ヴィータとユーノのイチャイチャが書きたかった。。。

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10年くらいに前にArcadiaへ掲載していました。
他所様の小説に影響を受けてハーメルンにも掲載することにしました。
 ※Arcadiaにもその旨記載しました。


ヴィータ「この淫獣野郎め」

 

「やめろって、なぁユーノ?」

 

ここは無限書庫司書長室。そんなに広くはない、ボクの自室。

真っ赤にした瞳を潤ませる彼女に、ボクは囁きかける。

 

ねぇヴィータ……いいよね?

 

仮眠用の簡素なベットの上、組み伏せて顔を近づける。

 

「いいでしょ? 先っぽだけだから。ね? お願い」

「だめだめ、だめだって、な?」

 

ふふふ、動揺するヴィータも可愛いな。

 

「~~~~っ!?」

 

すごくドキドキしてるね。心臓の音大きいよ。

 

「ほ、ほんとに、ちょっとだけだかんな」

 

もちろん

 

「や、やさしくしてくれよな」

 

ぜったいに

 

「い、痛くすんなよ」

 

がんばるね

 

「……い、いいよ」

 

蚊が鳴く……いや、ウサギが鳴くような。

顔を近づけあわないと聞こえない位、そんなとても小さい懇願。

少し顎を傾け、頷くかわりに頬擦りする。

そうしてから、ヴィータの柔らかそうな所を軽く触る。

そのまま、先っぽまで優しく撫で上げる。

 

「あっ?!」

 

それだけで、ヴィータは大げさに反応してくれる。

 

「なんか、敏感に……あ、やめっ」

 

先端のちょっと尖ったところに舌をあてる。

 

「ま、まて、まって、そこだめっ」

 

フニフニというより、コリコリといった感じだろうか。

甘噛みしながら、口のながで転がすように舌で弄くる。

 

「や、やぁ、んんっ」

 

ヴィータは息を荒げる。そんなに? 本当に敏感なんだね?

目がトロンとしてるね。そろそろいいかな?

 

「あっ」

 

支配欲か征服欲か。野生の本能がボクを沸き立たせる。

 

「それじゃ――いくよ」

 

いただき――ま――

 

 

 

「ちょっとまてぇ――! 何しとるんや――!(バーン)」

 

「「(はやて!?)」」

「二人とも……ってアレ?」

 

そこには、フェレットとウサギが、ベットの上でじゃれ合っていましたとさ。

 

 

 

 

 

 

「で、何や申し開きはある?」

「あはははは……すいません」

 

いや、変身魔法のレクチャーをヴィータにしてたんだけどね。

ほら、アレって変身したい動物のイメージが大切じゃない?

 

「それでウサギかい」

 

そうそう、それで、ヴィータが上手くウサギに変身できたのは良かったんだけど……つい。

 

「つい?」

 

ヴィータが美味しそうに見えちゃって……すいません。

 

  ※野生のフェレットはウサギを捕食します。

 

「はぁ……」

 

ちなみにヴィータさんは始終無言を貫いてます。

俯いて、時々こっちをチラチラ見ては、頬を赤くして、また俯いて。

正直たまりません。

 

「それなら、先っぽだけっていうのは?」

 

……はやて、結構初めからいたんだね。聞き耳立ててたの?

 

「! ……ええから! なんなん!?」

 

いや、その、ヴィータの耳をね。齧らせてほしいなぁって。

でも、どうもウサギの耳って敏感らしくてね。

 

「そら外敵察知するセンサー代わりやもんなぁ」

 

痛くないように、舌で舐たり甘噛みしてたんだけど……なんか変な風にね。

 

「はぁ……」

 

 

 

 

 

以後、ヴィータに変身魔法によるウサギ化禁止令が出たのだった。

 

 

 

そして……

 

「ユーノくん。魔法の練習がしたくて」

 

「ユーノ、ちょっと魔法について相談が」

 

話を聞いた幼馴染たちが変身魔法のレクチャーを願いに来たのは言うまでもないことだった。

 

 

 

オワル




ヴィータさんが、ウサ耳ハムハムされて、ピクピク悶えていただけのお話。


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