呪術縁起   作:生乾きの服

4 / 40
4.禪院家

 かつて、かの両面宿儺が台頭する以前。平安の都において並ぶものなしと謳われた術師がいた。

 式神術、結界術に始まりあらゆる呪術を操る変幻自在。西に病める人あれば祈祷によって治し、東に屈強な妖あれば式神を遣わして祓う。彼は当時最も重要視された陰陽道に精通し、その瞳は未来をも見通すとまで言われた。

 容姿も特徴的で、生まれ出た時からの白髪と金睛は周囲に彼を異端として認識させ、狐の子などと呼んで迫害する者も少なくなかったが、彼は圧倒的な実力によってそれら全てを黙らせてきた。

 老年に差し掛かり白髪もある意味で目立たなくなった頃、彼の家は既に後世まで名を馳せるような呪術大家となっていた。

 

 

 

 強すぎる光は時に周囲の者の目を眩ます。そして瞼の裏に影を生む。

 

 

 

 その少年は禪院家初代当主の孫として生まれた。最高の術師たる祖父の血を継ぎ、結界術、式神術の高い素養、そして生得術式を持っていた。

周囲の者たちは口を揃えて言った。きっと祖父に並ぶほどの高名な術師になるだろうと。

 しかし少年はそう思わなかった。

 

 ある程度の才を持っているからこそわかることがある。まだ幼い時分、祖父の使う術を見て理解した。

 頂点に立つものの器。彼と比べれば自分はただの紛い物でしかない。きっと100年、いや1000年の研鑽を積んだところで届きはしないだろう、と。

 

 その時の祖父の言葉が少年の芯に深く突き刺さった。

 

 「家人が煩かろうが、吾を志すことは止めよ。…そうだな、蘆屋の門下に入るのが良かろう。彼奴は呪術の師として誰よりも優れている。そして…」

 

―――お前は、呪術師として人を助けよ。

 

 

 彼が何を思ってそう言ったのかはわからない。

 ただ少年は胸の内の憧れに固く蓋をし、“呪術師”に殉ずる道を選んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 まだ肌寒さの残る春先の朝。

 俺は布団の中で大きく伸びをする。そして枕元にある滅多に使わない目覚まし時計を見て飛び起きた。

 

 現在AM11時、完全に寝坊だ。なんでこんなに深く寝入ってんだ俺は。

 

 とはいえ別に学校があるわけじゃない。中学の卒業式はもう終わった。今は新しい生活に向けた準備期間、つまり春休みだ。

 朝の日課の訓練についてもそこまで問題ではない。朝出来なかったら夜やるだけだ。

 では何が問題なのか。

 

 

 俺は居間に向かって駆けていき大声で叫んだ。

 

 「直久!なんで起こさねーんだよ、完全に遅刻じゃねーか!」

 「おう陽明、おはよう。で、何で俺がお前を起こさなくちゃなんねーんだ?あそこに行きたいのなんてお前だけなんだが?」

 「先方には10時に行くって伝えたの知ってんだろ!」

 「真面目だなーお前は、別に半日遅れたわけでもあるまいに。遅刻上等、1日でも1週間でも遅刻しよう。何ならもう行くの止めようぜ」

 「…どんだけ行きたくねーんだ、一応アンタの実家だろうが」

 

 

 

 実はついこの間、禪院家現当主の禪院直毘人から書状が届いた。

 内容としては、まず俺の高専入学の祝辞(まだ入学のひと月前なのに気の早いことだ)。顔も知らん会ったこともない人物に祝われるというのは意味不明だったが、それは単なる前置きで、禪院の血統に連なるものとして一度挨拶に来いということだった。ついでに直久も来いと。

 

 額面通り受け取るなら只の親戚付き合いとも思われそうだが、そんな事のためにわざわざこんな連絡を寄越す程御三家の当主は暇じゃない。大方俺の前評判を聞きつけて唾つけとこうって算段だろう。入学前から1級術師ほぼ確定っていうのは近年では五条悟以来らしいからな。

 

 直久はその書状に憤慨して破り捨てたが、残念ながら既に俺が読んだ後だった。

 

 何故怒り散らしたのかというと、実はこの直久くん、直毘人の4番目の実子らしく、少年時代にどうにも我慢ならん出来事があって出奔したらしい。しかしガキ一匹が誰にも頼らず何の後ろ盾もなく生きていくのは難しく、生活のために夜な夜な窃盗を働く呪詛師見習いだったところ師匠にボコボコにされて引っ捕らえられた、という話をこっそり彼の師匠から聞いた。直久はあの人に頭上がんねーだろ。ハッキリ言って幻滅したわ。

 まあそんなことは置いといて、とにかく彼は禪院をクソ家と呼んで俺が関わり合いになるのを反対している。しかし逆に俺は積極的に禪院と距離を縮めることを望んでいた。

 

 理由は、禪院家当主になるため。

 

 禪院の当主になれば手に入るものが幾つかある。まず金や呪具を始めとした財産、禪院家に所属する人員。そして最も重要なのが、呪術界における発言力。

 五条悟が上層部相手に幅を利かせているのは彼の実力に加えて五条家当主という立場もあってのこと。単純な戦闘力だけで人を動かせるほど世の中甘くないのは俺にもわかっている。立場というものは何より重要だ。

 俺は呪霊を駆逐する体制を作るために尽力すると決めている。そのために足りないものは何でも手に入れる。

 そういう話を手紙を受け取ってから今日まで延々と繰り返して説得し切ったと思ったのにこれだ。まあ俺が寝坊したのが全て悪いんだけどな!

 

 

 「そうは言うが陽明。向こうから一方的に呼び付けておいて迎え一つ寄越さねぇ礼儀知らずには無礼で返すのが筋ってもんだぜ?」

 「屁理屈おじさん、無礼ってわかってんだったらさっさと行くぞ」

 

 筋を語れるのは道理を通してる奴だけだろ。対等な立場だということを主張したいんだと思うが、あからさまに無礼を働けば足元見られるだけだろうに。まあ既に1時間も遅れてる時点で10分も20分も変わらないとは俺も思うけど。

 

 直久は深い深い溜め息をつきながら重い腰をどうにか持ち上げようとしている。おじさんじゃねーよ、まだお兄さんだよ…とかブツブツ呟きながら。

 32歳は十分おじさん…、ていうかそんなにも行きたくないのか。数年前に東京からこっちに越してきて一度も禪院関係と顔を合わせていないというのは、それはそれで凄いことだが。

 一応俺一人でいいとは言っているのに無理に着いてこようといている。彼曰く禪院は基本悪党しかいない伏魔殿らしい。俺を心配してるのはわかるんだけど、なんだかな。

 

 

 

 

 

 

 

 禪院家の歴史は長い。

 呪術全盛期である平安時代において当代一の陰陽師だった初代当主によって興され、以降約千年間26代にわたり続いてきた名家だ。

 同じ御三家の一角である加茂家が血統や伝統、五条家が六眼・天元との縁を重んじる家とすれば、禪院家は呪術界の力を担ってきた。それは初代が魑魅魍魎犇めく魔都において最高の呪術師としても知られていたことと無関係ではないだろう。

 呪術師としての力の継承に重きを置き、他の御三家よりも柔軟に強力な呪術師の血を取り入れようとしてきた。呪術の才能の大部分が先祖からの遺伝によってもたらされることが判明している以上、安定して武力を供給するためには当然行うべき努力だった。

 

 彼らは権力と武力の同一化により呪術界における一定の立場を得た。ただ安定した権力は腐敗するのが世の常。彼らにとって守るべき弱者は見下すべき下奴であり、民間の呪霊や呪詛師被害のことなど眼中にない。今は上層部の私兵同然に危なげない任務ばかりをこなしている。

 

 別にその事自体はさしたる問題ではない。高専術師と比べての稼働率の低さが呪術界の人材難を助長しているのは確かだが、もっと重要な問題は禪院家全体の戦力の低下だった。

特級術師がいない。領域展開を使える術師がいない。反転術式を使える術師がいない。それにも関わらず現状に満足し、家や呪術界における立ち位置のことばかり考える。安全圏で温々と任務をこなす彼らは力に対する飢えが絶対的に足りていない。ライバル関係にある五条家とは五条悟の存在によって次元違いに水を開けられてしまっている。

 現状、現当主の禪院直毘人だけがその問題を正しく認識して憂いていた。

 

 

 当然、直毘人自身は相応の努力をしている。比較的新しい術式である“投射呪法”を自分の代で戦闘用に昇華させ、“最速の術師”の称号を得るまでになった(それも五条悟の誕生によりかき消されたが)。彼が当主に選ばれたのは偏にその実力の高さ故である。

 それでも領域展開や反転術式を会得するまでには至っていない。家のトップである自分が出来ないのでは下の者に期待することも出来ない。だからこそ直毘人は次代当主には五条悟に対抗できる才を持つ人間を選びたいと考えていた。

 

 そんな法外な条件を満たす人材はいるにはいた。過去形である。

 約400年前、慶長の御前試合にて五条家の六眼+無下限と引き分けたのが禪院相伝の十種影法術である。

 そしてかつて禪院を出奔した甥の忘れ形見である少年が十種影法術を持っていることを知ったのは、五条悟がその少年の後見人となってからしばらく経った後だった。

 何かの間違いで五条悟が死ぬか再起不能になれば彼を当主に据えてやろうという目論見は持っているものの、まずそんなことは起こらないだろう。

 まったく面白くない。目の上のたんこぶとは当にこのことだ。

 

 そうした経緯もあり五条悟のことを考えるだけで酒が不味くなるのが悩みの直毘人だったが、最近になり面白い噂を聞いていた。

 これまたかつて禪院を出奔した自分の息子が育てた弟子が、高専入学前から既に1級術師にも目される逸材で、それも十種影法術に近い影を操る術式を持つという。少し調べてみれば古くは禪院に連なる御門家の出であることが簡単にわかった。

 

 禪院家当主として御門家のことは一応把握している。非術師しか生まれず、それでも禪院の傍流であるという誇りに縋ろうとするだけの哀れな一族。以前は年一で挨拶に来ていたような気がすると朧げに思い返す程度、いつの頃からか顔すら見せなくなり、自然と頭の中から消えていた。まるで一族全員が影に溶けて消えてしまったかのようで、少し気にはなるが大きな問題ではない。

 しかしその末裔が優れた術師であるというのならば話は別だ。

 

 

 

 「当主様、例のお客様方がいらっしゃいました」

 「通せ」

 

 女中に対してそう命じ、彼女と入れ替わりに二人の術師が当主の間に入ってきた。

 直毘人は持っていた獨酒を呷って見定めた。

 

 来客の一人は二十年近く前に家を出て行ったきりの直毘人の息子。一応彼の師であるシン・陰流の最高師範とは旧知の仲であり直久の情報は定期的に受け取っていた。

 生得術式を持っていないにも関わらず1級術師になる程の潜在能力を持っていたことには驚きだったが、結界術の才が抜きん出ていたとなればさもありなん。シン・陰の簡易領域はそこらの生得術式と比べても同等以上に利便性が高い。

 

 「久しいな。一体いつ振りだ、直久よ」

 「二十年だ、クソ親父」

 

 直久がしかめっ面をしているのに対し、直毘人は余裕の表情でその逆立った口ひげをなでつけていた。

 

 「クックッ、まだガキの直哉をぶん殴っていきなり出奔したかと思えば、随分と出世した。アイツが今家にいなくて良かったな、きっと未だに恨んでるぞ」

 

 「あんな憎たらしいクソガキのことなんかどうでもいいわ。昔話する気はねーから早く本題に入れや」

 「三時間も遅刻した奴が言うことか」

 「ああ、久々すぎて道に迷った。ちなみに迷ったついでに昼飯も食ってきたよ」

 「…いい度胸しとるなオイ。まあいい、今日は俺も空けてある。そっちのが例の御門の小僧か」

 

 直毘人は息子との会話に区切りを付け、直久の隣に控えている少年に目を向ける。

 その視線に応えるように、少年は恭しく一礼した。

 

 「お初にお目にかかります、御門陽明です。どうぞよしなに」

 

 

 二人目、禪院の傍流である御門の末裔。非術師の家に生まれた千年振りの術師。息子の直哉よりも薄い金髪が差し込む陽光でキラキラと光る。

 

 直毘人には一つ疑問があった。御門家とは非常にか細いながらも確かな繋がりが続いていた。術師を重んじる禪院から枝分かれし、非術師でありながら呪術界の端に在る、そんな彼らが抱いていた劣等感は尋常ではなかっただろう。きっと他のどんな家よりも術師の誕生を心待ちにしていたはず。それにもかかわらず何故彼の存在をこれまで自分が知らなかったのか。

 

 少年に対してそんな問いを投げかける。

 

 「それは親戚たちの話です。両親は彼らとは縁を切って俺が術師であることを隠していましたから」

 「そうか。しかし呼び出しに応えたことは、禪院からお前を遠ざけようとした親の心遣いを反故にするものではないのか?俺の要求はわかっているだろう」

 「改めて禪院の一門に名を連ねろと、そういうことでしょう。俺としては特に異存ありませんよ」

 

 「フン、少し潔すぎるな。何か思惑があるのか。話してみろ」

 「…では遠慮なく」

 

 そうして陽明は禪院当主に向かって自らの要望を述べた。

 

 「俺を禪院家の次代当主候補にしてください」

 

 

 一瞬の間。

 

 「……あ?」

 

 直毘人は頓狂な声を上げた。

 禪院に加わる対価としての金銭的な要求や社会的地位の確立などは想定していたが、外様の人間が初対面でいきなり次代当主にしろと言ってくるのは流石に寝耳に水だった。

 

 しかし面白い。

 

 「フハハ!揃いも揃って、いい度胸よ!俺の姪もついこの間似たようなことを抜かして家を出おったわ」

 「また誰か家出したんか。定期的に人が出て行くよなこの家」

 

 直久が呆れたように呟く。

 

 「別にそうすることが間違いだとは言わん。環境が個々の才を潰すこともあるのは分かっている。出ていきたければ好きにすればいい」

 「嫌に物わかりがいいじゃねぇか、昔はそんなんじゃなかったろ。甚爾が大暴れして出て行って、その末死んだのが堪えたか?アンタ、何だかんだ言ってアイツのこと買ってたらしいしな」

 

 「直久、久々にパピーと話せて嬉しいのはわかるけど話進まねーから、な?」

 「おーし陽明、お前帰ったら覚えとけよコラ」

 

 陽明は額に青筋を立てている直久を無視して再度当主に向き合った。

 

 「ともかく、俺が禪院に名を連ねる条件はそれだけです。そのために禪院のお膝元である京都高専に入学します。血筋としても、傍流とはいえ元々は三代目当主の代で分かれた初代の直系、大きな問題はないかと存じます。如何でしょうか」

 「…如何も何も、候補とするだけなら誰でもいい。当主に望むのは力だけだ。お前は力を示せるか?」

 「いずれ」

 「ならば良い。精々励めよ」

 

 そう言って直毘人は視線を切り、再び酒を呷った。

 

 非常に短いやり取りだったが、互いに要望の確認は済んだ。

 

 これは取引。飽くまで対等な立場であり、媚び諂うように話を長引かせることもない。

 少年は当主に向かって一礼して、踵を返した。

 

 

 

 面通しは済み、直毘人は既に居室を去った少年のことを考えていた。

 

 この場で力を試そうかとも思っていたが無用だった。ひと目見てわかる呪力の充実。そして直久と示し合わせることなく天井裏に配置した伏兵の存在に気づき、その身に呪力を漲らせながら自然体で振る舞う。単純な戦闘だけではなく呪詛師相手の隠密任務も熟しているのだろう。

 

 あの歳で既に並の練度ではなく、有象無象では相手になるまい。直久は師としていい働きをしているようだ。

 才覚はある。そしてそれを正しく研磨している。おそらく確固たる目的のために。

 

 どこまで成長するか。禪院を率いていく器となるのか、或いは…。

 

 

 

 

 

 当主の間を出て部屋の外周を囲む長い廊下を歩く。まんま寝殿造を意識したような開けた作りに大きな池付きの美しい庭園、観光名所として売り出したら多くの客で賑わうことだろう。あからさまに自分たちを貴族に見立てているような家だ。

 この家で暮らす想像をすると落ち着かない気分になる一方で、何故だろうか、何だか懐かしさのようなものを感じる自分もいる。

  

 それはともかく、この日の禪院家には人が疎らにしかいない。俺の噂が大きくなり過ぎないように仕事やなにやらで人が捌けている時をわざわざ狙って予定を組んでもらったからだ。

 だから誰かに見られていたりするとハッキリとわかってしまう。当主の前では常に視線を感じていて試されているのが丸わかりだった。

 今感じている視線はそれとはまた別のもの。一瞬だけそちらに目を向けると、人影がサッと廊下の角に隠れるのが見えた。

 

 

 「覗き好きの女中だろ。裏では常に派閥争い、権力争い、もとい格付けのためのイジメが横行してるし、女にとって情報は一つの大きな武器だからな」

 

 「実力主義の家なんだろ?相伝術式が優遇されるってのは聞いたことあるけど」

 「優遇されるっていうか、それ以外は基本的に価値無しだ。術式ナシは勿論カースト外だし、女は相伝持ちを生まなかったら無能扱い。そんな中でも下の奴らは誰かの上に立ちたいから互いに粗を探しては格付けし合うんだよ」

 「うーん、鬱陶しい。俺が当主になったら全員追い出して北海道に飛ばすわ。試練の大地で呪術連に鍛えてもらえってな」

 「そんなん誰も従わねぇよ」

 「ボコボコにして裸一貫で箱詰めにする」

 「…いいアイデアだが、ちょっと呪術連に迷惑だぞ」

 

 

 何となくクソ家と呼ばれる理由がわかった。まあ幾分誇張が入ってないかと思わなくもないが、直久が言うなら大体合っているんだろう。でも当主サマは意外と直久のことを認めてたっぽいし、結局価値観は人それぞれだよな。

 

 「お掃除するのは確定として、もし本当にそうなったらアンタはどうする、禪院に戻るのか?」

 「今から皮算用しても仕方ねーだろ。まあ乗りかかった船だ、最後まで付き合うさ」

 「…そっか。ありがとう」

 

 俺の師であり、親であり、兄貴分である彼がそう答えることは何となくわかっていた。

 

 今まで師弟として一つ所で飯を食べていた関係はもう終わった。高専では専用の学生寮に入ることが決められている。

 彼の弟子になりたいと言った時、俺にはただ打算だけがあった。甘えと言い換えてもいい。

 いつか、俺の打算に付き合ってくれた恩を返せる時は来るのだろうか。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。