Genshin Impact ~第五の降臨者~ 作:三枝愛依
恐らく、多くの旅人は楓原万葉を引いたと思います。
僕は夜蘭初登場後の復刻で引きました。
正直、楓原万葉を手にしてから彼を使わなかった日はほぼ無いです。
なので今回、僕は鍾離を待ちながらアルハイゼンを狙ってます。
アルハイゼンまじで強いしテレポートでギミック無視出来そうなので確保しておきたい。(理由があまりにも浅はか。)
「そういえば、どうしてヒルチャールはこんなにも近いところに巣を作っているんだ?」
モンドに向かう途中でパイモンがアンバーに訊ねる。
「それはね、風魔龍が頻繁に出現するようになって、キャラバンのルートに影響があったの。」
風魔龍? あの蒼い龍のことだろうか?
「暴風が発生する度に怪我人も多数出るし……騎士団はその被害から守らなくちゃいけなくてね。」
「だから、こいつらの活動範囲もだんだん城の方に?」
「そう。でも、今日もまた一つ巣を片付けられたから進展があったわ。」
アンバーはくるっとこちらを振り向いて、もう見えてきたモンド城を指さす。
「さぁ! 着いてきて、真面目で優秀な騎士があなた達をモンド城まで案内するわ!」
「もうしてるだろ!」
アンバーのボケにパイモンが鋭いツッコミ。
ふむ、これは早くも漫才コンビの誕生かな?
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「あらためて紹介させてもらうわ。風と蒲公英の牧歌の城、自由の都──」
「西風騎士団に守られてやってきた旅人さんたち、モンドへようこそ!」
モンド城は周りが湖に囲まれた水上都市だった。
教会や城、店や家が集う小さな都、でも小さいが故なのかこの都の良い所なのか、このモンドという国の都はとても賑やかだった。
露店の店員が元気よく客を呼びかけ、噴水や花壇の近くにいた子供たちは家の方へと走る。
「凄く賑やかで豊かな場所だね……いい街だってすぐに分かるよ。」
「どう見ても外が危ないから家に避難してる様子だろ! 豊かでも賑やかでもなく、危険だ!!」
しかし、都に住むことを許されたのなら一番嬉しい事がある。
「でも! やっと野宿はしないで済むな!!」
周りからすぐに人はいなくなり、賑やかだの豊かだの言った直後に嵐の前の静けさという言葉を具現化させる程の静寂に包まれる。
「それに皆、慌ててる上に元気はなさそうだったね。」
蛍の観察眼は凄いな、彼らに元気がないことを一発で見抜いた。
「最近、みんな風魔龍の件で頭を悩ませているからね。」
アンバーは腰に両手を置いて、胸を張る。
「でも、ジンさんがいれば、きっと全てが上手くいく!」
パイモンは首を傾げて唇に人差し指をおく。
おい、そんな男を惚れさせるような仕草、何処で覚えてきたんだい?!
「西風騎士団の代理団長──ジン、モンドの守護者だよ!」
アンバーは物凄い自信で言っている。そのジンという守護者はあの龍を押し退けてしまう程に強いのだろうか?
「ジンさんが一緒なら、風魔龍レベルの災害でも、きっと打ち勝てるはず!」
「(きっとなのか……)」
「(そんなに強いんだ……)」
カルミアと蛍は同時に思った。まぁきっとを付け足しているところに正直な話、不安を感じる。
「そうだ、一緒に騎士団本部へ行く前に旅人とカルミアに渡しておきたいものがあるの。」
アンバーはゴソゴソと後ろポッケを漁り始める。
「さっき、ヒルチャールの巣を片付けてくれたお礼だよ。」
「おいおい! おいらの分はないのかよ?」
パイモンが欲張りにも自分の分はと所望し始める。
「はいはい、パイモンは私の胸の中で大人しくしてなさい。」
カルミアはパイモンの頭を掴んで自身の谷間の中に押し込む。
「うわぁ! あ、あれ? すっぽりだぞ!!」
カルミアの胸の大きさは蛍と並ぶほどだ、それなのに衣服のサイズの問題なのだろうか? パイモンが胸の空いたところから頭だけを出している。
「えっと、パイモンちゃんには使えないものなんだ。」
アンバーが慌てた様子で説明する。
「でも、今夜はモンド名物のニンジンとお肉のハニーソテーをご馳走してあげる。」
パイモンがカルミアの谷間から手を上げる。
「ニンジンとお肉のハニーソテー!」
アンバーは大きな神像の方へと走る。
「とにかく、私に着いてきて。今から、高いところに行きましょう。」
アンバーは静かすぎる周りに悲しげな表情を浮かべる。
「普段、この辺は賑わっているんだけど……最近は風魔龍のせいで、商人や旅人がめっきり減ってね。」
「でも、曲がり角にある酒屋はあまり影響を受けてないみたい……むしろ、いつもより繁盛してる?」
カルミアはふんと鼻を鳴らす。
「やはり、私の観察眼に狂いはなかった。私は過去を見たのだ! 過去のモンドは賑やかで豊かな場所だったのだ!!」
「苦しい言い訳だぜ……。」
そんなこんなで話していると神像の前まできた。
「それで、お礼っていうのはね──」
アンバーはポッケからとても入りきるとは思えないサイズの翼? を二つ取り出した。
「じゃーん、風の翼だよ!」
風の翼というらしい。
「偵察騎士はこれで空を駆け抜けるの。モンドを住む人たちも、みんなこれを愛用してるんだ。」
アンバーは風の翼を蛍とカルミアの背中に付ける。
「ここに連れてきたのは、あんた達にこれの良さを体験してもらいたかったから。」
「随分と熱く語るんだな!」
「重くない……不思議だね、こんなに大きいのに。」
「すっげぇえ! これで空飛ぶって本当に?! 私もついに空飛ぶ超究極完璧美少女魔法使いかぁ! いやぁ、もうこれは誰も私に勝てない──ぐふぅ!」
蛍が殺気を放ちながらカルミアの鳩尾に鋭いストレートを放つ。
「『風』は、モンドの魂だからね。」
アンバーが柵の上に立ち、風を感じている。
「さぁ、さっそく風の翼の性能を試しましょう。」
蛍とカルミアは同じくアンバーの横に立ち、突如として現れた風の輪めがけて一緒に飛んだ。
「この風の輪めがけて飛んでいって! 風の翼は風がないと飛べないからね!」
カルミアは不安定にも左右にユラユラと揺れながら必死に着いていく、それに比べて蛍は安定した飛行でアンバーに着いていく。
「おぉ、旅人はすごく安定してるね! 普通はカルミアぐらい不安定になるんだよ!!」
「うわぁ! おっとぉ! あぁあぁ!!」
風の輪で加速し、家の煙突に衝突しかけたり、飛び立つ鳥とぶつかりかけたりとカルミアはとても風の翼を扱うには向いていないのかもしれない。
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「ふぅ……よし、とりあえず風の翼は使えそうだね! 本当は飛行免許が──」
カルミアは風の翼の試行運転にクタクタになり、余裕な蛍の肩に掴まる。
だが、試行運転を終えて直ぐにそんな疲労も全て吹き飛ばす程に大きな厄災が襲いかかる。
突如として、モンド周辺の風色が変わり、雲は太陽を隠し、風が吹き荒れる。
「うそ……」
アンバーが何かに恐れるように呟いた。
急なモンドの変わりように困惑していると、モンドの上空をあの蒼い龍が通り過ぎた。
風魔龍と呼ばれる龍だ、奴はモンド周辺を飛び回り、建造物のあちこちを破壊していくと、神像の上空で留まり、大きな咆哮を上げて神像の真上の雲を歪ませる。
三つの巨大な竜巻がモンドを荒らし、そこにいた人々は恐怖に叫びを上げて逃げていく。
何が何か分からない蛍とカルミア、パイモンもアンバーに続いて逃げるが竜巻の進行が早すぎるせいで蛍だけがその竜巻に呑み込まれる。
「蛍ッ!!」「「旅人ッ!!」」
助けてと言ってるような表情でこちらに手を伸ばす蛍に、カルミアはギリギリのところで届かず、それでも助けるために自らが竜巻に呑み込まれて蛍を追い掛けた。
「カルミア?!」「お、おい! お前らぁ!!」
パイモンとアンバーはカルミアの奇行に驚くが迫り来る竜巻に致し方なく逃げを選んだ。
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「うわぁああ! 落ちる落ちる!!」
竜巻はカルミアと蛍をはるか上空まで打ち上げて、雲より上の高みで二人を放り投げた。
「風の翼を展開して! カルミア!!」
蛍のアドバイスにカルミアは背中の風の翼を展開する。
「お、おぉ! ふぅ……どうしようか? 蛍。」
「とりあえず、あの龍をどうにかしない事にはまた襲ってくる。」
「というか、風の翼って風の力がないとこんなに長時間滞空出来ないよね?」
蛍の疑問は最もだ、カルミアは自分たちが遥か上空の高みで滞空できている事に首を傾げた。
『落ちないように、僕が千年の流風に助けてもらったんだ。』
突然、語りかけてきた謎の声に戸惑い、周辺を見るが蛍と風魔龍以外に誰もいない。
でも何処か聞いた事のあるような声ではある。
『想像してみて、この風を集中させるんだ、雲を突き破るようにね……。』
蛍はカルミアの方を向き、コクっと頷く。
どうやら、この声は蛍にも聞こえていたようだ。
落ちることがないなら自由に飛べる、周りには建造物もない。
速度をつけられるなら不安定になることもない、加速で不安定をかき消す。
「私が風魔龍を惹きつけるから、蛍はその力で風魔龍を攻撃して!」
互いに頷き、風の翼をより大きく広げる。
「行くよ、蛍!」「任せて、カルミア!」
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「さぁ、掛かってきなさい! どうせお前なんか見た目だけ一丁前のワイバーン風情なんだからッ!!」
カルミアは風魔龍の前に留まり、風魔龍を挑発する。
「この超究極完璧美少女のカルミア様の手にかかれば、お前なんかちょちょいのちょいよ!」
カルミアは人差し指をクルクルと回転させて指を銃の形に見立ててパンっと呟く。
「グォオオオオオ!!」
風魔龍の咆哮に風が吹き荒れる。
「ひゅう! とんでもない咆哮だこと、そのノロマな翼で追いつけるなら追いついてみろ!!」
風の翼を大きくはためかせて加速する。
当たり前すぎる話だが、本来翼の生えない人という種族が翼をつけて空を飛ぶのと、生まれ持って翼を持ち、毎日空を飛ぶ龍とではその速さも天と地。
挑発したものの、あっという間に離れた差を詰められる。
「おっほぉ! 速すぎでしょぉ!!」
風魔龍は怒り狂っているのか、カルミアめがけて研ぎ澄まされた爪を振り下ろす。
「うぉおお! ぐぅ!!」
カルミアは咄嗟に片手剣を構えて振り下ろされた爪と押し合いを始める。
『うっそ……君、彼の攻撃を受け止めるなんて、やはり只者じゃないようだね。』
先程、聞こえてきた謎の声が再び、次はカルミアの行動に驚愕を受けたかのように呟いた。
「やっばい! これ死ぬ!! 蛍、蛍ぅううう!!!」
片手剣は罅が入り、カルミアの叫びと共に片手剣はメキメキと悲鳴をあげる。
「風と共に去れッ!!」
風魔龍のがら空きの背中に蛍が生成した巨大な竜巻をぶつける。
「グォオオオオオッ!!」
カルミアへの攻撃をやめ、悲痛の叫びをあげる風魔龍は翼をはためかせてカルミア達よりもはるか上空へと飛び上がる。
「あ、逃げた!」「ふぅ……大丈夫? カルミア。」
「うん、助かったよ……本当に死ぬかと思った、武器が壊れちゃったよ。」
カルミアの持つ片手剣は既に刀身が欠けており、とても剣として機能しなかった。
カルミアは壊れた片手剣を納刀して蛍と共にアンバーたちの元へと降り立った。
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竜巻に吹き飛ばされた二人が風の翼を利用して戻ってきたのを見てアンバーは安堵する。風魔龍も二人のおかげでどこかへ飛んで行ったようだ。
「巨龍と戦えるほどの力を持っているとは……」
一人の男が拍手をしながらこちらに歩み寄ってくる。
「我々の客人となるか、新たな嵐となるか……」
「風魔龍がモンド城を襲ってる……! ガイア先輩、旅人たち、ちょうどよかった、一緒に……」
蛍とカルミア、パイモンを指さしてガイアと呼ばれている人が訊ねた。
「待て、アンバー。見たことない奴がいるんだが?」
「あっ…そうだった。こちらはガイア先輩、私たちの騎兵隊長なの。」
ガイア、西風騎士団の騎兵隊長……彼はとても穏やかで喋り方も特徴的な人だ。
「そして、この人たちは、えっと……遠いところからきた旅人さん達。」
「(『遠い』ってことしか分からないのか)」
ガイアの思っていることが最もだ、城を守る騎士としてこのような厄災が頻繁する近頃で素性の分からない旅人をノコノコと入れるなど、騎士としてどうなのかという話。
「事の経緯はこう……」
アンバーが簡潔にこれまでの経緯をガイアに伝えてくれる。
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「なるほど、モンドへようこそ。しかし、こんな最悪なタイミングで来るとはツイてないな……。」
「俺にも分かるぜ、血縁者と離れ離れになるツラい気持ちがな」
同情の眼差しを向けながらも疑問を口にする。
「それから、何で風神を探してるかは知らないが……」
ガイアはニコッと笑って蛍に言う。
「誰にでも言いたくない秘密はある、お前もその口だろう?」
蛍はこくっと頷く。
「ははっ、だから聞かないでおいてやるぜ。」
ガイアは片手を胸に当てて微笑む。
「とにかく、騎士団を代表して礼を言うよ。」
「災いを放ってはおけなかった。」
「そうそう、私たちは超究極な完璧美少女だから正義のヒーローとしての心も持っているのです!」
「はっはっは、面白い事を言うな。だが、さっきの風魔龍との戦いで、守られた市民は全員おまえたちの活躍を目撃していた。」
ガイアは片手をカルミアと蛍、パイモンの方へと差し向ける。
「代理団長もお前たちに興味があるみたいでな。騎士団本部までどうか来てくれないか?」
蛍とカルミア、パイモンは互いの顔を見合せてコクっと頷く。
「行こう!」
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「っと、事の経緯はこんな感じだ。」
騎士団本部に入り、代理団長と会うとガイアが蛍たちの代わりに事の経緯を説明してくれた。
「なるほど、モンドへようこそ、風と共に訪れし旅人たちよ。」
代理団長は席を立ち、対等な目線になると自己紹介を始めた。
「私は代理団長のジン。こちらはリサ、騎士団の図書館司書だ。」
ジンさん、まじエロいっす! え? 水着きたらどえらいお色気放つんちゃいますの?
カルミアの脳内には目の前の美しすぎる女性二人に煩悩が刺激されていた。
「あら、人手不足を手伝いに来た良い子ちゃんかしら?」
リサと呼ばれていた女性は蛍とカルミアの方に歩み寄り、屈んで目線を合わせる。
「はい! 私の旅はどうやらここで終わりのようです! 七つの鎖ももういいや! 私はここでリサさんとジンさんの二人と共に末永く幸せに暮らします!!」
カルミアは鼻息をふんすふんすと荒くし、手をわなわなと動かす。
「良い子にして手伝うので! まずはこの運命の出会いに感謝して共に創造主から授かりし夢と希望の楽園! 乳を揉ませてくださぁあ──」
カルミアがリサの胸を触ろうとした刹那、蛍がカルミアの首筋に剣を押し当てる。
「カルミア……? これ以上は言わなくても分かるよね、良い子にしてて欲しいな。」
蛍はこれまでにない程の殺気を放ちながら、カルミアを見つめる。
「う、うっす……姉貴。 大人しくしとくんで命だけは取らんといてください!!」
蛍はコクっと頷くと片手剣を納める。
「ははっ、個性豊かな旅人ではないか。」
ジンは微笑みながら蛍たちとの距離を縮める、これは心を許したということだろうか?
「かわいいわね。」
リサもジンと共に微笑むが、すぐに表情を曇らせる。
「ただ、タイミングが良くないわね。」
リサは窓の外を指さす。
「風魔龍が目覚めてからずっと、このモンド周辺を彷徨いているの。ここ一帯に大きな混乱を齎しているわ。」
リサはため息を吐き、さらに言葉を続ける。
「おまけに今のモンドは、元素の流れと地脈の循環が子猫ちゃんが遊んだ後の毛玉みたいになっていてね。」
リサは頭を抱えているようだ。
「魔法使いにとっては最悪な状況よ……肌も気分も調子悪いわ……」
なんだって?! 肌も気分も調子悪い?! じゃあ、この超究極完璧美少女のカルミアちゃんからしか採れない超貴重なカルミア液を以てその荒れたと自称するお美しいお肌をさらにお美しくしていこうではないか!
「仕方ありませんね……えぇ、仕方ない………」
カルミアはリサに歩み寄ろうとする。
「何も仕方なくない、じっとしてて。」
蛍がカルミアの襟首を掴み、リサに飛びつこうとする彼女を抑える。
「うふふ、カルミアちゃんは実は悪い子ちゃんなのかしら?」
「はぁ……?! そ、そんな……私は良い子ちゃんです! 良い子ちゃんだからその乳を揉ませて──」
「おい! カルミア、相手は騎士なんだぞ! この国の警察を相手にさっきから失礼だぞ!!」
パイモンの言うことは最もだ、カルミアの発言には躊躇いがない。モラルがない。
だが、とことん頭のネジが外れている女、それがカルミアである。
「なにぃ?! 欲に忠実な者ほど、この世界では強者となり勝者となるのだ! 欲に正直であれ、我慢するな! 目の前の欲するもの全ては我が手に!!」
カルミアは自身の胸を数回叩いて、天井を斜めに見つめながら指をさす。
「天上天下唯我独尊、この精神なんだよ! パイモン!!」
カルミアの最早、意味不明すぎる反論にあのパイモンも額に手を当てて首を傾げる。
「わ、訳が分からないぞ……お前、病気だぞ!!」
「違うよ、パイモン……あれはきっとそういう人なんだよ……後天性じゃない、生まれ持った先天性の何か……もしかしたら、私たち人とは違う生き物なのかもしれないよ。」
蛍は最早、カルミアを人として見てすらいなかった。
話を進めようにも彼女の暴れっぷりに一同は呆れたり困惑したりと、進めることが出来なかった。
カルミアとはそういう女です、これと共にモンド、璃月、稲妻、淵下宮、層岩巨淵、スメールを旅していきます。
勿論、カルミアは蛍やパイモンと同じ固定主人公枠キャラなので離れることは滅多にないです。
この三人で旅するにあたって出会ったキャラとの関わりがその国っきりとかだとなんか勿体無いなと思って、今いい感じに色んなキャラが色んな国で使えるように考えてます。
まぁどうせ、思いつかないのでボツになる案ですけどね。
作中におけるカルミアたちの下ネタや暴言をどこまで許します?
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ち─こみたいな伏字があるなら許せる。
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ち○こみたいな伏字があるなら許せる。
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────って完全に─で伏せて欲しい。
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ちんこってもろに言って欲しい。興奮する
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カルミアは下ネタを言う変態じゃない!
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カルミアは伏せたら何も残らない!