二人の姫と出会った少年は英雄の道を歩む   作:Kkky

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主な登場人物達

 ベル・クラネル

 

 原作及び今作の主人公。

 

 リヴェリアとアイズの二人に憧れ、出会ってからひたすら自分を鍛え続けた。理想は二人の魔法を纏って詠いながら戦える魔法剣士。

 様々な英雄譚、祖父の話に出ていた英雄達の影響を強く受けている。

 常人よりも五感が鋭いのがちょっとした自慢。母から習った精神調律は苦手だが、母親譲りの魔法の知識で色々なことを試したいと思っている。

 

 最近の悩み

 

 ・オラリオに来てからなんか怒りやすくなったような気がする。

 ・精神力(マインド)が足りなくて母の魔法をほとんど使うことができない。

 ・もっと二人に会いたい。

 

 

 

【ステイタス】

 

 Lv.2 所属:【ヘスティア・ファミリア】

 

 力 :A 840

 耐久:SS1086

 器用:S 902 

 敏捷:S 991 

 魔力:SS1001

 

 幸運:H

 

《魔法》

 

【ケラウノス】

 

 ・付与魔法(エンチャント)

 ・雷属性。

 ・詠唱式【目覚めよ(ブロンテ)

 

【ファイアボルト】

 

 ・速攻魔法。

 ・戦意によって威力上昇。

 ・護るという意志によって効果向上。

 

《スキル》

 

風精誓約(エアリエル・オース)

 

 ・誓いを交わした者の魔法の発現(魔法スロットには現れない)

 ・行使条件:詠唱文と対象魔法効果の完全把握。

 ・怪物種に対し攻撃力高域強化。

 ・誓いを違えた時、効果消失。

 

妖精王絆(アールヴ・ヴィンクルム)

 

 ・妖精王の魔法の発現(魔法スロットには現れない)

 ・行使条件:詠唱文と対象魔法効果の完全把握。

 ・魔法効果増幅、射程拡大。

 ・戦闘時、発展アビリティ『魔導』の一時発現。

 

英雄運命(アルゴノゥト)

 

 ・能動的行動(アクティブアクション)に対するチャージ実行権。

 ・発動時、周囲の味方の戦意高揚

 

憧憬一途(リアリス・フレーゼ)

 

 ・超早熟する。

 ・懸想(おもい)が続く限り効果持続。

 ・誓いを違えない限り、懸想の丈により効果向上。

 

【装備】

 

兎鎧(ピョンキチ)Mk-II》

 

 ・【ヘファイストス・ファミリア】所属ヴェルフ・クロッゾ作、防具シリーズ第一弾。

 ・作品名がアレだったため死蔵入りしかけた経緯がある。性能はかなりのものなのにボックス行きになったのも大体このことが原因。

 ・多くの冒険者が手に取ったがその名前を見てそっと元の場所に戻す光景を店員は何度も目撃している。ベルも一瞬考えたが、性能+値段を天秤にかけ買うことを決めた。なんやかんやで確かな満足がある。

 ・材料にドロップアイテム『メタルラビットの毛皮』を使用。とても軽く、【ヘファイストス・ファミリア】の経営陣に評価されるほどの防御力が売り。

 ・修復歴あり。

 

《グリーン・サポーター》

 

 ・エイナの瞳と同じ色をしたエイナからの贈り物。

 ・純粋な盾より耐久は低いが、軽量で上手く合わせれば大型のモンスターの攻撃をいなせる優秀なプロテクター。

 ・短刀及び短剣を収納可能。

 

《神様の剣(仮)》

 

 ・ヘスティアから贈られたベルと共に成長し、ベルと共に生きる漆黒の神剣。銘はまだない。

 ・素材は『ミスリル』を中心に様々な鉱石やドロップアイテムを使用している。中央には現在確認されている最高位の魔宝石を超える魔宝石が埋め込まれており、最高位の杖としての側面も持つ。  

 ・もっとも特徴的なのはその耐久。どんな攻撃を受けようが折れず、刃毀れもしない。それでいてよくしなり、剣で防いだ際、敵の攻撃の威力を抑えてくれる。

 ・女神ヘスティアの眷属もしくはベル・クラネルが認めた人間が振った時に限り、その本領を発揮。条件を満たさない者が振るとただのガラクタと化す。 

 ・ちなみに価格は二億五〇〇〇万ヴァリス。魔宝石の額を含めると値段がはね上がるのは母親と同じ。

 

 

 

 アイズ・ヴァレンシュタイン

 

 原作及び今作のヒロイン。ベルの剣の師匠。

 

 短い間だったが子供時代をベルと過ごし、ベルと“約束”をしたことである出来事が起きるまで胸の奥を焦がす黒い炎は完全に鳴りを潜めていた。代わりに表面化していない新たな問題が生まれていることにまだ誰も気付いていない。

 強さへの執着がほんの少しだけ収まっていることに主神と三首領だけが気付いている。

 ベルが強くなってくれるのが楽しみだけど負けたくない。でもベルに守ってもらいたい。

 

 最近の悩み

 

 ・ベルと一緒に過ごしたい。

 

 

 

【ステイタス】

 

 Lv.5→Lv.6 所属:【ロキ・ファミリア】

 

 力 :D541 → 力 :Ⅰ0

 耐久:D583 → 耐久:Ⅰ0

 器用:A881 → 敏捷:Ⅰ0

 敏捷:S909 → 器用:Ⅰ0

 魔力:S933 → 魔力:Ⅰ0

 

 狩人:G 耐異常:G 剣士:H 精癒:I(Lv.6現在の発展アビリティ)

 

《魔法》

 

【エアリエル】

 

 ・付与魔法(エンチャント)

 ・風属性。

 ・詠唱式【目覚めよ(テンペスト)

 

《スキル》

 

復讐姫 (アヴェンジャー)

 

・任意発動(ある条件下において魔法と共に強制発動)。 

・怪物種に対し攻撃力高域強化。

・竜種に対し攻撃力超域強化。

・英雄の敵対者に対し全能力高域強化。

・憎悪の丈により効果上昇。

 

【装備】

 

《デスぺレート》

 

 ・不壊属性(デュランダル)

 ・【ゴブニュ・ファミリア】作。破損することのない特殊武装(スペリオルズ)だが、アイズは一度この剣に罅を走らせたことがある。

 ・威力自体は一級品装備に劣るが、アイズの剣技と力に耐えることのできる数少ない名剣。

 

 

 

 リヴェリア・リヨス・アールヴ

 

 ベルとアイズの母。ベルの魔法の師匠。

 

 初めはアルフィアの最期の冒険者依頼(クエスト)ということで面倒を見ていたが、同じ屋根の下でその人となりに触れながら生活したこと、アイズが随分と心を開いたこともあり、心境が変化。今では立派な親バカになった。

 ベルと出会ってからアイズが自分に少し甘えるようになってくれたのがすごく嬉しい。

 ママなどと呼ばれるのは不快だが、ベルとアイズがそんな風に慕ってくれるのは快く受け入れている。

 

 最近の悩み

 

 ・自分の様々な立場(特に王族(ハイエルフ)の立場)が非常に煩わしい。

 ・立場があるとはいえベルが子供の頃のように甘えてくれないのが寂しい。

 

 

 

【ステイタス】

 

 Lv.6 所属:【ロキ・ファミリア】

 

 力 :G243

 耐久:G277

 器用:C651 

 敏捷:C609 

 魔力:S996

 

 魔導:E 治療:G 耐異常G 精癒:H 魔防:H

 

《魔法》

 

【ヴァース・ヴィンドヘイム】

 

 ・攻撃魔法

 ・詠唱連結

 ・第一階位【ウィン・フィンブルヴェトル】

 ・第二階位【レア・ラーヴァテイン】

 ・第三階位【ヴァース・ヴィンドヘイム】

 

【ヴィア・シルヘイム】

 

 ・防御魔法

 ・詠唱連結

 ・第一階位【リヴ・イルシオ】

 ・第二階位【ヴェール・ブレス】】

 ・第三階位【ヴィア・シルヘイム】

 

【ヴァン・アルヘイム】

 

 ・回復魔法

 ・詠唱連結

 ・第一階位【フィル・エルディス】

 ・第二階位【ルナ・アルディス】

 ・第三階位【ヴァン・アルヘイム】

 

《スキル》

 

妖精王唱(フェアリー・アンセム)

 

 ・魔法効果増幅。

 ・射程拡大。

 ・詠唱量が増えるほど強化補正増大。

 

妖精王印(アールヴ・レギナ)

 

 ・『魔力』のアビリティ強化。

 ・自身の魔法円(マジックサークル)内に存在する同種族(エルフ)の魔法効果を増幅させる。

 ・自身の魔法円(マジックサークル)内で消費された同種族(エルフ)の魔素精神力(マインド)に変換し吸収する。

 

【装備】

 

《マグナ・アルヴス》

 

 ・『至高の五杖(マギア・ヴェンデ)』という下界の中でも最上級の魔杖。

 ・杖に埋め込まれた魔宝石の数は9つ。そのどれもが最高位の魔宝石であり、限界まで魔法の威力を高めてくれる規格外の杖。

 ・制作したのは魔法大国(アルテナ)。ロキが法外な値段で作成を依頼した。

 ・値段は三億四〇〇〇万ヴァリス。魔宝石の額を加えると息子の武器と同様値段がはね上がる。

 

《妖精王の聖衣》

 

 ・王族(ハイエルフ)の里にそびえる聖王樹の繊維が編み込まれており、高い魔力耐性を持つ。

 ・もととなったのはリヴェリアの従者であるアイナに押し付けた王家のドレス。そのドレスに使われていた聖王樹の繊維一本一本に魔力と祈りを込めることで完成した『聖衣』。

 ・この『聖衣』についてアイナと手紙で相談をしてある計画が進行中。

 

 

 

 ヘスティア

 

 ベルの大切な主神。ベルを見つけてくれて、ベルに見つけてもらった神。

 

 母のようにベルのことを見守っており、自分の意見も言うが基本的にはベルの意志を尊重してくれる。

 自分の眷属が傷つけられるようなことがあれば、普段の子供っぽさは消え、相手が誰であろうが立ち向かう強さを持っている。

 新しく自分の眷属になったリリにもベルと同様の愛情を伝えられるように頑張っていきたい。

 

 最近の悩み

 

 ・自分がベルの主神として相応しいのか不安。

 ・アストレアの様子が気になる。

 

 

 

 リリルカ・アーデ

 

 ベルのサポーター。

 

 自身のトラウマであった『神酒』を乗り越え、殻を破った少女。

 自分を救ってくれたベル、そしてこんな自分を受け入れてくれたヘスティアを心から信頼している。二人の為、特にベルの為ならばどんなことでもする覚悟がある。

 

 最近の悩み

 

 ・お酒を見ると体が少し強張ってしまう。

 

 

 

 アリーゼ・ローヴェル

 

【アストレア・ファミリア】の団長。Lv.5。

 

 以前まではダンジョン探索も積極的に行っていたが、現在は輝夜と共にオラリオの治安維持に集中。

 Lv.5の中でもかなりの実力を持っているが、ある事情が絡まり、ダンジョンでその実力の10割を発揮することが難しくなっている。

 底抜けの明るさによって民衆からの支持を得ているが、その明るさが無理をしたものだと彼女をよく知る者は見抜いている。

 

 最近の悩み

 

 ・ちゃんと笑えてるのかわからない。

 

 

 

 フィン・ディムナ

 

【ロキ・ファミリア】の団長。Lv.6。

 

 突如現れた大型新人(ルーキー)に期待を寄せている小人族(パルゥム)の英雄。

 ベルと契約を結んでいるが、余程のことでもない限りは契約関係なく、個人的に力を貸していいと思うほどベルのことを気に掛けている。

 アイズがベルと出会ってから無茶をする頻度が減った為、ベルには感謝もしている。

 誰にも言っていないがベルを自分の【ファミリア】に入れることが出来なかったことを心底残念に思っている。

 

 最近の悩み

 

 ・【ファミリア】に関することなので秘密。

 

 

 

 エイナ・チュール

 

 ギルドの受付嬢。ベルの担当アドバイザー。

 

 自分のスパルタと言われる座学から逃げ出さずに平気でついてくるベルの姿に驚きつつもこんな冒険者は今までいなかったので少し楽しんでいる。

 どんどん強くなるベルが無茶をしていないか心配だが、一先ずは自分もベルのその成長をサポートできるように頑張っていこうと考えている。

 

 最近の悩み

 

 ・最近ベルらしき人物が【ファミリア】関係で無茶なことをしているとの噂を耳にし、次会った時に詳しく聞こうと考えているが中々タイミングが取れない。

 

 

 

 シル・フローヴァ

 

 酒場『豊穣の女主人』の店員。

 

 人当たりの良い性格で神にも子供達にも人気がある。ただし一部の神からは何故か警戒されている。

 初対面の時からベルを気に入っており、何かと交流している。

 ベルにお弁当を渡すことが日課だが、そのたびに酒場の店員たちが悶絶しているとか……

 

 最近の悩み

 

 ・秘密です❤

 

 

 

 ゼウス

 

 ベルの祖父。かつての最強【ゼウス・ファミリア】の主神。

 

 とある出来事がきっかけでベルの側にいられなくなったので死を偽装してベルの傍を離れた。どこかのタイミングでオラリオに行かせるために離れようとしていたが、正直こんな別れはすまんかった、と思っている。

 ある神からベルの近況は報告されているが、ベルが自分と同じような雷霆を扱うことはまだ知らない。

 

 最近の悩み

 

 ・へら、こわい。




現段階ではこのような感じになっています。主要の三人は多く書いています。
お試しで書いてみたものなので次はどのタイミングで書くかはわかりません。

ここまで見ていただきありがとうございました。
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