隻腕の狼、テラに忍ぶ。   作:子犬

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 たくさんの閲覧、評価、感想そして誤字報告などなど、本当にありがとうございます。大変励みになります。

 創作以外の作業をしていたり、ルビコン3へ旅行に行ったりしていたらこんなにも時間が経ってしまいました⋯⋯

 クオリティが下がっていたら申し訳ありません⋯⋯


『誤字報告』
小説投稿サイト「ハーメルン」の機能の一つ
作品の誤字を、読者が報告することが出来る

たとえ小さく、淡い光であっても
それは旅人にとって、確かな道標となるだろう



移動都市

 

 瓢箪の薬水を飲みながら、目の前の相手を注視する。

 擦り切れた黒装束を身に纏った長身の男。その右手には大太刀が握られており、その先端からは自らの血が滴っていた。そして、何より目に付くのはその男の額から伸びる一本の角だ。

 民草の間で語り継がれている伝承での姿や、自身が斬った鬼に比べれば外見的な恐ろしさは劣るが、その身から溢れる気配はそれらに迫る。──何故、このような者の接近に気付くことが出来なかったのか。考えられるのはこの男が気配を殺す術を持っているか或いは、未知の力を使ったか⋯⋯

 

「⋯⋯」

 

「動揺もなし、か⋯⋯ いいねぇ」

 

 男は口と切れ長の目を興奮で歪め、愉快そうな声でそう言った。この者が先程の二人組が口に出していた"お頭"だろうか。その好戦的な言動と仲間の死を厭わない精神から、男が戦いに生きる者の類であることが分かる。

 

「さあ、やろうか⋯!」

 

「⋯⋯?」

 

 告げた男が粗い構えで此方へ接近してくるが、何か猛烈な違和感を感じる。幸い、その正体はすぐに判明した。

 急に先程まで感じていた男の殺気や気配といったものの一切が消失したのだ。歴戦の戦士達は戦いの際、敵の殺気や気配を感じ取ることで瞬時の判断をすることが多く、狼もその例に漏れない。そのため、これでは大きな殺気が籠った攻撃を上手くいなす事が難しくなるのだ。

 恐らく、接近に気づくことが出来なかった原因と同じものだろう。

 

 男が目前に迫り、逆袈裟のような形で大太刀を振り上げてくる。殺気が感じ取れないのはやりにくいが、この程度ならば弾くことは容易───

 

「──!ぐぉ⋯⋯ッ!」

 

 男の振り上げを弾いた瞬間、伝わってきたのは凄まじい衝撃。予想だにしていなかった男の膂力により、狼は後方へ大きく吹き飛ばされた。

 

「ほぉ、今の受けきるのか」

 

 男は少し驚いた様にそう呟いていたが直ぐにその口元を深く歪め、楽しげな笑いを漏らしていた。

 空中でなんとか体勢を立て直し、地面に着地した狼は警戒を強めて男をつぶさに見やる。男の身体は鍛え上げられ引き締まってはいるが、その腕が先程の様な力を出せるようには見えない。ともすればあの力は───

 

「"鬼"故の力、という事か⋯⋯」

 

 今まで己が対峙してきた鬼と同様の力を持つ男。これといった剣術を使ってくるわけでは無い様だが、その驚異的な膂力は振るうだけで脅威になる。

 ───生半には、殺せぬかもしれぬ。

 

「続きといこうか!」

 

「⋯⋯」

 

 彼我の距離はそれなりにあったが、男はその距離をとてつもない速さで詰めてきていた。距離は直ぐに縮まり、今度は大振りの横薙ぎを放ってくる。これを弾く事で防いだが、やはりその凄まじい衝撃を全ていなす事はできず腕の痺れとして伝わってきた。

 このままでは不味いと感じた狼は一度男の間合いから出るため義手を鳴らし、前に何かをばら撒いた。

 

「これは⋯⋯ッ!?」

 

 男の前に撒かれた火花を散らす大量の小さく赤いもの。男がそれを認識した刹那、それらが爆ぜた。

 自身を突然覆い尽くした凄まじい量の閃光と炸裂音に思わず怯んだ男。狼はその隙に後退し、距離を取った。使用したのは義手忍具【長火花】。爆竹の火薬の配合を改良しより長く残るようにした強化爆竹である。

 

「小癪な真似を⋯⋯ そんな事では俺には勝てんぞ!」

 

 息を入れ直した狼は相手の出方を伺う。男は苛立ちに顔を歪め、またもやこちらとの距離を急速に詰めて来ていた。

 迫り来る男への対処について、思案する。大太刀をまるで枝のように振るうあの膂力から繰り出される斬撃を受け続けていれば、いずれこちらが押し切られてしまうだろう。

 

 ───ならばその前に、ここで斬る。

 

 狼は楔丸を納刀し、居合の構えをとる。呼吸を整え、相手を見据えて機を伺う。勝負は自身の間合いに相手が踏み込んだ瞬間。相手の斬撃が届く前に、斬る。──斬ることができなかった時はその時だ。

 

「はぁァッ!」

 

「────!」

 

 相手が間合いに入った刹那、狼は楔丸を抜き放った。

 【奥義・葦名十文字】。"疾く斬る"ことを一意に極めた葦名流の奥義である。

 

「ぐはッ⋯⋯!」

 

 二つの影が交叉する。

 

 狼の放った十文字は確実に男の身体を斬りつけたが、男の斬撃は狼に届くことは無かった。気配がしないため確実に殺すことが出来たかは分からないが、手応えはあった。普通ならば今の斬撃で死に至らしめることが出来ただろう。

 

 

 ───普通ならば?

 

 

 待て、何をしている。この土地は自分の知らぬ常識があるとつい先程認識したばかりではないか。

 

 

 身体に悪寒が走る。急いでそこから退けと身体が警鐘を鳴らす。

 だが、身体は動かない。

 

「──残念だったな」

 

 刹那、重く鋭い刺突が狼の背中を襲う。その傷は身体を貫通し、致命の一撃となった。

 

 最早痛みは消え、ただ悪寒が身体を走る感覚。

 

 狼は地に伏し、ただ死を待つのみ。

 

 

 ───だがまだ、斃れる訳には行かない。

 

───────────────

 

「⋯⋯見当違いだったか? 俺の目も節穴になったな」

 

 オニの男は目の前の既に息絶えた男を一瞥しながら呟いた。手下の二人をいとも容易く屠った謎の男に興味を持ち勝負をしかけてみたが、結果は手痛い攻撃はもらったものの相手の油断により自身が勝利した。

 

「しかし、見れば見るほど不思議な奴だ⋯⋯」

 

 目の前で地に伏せる男の姿は異質だ。左手の義手は人のソレにしか見えないし、男の背中に収まっている大太刀からは何やら嫌な気配を感じる。

 この男から受けた傷は深いが、既に出血は少しずつ治まり始めている。放っておけば直に治るだろう。

 

「さてと⋯⋯ 戦場に戻るか」

 

 得物の大太刀を納刀し、謎の男の死体に背を向けて歩き出す。

 

「───ん?」

 

 歩き出した直後、何かが装束に張り付いた。

 

「これは⋯⋯ 桜か⋯⋯?」

 

 装束に張り付いた何かを指で摘んで確認すると、それが桜の花弁であることがわかった。

 だが、何故このような場所に桜の花弁があるのか。この辺りに桜の木なんぞある訳が無いし、そもそも桜の咲く様な時期では無いはずだ。

 

「なんでこんな所に⋯⋯──っ!」

 

 ふと空を見上げてみると、淡く光る桜の花弁が何処からか舞い落ちてきていることに気が付いた。

 

「いったい、何なんだ⋯⋯? 気味が悪い⋯⋯」

 

 ──何やら不吉な予感がする。急いでこの場を離れなければ。

 

 

 そう思案した直後、鋭い刃が男の首元に突き立てられた。

 

「───ッ!?がッ⋯!───!!──⋯⋯!?」

 

 突然襲われ、苦しみから声を出そうにも喉を突き刺されたため声を上手く出すことが出来ず、その口からは血が溢れるばかり。

 そのまま為す術なく地面に仰向けに倒され、起き上がれないよう踏みつけられる。

 

 霞んでいく視界には先程確実に殺したはずの隻腕の男がこちらを見下ろしているのが見えた。

 

「な⋯⋯ぜ⋯生き⋯⋯て⋯──ゴホッ⋯! ヴ⋯⋯ゲホッ⋯!」

 

 オニの男の問いに答えることなく、隻狼の男はとどめを刺すべく刃の切っ先を急所に向ける。

 そして迷う事無く刃を突き刺し、オニの男の意識は闇に沈んだ。

 

 

───────────────

 

 

 

 ──この男はせめて苦しまずに逝けただろうか。

 

 狼はそんなことを考えながら楔丸を鞘に収める。

 一度死んで分かったが、やはり断ち切った筈の竜胤の力は未だに生きていた。まさか、このような所でこの力を使うことになってしまうとは。どうやら鬼の特徴を持つ者は膂力だけでなく生命力にも優れていたらしい。

 次はあのような油断をしないようにしなければ。

 

 今度こそ戦闘を終えた狼は、再び南への道を歩き始めた。

 

 

 

 あれから数時間移動を続け日も傾き始めていた頃、何事も無く混乱地帯を抜けることが出来た。ここに来るまでの道中、遠目に戦いの様子を見てみたがその戦場は己の知る戦場とは違う様相を呈していた。

 そこには刀や弓矢を用いて戦う者達の他に、内府の赤備え達が用いた焙烙火矢の如き威力を持つ光弾の様なものを射出して戦う者も存在していた。あれを一体どのようにして射出しているのか遠目からでは見当もつかなかったが、あれをまともに受けてしまえば一溜りもない事は確かだろう。

 

「っ⋯⋯あれは⋯⋯」

 

 ふと前を見据えた時、視界の遥か向こうに何かの影が見えた。山のものかと思ったが、影の形からして山では無いことは直ぐに分かる。全体的に角張った影はその巨体を平坦な大地に不自然に横たわらせていた。

 ──あれが、ハルの言っていた"南"だろうか?

 自身の想像とは大きく異なる"南"の様相に目を見開き驚きを露わにした狼は、すぐにいつもの無表情に戻すと疑念の真偽を確かめる為巨大な影に向かって駆け出した。

 

 

 風を切りながら平地を駆け、丘陵を越えていくと次第にその影はより大きく、鮮明になってくる。

 面妖な車輪(無限軌道)、複雑な基礎、その上から微かにもれる光。無機質で途方もなく大きなそれは、既に視界の大半を埋めつくしていた。

 遥かに進んだ文明と未知の技術を目の当たりにし再び驚きを露わにしたところで、狼の疑念は確信に変わった。

 ──ここは己の知る世界では無い。

 

 自身は理外の力に巻き込まれ、文字通りの"別世界"へと転移した。その確信は疑念を晴らすと同時に、狼を失意の渦へと追い詰めていく。

 

(葦名へ戻る為には⋯⋯)

 

 どうすれば良いのか。このような事象は今まで経験したことの無いものだ。故に葦名の地へ戻る術も、そもそも戻ることが叶うのかさえも、分からなかった。

 そして、ここが別世界であれば当然己は過去も何も持たない根無し草だ。生きて行くことも容易では無いだろう。

 

 焦燥からか上手く纏まらない思考と、いつの間にか動かす事を忘れていた脚をどうにか働かせ、狼はその無機質で巨大な建造物に向けて再び進み出した。

 

「⋯⋯⋯⋯」

 

 遠くからでも大きく見えていたそれは、近づけば近づく程その巨体をさらに大きく、細部までを克明に映すようになった。

 ふと、建造物の鈍色の外壁をなぞる様に見上げてみれば自身の知りうる全ての建造物を優に凌ぐ程の高い外壁が、圧迫感と共にこちらを見下ろしていた。

 

 ここまで間近に見てみても、これ程までに巨大な建造物がどの様な目的で造られたものなのか、そもそもこれが本当に目的地としていた"南"なのかすらも定かでは無い。かと言って、ここに来るまでこの建造物以外にそれらしい物を見ていないのでこの場所を調査する他無かった。

 

 狼は左手の義手を前に振り払い、鉤縄を飛ばし外壁を這う金属の管や鉄柵など手頃な場所を絡め取ると、空中で身を翻し、壁面を蹴り、凹凸にぶら下がりながら飛び回る。

 

(有用な情報を得ることが出来れば良いが⋯⋯)

 

 未だ胸中に燻る焦燥を感じながら、上へ上へと移動して行った。

 

 

 

「! これは⋯⋯」

 

 漸く上部に辿り着いた狼が目にしたものは想像していた様な、鈍色で殺風景な景色では無かった。

 整備された通りに沿うように、光を灯した見たことも無い様式の建築が列柱の様に規則正しく並び、そこかしこで人々が行き交っている。──驚く事に途方もなく巨大な基礎の上には、人々の生活があったのだ。

 

 行き交う人々の装いは仕立ての良いものに見えるが、それらはどれも見たことの無いものだった。あの中に紛れるには、自身の姿は余りにも目立ってしまうだろう。幸い直に日が落ちるため夜闇に紛れることは出来るだろうが、可能であれば現地の人間にも話を聞きたい。

 手頃な建物で情報を集めることも出来るが、内部構造が不明な建物に立ち入るのは避けたい。それにいくら情報を集めるためと言えど、不用意に建物に侵入するのは少々憚られるのだ。

 

 狼は徐に背中から不死斬りを鞘ごと取り出すと自身の襟巻きを外し、巻き付け始めた。大太刀をそれと分からないよう巻き付け終えたものを背中へ戻すと、次は楔丸を装束の中へ隠す。遠目から見た人々は武器を携帯していないように見えた為、念には念を入れることにしたのだ。

 その後狼は日没を待ち、夜の空気を纏った闇に乗じて篝火とは違う輝きの光が影を照らす市街の方へと飛び出した。

 

───────────────

 

 比較的低い柱状の建物の上を闇夜に紛れながら駆け抜け、慎重に下の様子を伺う。夜の街並みを明るく照らす不思議な光、その下を歩く人々。目に映るもの全てが未知である世界に瞠目しながら、やはりあの光の下に紛れないことは正しかったと覗かせていた頭を戻す。

 

 現地の人間にも話をと考えていたがそんな考えはとうに消え去った。──ともすれば、どの様に情報を集めるべきか。そんな事を考え始めたその時、どこからか小さく声が聞こえた気がした。一度は空耳かと思ったが、やはり忍びの耳には何処からか争うような、そんな声が伝わってくる。怪訝に思った狼は音の出処を探り、その方向へと近づいて行く。どうやら出処は自身のいる建物の下、暗く狭い路地裏のようだった。

 

 覗き込んでみれば、眼下には一人の幼い少女とそれを囲む二人の男。様子を見るに、恐らくあの二人組は人攫いの類であろう事が伺える。少女も抵抗しているようだったが、体格が一回りも二回りも違う相手には為す術もなく追い込まれていく。

 光があれば、影も当然存在する。例え世界が違えどもそれは変わらない事の様だ。流石にここで少女を見捨てるほど無情な人間では無い狼は、少女に迫る二人組の片割れに向けて飛び降りた。

 

 楔丸を抜くことも出来るが今回は殺さない。付近の人通りの多さやこの場所が勝手知らぬ土地であることもあるが、そもそも子供に血を見せる訳にはいかないのだ。

 少女に向かって左側の男の背後に音無く着地した狼は少女を見やる。少女はこちらに気が付いたようで、助けを求める視線を送ってきていた。

 

「あ? なんだ?」

 

 目の前の男が漸く気配に気が付いたのか、こちらに振り向いてくる。

 この男を殺すこと無く無力化するため、狼がとった行動───

 

「──アガッ⋯!」

 

 それは義手による殴打だった。頭部を狙った不意の一撃は確実に男の意識を刈り取り、無力化する。忍義手とは絡繰と鋼の塊であり、故に重い。耐久性にも優れる為殴打の衝撃にも容易く耐えるのだ。それでも余り使いたくない手段ではあるが。

 

「!?おい! どうし───カハッ⋯⋯! ウグッ⋯⋯」

 

 残った一人だが左腕は既に出してしまっている為、先に右腕による鳩尾狙いの肘打ちで怯ませた後すかさず左手の掌底で顎を打つ。仙峯寺拳法の体術の一つ【拝み連拳】の応用である。

 最後の一人も意識を失い、倒れる。時間にして数秒にも満たない奇襲であった。

 

「お主⋯⋯ 怪我は無いか?」

 

「──? え、えっと⋯⋯」

 

 狼が少女に声を掛けてみるがなにやら様子がおかしい。もしや怯えさせてしまったかと考えたが、少女の様子は怯えと言うよりも戸惑いに近いようだ。確かに目の前で起こった事を考えれば無理もないが、どうやらそれだけでは無いように感じる。何か原因があるのだろうかと思案した時ふと、あの気のいい男が言っていたことを思い出した。

 

「⋯⋯怪我は、無いか?」(現代極東語)

 

「⋯⋯! は、はい⋯! 大丈夫です! その、ありがとうございました!」

 

 どうやら上手く伝わっていなかっただけらしい。まだ完全に修正できている訳では無いが、最低限通じているだけ良しとしよう。

 

「何故、このような場所にいた」

 

「あ、えっ⋯と、少し街に行きたくなっちゃって⋯⋯」

 

 少女はやや俯き気味にそう小さく告げる。おおかた、子供ながらの好奇心を抑えきれず飛び出して来たのだろう。

 狼は改めて眼前の少女を見やる。少女の顔は若干の子供らしさはあるものの整っているため、このような少女が夜の街に一人となれば良からぬ考えを持つ者達が狙いをつけるのも当然と言えよう。少女の艶やかな桑染の頭部には獣の耳が付いており、足元では"蛇の尾"のようなものが鱗を妖しく光らせながらゆらゆらと揺れていた。

 

「あのっ⋯⋯!」

 

「どうした」

 

 突然、少女が声を上げた。どうやら自身に聞きたいことがあるようだ。簡単なものであれば、応じることも──

 

「もしかして、忍者の人で──」

 

「──明かせぬ」

 

 この類のものには答える事はできない。

 

 

 

 

 

 そしてほんの偶然とも言えるこの出会いが、この世界での己の生き方を決定づけるものとなった。

 





『移動都市』
移動可能な基礎の上に建設された都市
天災の脅威から都市ごと避難することが出来る

その始まりは僅かな一歩であったが
人々の小さな足跡はいつしか集まり、
果てに、巨大な軌轍となったのだ
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