太陽の子レヴィン~格ゲーキャラの技を再現できる筋肉と属性付与で救世主とか無理だから!~ 作:キョーサカ
【レヴィン・ゾンネ】
性別:女
年齢:15歳
誕生日:6月10日
種族:ラグナ族
身長:158cm
体格:筋肉質(細マッチョ)
肌の色:褐色
髪色:少し暗めの金
髪型:ツインテール
瞳の色:深紅
性格:負けず嫌い、ツッコミ気質のツンデレ
趣味:筋トレ
特技:格ゲーで鍛えた反射神経
好き:オシャレ(封印中)、異性の整った顔、平穏
嫌い:敗北、厄介事、プレッシャー
主な使用武器:徒手空拳
《戦闘スタイル:我流『ライジングアーツ』》
格闘ゲーム『ライジングナックル』シリーズに登場する架空の挌闘技を、レヴィンが見様見真似でアレンジ。
空手・中国拳法・マーシャルアーツの要素を盛り込んだ総合格闘術という設定で、あらゆる場面を想定した技が特徴的なフルコンタクト流派。
レヴィンは見様見真似で習得し、自分に合うアレンジを施して自らの流派にしている。
《契約マキナ:太陽鎧『ソルマドラ』》
マキナランク:F(最低評価だが検査の仕様による不具合、実質的なランクはAAA)。原初の火と呼ばれし、貴重な太陽属性のマキナ。
先祖代々ゾンネ家が継承してきた古代《エンシェント》マキナに分類され、鎧の素材には太陽竜の鱗が使われている。
固有能力《アビリティ》の『
また太陽が見える空の下ではソーラーカーの如く魔力が補填され、実質無敵。
レヴィンは普段、手甲に加えて具足のみを顕現させて戦うが、己のリミッターを外すと太陽鎧の真の姿『ソルマドラ・オリジン』と呼ばれる形態に変化。
魔力酔いの影響で三分という制限付きだが、『ソルマドラ』や己の潜在能力を十二分に発揮可能。まだまだ強化の余地あり。
地を這う飛び道具の『サンライト・ウェイブ』、突進技の『ブレイク・フィスト』、対空の拳『ライジング・ナックル』、その『ライジング・ナックル』を奥義に昇華させた『ライジング・ヘリオス』など、レヴィンが使える技は多岐に渡るが、未だ披露してない技も多くあるとか。
地球からの転生者。
元々は天才プロ格闘ゲーマーの兄を持つ病弱な少女・大原向日葵だったが、兄の事故死から意気消沈、自らも好きなゲームの最新作を拾ったところ、車に撥ねられて死亡。
ゲームの持ち主だった創造神テラによって異世界フロイデヴェルトに転生し、魔獣から世界を救う救世主をやらされる羽目になる。
レヴィン・ゾンネとして転生してからはタフなラグナ族の身体を手に入れ、武器を全力で扱えば壊すほどにビルドアップするが、本人は未だコンプレックスに感じている。
今世での父親・レオンが、魔獣教団のダリアに殺されたことをきっかけに傭兵への道を進み、王都グナーデンでの動乱において魔獣から王城を守った勇者として勲章を授与される活躍を見せるが、本人は目立つことを良しとせず恥ずかしがっている。
ギラソール傭兵団を結成し、リーダーを務めるものの、基本的には周りに振り回される苦労人。
【創造神テラ/妖精リテラ】
性別:女
見た目年齢:12歳
神としての誕生日:11月14日
種族:創造神/妖精
身長:30cm(妖精時)
体格:子供体型
髪色:銀髪
髪型:サイドテール
瞳の色:空色
性格:人間愛をこじらせた熱烈オタク
趣味:レヴィンの推し活
特技:ヲタ芸
好き:生命(尊きものであればあるほど良し)、英雄(崇高であればあるほど良し)、ハッピーエンド
嫌い:報われぬ運命
神界に住まう創造神。
地球の創造神ガイアに憧れ、彼の世界をエンジョイしていくうちに、すっかり地球被れのオタクと化した。
格闘ゲーム『ライジングナックルⅤ』を買った帰りに、不慮の事故から死亡した少女・大原向日葵の魂を保護し、ラグナ族のレヴィンとして転生させた元凶。
しかし向日葵が事故の時に取った行動から彼女を推すようになり、向日葵がレヴィンに転生してからは救世主の教育係及びガイド役として己の分体を送り出し、彼女を応援することにした。
創造神としての能力を使うことは掟で禁止されているため、戦闘力はないが、世界の知識やオタク特有の審美眼でギラソール傭兵団を支える知恵袋である。
【ニュー】
性別:女
年齢:12歳
誕生日:3月3日
種族:ヒト族
身長:125cm
体格:子供体型、しかし肉付きは良い
髪色:赤毛
髪型:ショート
瞳の色:エメラルドグリーン(左)、金色(右)
性格:良い意味で純粋、楽観的
趣味:レヴィンの真似
特技:木登り、スリ(悪党専門)
好き:ミュウ、レヴィンと傭兵団のみんな、楽しいこと
嫌い:アインハイト帝国、蜘蛛
主な武器:我流の脚技
《遠見の魔眼》
ニューの右目は魔眼である。
自身と周辺の命の危機を引き金にして、数秒から数分先の未来の光景を見せる代物だが、ニュー自身では未来視の制御が利かない。
いつから自らの魔眼を認識できていたかについては、まだ彼女自身の口からは語られておらず、未だ謎の多い魔眼である。
かつてウォルタート王国と敵対していたアインハイト帝国から亡命してきた双子の姉の方。
レヴィンに救われたことをきっかけに、彼女を「姉貴」と呼んで慕うようになる。
まるで猿のような身のこなしは、亡命生活で自然と身につけたものであり、彼女の天真爛漫な性格を象徴するような武器となっている。
その一方で考えるより先に身体が動くほどライブ感で生きているような節があり、頭脳も弟のミュウとは正反対に良くない。
しかし傭兵団においてはその身軽さと、眼帯で隠した右目『遠見の魔眼』による未来予知で斥候としての秘めた力を発揮。
過酷な環境で生きてきたため、精神面はタフであり、仲間や弟を後押しする場面も多い。
最近はカポエイラにも似た自衛用の足技を覚えたとか。
【ミュウ】
性別:男
年齢:12歳
誕生日:3月3日
身長:125cm
種族:ヒト族
体格:細身の子供体型
髪色:赤毛
髪型:ショート、前髪で左目が隠れているアシンメトリー
瞳の色:エメラルドグリーン
性格:落ち着きがあり優しい
趣味:料理
特技:薬の調合
好き:レヴィン、古代文明
嫌い:アインハイト帝国、臭い虫
《契約マキナ:光明の魔導書『グリモア・リーヴェン』》
マキナランク:未計測のため不明。光属性。魔導書タイプのマキナは特定属性魔法の詠唱省略《ブースト》に長けている。
ミュウが契約したこの魔導書は治癒術式を扱う時に真価を発揮し、治癒術式特有の効力を高めてくれる。
しかし強力故に代償も存在し、瞬間治癒などの高等治癒術式を使用する時に使用者の寿命の一部を差し出さなくてはいけない。
かつてウォルタート王国と敵対していたアインハイト帝国から亡命してきた双子の弟の方。
姉のニューと同じく、窮地を救ってくれたレヴィンを慕う。
天真爛漫な姉とは正反対の落ち着いた性格で、聡明な頭脳と冷静な判断力は大人顔負け。
得意な料理と治癒術式で傭兵団を支えるサポーターではあるが、時には参謀めいた知略を巡らせることもあり、貢献度は傭兵団メンバーの中でも随一。
立派な治療師になることを夢見るほどに、礼儀正しく優しいその姿は、まさに傭兵団の癒し枠である。
【ジークリンデ・シグルド】
性別:女
年齢:18歳
誕生日:11月20日
身長:170cm
種族:ヒト族
体格:細身(筋肉が引き締まるタイプ)
髪色:青
髪型:ポニーテール
瞳の色:黄緑
性格:良く言えば実直、裏表のない脳筋
趣味:剣の素振り
特技:人の顔色を伺う
好き:食料全般、友、人々の笑顔
嫌い:不届き者(特に食べ物を粗末に扱う者)
主な武器:対人用レイピア
《前契約マキナ:凍細剣『シュニーロマンサー』》
マキナランク:B+。氷属性。
騎士学校を優秀な成績(ほぼ実技評価での好成績)で卒業し、王国騎士団に配属された際に賜った、ジークの最初のマキナ。
シンプルに強いレイピアであり、固有能力《アビリティ》の『絶対零度《アブソリュート・ゼロ》』は、使用者を中心とした範囲内に限りイメージ通りに凍結できる、というもの。
強力故に魔力の燃費が悪いと思われがちだが、使用者であるジークの魔力管理が杜撰なだけである。
ジークが王国騎士団を辞める時に王室へ返還、契約解除の手続きがされた。
《現契約マキナ:氷閃刀『セツカ』》
マキナランク:A。氷属性。
傭兵となったジークが手にした新たなるマキナ。
リテラがプロデュースし、王都の魔武器鍛冶師《マキナスミス》シュミッツの手で制作されたオーダーメイドのマキナで、リテラの希望により日本刀の再現に成功。
刃の切れ味は勿論、ひとたび振れば巨大な魔獣を一瞬で凍結させるほどの威力があり、魔力を込めた抜刀術とは相性がいい。
固有能力《アビリティ》は『絶対凍刃圏《アブソリュート・スフェーレ》』。
『セツカ』を出している間、使用者を中心とした範囲内に限り凍結可能な水分や冷気を制御することが可能になり、魔力制御を安定させれば水上に立つこともできる。
なお精霊石が埋め込まれているのは鞘の方であり、刀に込めた魔力は長続きしないため、攻撃前に納刀が必須になるのが難点。
古来からの騎士家系であるシグルド家から生まれたアホの子。
筋金入りのポジティブモンスターであり、どれだけ困難な状況でも前向きなほどタフな精神を持つメンタル強者。
顔は美形で人当たりが良く、知り合いには慕われる一方で、魔力燃費の悪さによる大食い、一般常識に疎い、算術が苦手、極度の方向音痴というデバフ要素が、アホの子評価に拍車をかけている。
それでも実直な鍛錬と実戦経験から裏付けられた戦闘力は確かなものであり、騎士学校をほぼ実技のおかげで卒業できたほど。
その実力から若くして王国騎士団の小隊長を務めるほどになったが、冤罪で捕まったことをきっかけに、一旦傭兵となって己を鍛え直すことにした。
【ヤーナ・シェーファー】
性別:女
年齢:18歳
誕生日:5月14日
身長:165cm
種族:ヒト族
体格:肉感的、出るところは出ているタイプ
髪色:紫
髪型:縦ロールアレンジのセミロング
瞳の色:茶
性格:冷徹な現実主義者に見えて、身内には甘い
趣味:賭博全般(お気に入りは競馬)
特技:魔導具、マキナ制作
好き:金銭、大穴(賭博的な意味で)
嫌い:金の使い方を間違えている者、貧困
主な武器:風属性マキナによる風爆弾魔法
《契約マキナ:風爆杖『シュツルムウォーダン』》
マキナランク:A。風属性。
師匠である魔武器鍛冶師《マキナスミス》・シュミッツからの教えを総動員してヤーナが制作したハンドメイドマキナ。
風属性の魔法を全般的に扱える、魔導書タイプとほぼ同等の詠唱省略《ブースト》効果がある固有能力《アビリティ》・『轟風轟化《シュツルム・ヴェスタ》』を持つため、多岐に渡る用途で使用できるが、ユーザー兼制作者であるヤーナのこだわりから、風爆弾を生成できる杖と勘違いされやすい。
なので杖に跨る形での飛行魔法も普通に使えるが、魔力依存のため長時間の飛行はできない。
商家生まれの傭兵兼シスター。
金銭にはうるさいが生粋のギャンブラーであり
しかしその本質は冷徹に見えながら仲間想い、そして聡明なところにある。
自身のマキナのみならず魔導具製作にも長けており、「こんなこともあろうかと」と自作の魔導具を取り出す姿はまさに便利屋。
ジークやエメルとは幼馴染であり、自警団を結成して王都の治安を守ってきた仲。
ちなみに傭兵や賭博にかまけて孤児院シスターの仕事をサボりがちではあるが、賭博の戦利品や稼ぎの一部を孤児院に寄付するなど、恩返しはしているようである。