでは窒息してしまうからだ。早く助けてほしいと思うのも仕方が無い。
そしてスレッタは、徐にエアリアルのビームサーベルを抜く。
『ひっ!?』
これから自分はあのビームサーベルで焼かれるのかと思った老人は、小さな悲鳴をあげる。しかし当然だが、スレッタにそんな気は全くない。
「エアリアル、出力は私が調整するね」
そう言うとスレッタは、ゆっくりとビームサーベルでモビルクラフトのコックピットを焼ききる。少しでも調整を間違えたら、パイロットごと焼いてしまう。
故に慎重にいかないといけないが、時間が無い。その間、管制は何も言ってこなかった。水星一のレスキューパイロットであるスレッタに任せた方が確実だと判断したからだ。
「エルゴさん?助けにきたよ」
『遅いぞスレッタ!!もっと早く助けんか!!』
エルゴと呼ばれた老人は、助けにきたスレッタに怒鳴る。実は彼、最近出世したスレッタの母の部下になってしまったのだ。それが気に入らないので、助けられているのにこうして怒鳴ってしまう。彼なりの、ちょっとした仕返しだ。
だがスレッタは、そんな事気にせずエルゴをエアリアルの手に乗せる。
「エルゴさん。酸素はあとどれくらい?」
『もう7分…いや、今6分を切った。死ぬ…わし死ぬ…』
「大丈夫だよ。4分で戻るから」
『はぁ!?』
そう言うとスレッタは、エルゴを太陽に晒させないようエアリアルの手で包み込み、全速力でチャオモンフ採掘基地に向かう。
『――――!?』
その間、エルゴは声にならない悲鳴を上げる。いくら宇宙空間とはいえ、こんな速度で飛ばれたら怖いに決まっている。ましてやコックピットではなく外だし。
もしここが地球だったら、エルゴの顔は空気抵抗で随分面白い事になっていたかもしれない。そんなエルゴの事など気にせず、スレッタは山の影を飛び、クレーターの淵を飛び、太陽を避けながら飛んでいく。
「エアリアル!!」
その途中、スレッタはエアリアルに呼びかけ、ビームライフルを構える。そしてそのまま山に向かってビームライフルを発射した。おかげで山に穴が開き、一気にショートカットが可能だ。スレッタはエアリアルのバーニアを吹かし、その空いたばかりの穴に入る、
『~~~~!?』
その間も、エルゴは叫んでいた。というかこれで叫ばない人など、それこそ三日月くらいだろう。そして山をビームライフルで撃ってショートカットをしたおかげもあってか、直ぐにチャオモンフ採掘基地のゲートが見えてきた。
基地の管制もエアリアルを目視で確認し、直ぐにゲートを開ける。そしてエアリアルは、その中に飛び込んだ。これでもう大丈夫。時間にして、きっちり4分。有言実行だ。
「お疲れ、エアリアル」
外に通じるゲートを閉じ、居住エリアのゲートに辿りつくと大勢の作業員がいた。皆、一様に拍手をしている。スレッタの華麗な手際と、死者を出さなかった事に対する拍手だ。
「ふざけるなよスレッタ!!もっと老人をいたわらんか!!」
だがそんな中、ヘルメットを取ったエルゴが、エアリアルから降りてきたスレッタに怒鳴り散らす。周りの作業員が押さえているが、エルゴは皆をどかしてスレッタに近づく。
「おいお前、ワシが死んでも良いと思ってたろ!?だからあんな無茶をしたんだろう!?」
そしてスレッタに自分の右手を振りかざす。しかしそれは、
「お前何してんの?」
間に割って入ってきた少年、三日月によって阻まれた。そして三日月のエルゴを見るその目は、とても冷たかった。その奥には、明らかにエルゴに対する怒りが見える。
「三日月っ…!!」
「スレッタに助けてもらったのに何それ?何がしたいの?」
「み、三日月!落ち着いて!!」
スレッタが慌てる。このままでは、三日月がエルゴに手をあげるかもしれない。そうなってしまえば、三日月はまたイジワルをされるかもしれない。更にいえば、どっちかが大怪我をするかもしれない。
折角三日月も水星にいる大勢の人に認めてもらえたというのに、そうなってしまったら
とても悲しい。何とかしなければ。
「このっ…!よそ者のガキの分際でっ…!!」
だがその間にもエルゴは、今度は三日月に手を振りかざす。三日月もそれに対して身構える。スレッタは何も解決策が浮かばずオロオロしている。最早一触即発だ。
しかしそれは、
「おかえりなさい、貴方。無事でよかった…」
エルゴの妻メリッサが、エルゴを後ろから抱きしめた事により鎮静化した。
「……ああ。ただいま」
エルゴはまるで別人のように大人しくなり、周りの老人たちもほっとする。実はこの男、よそ者に対する性格に似合わず、かなりの愛妻家なのだ。それこそ、水星で一番と言えるほどの。なので妻であるメリッサには逆らえない。
「スレッタ。大丈夫?」
「う、うん。何ともないよ」
そんなエルゴに興味を失ったのか、三日月はスレッタを心配する。スレッタは三日月を安心させる為、そして暴走させない為にも無事を伝える。実際、怪我も全く無いし、エアリアルも無事だし。
「でもやっぱ凄いねスレッタ。流石水星一のレスキューパイロットだ」
「そ、そうかな?えへへ…」
三日月に褒められて嬉しがるスレッタ。それに合わせるように、エアリアルもスレッタを褒める。
「ええ。本当に凄いわ、スレッタ」
そんな時、懐かしい声が聞こえた。
「お、お母さん!?」
スレッタが声のした方へ振り返ると、そこには妙な仮面のようなものを被った女性がいた。明らかに怪しい彼女の名前はプロスペラ。スレッタ・マーキュリーの母親である。
「帰ってきてたの!?」
「ええ、ついさっきね。あなたの活躍、見せて貰ったわ」
スレッタはまるで、尻尾を振る犬の如く女性に近づく。そしてその女性を見たエルゴは罰の悪そうな顔をして、妻メリッサと共にその場を後にする。
「それにしても、久しぶりね本当に」
「うん。1年半ぶりくらいかな?」
スレッタの母プロスペラは出世し、最近は本当に忙しい。地球圏に行く事も少なくない。しかし今日は久しぶりに水星に戻ってきて、丁度娘の救助を見ていたらしい。
「ねぇねぇ、今回はどれくらいいられるの?」
「少なくとも、貴方の誕生日まではいられるわ。だから今年は、去年と合わせて2年分の誕生日パーティーをしましょう?」
「本当!?ありがとう!!」
スレッタは、歳早々な反応をして喜ぶ。いくら水星一のレスキューパイロットと言われても、スレッタはまだ11歳。母が恋しい年ごろなのだ。
「誰あんた?」
そんな嬉しそうなスレッタとは反対に、三日月は冷めた目でプロスペラを見る。
「初めまして、三日月・オーガスくん。スレッタの母です」
この日、三日月はプロスペラと初めて出会った。
そしてこの出会いが、この後の彼の運命を大きく変える事となる。
スレッタと三日月のキャラ、こんな感じで合ってますか?自信無い。
いや、本当に別作品の息抜き感覚で書いてたもので、色々荒いかもしれませんが、ご了承ください。もし変なところとか間違ってるところか矛盾しているところがあれば遠慮なく言って下さい。修正します。
次回は本当に未定。なので気長にお待ちください。因みにプロローグはあと2話で終わる予定。あと感想は全て読ませてもらってます。返信は今度纏めてやります。
追記・アンケート設置しました。よければ解答お願いします。
本編開始(学園)時点で、三日月のバルバトスは?
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原作の強い姿が見たい(火星Ver)
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少し弱体化してほしい(水星Ver)
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作者のお好きなように