キセキの世代と相棒組で軍パロです。
2012年にpixivに投稿したものです。

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n番煎じ
キャラ崩壊
ぐだぐだ
ほぼ会話
腐向けかも


キセキで軍パロ

 

「目標までどれくらいか判るか、高尾」

「んーと、ひゃく……四十四、かな。北の森の中。率いてんのは無冠の五将の一人だね。花宮って判る?」

銃を構えた緑間に、見張り台の中、目を閉じて横になったままの高尾が問う。

「悪童か」

「そぉそ。木吉さんみたいに早くこっちの味方になっちゃえばいいのにね。傭兵って面倒だなぁ」

「赤司に反感を持つのは理解できなくもない」

「はっ! まさかキセキの一人から言われるとはね。バレたら軍法会議もんだぜ?」

「実際に歯向かう気はさらさらないのだよ」

「知ってるよ。あ、花宮移動中ね」

「……読まれたか」

「かもね。この調子だと、黄瀬とぶつかるね。どっちが勝つと思う?」

「愚問だのだよ。正式に軍として認められている黄瀬と、敵に金で雇われているだけの傭兵とでは装備が違う」

「んじゃ、黄瀬は花宮を仕留められると思う?」

「無理だろうな」

「そこは即答かよ!」

高尾は、笑い声を上げた。が、不意に声色を変える。

「真ちゃん。敵の隠密部隊。北西に、十人。距離は百三十ね」

「特定が出来ん。精密に頼む」

「百三十から二メートルおきに一人ずつ。縦列で草かき分けてる」

「判りにくいな。高尾、お前が目を借りている鳥にもう少し近寄るよう指示しろ」

「目を借りてるだけだから。操れないって何回も言ってるだろ。あ、一メートル進んだ」

「了解したのだよ」

緑間は、鉄砲の向きを変える。軽い音が鼓膜を震わせる。パンパンパン、と続けざまに響く銃声とその結果に、高尾は口角を上げた。

 

「流石真ちゃん。必中のキセキは伊達じゃないね」

 

[newpage]

詳細設定とか

超能力のある世界。キセキは皆とある一国の軍部にいる。

 

キセキの世代……軍の学校の同級生。仲良しっていうかずば抜けて能力高くて浮いてたもの同士。

赤司様……元帥とかそんな感じ。先代までの軍部が戦況をめちゃくちゃややこしいことにしてくれたからご立腹。半分クーデターみたいな感じで頂点に。とりあえずキセキの皆で戦争を終わらせようとしている。

青峰……将軍とか?海軍かな、色的に。ハチャメチャなことしてでも強い。超能力は、下手に使うと仲間も巻き込む系。

黄瀬……陸軍。青峰にあこがれて入隊したけど船酔い体質だった。強いのに肝心なところで敵を逃がすとか、撃破数は多いのに取り逃がす回数も多いとか、そんな感じ。烏合の衆相手なら強いけど、智将相手だと勝っても仕留められないとか。

紫原……近衛? 守りが得意。赤司の腹心。

緑間……百発百中の能力を持つ。銃か弓か迷ったけど軍服美味しいよねと思って銃にした(その時はまだ単なる戦争ものだった)。高尾の目で相手の位置を知って緑間が撃つのが定型パターン。きっと銃隊とかの隊長なんだよ。隊長が実戦に出るかはしらんがな。

桃井……情報部主任。敵の戦術分析とか周辺国の国情調査が仕事。実戦には出ないと思うよ。白衣着て欲しい。

 

無冠の五将……有名な傭兵たち。軍に所属してたら確実に幹部だろうに、様々な理由から軍に属さない。

花宮……悪役といったらこの人かなって。よく黄瀬とぶつかってる。キセキが嫌いだから毎度キセキの敵国側に雇われる。そして毎回負けるけど毎回生き延びる。軍に所属しない理由は、スカウトされないから。

木吉……傭兵集団「誠凛」を立ち上げたうちの一人。清凛以前に名を上げた。どこかの国に所属する以前に「誠凛」に属している。

 

傭兵集団「誠凛」

日向……誠凛を立ち上げた一人。誠凛のリーダー。

カントク……誠凛を立ち上げた一人。普段の訓練を仕切るのでカントクと呼ばれる。依頼を探したり、どの戦場がどんな感じか調べたりするのが仕事。実戦には出ない。

伊月……鳥の目を借りる能力。高尾とよく似た能力だが、鳥を操ることが可能。代わりに鳥の種類が固定されている。鷹匠的なの希望。

火神……強くて目立つ。能力は、うまく制御しないと仲間も巻き込む系。木吉は「無冠の五将の木吉」として有名だけど、火神は「誠凛の火神」として有名、というイメージ。

降旗……逃げ足が速い、とか、危機に敏感、とかそういう小動物系能力?

 

黒子……きっと戦況に係わる人物。誠凛がキセキに協力するのは黒子の存在ゆえ。赤司様がクーデターを起こしたきっかけでもある。

高尾……今回のパロは彼と緑間の会話を妄想してたら産まれました。鳥の目を借りる能力。緑間の副将。きっと初陣で緑間と一緒の部隊に配属されたんだよ。そんでそこから腐れ縁なんだよ。

氷室……火神の兄貴分。傭兵なんだけど、いつの間にか紫原の副将的立ち位置にいて、あれ?ってなってればいい。

アレックス……様々な伝説の持ち主。神出鬼没。最近は戦争に出ない。キセキの前の代の生きた英雄。




黒子がキセキの国の暗部で諜報とかで活躍してたんだけど、暗部の存在が他の国にばれて、偉い人が「うちの国の悪いことは全部黒子を代表とする暗部のせいなんですよ」とか言って黒子を切り捨てようとして、赤司が怒ってクーデター。

だけど赤司が改革するころには黒子は誠凛の一員になっていて、黒子大好きなキセキは黒子を仲間にしたくて誠凛ごと仲間に。

キセキが実権握ってから、周辺諸国は静観してたんだけど、キセキが誠凛雇ったもんだから「キセキもやっぱ戦争する気なんじゃね?」とか思い込んで軍備強化。

ちょっとした小競り合いがあって下手すると戦争になりそう←今ここ


っていう話を誰か書いて。
・2012年9月24日

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