「どうしてぼくは、好きになっちゃったんだろう。言える訳がないのに」


双子星。一つは思うままに輝き、一つは陰る。小さな星はただ付いていくことしかできない。それが双子の妹、輝渓二星という少女だ。
そんな弱き光は運命の少年・御剣燐と出会い、束の間の交流を重ねる。影星は純白の翼に惹かれ手を伸ばした。それが如何に辛いことか、何も知らずに。

その歌は何処にも届かない。

いつかの波間に消えた、小さな星の光。その微かな煌めきのお話。

 

本作品は大ちゃんネオ様が執筆している作品『仮面ライダーツルギ』の三次創作です。
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https://syosetu.org/novel/216700/
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