東方 編史帖~上白沢慧音の過去へと迫る旅 作:マジカル赤褐色
内容はストーリーの進行によって更新されていきます。
【含まれる内容】
早苗編キャラ
また、激しいネタバレ要素を含みます、ご注意ください。
《読み方》
異名 その人物をこそ指し示す二つ名
種族 その人物の属する種族
能力 扱う能力。『程度の能力』のみ取り挙げる
危険 人間に対してどれほど高い危険度を持つか
友好 人間との距離の近さを示す
職業 職業又はどのように日々を送っているか
所属 その人物の住まう場所、出現場所
元ネタ (オリ専用)幻想入りする前の姿
イメージCV:その人物の声帯に最も近しい存在
打撃物理 徒手の攻撃力
武器物理 武器攻撃の攻撃力
射撃物理 弾幕の攻撃力
妖術魔法 妖術や魔法の攻撃力
耐久力 攻撃に対する耐久力
敏捷性 移動速度
幸運値 あらゆる運気の高さ
東風谷早苗
(こちや さなえ)
異名 祀られる風の人間
種族 人間
能力 奇跡を起こす程度の能力
危険 低
友好 高
職業 風祝
所属 守矢神社
イメージCV:上坂すみれさん
打撃物理 辛(カナエ・乙)
武器物理 癸(カナエ・戊)
射撃物理 丙(カナエ・乙)
妖術魔法 丙(カナエ・乙)
耐久力 戊(カナエ・乙)
敏捷性 戊(カナエ・丙)
幸運値 甲(カナエ・甲)
【解説①】
妖怪の山の頂上にある守矢神社の風祝。
霊夢と並ぶもう一人の巫女であり、互いに仲良くしながらも互いをライバル視している。
霊夢と同じく異変解決の経験が何度もある。
外の世界から流れ着いたらしく、人の身でありながら神の軌跡を宿して生まれた現人神と呼ばれる存在でもある。
守矢神社の祭神である神奈子と諏訪子を母親のように慕っている。
緑の髪と巨大な幣、そしてカエルとヘビの髪飾りが特徴。
本作の異変に巻き込まれ、彼女とそれが取り巻く妖怪の山一帯が大惨事になってしまう。
【解説②】
文編時点で、守矢神社ではすでに異変が発生していた。本編で語られていないうちにその異変は大きくなる前に霊夢と魔理沙が片付けていたが、異変の火種を根絶するには至らなかった。霊夢と魔理沙が異変を解決したと思って帰還している隙をついて獣人の山賊の最重要幹部である軍師・政子牙が守矢神社を襲撃し、たった一人の手で神社は壊滅した。祭神である神奈子と諏訪子は倒れて封印されてしまう。政子牙が封印できるのは神だけであるため、人間である早苗だけは助かったが、早苗は現人神でもあるため部分的に封印され、記憶と奇跡の力を失ってしまった。
雪の下で力尽きた所を偶然青葉に拾われて一命を取り留める。以後は青葉と共に、記憶を探し求めることになる。
記憶がない間は青葉から名付けられたカナエという名前で過ごすことになる。
【解説③】
彼女の目についた青い神の女性と帽子の女児の後ろを追いかけて守矢神社に着いたカナエ。その2人の女の正体は神奈子と諏訪子のわずかに残した力。政子牙が守矢神社を完全には破壊しなかったため、ギリギリで残っていたがもう長くは持たない二人は最後の希望である早苗に自分たちの全てを与えることを決意する。神奈子と諏訪子に憑依されたカナエは青と黄色の髪に変わり、注連縄と鉄の輪を身に着けた姿に変身する。神奈子と諏訪子の力を宿して奇跡の力を取り戻し、強大な力を得た現人神・守矢カナエ。だが人間の身体には余りある神2人分の力はいずれ彼女の肉体を崩壊させる。限界は7日間。たった7日のタイムリミットの中で、カナエは青葉と共に、幻想郷すべての神を封じて支配しようとする政子牙の企みを阻止するべく立ち向かう。
【解説④】
(早苗編の進行で更新)
【解説⑤】
(早苗編の進行で更新)
【解説⑥】
(早苗編の進行で更新)
【解説⑦】
(早苗編の進行で更新)
【解説⑧】
(早苗編完結で更新)
【解説⑨】
(早苗編EX完結で更新)
【解説⑩】
(慧音編完結で更新)
【解説⑪】
(???)
杖刀偶 磨弓
(じょうとうぐう まゆみ)
異名 埴輪兵長
種族 埴輪
能力 忠誠心がそのまま強さになる程度の能力
危険 普通
友好 普通
職業 埴輪兵長
所属 霊長園
イメージCV:遠野ひかるさん
打撃物理 戊
武器物理 丙
射撃物理 戊
妖術魔法 己
耐久力 丙
敏捷性 戊
幸運値 戊
【解説①】
霊長園の造形神、埴安神袿姫に仕える忠実な下僕。
しかし袿姫は既に政子牙の手によって封印されてしまい、習合神・造形神ハニヤスの姿に改造されている。
袿姫が造形神ハニヤスに変えられるにあたって、袿姫の埴輪兵たちは土偶兵へと姿を変えて敵に寝返ったが、自我や意志を持たせた特別性、袿姫の最高傑作である磨弓だけは洗脳が通用せず、ただ一人だけ助かった。
政子牙を倒し、もとの袿姫を取り戻すために、同じく政子牙を追う青葉と手を組むことになる。
袿姫が盛りに盛りまくって持たせた彼女の持つ多くの機能が人間の領域では探知できないものを探知するなどして青葉たちの冒険を心強くサポートしてくれる。
【解説②】
袿姫の最高傑作であり、偶像でありながら自我や意志を持つ。けっこうしっかりと心を持っており、好きなものや嫌いなもの、気分といった心がある者にしか存在しないような概念的な事象がきちんと備わっている。
同時に袿姫を崇拝する心は誰よりも強く、母であり神である袿姫に対して全幅の信頼と忠誠を誓っている。
とはいえやや暴走気味というか完全に心って作ることはできないんだなというアホっぷりというかアンドロイド感を感じさせる一面も見られる。
それがギャップだから可愛いと袿姫は言っていた。
【解説③】
『忠誠心がそのまま強さになる程度の能力』を有しているが、この能力は現在ほとんど効果を発揮していない状態。
というのも、政子牙に操られている造形神ハニヤスが磨弓の主であるため、政子牙を倒そうとする磨弓はむしろハニヤスにとっては謀反に等しい。
彼女の現在の戦闘能力は下限の値と言える。
それでも彼女は袿姫を信じて突き進む。
あんなものが自分の主だなんて耐えられない。必ず元の優しい主を取り戻してみせる。
主を助け出すために一人でも立ち向かうその姿こそ、主に対する絶対の忠誠と信頼そのものであった。
【解説④〜】
早苗編の進行で更新
政子牙
(せいしが)
異名 毀神太公
種族 (早苗編の進行で更新)
能力 神を封じる程度の能力
危険 極高
友好 普通
職業 軍師
所属 幻想獣国同盟
元ネタ 太公望
イメージCV:石田彰さん
打撃物理 丙
武器物理 乙
射撃物理 乙
妖術魔法 乙
耐久力 丁
敏捷性 丙
幸運値 甲
【解説①】
東風谷早苗を巡る異変における主犯。
幻想郷にいる神をすべて封印し、幻想郷の種族間のパワーバランスを乱そうとしている。
なぜそのような事をしているのかは不明。
守矢神社を襲撃し、二柱の神を封じた後、早苗の記憶を失わせた張本人。
獣人の山賊と呼ばれる、幻想獣国同盟という組織において『お館様』という人物に最も近い組織のナンバーツー。
優れた慧眼と頭脳をもってして、これまでの獣人の山賊を巡る事件のすべてに噛んできた決定的な極悪人。
人の心を弄び、惑わせ騙すことを得意としており、人の怒りや悲しみ、憎しみといった感情を利用して自分の道具のようにうまいこと操る狡猾さから『軍師』と称されている。
【解説②】
『神を封じる程度の能力』は名の通り神しか封じることができない代わりに、政子牙は神格に対して一方的に有利となる。
手にした武器は神の力である神威を封印する道具である打神棍。普段はただの棍棒だが、妖力を通すことで鞭や槍や片手剣の形状に変化し、それらを自在に操ることができる。
また、封じた神を自分の眷属として召喚し操る事もでき、まさに幻想郷においてもほぼ無敵の存在として描かれている。
また、封じた神と神を混ぜ合わせることもできるようで、『習合神』という異形の存在を呼び出すこともできる。
その手に余る能力は相当な妖力を必要とするため、政子牙本体も、底なしの力を秘めている。ただの獣人というわけではなさそうだ。
【解説③】
守矢神社を壊滅させて本格的に【自身の目的】を果たすために動き出す政子牙だったが、ただ一つ誤算をしてしまう。それは東風谷早苗を殺さなかったこと。神と人間の両側面を持つ現人神である早苗に対して、政子牙の封印は半分しか通用しないという盲点があった。早苗は奇跡の力を奪われたが人間としての半分は生き残り、詰めを誤った政子牙は早苗から奇跡の力を奪っただけで殺しはしなかった。ここで奇跡の力を奪ったあとに早苗を殺しておけば政子牙の勝利は必定だった。
それがきっかけとなり、生き残った早苗を拾った青葉は事件を知り、人里を襲った因縁も交えて政子牙に復讐を誓う。
【解説④〜】
(早苗編の進行で更新)