『三好in山本五十子の決断』リメイク   作:零戦

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何人かの方から文章がおかしいと指摘があったので確認すると確かにおかしかったので修正しました。


第十一話 『1208』計画後編

 

 

 

 

 

「真珠湾に対しては以下の艦艇で艦隊を編成、参加する。12項目の1行目からな」

 

 将和はそう言って計画書を捲り他の艦隊司令長官達も項目を捲っていき該当する項目を発見した。

 

 

 

 第一航空艦隊

 

 司令長官 三好将和大将(昇進)

 参謀長 草鹿峰少将

 副官 嶋野夕華少佐

 旗艦『加賀』

 

 第一航空戦隊

 『加賀』『赤城』『土佐』(元『加賀』)

 第二航空戦隊

 司令官 楠木多恵少将

 『蒼龍』『飛龍』『雲龍』

 第五航空戦隊

 司令官 原夏梅少将

 『翔鶴』『瑞鶴』

 第三戦隊第二小隊

 『比叡』『霧島』

 第八戦隊

 『利根』『筑摩』

 第一護衛戦隊

 『五十鈴』『名取』

 第二護衛戦隊

 『香取』『鹿島』

 第一水雷戦隊

 『阿武隈』

 第十駆逐隊

 『夕雲』『巻雲』『風雲』『秋雲』

 第十七駆逐隊

 『谷風』『浦風』『浜風』『磯風』

 第六十一駆逐隊

 『秋月』『照月』『涼月』『初月』

 第六十二駆逐隊

 『新月』『若月』

 

 

 

 GF司令部隊

 第一戦隊

 『大和』『出雲』

 第十九戦隊

 『沖島』『津軽』『常磐』

 第二十戦隊

 『厳島』『八重山』

 第七水雷戦隊

 『能代』

 第十八駆逐隊

 『陽炎』『不知火』『霞』『霰』

 第三十一駆逐隊

 『長波』『巻波』『高波』『大波』

 

 

 

 第一補給隊

 8隻

 第二補給隊

 8隻

 

 

「質問だが……何故十九戦隊と二十戦隊の5隻を投入するので? それに司令部がある『大和』と『出雲』も………」

 

 草鹿が将和に聞いてくるが無論、当然の事だ。

 

「それは作戦内容に関する事だ」

「作戦内容に……?」

「あぁ。一航艦は択捉島の単冠湾に集結。X日に出撃して東進、然る後に一挙に南進しハワイオアフ島の北方に進出。八空母から出撃する都合三波の攻撃隊は雷撃、急降下爆撃、水平爆撃を敢行。停泊する太平洋艦隊を撃滅する!!」

 

 将和は指揮棒をオアフ島にトントントンと叩く。そして草鹿から大量の質問が飛んでくる。

 

「その後、『大和』以下の前衛艦隊を分離し前衛艦隊は真珠湾に突進。艦砲射撃を以て真珠湾施設ーー石油タンクを主に砲撃破壊するッ」

「待ってくれ長官。真珠湾の水深は12mしかないんだぞ」

「愛甲少佐らの技術者達が浅沈用の91式航空魚雷の開発に成功している。攻撃目標の真珠湾の地形と似ている鹿児島の錦江湾で順次母艦飛行隊は錬成に移行する」

「しかし、12月になると北の海は大荒れだ」

「洋上補給に実用の目処が付いている」

「あまりにも博打過ぎるッ」

「葦ル戦争も博打ではなかったか?」

「……十九戦隊と二十戦隊を投入するのは何故だ?」

「真珠湾を封鎖するためだ」

「……まさかッ!?」

「そのまさかだ。十九、二十戦隊は前衛艦隊に組み込んで『大和』『出雲』が艦砲射撃する中、真珠湾の水道まで進出して機雷を敷設。文字通り『真珠湾を封鎖する』!!」

『ッ!?』

 

 将和の言葉に草鹿らは驚愕する。

 

「三好長官。そこまでする必要はあるのですか? 艦艇を叩くだけで良い気がしますが……」

 

 第一艦隊司令長官の高須聖中将が将和に訊ねる。

 

「そこまでするというよりも……そこまでしないといけないからだ」

「ッ」

「葦原とヴィンランドの国力は何とか俺や清らがてこ入れで頑張っても2対10。どう見ても葦原は正面から勝てる要素はない。だから横から勝つようにしなければならない」

「でもそれは卑怯と言われないかい?」

「卑怯? 草鹿、戦争に卑怯もクソもないぞ。あるのはどちらが勝つか負けるか引き分けしかない」

「ッ……」

 

 将和の言葉に草鹿は何も言えなかった。

 

「それとまだ作戦説明は終わってはいない」

『??』

「真珠湾に敵空母がいなければ恐らくはミッドウェー島とウェーク島へ航空機輸送を行っているはずだ。その場合、一航艦の二航戦と五航戦を護衛艦艇を付けて両島周辺を索敵し敵空母を発見せしめたら直ちに攻撃を加える」

「敵空母を!?」

「何故そこまで断定が……」

「いや、俺は二回経験しているから」

『あっ』

 

 将和と清の話は各艦隊司令長官は知っていたのでそれを聞いた時はまさに盲点だった。

 

「成る程……それならやれる可能性が……」

「と言いたいところであるが、これはあくまでも『1208』計画における乙案だ。甲案を前提として行うつもりである」

「甲案?」

「甲案は……オアフ島を一時的に占拠する事だ」

『オアフ事を!?』

「み、三好中将!? その話は聞いていないですよ!!」

「あぁ。今言ったからな」

「そ、そうじゃないですよ!!」

「しゅぴー……オアフ島の占拠……しゅぴー……やれるの?……」

 

 慌てる五十子に黒島は将和に問う。将和も問われる事は当然理解していた。

 

「無論だ。そしてこれは乙案と前提が違う」

「前提が……?」

「政府と調整してはいるが……ヴィンランドから最後通牒と見なされる文書が渡された場合、葦原はヴィンランド及びブリトン等の連合国に対し開戦予定日を通告後に開戦予定日にオアフ島を航空攻撃する」

「か、開戦予定日を伝えるというのか!?」

「馬鹿な、そうしたら待ち構えられるぞ!!」

「構わん。そうしたら奴等は『オレンジ計画』を発動させ太平洋艦隊がオアフ島を出撃する。絶好の機会じゃないか」

「絶好の機会……?」

「真珠湾攻撃は弱点はある。何だと思う?」

「弱点……?」

「真珠湾の水深は12メートルしかない。さっきも草鹿が言っていたじゃないか。雷撃したとしても擱座させるのが精一杯。修理されて戦線に復帰される。しかし、攻撃目標の太平洋艦隊が真珠湾ではなく外海であったら?」

「……少なくとも100メートル以上の海底……」

「そういう事。あっという間に魚達の漁礁に生まれ変わりだ」

 

 五十子の言葉に将和はニヤリと笑みを浮かべる。将和は前回と史実の真珠湾攻撃の失敗はそこだと理解していた。ただ、将和の梃入れをしたあの世界は燃料タンクも破壊していたからこそのまぁまぁの勝利だったと言える。

 

「けど司令。オアフ島を一時的に占拠するというのはどういう事だ?」

「なに……オアフ島にある宝物を奪いに行くだけだ」

「………(絶対に何かあるな……)」

 

 宇垣の問いに将和は満面の笑みを浮かべる。その様子に小澤はそう思うのである。

 

「オアフ島に存在する……450万バレルの燃料を根こそぎ頂いていくッ」

『ッ!?』

 

 将和の言葉に清以外の全員が目をひん剥いたのである。今、この男は何と言ったのか?

 

「し、司令……それは……ッ」

「言った言葉そのままだ。甲案の『1208』計画はヴィンランド海軍太平洋艦隊を洋上で撃滅、オアフ島の航空戦力を壊滅させ陸戦隊及び陸軍を上陸させ港湾施設を占拠し……450万バレルを根こそぎ頂く計画だ!!」

 

 将和の言葉に誰もが息を飲むのである。

 

「まぁ……どうやってやるかはまだ秘密として……それとこの計画は南方作戦のと関連している」

「南方作戦のと?」

「シンガポールとの同時奇襲攻撃だ。二航艦も開戦劈頭にシンガポールに停泊するブリトンの東洋艦隊を攻撃してもらう」

「………分かった」

(………)

 

 小澤は頷くがその表情が暗かったのを将和は見逃さなかった。作戦会議後、将和は小澤を『加賀』に呼び出す。

 

「心配か小澤?」

「………そうだね。果たして私でやれるか……その事しかないよ」

 

 小澤はフゥと息を吐いて肩を竦める。将和が思っていたより精神にキテいるようだった。

 

「心配するな……とは言ってもそれは心理上逆効果だ。お前だから俺はお前に任せているんだ」

「ッ」

「失敗しても構わん。お前の尻拭いは全部俺がしてやる。だからいつものようにしておけばいいさ」

「……………敵わないなぁ」

 

 ニカッと笑う将和に小澤も相談してマシになったのか表情が和らいだ。だから小澤もそんな将和を見て『一歩踏み出す』事にしたのだ。

 

「司令……私に勇気をくれるかな?」

「ん? 勇気って……」

 

 そう言って小澤は将和に近づきーー唇と唇を合わせるだけのキスをした。

 

「ッ」

「そ、それじゃッ」

「……待てッ」

 

 踵を返してそのまま部屋を出ようとした小澤に将和は右手を掴まえた。掴まえられた小澤は将和に視線を向けず扉を見たままだったが両耳は真っ赤に染まっていた。

 

(…………………ふぅ……………済まない、皆…………)

 

 それを見た将和は覚悟を決めてそのまま小澤の右手を引っ張り自身のところに引き寄せた。

 

「キャッ」

「女に此処までさせておいたら……男が廃るわな」

「三好……司令……」

「こんな俺で良いのか?」

「違うッ……貴方だから良いんだ……」

 

 将和の言葉に小澤は一筋の涙を溢して将和を抱き締める。日に焼けた匂いを嗅ぎつつ将和はもう一度小澤にキスをしてからーーお姫様抱っこで小澤を抱っこしてそのままベッドに降ろす。

 

「……来て……ほしい……」

 

 そこからは語る事はなかった。なお、外では副官の嶋野がたまたま聞いていた。

 

(……先に取られたのは悔しいですが、まぁ仕方ありませんわね……今回は小澤さんに渡すとしましょう。後は人払いをしておかなければ……)

 

 そう思いながら廊下を歩く嶋野であった。なお、三回戦までしたらしい。(何が?)

 それはさておきの伴天連歴1941年10月、葦美交渉は行き詰まりになりつつあった。既に岡田内閣から廣田内閣へと変わっていた葦原の政権だが、廣田はヴィンランド国務長官のハルに粘り強く交渉をしていた。

 葦原はヴィンランドに対して野村大使の私案(乙案)を早期に提案して打開を図ろうとしていた。将和もそこで戦争回避出来るならそれでも構わなかったので廣田らの方針を支持していた。またトメニアやイタリアーノとの技術協定も葦美交渉が纏まれば破棄する事を通告していたりとヴィンランドよりも先手を打っていた。

 しかし11月27日、ハルは『ハル・ノート』を提出した。原案は史実と多少の変化はなかった。あるとすれば中華民主国からの撤退が削除され代わりに増えていたのが南樺太、遼東半島、台湾、朝鮮半島、満州からの全撤退であった。

 

「……ヴィンランドは初めから葦原とは交渉する気がなかったというわけか……」

「では……」

「……甲案しかあるまい」

 

 報告を受けた廣田は落胆した。それは廣田から報告を受けた陛下も同様であった。そして急遽御前会議が12月1日に開かれ対美戦及び対鰤戦等々が決定されたのであるが、『甲』という電文を受け取った野村大使は深い溜め息を吐いて金庫から甲案の書類を取り出したのである。

 

「な、何よこれは!?」

 

 急な呼び出しに国務長官リリィ・ハルはイライラしつつも野村と面会をするが野村から渡された書類を見て驚愕の表情を浮かべた。

 

「葦原政府は『ハル・ノート』を受け入れると。そして受け入れる代わりにヴィンランド政府に対して受け入れ案の提示です」

「ふ、ふざけないで!!」

「では私は貴女に渡したので帰ります」

 

 ハルは野村に怒鳴るが、野村は用は終わったとばかりに退出するのである。そして葦原大使館にて各国の記者達を呼び寄せ、ヴィンランド政府が提示した『ハル・ノート』の受諾、また受諾案としての提示案を公表したのである。

 

「何と!? これでは事実上の宣戦布告ではないか!!」

「1万数千キロの合衆国を叩くだと? 馬鹿馬鹿しい、ブラフだブラフ!!」

「閣下、このままでは民族独立運動が再燃しかねませんぞ!!」

(ムゥ……廣田めッ!!)

 

 ラジオ放送を聞くローズンベルトは悔しげに机を叩く。廣田はハル・ノート受諾案としてアジア全域からの欧米勢力の撤退、撤退後の東南アジア各地での民族自決政府樹立、を要求する最後通牒を駐米大使を通じて通告した。そして回答期限とされた日本時間12月7日午後12時とされたが、ヴィンランドから回答は無かったのである。

 

「そっか……やっぱり駄目だったんだね……」

「………電文を打ちますか?」

「………うん。お願いね」

 

 宇垣の言葉に五十子は頷いた。密かにハワイ諸島沖まで進出していた将和の第一航空艦隊は元より所定の行動をしていた各艦隊に一通の電文が放たれた。

 

「三好長官、大本営からの電文ですわ」

「読めッ」

「『新高山登レ 一二○八』ですわ………」

「………………………」

 

 副官である嶋野の報告に将和は頭をポリポリと掻いてから制帽を深く被り直すのでありポツリと呟く。

 

「なら今頃は………」

 

 

 

 

 

 

 斯くして、将和や彼女達は動き出す。葦原の未来のために……………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 伴天連歴1941年(光文16年)12月8日の各艦隊状況

 

 

 

 ハワイ方面攻撃部隊

 

 第一航空艦隊

 司令長官 三好将和大将

 参謀長 草鹿峰少将

 副官 嶋野夕華少佐

 旗艦『加賀』

 

 第一航空戦隊

 『加賀』【零戦36機 九九式艦爆36機 九七式艦攻36機 彩雲12機】

 『赤城』【零戦27機 九九式艦爆18機 九七式艦攻27機 彩雲6機】

 『土佐』【零戦27機 九九式艦爆27機 九七式艦攻27機 彩雲6機】

 第二航空戦隊

 司令官 楠木多恵少将

 『蒼龍』【零戦18機 九九式艦爆18機 九七式艦攻18機 彩雲3機】

 『飛龍』【同上】

 『雲龍』【零戦27機 九九式艦爆18機 九七式艦攻27機 彩雲3機】

 第五航空戦隊

 司令官 原夏梅少将

 『翔鶴』【零戦27機 九九式艦爆27機 九七式艦攻27機 彩雲6機】

 『瑞鶴』【零戦27機 九九式艦爆27機 九七式艦攻27機 彩雲6機】

 第三戦隊第二小隊

 『比叡』『霧島』

 第八戦隊

 『利根』『筑摩』

 第一護衛戦隊

 『五十鈴』『名取』

 第二護衛戦隊

 『香取』『鹿島』

 第一水雷戦隊

 『阿武隈』

  第十駆逐隊

 『夕雲』『巻雲』『風雲』『秋雲』

 第十七駆逐隊

 『谷風』『浦風』『浜風』『磯風』

 第六十一駆逐隊

 『秋月』『照月』『涼月』『初月』

 第六十二駆逐隊

 『新月』『若月』

 

 

 第一補給隊

 8隻

 第二補給隊

 8隻

 

 

 GF司令部隊

 第一戦隊

 『大和』『出雲』

 第十九戦隊

 『沖島』『津軽』『常磐』

 第二十戦隊

 『厳島』『八重山』

 第七水雷戦隊

 『能代』

 第十八駆逐隊

 『陽炎』『不知火』『霞』『霰』

 第三十一駆逐隊

 『長波』『巻波』『高波』『大波』

 

 

 

 オアフ島攻略部隊

 

 第13師団

 2個戦車中隊

 第『一号』輸送艦×7隻

 第『二百一号』輸送艦×6隻

 特設巡洋艦

 『金剛丸』『金龍丸』『報国丸』『愛国丸』『護国丸』

 海防艦8隻

 『占守』『国後』『八丈』『石垣』『択捉』『松輪』『佐渡』『隠岐』

 

 

 

 

 ウェーク島方面支援部隊

 

 第一艦隊

 司令長官 高須聖中将

 旗艦『陸奥』

 第一戦隊第三小隊

 『陸奥』

 第六戦隊

 『青葉』『衣笠』『加古』『古鷹』

 第七駆逐隊

 『朧』『曙』『潮』『漣』

 第四航空戦隊第二小隊

 『伊勢』【零戦18機 瑞雲27機】

 『日向』【同上】

 第七航空戦隊

 『龍鳳』【零戦27機 彩雲3機】

 

 

 

 

 ウェーク島攻略部隊

 

 第四艦隊

 司令長官 井上成実中将

 独立旗艦『磐手』

 第六水雷戦隊

 『阿賀野』

 第二十九駆逐隊

 『涼波』『藤波』『早波』『浜波』

 第三十駆逐隊

 『沖波』『岸波』『朝霜』『早霜』

 第7潜水戦隊

 『迅鯨』

 第26潜水隊

 呂60 呂61 呂62

 第27潜水隊

 呂65 呂66 呂67

 第33潜水隊

 呂63 呂64 呂68

 第24航空戦隊

 千歳海軍航空隊・横浜海軍航空隊『神威』『五州丸』

 第3根拠地隊(パラオ群島防衛。司令部はパラオ本島)

 第4砲艦隊

 『福山丸』

 第13掃海隊

 艦艇無し

 第55駆潜隊

 『第1元日丸』『昭和丸』『第3昭和丸』『第5昭和丸』

 第3防備隊

 艦艇無し

 第16航空隊

 艦艇無し

 第4根拠地隊(カロリン諸島防衛。司令部はトラック環礁)

 第5砲艦隊

 『高栄丸』

 第14掃海隊

 艦艇無し

 第56駆潜隊

 艦艇無し

 第57駆潜隊

 『第15昭南丸』

 第4防備隊

 第17航空隊

 第5根拠地隊(マリアナ諸島防衛、司令部はサイパン島)

 第7砲艦隊

 『勝泳丸』

 第15掃海隊

 第59駆潜隊

 『第5昭南丸』『第6昭南丸』

 第60駆潜隊

 『第8京丸』『第10京丸』

 第5防備隊

 第18航空隊

 第6根拠地隊(マーシャル諸島防衛。司令部はクェゼリン環礁)

 第8砲艦隊

 『八海山丸』『光島丸』『興津丸』

 第16掃海隊

 第62駆潜隊

 無し

 第63駆潜隊

 『第3昭南丸』『第3文丸』

 第64駆潜隊

 『第10昭南丸』『第11昭南丸』

 第65駆潜隊

 『第6京丸』『第7京丸』特設捕獲網艇『宇治丸』

 第6防備隊

 第51警備隊

 第52警備隊

 第53警備隊

 第19航空隊

 『聖川丸』『松栄丸』『山鳩丸』『氷川丸』『金剛丸』『金龍丸』

 第4港務部・第4気象隊(トラック常駐)

 舞鶴鎮守府第2特別陸戦隊

 呉鎮守府第二特別陸戦隊

 

 

 

 南方方面支援(南方作戦)

 

 第二艦隊

 司令長官 近藤迦具夜中将

 旗艦『愛宕』

 第三戦隊第一小隊

 『金剛』『榛名』

 第四戦隊

 『高雄』『愛宕』『摩耶』

 第五戦隊

 『那智』『羽黒』『妙高』

 第二水雷戦隊

 『神通』

 第八駆逐隊

 『朝潮』『満潮』『大潮』『荒潮』

 第十五駆逐隊

 『黒潮』『親潮』『早潮』『夏潮』

 第十六駆逐隊

 『初風』『雪風』『天津風』『時津風』

 

 

 

 

 第二航空艦隊

 司令長官 小澤智里中将

 旗艦『天城』

 第四航空戦隊第一小隊

 『龍驤』【零戦18機 九九式艦爆18機 彩雲3機】

 『隼鷹』【零戦18機 九九式艦爆18機 九七式艦攻18機 彩雲3機】

 『飛鷹』【同上】

 第六航空戦隊

 『天城』【零戦27機 九九式艦爆18機 九七式艦攻18機 彩雲6機】

 『葛城』【同上】

 第七戦隊第一小隊

 『最上』『三隈』

 第十一戦隊

 『八雲』『和泉』

 第四水雷戦隊

 『那珂』

 第二駆逐隊

 『村雨』『夕立』『春雨』『五月雨』

 第四駆逐隊

 『嵐』『萩風』『野分』『舞風』

 第九駆逐隊

 『朝雲』『山雲』『夏雲』『峯雲』

 第二十四駆逐隊

 『海風』『山風』『江風』『涼風』

 

 

 

 

 南遣艦隊

 司令長官 南雲汐里中将

 独立旗艦『鳥海』

 第七戦隊第二小隊

 『鈴谷』『熊野』

 第三水雷戦隊

 『川内』

 第十一駆逐隊

 『吹雪』『白雪』『初雪』

 第十二駆逐隊

 『叢雲』『東雲』『白雲』

 第十九駆逐隊

 『磯波』『浦波』『敷波』『綾波』

 第四潜水戦隊

 『鬼怒』特設潜水母艦『名古屋丸』

 第18潜水隊

 伊53 伊54 伊55

 第19潜水隊

 伊56 伊57 伊58

 第21潜水隊

 呂33 呂34

 第五潜水戦隊

 『由良』特設潜水母艦『りおでじゃねろ丸』

 第28潜水隊:伊59・伊60

 第29潜水隊:伊62・伊64

 第30潜水隊:伊65・伊66

 第9潜水隊

 機雷敷設潜水艦

 伊123 伊124

 

 

 

 比島攻略部隊

 

 第三艦隊

 司令長官 高橋望美中将

 旗艦『足柄』

 第十六戦隊

 『足柄』『球磨』

 第十七戦隊

 『辰宮丸』

 第五水雷戦隊

 『長良』

 第五駆逐隊

 『朝風』『春風』『松風』『旗風』

 第二十二駆逐隊

 『皐月』『水無月』『文月』『長月』

 第6潜水戦隊

 『長鯨』

 第13潜水隊

 伊121 伊122

 第12航空戦隊

 『神川丸』『山陽丸』

 

 

 

 

 

 




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