ショタトレーナー(成人済み)の周りにはお姉さん系ウマ娘しかいない 作:ジューク
原作:ウマ娘プリティーダービー
タグ:オリ主 アンチ・ヘイト ウマ娘プリティーダービー オリジナル設定 おねショタ 苦労人 キャラ崩壊
思いついたので投稿。
トレーナー(25歳、身長149cm)が担当のお姉さん系ウマ娘に引っ張られたり引っ張ったりわちゃわちゃ(健全)する話です。
疲れてるのかな…
スモークタン、枝豆、そしてビール。
これが私がよく買う晩酌セットだ。
コンビニでこれらをカゴに入れ、いつものようにレジで精算しようとする。
そして…
…親の声より聞いたセリフを言われる。
「お酒はね、大人になってからじゃないと身体に良くないんだ。取ってきたとこに戻しておいで」
善意なのはわかっているが、流石にここまで来るとイラつく。
ので保険証をおもいっきりレジに叩きつけた。
そしてこれまたいつもの一言。
「…え?」
私の名前は
年齢は25。職業、中央トレーナー。
身長…149㎝。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"………」
私は現在、トレーナー一人一人に割り振られたトレーナー室の机に置かれたパソコンのキーボードに頭を叩きつけながらゾンビのような呻き声を出している。
キーボードを頭で押さえつけているので、現在作成中のメニューにkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkと壊れたように打ち込まれているが、直す気にもなれない。
そりゃそうだろう。
服屋には寧ろ子供用の服の方が着れるレパートリーが多い。
子供割りがある店では毎回適用されかける。
ファミレスでの常套文句は「親御さんはどこ?」か「お子さまセットじゃなくていいの?」だし。
ショッピングモールに行けばほぼ毎回インフォメーションセンターに連れていかれそうになる。
車はそもそもアクセルに足が満足に届かない。
バイクだって足が届かないため危険。
自転車は小学生用の物が適切と判断される。
平日に街を歩けばほぼ確実に警察官から「学校はどうしたの?」と交番に連行される。
そして酒を買おうとすれば年齢確認というか子供扱い→棚に戻しておいでの鉄板ネタ。
挙げ句の果てには担当ウマ娘と一緒にいたら母子家庭の扱いを受ける始末。
以前、「身長170cm以下の男は人権が無い」とネットの生配信で言った女性が炎上したことがあるが、ここまで子供扱いされると最早正しかったのではと思いそうになる。
「身長はこの世の真理だったのか…」
だとしても、小学6年生で成長期ほぼ完全停止はないでしょうよ。
そんな物思いに耽っていたのが災いしたのか。
「!?」
悪魔の声が聞こえた。
思わずギギギと錆び付いた機械のように顔を上げると、そこにいたのは鹿毛に青いリボンの髪飾りを着けたウマ娘…私の担当ウマ娘の一人であるスーパークリークだった。
「なぜ…今日は全員オフの筈ですが」
「えぇ、そうですよ。なので来ちゃいました~」
いやこんな時に限って来んなよ、とは死んでも言えない。しかし非常に間の悪いタイミングでよりによってこの娘かよ!?と思ってもいる。
そらそうだ。なぜならこのスーパークリーク、魔性の母性の持ち主なのだ。
同期のタマモクロスやイナリワン、その他目に留まったウマ娘では飽き足らず、トレーナーであり、一応成人済みの私すらオギャらせようとしてくるのだ。
マズい。非常にマズい。
このままでは私のなけなし()の成人男性としての誇りと尊厳までクリ○ンのように木っ端微塵にされかねない。私の場合、「翔汰のことかーーーーーーッ!!!!」と敵討ちをしてくれる味方が皆無なんだけどね。あれ?目から水分が。
「ヒッ!?」
突然かかった声に思わず悲鳴を上げる。意識を戻せば、座っている椅子のすぐ横にいつの間にかスーパークリークが…おい待てなんだその両手に持つおしゃぶりとガラガラは。まさか俺か!?俺にそれ使わせるのか!!?
「さぁ、いっぱい甘えていいんでちゅよ~?」
「ちょ、止め、誰か助けてぇぇぁああぁ!!?」
ここで一句。
世の中を 渡るにゃ厳しい 低身長
…社会的な辞世の句にならないといいなぁ…
※一応担当ウマ娘は
シンボリルドルフ
エアグルーヴ
スーパークリーク
ヒシアマゾン
フジキセキ
アドマイヤベガ
ビワハヤヒデ
ミスターシービー
となっております。
チーム名は『チームポラリス』(小熊座)
決して大熊座(ウマ娘)と小熊座(トレーナー)というわけではないよ…ホントダヨ(震え声)