半天狗inヒロアカ
▼かつて、鬼舞辻無惨直属の精鋭、十二鬼月の上弦の肆であった半天狗は、大正の世で花札の耳飾りを付けた鬼狩り、竈門炭治郎についに頸を斬られ、自分が口封じのために殺したお奉行様の怒りも乗せた、鬼殺隊による斬首刑、打ち首の執行が完了し、半天狗は敗北、戦死して地獄の業火に焼かれるはずだった・・・。▼だが、頸を斬られ、灰になって絶命した半天狗はいつの間にか白い空間と黒い床がある部屋へといた。そして、そこで半天狗を裁くため、狭間の女神という女神様が現れ、半天狗の前世の人生や行いなどを色々調べられた結果、満場一致で半天狗は地獄行きだった・・・。▼だがしかし、狭間の女神はこうも考えた。半天狗の人生や行いは、幼少期以降のものこそ救いようの無い屑と言わしめる程の酷い外道ではあったが、半天狗の幼少期だけはまだ救いようがあった。何故ならば、半天狗も幼少期だけはまだ物心もつかない純粋無垢な子供だったからだ。▼そして、狭間の女神は決意し、半天狗にある罪の償い方法を説明した。なんとそれは、これからある世界に強制的に転生させ、その世界でヒーローという職を目指し、人助けや本当の悪人対峙などをやって善行を行い、半天狗の前世の過ち、つまりは悪業を償わさせるというやり方であった。▼それに対して、半天狗は、自分から率先して善行を行えるか不安だったが、突然現れたお奉行様と竈門炭治郎にその不安を一括され、半天狗は考え直したのち、ついに、自ら犯した罪を償うため、半天狗は転生することを了承する▼そして半天狗は、狭間の女神による転生の手続きを済ませ、半天狗は、ある世界、「僕のヒーローアカデミア」の世界に転生するのであった。果たして、半天狗は全ての前世の罪を償うために善良なヒーロー(英雄)になれるのか?

と、そんな上弦の肆である半天狗が好きな作者が執筆する、鬼滅の刃と僕のヒーローアカデミアのクロスオーバー小説です。どうぞご愛読下さい。

*投稿頻度は基本、不定期です。それでもよければよろしくお願いします!
  半天狗の設定集()
半天狗立志編
  プロローグ:前世の罪、悪業2023年06月18日(日) 11:56()
  第壱話:別世界2023年08月08日(火) 10:43()
  第弐話:個性社会2023年12月27日(水) 01:40()
  第参話 ヒーローとヴィラン2023年12月31日(日) 01:10()
  第肆話:半天狗という者()
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