東方 編史帖~上白沢慧音の過去へと迫る旅 作:マジカル赤褐色
「お師匠様、ベッドに寝かせましたよ」
「ありがとう、ウドンゲ」
永遠亭の診療室には、二人の女性が居た。
一人は紫毛兎耳の少女、鈴仙・優曇華院・イナバ。
もう一人は白髪の背の高い女性。いかにも女医といった風体の人であった。
「この人が……………」
「えぇ。間違いないわ」
鈴仙がベッドに寝かせた人物を見て、女医は頷く。
そこに眠っていた人物は、一人の女の子であった。外傷は見当たらず、今はすやすやと眠っている。
──────銀髪の、小さな少女。
「しかし、本当に…………?見たところ、外傷はありませんが」
「
「えーと…………つまり、この
修行中の身だからか、あんまりよくわかっていなさそうな鈴仙。
「えぇ。いったい何が起こるのかは、まだわからないけれど」
女医は鈴仙の方を見ず、ただ患者の方だけを見て言う。
「お師匠様、珍しいですね。いつもなら、全てを見破ったかのように病名とそれに対応したお薬をすぐに処方しますし、見たことない奇病も直ぐに性質を解明するじゃないですか」
曲がりなりにも女医の弟子である鈴仙には、師の様子がいつもと違うことに気付いていた。
女医も、えぇ、と彼女の疑問に肯定する。
「ウドンゲにはまだ話していなかったかもしれないけれど。私には、かつて救えなかった患者がいるの」
「な、
「えぇ、この万能と呼ばれた私にも。どこかに、治せない病というのも必ずある。薬を処方できても、病気の性質が分かっても、救えない場合というものはどうしてもある。人間の命は、私たちに比べるとずっと脆く、弱いから」
「その患者さんはお気の毒ですが、お師匠様のせいでもないと思います。私は信じていますよ、お師匠様は、最善を尽くしたと。そう言えば、患者さんも納得してくれると思います」
「いいえ。そうじゃないわ。私は、
女医の一言で、鈴仙は言葉を詰まらせる。
「私は、救えたかもしれない患者に、手を差し伸べてやれなかった。その結果、一人の人間から信頼を失い、その患者も取り返しのつかないことになってしまった」
「──────信頼…………」
「今でも覚えているわ。悔しかった筈なのに、怨めしかった筈なのに、寂しそうにしていたのに、でも出来る限り笑って誤魔化して…………「お世話になりました」と出ていった彼の顔を」
女医の脳裏には、一人の弟子が出ていった時のことが焼き付いて離れない。
「お師匠様……………」
鈴仙は、やっと解けなかった疑問を解消した。
なぜ、薬に関する知識も、医療の技術もあり、お人好しであり、自分の手伝いも頑張ってくれて。永遠亭とも縁があったし、仲良くしていたのに、彼はここで働いてくれないのか。
それは、余計な住民を増やして師に迷惑をかけるという表向きの理由とは大きく異なっていた。
そう、「もう会うつもりがないから」。
喧嘩別れしてしまって、もう、戻る顔が無かったのだ。
「─────ウドンゲ」
「─────はい」
「もし、里で薬を売る時に、彼の顔を見れたなら……………伝えて欲しいの。「貴方の友達を救ってやれなくてごめんなさい」って」
後になって鈴仙は語る。
言葉の最後の方は声が詰まってて聞き取りづらかった、と。
女医は何かの道具でも取りに行くのか、部屋を出ていく。最後まで、その表情は鈴仙にも見れなかった。
「───────信頼、か」
鈴仙は一人考える。
信頼とはなんだろう、絶対に救えない患者を前にして、それでも最善を尽くすことが医師の義務であるのか、それとも、無理なことに手を出すことは愚かだと吐き捨てるのが正しいのか。
どうしようが、どのみち患者の命はない。
なら、どっちを取ろうと結果は同じ。ただ、自分と患者と、その関係者は、それをどう思うのだろうか。
鈴仙は考えたこともなかった。自分達の使命とは、救えるかどうかなんて関係なく全ての患者を救うことなのか。それとも、救える命を確実に助けることなのかと。
医者にも不可能はある。ならば、そこに産まれる多少の見て見ぬふりには、目を瞑るしかないのか。
「あら、鈴仙さん。お勤めご苦労様です」
「あ、どうも……………って、えぇぇぇぇぇぇぇ!?」
鈴仙は背後から声を掛けてきた人物の顔を見て驚いた。
「と、ととととととと豊姫様!?」
鈴仙がしぼませた顔を縦長にして驚く。
「意外でしたか?貴女がお一人でなにやら悩んでおられましたのでついつい声を掛けてしまいましたわ」
藍色のサロペットスカートを履いた、いかにも慈悲深い令嬢…………まるでかつて外の世界にあった王国のある有名な王妃を思わせる風体の女性はその美しい笑顔で誤魔化す。
「いえいえ、そうじゃなくて。いつもの間にいらっしゃったんですか!?」
「はい。八意様へご挨拶に参りました」
同時に八意永琳の弟子、かつ親戚であり、鈴仙視点からすれば姉弟子にあたる。
「お師匠様は、さっきこの部屋を出たばかりですけど…………」
「はい、先ほど廊下でお目にかかりました。少し元気が無さそうなご様子でしたね」
「はい…………たぶん、オオバさんの事だと思います」
鈴仙は俯きながら言う。
自分は、師匠になんて声を掛けてやれれば良かったのか。
「本当ですか!?青葉さん、お帰りになったのですか?」
頬をぶん殴られたのかと思うほどに首の角度を変えて鈴仙の方を見る豊姫。
「いえ、まだ帰ってきてな────」
「青葉さんが!?お帰りになっていた!?どこですか!?今すぐお目にかかりたいです!」
「いや、だから居ないっ…………」
「全くあの人は!知らないうちに居なくなったと思ったら、連絡もくださらないで何年も!今になって帰ってくるなんて!どこですか!?今すぐ会ってお話がしたいです!」
豊姫が鈴仙の両肩を掴んでぐらぐら揺らす。
声も出せず息もできずフラフラとする鈴仙はようやく声を振り絞った。
「だから、まだ帰ってきてませーん!!」
「─────────」
その一言で豊姫が凍りつく。
「そうですか…………申し訳ありません、つい取り乱してしまって」
豊姫が心底残念そうにそこの机のお饅頭を一口。本当に反省しているのだろうか。
「い、いいえ…………別に…………」
「まだですか…………まぁ、そうですよね。彼ならばお帰りになるなら事前に連絡をくださるはずですから。と言っても、もうお帰りになることはないのでしょうけど」
自分で矛盾した事を言ってしまって豊姫はより一層残念そうな表情を浮かべる。
もともと見た目に反して天真爛漫でお転婆なところが多い事を知っている鈴仙だから別にこのテンションの変化は慣れているのだが、青葉の名前に対するあまりの変化の波についていけなくなってつい疑問を吹っ掛けてしまった。
「そ、そんなに再会が楽しみなんですか?」
「はい。勿論です。彼は
鈴仙も首を縦に振って激しく同意する。
青葉の存在は、永遠亭には初めて過ぎて、兎たちも月人たちも一目置いていたのだ。
普通は絶対に招かれないような存在だが、あの永琳の許可となれば正当な客人。
怪しさと不思議さで始めは警戒していた彼女らは、時間が経つにつれて彼に対する考え方が変わっていったのだ。
種族が違っても恐れず声を掛けてくるし、中身が自分とは桁違いの年月を生きていることを知っていて、見た目ながらの年齢の相手のように接したり。例えば少女の姿をした鈴仙には友達のように、大人の女性に見える豊姫には歳上の姉のように。
礼節を弁え目上を慕いながらも、友達を愛するように、彼の在り方は特別だったのだ。
「青葉さん、素敵なお方ですよね。礼節があり、知慧があり、何より人間味がある。加えて容姿まで整っている。完全無欠に見えて、少しだけ抜けている部分が在るところも地上風に言うなら「ギャップ萌え」しますし、優柔さがある甘さもまた良いですよね」
最後のは普通に豊姫がズボラだからではないのかと鈴仙は一瞬思ったが敵に回したら大変な事になるのでやめておいた。
好きな時にお腹一杯になるだけ食べて、好きな時に自分が飽きるまで眠る。なんなら鈴仙や永琳の主である輝夜よりもだらしない彼女の生活習慣に、厳粛な妹の依姫がとにかくうるさいのだ。
豊姫にはある程度の自由を許してくれるような、自分に似通ったマイペースな人と気が合うのかもしれない。
「そんなに褒めて大丈夫ですか…………豊姫様、既婚者の筈ですよね」
「ふふふ。愛にも色々ありますよ」
鈴仙は、青葉が以前「あぁ、それ王族組が一番言っちゃいけない言葉の第一位だってこーりんが言ってたね」と言っていたのを思い出した。
「思えば懐かしいですね。ついこの前まで私の胸よりももっと低い視点から世界を見ていたのに、最後に見た日には私は彼の顔をわずかに見上げていましたから」
「……………お師匠様も言っていた通り、人間の成長は本当に早いんですね」
「私は勿論、月人の身であり、地上で暮らす日が来るのかはわかりません、おそらくないでしょう。八意様へご挨拶に参ること以外、ここへ来る大きな理由もありませんから」
「はぁ……………」
「でももし…………何かしらの理由で、私がただの人間に生まれ変わって地上で暮らすことになるなら…………生涯をあのようなお方と過ごしてみたいですね…………ほら。私たちからすれば花火のように儚い人間の
豊姫が頬を優しい桜色に染めながら扇子で顔を隠しなが、笑う。
すでに数百、数千万年以上も生きている筈なのに、その仕草は年頃の若い恋する女性のようで。特別、女性愛者でもない鈴仙ですら、つい魅入ってしまった。
「妹が聞いたらなんて言うでしょうね。きっと大反対されそうです。「穢れた地上であのような浅ましい男と仲睦まじくするだなんて何事ですか」とか言われちゃいそうです。でも、私はいいと思いますよ。月人はあらゆる意味において人間より優れていますし、長く生きれるし、特別な事にも満ち溢れています。けれど人間は何もかも短いから、すごく弱いから、その短すぎる時間の中に、輝ける物を見つけ出せるのだと思います。一度で飽きてしまいそうですけど、一度きりの「宝探し」…………やってみたいです」
「姉様、何をされているんですかこんなところで…………」
部屋にまた別の人物が入ってきたかと思えば、豊姫の襟を掴んですぐに撤収してしまった。
「あら、依姫じゃない。貴女も恋バナ参加する?」
「はぁ!?何言ってるのか良くわかりませんが、あまり長居はしませんよ。早く帰りますよ」
「アーッ!会いたいです青葉さんー!あ、そうだ、鈴仙さん。もし何処かで青葉さんに会う機会があればこれをお渡しくださ」
バタンと扉が閉まってしまった。
豊姫が扉が閉まる寸前、床にポイッと投げ捨てた物はキーホルダーのような物だった。
「─────────」
展開に追い付けなさすぎてしばらく固まっていた鈴仙であった。
「……………という訳なんですよ」
鈴仙はその脚で、薬売りに行くついでに「いぬゐ舎」を訪れていた。
永琳から渡された伝言を伝えると青葉は作業しながら聞いていた手を止める。
「別に、永琳さんは俺に嫌われたとは思っていないよ。俺も永琳さんは嫌いじゃないし。むしろ感謝しかないよ。あの人が居なかったら俺はここに居ないからね」
彼に八霖儚月流を教えたのも永琳であり、今の彼の生き方を示したのも彼女である。
彼女の元で教えを受けていなければ、彼は今ここに居なかっただろう。
剣術がなければ今回の件でとっくに戦死していただろうし、彼が自我を今の形に作ったのも永琳を見て育ったからである。
「……………んで、話戻すけど。これも頂戴」
しかし、おしゃべりの青葉にしては珍しく、あまりこの件に関しては話そうとしない。話を始めたのは鈴仙の方なのに、「話を戻す」と言い出してきたのだ。
青葉は鈴仙に代金を渡すと薬箱からまた薬瓶を持っていく。
これで種類別に8個目だ。
「オオバさん、景気良いんですか?」
「えーと、トリカブト用でしょ?キツネノカミソリ用でしょ?彼岸花用でしょ?キチガイナスビ用は2個ぶん買っておこう。鈴蘭は5個あれば十分かな。ケシは毒に入るのかな…………?まぁ、いちおうこれも買っておこう」
メディスンに致死量の毒を浴びせられてからトラウマになっている青葉は解毒剤を、薬物乱用者並みに購入していく。
「はい、以上」
「だいぶ買いましたね」
薬箱の中にある解毒剤の大半が売り切れた。
マナー的に良ろしくなさそうな買い方だが、青葉側は命懸けているわけだから、鈴仙も下手に文句は言えない。
「うん。景気良くなりつつあるのは事実。あと、最近になってから毒の恐ろしさを再認したからね。解毒剤って大事だよ」
「は、はぁ……………その割には身体じゅう傷だらけですね」
「気にしないでいいよ、この辺は自分で手当てできるから」
青葉は解毒剤ばかり買うわりには身体がボロボロだ。
鈴仙の話を聞きながら作業をしているが、それは命よりも大事な三度笠の修復作業。
ちょっと花畑で妖怪に襲われてフルボッコにされたそうだ。スペルカードも使ってこないものだから貴重な1日5回スペカをぶっぱなして目眩まししている最中に走り出し、なんとか逃亡に成功したそう。
笠を脱いでいるが、部屋は影になって日光を浴びていないため青葉の頭からハクタクの角は生えていない。
傘を脱いでいる、かつハクタク化していない青葉の頭は結構なレアもの。鈴仙もさっきからチラチラと青葉の頭を見ている。
「あ、そうだオオバさん。これを…………」
「うん?」
鈴仙は青葉に荷物を渡す。
「これは…………まさか…………」
「はい、豊姫様が「青葉さんに」って」
「──────────」
青葉はしばらく荷物……………丸みを帯びた形をしたキーホルダーのような紋章を見つめる。
………………次の瞬間。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!やったぜ、わーいラッキーボーイだぁぁぁぁぁぁん!!!」
修復中の三度笠をなんと投げ捨てたのだ。
手のひらサイズの紋章を抱き締めて青葉は畳の上で新しい玩具を与えられた子供のようにゴロゴロ転がる。
「え、えぇぇぇぇぇぇぇ!?」
鈴仙は驚愕…………というか、ドン引きしている。
「マジかよ…………あの【トヨさん】が俺にプレゼントくれるなんて。感激したよ。あぁ、久しぶりに嬉し涙が溢れて…………」
「お、お二人はそんなに仲が良いんですか?」
「仲が良いも何も、トヨさんと俺は織姫と牽牛の仲だ。届かないけれど契はある。月の民と地上の民。絶対に一緒に暮らすことはできないけれど、もし同じ次元に生きれたら共に暮らそうと約束した関係性だ。別居婚みたいなもんだよ。トヨさんにも旦那さんがいるから、間違っても嫁に取ったりはできないんだけどね。月の民は一妻多夫制とかある?あるなら契約上の婚姻だけはしておきたいな」
鈴仙はようやくこの二人の関係性を理解した。どうして豊姫がこんなにも青葉に良くしているのか、青葉が豊姫に対して特別な感情を抱いているのか。
要は、ほぼお付き合い状態しているわけだ。
「青葉さん、彼女居ないって」
「うん、居ないよ。【婚約者】はいるけどね」
(クソォォォォォォォォォォ!!!!!)
鈴仙は青葉から顔を反らして目一杯に歯を食い縛る。
リアル恋愛経験ゼロの鈴仙にとっての最後の希望が青葉だったのに、完全に裏切られた。
「そうか。そしたらこっちもお返しに何か渡さないといけないな。でも桃以外でトヨさんのプレゼントになるものなんてあるかな」
「さぁ?というかそれ、なんです?」
「あれだ、トヨさんのスカートベルトのバックル部分についている満月みたいな鏡を模した金属製の紋章だよ。【
青葉は言いながら戸棚をゴソゴソして何かを探す。
「これは違うかなぁ。トヨさんに合いそうで、長く使えて喜びそうで桃じゃないやつ……………これとかどうだ、いや、これだけはないわ。だとするとこっちかな~?」
持ってきたのは薄いヒノキの箱。開けると中から立派な緩衝材と、下に紙を敷いた物だった。
「これは、もしかして」
「うん。蜻蛉玉で作った数珠だよ。正真正銘、神門青葉印の硝子細工だ。
青葉は自慢げに紹介する。
蜻蛉玉とは硝子玉。済んだ色と大ぶりな球が蜻蛉の目を彷彿とさせることからそう名付けられている。
確かに綺麗ではあるし、技術力も素人とは段違い。名工が作った同じものと並べても違和感がないように見えるが、残念ながら神門青葉が作ったらただ素人が作った作である。その脅威の技術力だけは嘘偽りないが。
「うーん、それはいつの話なんですかね」
「やめて、結構傷つく」
今の時点では箔がつかない。当たり前だ。あと、この店が売れることは万年ない。
でも、この贈り物は最高の物だと、青葉は確信しているし、鈴仙も青葉の持ち合わせではこれが一番だろうと思っている。
そして豊姫の方も喜ぶに違いない。
箔がなくても、ブランド物でなくても、そこには想いが籠っている。感謝が実っている。加えて愛情も込められている。
─────まるで、それが一番大事だと言わんばかりに。
けーもこに挟まる青葉は即座に私が爆破する。
ウドンゲに言寄る青葉も即座に私が爆破する。
えーりん大好きな青葉も即座に私が爆破する。
自機とハーレムる青葉も即座に私が爆破する。
トヨオバに物申す野郎も即座に私が爆破する。
トヨオバは作者がいろんな組み合わせでシナリオ考えた上で、唯一青葉に許可を下した恋愛要素です。読者の皆様、長い目で見てあげてください。
てゆーか、普通に綿月姉妹が女性を楽しむ作品が少なすぎるんだ!書籍枠だからしゃあないけど!
誰か書いてくれないかな……………(お前が書け)
ほら、八意ファミリーは家系図が人間に例えると終わっているからね(元ネタが神話だから仕方ないとはいえ)。姉の息子と結婚する叔母さんとか。
「地上専用夫」とかパワーワードすぎるだろ自分ながらw
依姫絶対そういうのやらなさそう。えーりんに会える事以外では地上嫌いだからあの人。
トヨさんはいいぞぉ、あれほど完成された女性が東方に存在すると思うのか?(個人の感想です)
容姿100点(東方全キャラそうだろ)、性格も良い(個人の感想です)、強キャラ(個人の感想です)、可愛い(個人の感想です)、美しい(個人の感想です)、さらにふつくしい(個人の感想です)、加えてスタイルが良いッ(個人の感想です)。
出来すぎた青葉君にはこれぐらいの甘い展開をご用意してあげても良いんじゃないのかと思うのマジカル赤褐色。
大丈夫、彼はこれからすごい苦労する事になるので。
──────────地上専用夫、か。
そういう作品もアリだな……………(キラーン)