『ナナリーの令嬢修業』のif 物語、または同じ設定で一部分岐した世界線の短編集です。番外編ではありません。



(ナナリーの令嬢修行第二章までのあらすじ)

両想いになったものの、メシ友から進展がないナナリーとロックマン。
花の季節となり、花神(タレイア)祭とその後のデートでお互いにキュピレットの花を渡し、ようやく恋人らしい雰囲気になってきました。

時の番人事件の後、ナナリーはロックマンの同行者としてシーラ王国のカーロラ王女の結婚式に出席することが決まります。昼はハーレ、夕方からロックマン公爵家で令嬢教育とハードな生活が始まりました。
 
また、時の番人事件によってシュテーダルと共通の意思を持つ魔物たちがナナリーを狙うことが明らかになったため、騎士団はロックマンとニケをナナリーの護衛に任命します。

ニケが担当の日はナナリーと一緒に令嬢教育を受け、ロックマンが担当のときは各国の王族や国際問題について講義してもらい、一緒にダンスレッスンを受けたりします。

令嬢教育が三週間ほど過ぎたころ、ドーラン国王により魔石の存在が大陸中に公表されました。ハーレの職員として魔石を運ぶ担当になったナナリーは、制約はありつつも、ようやく護衛なしの生活に戻りました。

※こちらのロックマンは、時の番人事件の際にかかった呪いの対策としてララの絶対防御のクリスタルから作った魔具を装着してます。


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