東方 編史帖~上白沢慧音の過去へと迫る旅 作:マジカル赤褐色
皆様初めまして。作者のマジカル赤褐色という者です。
今回を持ちまして、青い白沢の「歴史編纂~忘却されし幻想記憶」が記念すべき第50話を迎えました。
50って言うとまぁ、100の半分なのでちょうどいいタイミングじゃないかなぁって。
そんなわけで、今回は記念回の一環として、今作制作における裏話みたいなものでもしてきたいと思います。
興味を示していただけるようでしたら、ぜひ最後までご覧いただければ嬉しいです。
《そもそもなんで作ったのか》
そもそも、今作創作開始の経緯ですね。
これはマジカル赤褐色シリーズあるあるなんですが、「なんか書きたいから」です。
とくに理由はないことが多いです。
「なんだって慧音がテーマなのか」ということになると理由はいちおう用意されています。
東方というシリーズ自体コンテンツ広すぎるせいで、皆さん色々な解釈があると思います。それと同じように、私にも色々と独自の解釈、認識があるわけです。
それを1本の作品にしようかなと思ったのがきっかけなんです。
たとえば、美鈴は結局何の妖怪なのかとか、なんで咲夜さんは人間の身で紅魔館に居るのかみたいな。
その中のうちの一つとして、正直一番良くわからないのが阿求や慧音みたいな人間の里のお偉いさんたちなんですよね。
あの辺りの話って記録がどうとかすごく難解でして。慧音の歴史編纂で食べて秘匿した歴史は一部の種族や御阿礼には一応認知されていたり、歴史編纂しているのは慧音一代(前任は居たのだろうか?)のみなのに御阿礼だけは何代も何代も継承されていたり。
そもそも慧音ってなんで歴史編纂しているの?って話にもなってきますよね。
てゆーか、後天的なワーハクタクってどゆこと?
みたいな感じで考えていたらこの物語の設定にありつきました。
もう私の中では慧音の過去、獣人になった経緯、歴史編纂をする本当の理由などといった核心に迫る理由は完全に定まっています。まだ全然本編ではそれについて触れていませんが、それを挙げていくのは本作の終盤も終盤の事になりますからね。仕方ない、仕方ない。
今のところコメディパートが程よくやって来ている感じですが、終盤はめっちゃシリアスな空気になると思うので今のうちに供給を楽しんどいてください(鬼畜)。
そもそも永夜抄好きの私からすれば永夜抄組の誰かがテーマになるのは当然の帰結でしたね笑
《没案》
本作の最重要人物の一人である青葉。
元々は「
幼い頃に洪水で故郷と親を亡くし、「四字の名工」の異名で呼ばれる人間の刀鍛冶の
なんか、脳内イメージでしっくり来なかった感じがしましてね。
石楠には慧音の元教え子という設定があって、ひょんな事から慧音と再会して関わりを増やすうちに、寺子屋の色々な真実を知っていくという内容だったんですが、ちょっと人間ドラマすぎてなんか違ったんです。設定自体は気に入ってたんですけどね。
石楠を拾った大葉は「神門」という苗字と、自分の苗字「乾」が縁深い言葉ということで気まぐれを起こしたという設定だったんですが、この繋がりは残しておきたいなと思って強引に「いぬゐ舎」の「神門青葉」というあからさま過ぎる設定が完成することになります笑
オオバというあだ名も、この「大葉」から来ています。
《乾 大葉》
どうせ没だし、ほとんど本編に継承した設定は存在しないので、旧青い白沢の歴史編纂の具体的な流れだけ説明すると、青葉の元となったこの大葉というキャラは序盤から石楠のことを助けてくれる優しいお兄さん。相談に乗ってくれるし、一緒に勉強を見てくれるし。
著名な刀鍛冶であることに加えて、寺子屋で文系の慧音と共に理系教科を子供たちに教えているもうひとりの寺子屋教師です。
……………その裏で、彼は一連の事件の真犯人、という役割を担うキャラでした。
能力は現在の青葉と同じ「文字を書き換える程度の能力」。
この能力を使って大葉は幻想郷に関する歴史資料(主に慧音か記した記録)を独自に改竄し、事実とは食い違った歴史を人々に認識させることで妖怪追放を企てたクソッタレです。
主に過去に起きた「異変」に関する記録を書き換えたのですが、自身の食べた歴史と現実での人々の認識にズレが起きていることに気付いた慧音が石楠たちと協力することで「異変の異変」と呼ばれるこの現象の真相を解明するべく奔走する物語でした。
我流の剣術、文字を書き換えることでスペルカードを反射するといった、青葉も扱うような十八番を使って戦いますが、やはり弾幕は撃てません。
《四字の名工》
「四字の名工」の二つ名で呼ばれた大葉は、自分の作った刀に刻んだ刀の銘となる四字熟語を、能力で書き換えることでさまざまな追加効果を付与するという力がありました。「四字の名工」の所以は「自身の作に四字を刻む名工」ではなく、「自身の作に刻んだ四字の名を書き換えることで戦う刀工」、という意味から。
「銘」とは、モノに方向性を与えるモノ。大葉はモノに刻まれた「銘」を書き換えることで対象の在り方、性質を変化させる力があって、「文字を書き換える程度の能力」の本質はこれだという風になっていました。
青葉に関しては名前を書き換えてモノの性質を変えてしまうほどの領域には来れていませんよね。本編での文字を書き換える程度の能力の本質は、これとはまた別の事に変更されています。
大葉の持つただ1本の刀に刻まれた銘は「口誅筆伐」。口誅筆伐とは、言葉や文字を使って相手を殺すかのように激しく非難すること。文字を利用して妖怪に復讐する大葉の静かな怒りや怨みが籠められた力強い言葉となっています。
石楠と同じ日に挙げた結婚式の最中に妖怪が起こした災害で結ばれる直前だった婚約者を亡くした彼の怒りを体現するような力強い銘を刻み、「気焔万丈」や「疾風迅雷」、「絶対零度」などの様々な厨二感溢れる四字熟語に書き換えて炎や氷や雷を纏いながら戦う姿は弾幕使えないなりにカッコいい設定だとは思うんですがねぇ。
《没作の結末》
もちろん、歴史編纂の力は一部の妖怪には通用せず、歴史の改竄があったことに気付いたのは慧音だけでなく妖怪側もそれを感知します。特に八雲家が妖怪を代表して大葉に対抗しますが、大葉はスペカ反射や変な刀、我流剣術。この初見殺しのオンパレードであの八雲一家を2週間もの昏睡(人間の昏睡というより妖怪が満身創痍になった時の回復の眠り)状態に追い詰め、妖怪たちの「幻想追放」という悲願まであと一歩の所まで来たのですが、後から駆けつけてきたのが主人公補正のかかった自機組の皆さん。スペルカードを使わないという最大の対策を張られたことによって弱体化してしまいます。
それでも刀は強力だったんですが、最後は紫が眠りに落ちる前に施した「不吉」が祟って刀が破損しフルボッコEND。
最後は皮肉にも同僚だった慧音に頭突きを食らい、妹のように大切に面倒を見てきた石楠にトドメを刺されるという終わり方をします。
結局死亡はしなかったものの、起き上がっては石楠たちに何も言い残さず、ただ一人暗闇の奥へとゆっくり歩いて消えていく。
最後まで何が正義だったのか語らないままその後の生死も行方もわからないまま終わります。
その後は寺子屋に日常が戻り、慧音も普通に歴史を紡ぐ、なんでもないシーンが入って本編が終わります。
《神門青葉》
石楠の性別を女の子から男の子に変更し、性格を大葉寄りの善人というモノにしました。大葉そのままだと、物腰軽いだけのサイコパスになりますからね。
東方に男のオリキャラ投げ込むってどうなんだと自分の中で議論になりましたが、男の子が介入してくるのって東方二次界隈だと良くある話だとは思うのでそのまま男キャラの配置を断行。その代わり、男として目立ちすぎないように、他にも化野安曇や澤城慧遠といった色々なクセの強い男キャラを登場させ、男として目立ちすぎない程度の、モブキャラになりかけるほどの色薄さにはしました。
非の打ち所のないイケメンキャラが幻想郷の女の子たちとイチャイチャするのはアウト。そういうシナリオ書くの許されているのは物書くのが上手い人だけです。私の貧弱スキルではストーリーの広さと奥深さでやっていくしかないので。
青葉には弾幕に関する戦闘能力がないという代わりに月人式の剣術を会得しているという設定を与え、加えてさらに弾幕使わなさすぎる現象を無くすためにスペルカード限定で弾幕が使える、というのも付け足しました。これにより通常弾幕を使えないぽっと出のキャラにも、バトルシーンとかでも一定の活躍を見せれるようなキャラに仕立て上げました。
三度笠に長い髪、わかりやすいシルエットも特徴のうちの一つですね。
剣キャラにした理由はとくにありませんが、この後青葉以外にも現在暗躍中の五輪華といった剣キャラが大量に出てくるので覚悟しといてください笑
《上白沢慧音》
本作の主人公はあくまでも彼女となっています。
上白沢慧音の秘密が明らかになり、全てが解決すれば本作のシナリオは終わったようなものです。
なぜ歴史編纂を行っているのか、なぜ寺子屋を開いたのか。なにより、何が原因で人間からワーハクタクとなったのか。
これが今作のメインテーマとなります。
慧音と青葉が仲良くするような描写も色々ありますが、今のところこの二人で恋愛関係に発展させるような予定はありません。
だって、けーもこが尊いからね。
百合に挟まる男は私が全員爆破します(個人の思想です)。
基本的に堅物らしい性格を貫き通していますが、所々に緩む場面などをつけることで、主人公でありながら青葉一人称視点における一人の女性ヒロインらしい姿も垣間見えるような、そんなキャラにしています。
《藤原妹紅》
本作は慧音と青葉の二人が繰り広げられる物語ですがその一方で、3人目の主人公である慧音の親友、藤原妹紅をメインとしたストーリーも繰り広げられています。
妹紅の慧音に対する想いの物語、慧音と仲良くなっていく青葉に対する嫉妬のような複雑な感情の物語、人間と蓬莱人の、どうしても乗り越えられない寿命の壁に関する話など。青葉の繰り広げる仲間たちと共に成長していくライトな物語とは対照的に、相談相手も居ない中でただ一人思い悩んでいってしまう暗いストーリーが繰り広げられます。
何があろうと悲しい話にしかならない妹紅のそれらしさがあるので、そういう展開になるのは好きですけどね私は。
とにかく、本作は普通に妹紅と慧音の愛も描いているので、けーもこ好きの皆さんには良い供給になってくれれば幸いです。
もこけーねは神の国。
《長編作》
もうお気づきかと思いますが、長編です。
長編になった理由はただ一つ、当初の予定を見直すと幾らなんでも結末訪れるのが早すぎる。
本来はせいぜい60話程度で終わらせる予定だったんですが、そうすると本編での時間軸で数えると青葉と慧音が知り合って2、3ヶ月ぐらいで物語が終わってしまう計算になるんです。
2、3ヶ月の縁で裏の秘密を知るのは幾らなんでもダメでしょ、と。
なので年単位の歳月を掛けて物語は進行していきます。
先に言っちゃいますが、今のところ1日1日とゆっくり進んでいますが1節終わる毎に数ヶ月~数年単位の時間が経過するシステムになっています。
急に青葉たちの距離感が変わったり、里や寺子屋の様子が大幅に変わってしまうようになっているので、とにかく時間の流れの調整が酷いことになっています。
この前、長編化の予告をしましたよね。その時ぐらいに気付いた事だったので、気がついたときには既に時遅し。核心に迫るような伏線が超序盤のあちこちにちりばめてあるという最悪の事態に。
これがマジカル赤褐色クオリティというものです。私に幻想入り作品を書く資格がない理由がわかりましたね?笑
んで、ちなみになんですが。現在アリス編であるように、節が進む毎にヒロインが変わるようになっています。アリスの次は文、早苗、チルノ、咲夜、妖夢、魔理沙、霊夢、鈴仙という風に入れ替わっていきます。
酷いですよねこの作品書いている人。人気多い咲夜さんと妖夢を可能な限り後ろに配置していますよ。レイマリは東方の主役なので必然後ろになりますし、永琳さんの存在は青葉の設定の核心に迫る重要な物なので、鈴仙もまぁ、当然ながら最後になりますが。
なので咲夜さんと妖夢は作者が作品の都合とはまた別で、意図的に後ろに配置しております。
この二人との物語が気になりますか?なら、根気強く待ってください笑
この作者は下衆なのでね………………笑
ただ今のところ、咲夜編は自分の中ではなかなか面白いかなぁとは思います。
ぶっちゃけ言うと、推定されるシナリオの長さは現在のアリス編が最長です()
《続編?》
まだ考えるには早いなとは思いますが、実は続編制作予定です笑
キャラの設定はすでに練られており、ストーリーの流れもだいたい決まっています。なので、やる気があれば書いていこうと思います。
当然ながらまだまだ超序盤のため、詳しい説明はできませんが、主人公が慧音から妹紅に変わります。本作が終わった後の約10年後の幻想郷を描いており、何もかもが変化しています。
もしかしたら、10年程度の歳月の経過ならば、本作に登場したキャラが登場するかも…………?
ちなみに続編が執筆始まった際はもう一人の主人公、いわゆる現在の青葉の枠に入るキャラも完全交代します。
100話以内には収まる程度の短編にする予定で、基本的には血で血を洗うような戦いがないという、わりと平和な作品になっているので、普通に読者の皆さんからは単なるもこたん供給及び、気になるその後のエピソード程度と捉えてもらえればいいです。
《アリス編Ⅱ》
あんまりにも長すぎるのでここからアリス編は第二期に突入いたします()
アリス編、いかにも今から最終決戦みたいな感じですが、まだ中盤です。
こっからも新キャラまだまだいっぱい降ってきます()
ただ、ここから世界観も急に広がり、世界観のスケールも広大になってくるので、いい加減についていけない人がいるかもしれませんw
ただ、戦いの激しさはまだまだ増していく一方なので、アリス編は間違いなく本作でも最長のパートになるかと思います。
《アリス編Ⅰを振り返って》
初めてのパートになったため、結構不馴れな文章が続いている気がします。
その実力不足を補うために、メディスンや幽香といったキャラを登場させ、個性の数で無理やりシナリオを盛り上げるようにしています。
今後のシナリオも、複数のキャラが仲間になっていくスタイルが続くため、他にも色んな東方キャラが青葉に手を貸してくれます。
長いといっても私的にはこれが普通ってところなんですがねw
お気付きの方もいると思いますが、私、植物が大好きなんですよ。なので最初のパートで植物に関連する要素をバンバン入れていきました。
私の植物愛、伝わったら嬉しいですw
《吾亦紅》
吾妻亦紅。青葉、慧遠、安曇といろいろなオリキャラが出てきますが、青葉以外でやっとそれらしいオリキャラが出てきたのは彼が初めてといったところでしょうか。
パワーキャラを描写するのは苦手なんですが、無理やりやりましたw
江戸っ子口調で語尾の訛りがカタカナになるという可愛らしい個性を持たせた、結構個人的には好きなキャラです。
仲間にしてやれたらすごくいいやつだったんだろうな。
剣士の中でも江戸時代系。近藤勇と永倉新八の間を取ったキャライメージです。
《伏黒仙翁》
そのまんま。名前がもうそのまんま。
なんの捻りも入れずに入れました。
橙色の花ではキツネノカミソリが一番好きなんですが、名前にするなら…………まぁ、伏黒仙翁かなと。
小さくていかにも無害そうな子供が実はめっちゃ強いってなんかお約束の風潮ありますよね。
ちなみに技が神楽の1個しかない理由はもちろん、役目がほぼないからです()
坂本龍馬と佐々木只三郎の間を取ったイメージですが、キャラ的には平安時代風の剣士にしています。
《御衣黄》
自分でこんなこと言って良いのかわかりませんが、私の推しはこいつです。
ほんとにね、御衣黄桜が好きすぎる。
推しの植物なので、そのキャラ性も私の趣味全開です。
物腰軽い、笑顔、サイコ、長ドス、我流、天才、ボケキャラ、クソ強、ぜんぶ揃ってます。
日本刀キャラが好きだけど得にやっぱり長ドスっていうのがまた。
羽織を使ったトリッキーな戦術、あぁいうのに興味はなかったんですが、考えているうちに思い付いて完全にハマりました。
キャライメージとしては沖田総司と斎藤一のハーフみたいな。雰囲気的には完全に明治系ですが。
ちなみに「五輪華」の「御衣黄」は獣人ではないという設定ですが。もう既に気付いていた方、流石です。
そう、御衣黄は五輪華のキャラの元ネタになった植物の中で唯一の「樹木」です。
「輪」のはずなのに「本」で数える植物があるのはおかしいですよね。なのでもちろん他のメンバーの共通点である「獣人」という点に当てはまるわけがありません。
読者の皆様には良い忘れてましたね。
────私、マジカル赤褐色、キャラの名前に伏線入れるのめちゃくちゃ上手いです。
今までもこれからも気をつけてくださいね()
《竜胆筆竜》
りんどうふでり、もう名前の響きが好き。
御衣黄とは対比関係にあるキャラです。
とくに武道に縁のある環境もなく、好きで剣を握ってみたら半年で大成した天才が御衣黄なら、幼い頃から恵まれた環境の中で厳しい修行を重ね続けてきた秀才が彼です。
もちろん、アリス編におけるわかりやす~いヴィランです。
八卦刀使いでありながら拳法も使える。武道百般なキャラってカッコいい。これぞザ・強者といった形を取った王道の強キャラです。
自分の施した優しさに遠慮を見せるとキレる、っていう優しすぎて気難しいところもなんか好き。
こういう上司いたらいいのに。
「この俺の命令だ、明日は絶対に来るな、休め。明日その面見せたら残業代出さんぞ」。
世界一受けたいパワハラ。
青っていう大事な色の枠をこのキャラにしたことに後悔はしておりません。
キャライメージとしてはまぁ、中華風キャラってとこですね。
槍の名人であって格闘の達人である「二の打ち要らず」で有名な李氏八極拳の創始者、李書文が元ネタです。
中国武術ファンの私からすれば最高のヒーロー。
《庭石菖》
鎖鎌刀っていうこれまた物珍しい武器を担ぐ特殊キャラです。
いつも思うんだけどなんで鎖鎌のキャラっていっつも必殺撃つ時は分銅のほうを持って鎌を投げるんだろう。
かくいう彼女の「一殺死霊鎌」も鎌のほうを投げるんですが。
とりあえず女の子を入れるっていうのは大切なことです、五輪華にも華がないと。
なので偉人が元ネタになりがちな五輪華で唯一、元ネタのない完全オリジナルキャラです。
筆竜とセットで出てくるというだけあって、鬼畜魔女です。
実は相性次第では筆竜よりも強いという設定があり、隠れた実力者って恐ろしいっていうのを体現しています。
《ぎょいかりん》
まぁ~、てぇてぇ。
強者コンビらしい余裕ぶりとちょうど良い温度の掛け合いが結構好き。
どっちもイメージカラーが翠色っていうのがポイントですかね。
二人とも狂気があり、強さがあり、美男美女。
ここからの展開でも、ゆうかりんと御衣黄は二人一組で行動していくことになるので、二人の掛け合いをぜひお楽しみください。
《メディおおば》
結構好きな組み合わせ。
メディスンと青葉がいると植物に関する知識でシナリオを埋め尽くせるので書いてて楽しい、そして楽。
皆さんも毒草には気を付けましょう。食用の山菜に似ている毒草とか、挙げれないほどたくさんありますから。
拾って食べたりせず、ちゃんと専門家の監督の元食用にしましょう。
てゆーか、手を出さないのが一番安全()
昔、美味しい山菜に良く似た毒草食べて死にかけた私が言うんだから間違いない。
《アリおおば》
実は、アリスが青葉に結構好意を寄せているという設定が存在します。
まぁ、温度感見て貰ったらわかるんですが。
結構この先も少女を堕としていく罪深き青葉くんですが、ここまで懐くヒロインは正直アリスだけかなと。
個人的にはこの二人が一番好きな組み合わせなんですけど、勝手にこいつらに恋愛させちゃったら全国のアリス推しの皆さんに蜂の巣にされそうな予感がするのでそんなシーンは用意する予定ないです。
青葉にはトヨさんがいるのでそれで十分です。
《トヨオバ》
これ大事。ちょ~大事。
作者が唯一公認した青葉の恋愛構成です。
地上専用夫。超絶パワーワード()
「いい女性」という面ではやっぱりイクサーンかトヨさんかネムノがワンツースリーになると思います。これだけはぜったいに誰にも譲りません。
いい男すぎる青葉には当然これぐらいのごほうびは用意しておかないといけないような気がします。
トヨさんについて説明するには元ネタである豊玉姫の説明をすることになりますが、トヨさんの夫、火折さんは控えめに言うとクソです。
「出産の瞬間見ないでくださいね」って約束したのに我慢できなくて櫛に火を灯して盗み見よる()
もうそんな夫捨てて青葉と一緒に暮らせ!
ちなみにトヨさんの息子は依ねぇの夫です()
もう意味不明、甥っ子と結婚する妹とか。
ショタコン?()
まぁ、神話のこと言い始めたらカオスさキリないですから。
たとえば、埴安神袿姫は糞尿から生まれてます。
まぁ、そんな感じですね。
───────ちなみに、トヨさんと青葉の距離はチルノ編で縮まりますが…………
実はトヨさんの存在自体がすでに伏線になっていたり……………
さて、もう話したいことは話したいだけ話しましたので、今回はこれでお開きといきたいと思います。
また、キリがいいタイミングができましたら、制作裏話を持ってきたりしたいと思います。
良いところでお邪魔して失礼いたしましたw
それでは─────
青い白沢の歴史編纂~忘却されし幻想記憶
アリス編Ⅱ
花の都の底の下~殺す者と生す者
次回もぜひお楽しみに!
また何処かでお会いいたしましょう。
なんか………どうしようかなぁって()
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知るかボケ
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とりあえず………早く文編書きません?
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東方の18禁作品の執筆とかしないの?
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サボってないで執筆しろ
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アボカド食べる?
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その他(その他ってなんだよ)