少年少女が抱える闇で殴りあいをさせたかった 作:よくメガネを無くす海月のーれん
真社会性ヒロインは終わっただろって?ちょっとヤンデレ成分とラブコメ成分が足りないなって思ったので自前で追加しました。
後数話で閑話を終わらせ、1.5章入ります。テーマは「身近な嘘と消えないもの」です。
あの後、夕飯を共にし(腕四本白鷺燐火作チンジャオロースだった)、夜も更けてきたということで帰ろうとしたのだが、そもそもここは白鷺燐火の家で、俺の家に帰るための道を全く知らなかったし、なんなら今日は普通に学校だった。学校ブッチしてたのか…。
学校、そう学校だ。えぇ―…俺のここまでの過程を思い出してほしい。ストーカーとなんやかんやあって、こうして白鷺燐火の家に運ばれたわけだが…
そう、制服が燃えたのである。
「どうすんだよ…」
監禁されかけた祖父の部屋、俺の泊まる部屋となったそこで、燃えカスとなった制服を手に取ってため息を吐く。確かに必要なことだったが、これ…市販されてるものでなんとかなるか?わからない。制服買ったとこのパンフレットが家にあったっけな…。こういうのって買い直せるの?
ちなみに、俺の今着ている服は、白鷺燐火の家にあった遺品…ということになるんだろうか。祖父や両親を失って、そこらへんの遺品整理やらはしてなかったらしく、タンスやクローゼットにそのまましまわれていたものを失敬している。
あんまり着たくなかったが…勧められた手前断りにくいし、じゃあ下着でうろつくのかって言われたら何も言えないからな。
「ってか学校はどうなの?大丈夫なの?」
半歩後ろで追従してきた燐火ちゃんに言う。もうなんかこの短時間で慣れたよね…。そこにいるってもう確信してるもん。忍者かな?
「後始末したって言ったけどさ。まぁ―…纏ちゃ…笹垣先生とか普通に抵抗してきそうなんだけど」
纏ちゃんって言いかけたらぞわっとえげつない鳥肌がたった。言い知れないオーラを背中越しに感じたのだ。修羅か鬼か…そういう手合いの気配。俺は猛獣に餌をやるとき並みの慎重さで話を続けた。
「…笹垣先生は私達がやらかしてしまったことを知っているわ。あと谷崎 結華という人も。だから学校に行ったら十中八九問い詰められると思うわ」
「谷崎さんも無事なんだ…うへぇ…笹垣先生結構粘着質というか一から十まで話さないと離れようとしないだろうしなぁ…」
笹垣先生にはちょっと一悶着起きそうな感じがする。なんせあの人は生徒を思いやることに関しては一流だ。だから慕われる。結構お堅い感じの先生なのに。普通に学籍簿でチョップかましてくるのに。このご時世、下手な相手にそれやると普通にご法度なのだが、そこらへんが許されているあたり、良い先生だ。先生も生きづらい世の中だよホント…。
「笹垣先生には俺の異能は話してたしな。あの人も異能持ちだろうってのは異能で知ってた。だからまぁ…脅す感じになっちゃったけどそれで助けを求めた感じかな」
俺の原作知識だが、異能ということで通してる。そっちの方が幾分受け入れやすいからな。説明としては未来で起こりえるかもしれない出来事を知ることが出来るというものだといってある。あながち間違いじゃないし、原作崩壊してる今、起こりえるかもしれない未来ってのは間違ってない。俺嘘ついてない!セーフ!…まぁそれは異能か?って問われたら纏ちゃんには真っ先に分かるんだけどな…。
「自分があの時死ぬ未来をみて、じゃあそれを何とか回避したくて、燐火ちゃんや先生、谷崎さんを利用するようなことをした」
「ホント、自分勝手でごめん」
振り返って頭を下げる。ちゃんとした謝罪はまだしてなかった。そして、先生や谷崎さんにも謝ってお礼を言わなきゃいけない。助けてもらったのに何もなしじゃあおかしいだろう。
「異能は…」
頭を下げた俺を見て、燐火ちゃんはとある話をした。
「…すごく暴走しやすい。人の感情や過去からきているから。それが変質すれば異能も変わる」
「貴方の言う通り、感情は流動性であることは、異能にも言えるの。異能は流動性で不安定」
「貴方の異能に名前を付けてあげて。名は体を表す。名付けた方が、型にはめた方が制御しやすいわ」
「異能の…今まで苦しんできた先輩からの助言」
「貴方はきっとこの先、ずっと苦しむことになる。異能はなくならない。形を変えて姿を変えてずっと付き纏い続ける」
「ずっと背負っていかなきゃいけない」
「だから、せめて、貴方が望む名前を付けてあげて」
「貴方のそのやりきれない感情に名前を付けてあげて」
「名…前かぁ…」
スッと心に沈み込む話だった。思うところがあって、どうして異能の名前ってちょっと複雑な名前だったり、悪く言えば中二病みたいな名前なんだろうと思った。でも違う。俺が聞いてきた異能、肉体増殖も叡智拝領も擬神暗来も、そうであってほしいという願いからきていたのだ。その理由は、自分が背負い続けなくちゃいけないものをどうにか付き合い続けるための工夫だった。形あるものに当てはめて、どうにか折り合いを付けていこうという想いからだった。
辛い。辛いな。でも正直俺にも当てはまる話だ。この原作知識は異能によるものなのか俺自身よくわかっていない。ただ、原作知識を手に入れるような闇ってなんだよとずっと思ってて、よくわからないから、暫定異能じゃない別のナニカとして処理してきた。でも、もしこれが異能だとしたら、ずっと付き合い続けていかなきゃいけないものだとしたら…
付けないといけない。俺の異能。俺が背負うべき俺という人間の闇を。
「うーん…悩むな。結構難しい…なんだろう」
俺にはネーミングセンスなんてものはない。ゲームのキャラクタ―の名を、今日食べた昼食や夕食の名前をもじったもやつを付けるような人間だ。
そうやって、うんうん唸って…
結局何も出なかった。
「ダメだ。全然思いつかない。色んな本とか読み漁っていい感じの付けるわ」
「そう…なるべく早くね。暴走したらことだもの」
そういって、俺は来る明日のあれやこれやをなんとかするべく、早めの就寝と思っていたが…
「ねぇ…なんで布団に潜り込んでるの?」
ベットじゃなくて布団なので、こうしてテーブルを退け、布団を敷き、それを手伝ってくれた燐火ちゃんにありがたいなぁと思ってお礼を言いつつ、さぁ寝よう!というところで、当たり前のように布団に潜り込む燐火ちゃんに苦言を呈した。プライベート云々の話忘れた?
そっと目を反らして、寝つきがよいの〇太君みたいな感じで掛布団を被り、すぅすぅ寝息を立て始める…オイゴラ。
「あーあーそういうことするのね?じゃあ俺座布団枕にして寝るから…」
そう言って、俺は横に積んでいた座布団を丸めて即席の枕を作り、身体を横にして寝ようとする…
さぁ目を瞑ろうと閉じかけた瞬間、掛布団を被っていた燐火ちゃんが急激に盛り上がり、布団が浮き上がって、中にいるナニカが姿を現す。
髪を伸縮自在の触手のように操り、多角的な軌道で俺の手足に絡みつく。
「うぉ~!!!!!俺は同衾したくねぇ~!!!」
近くの収納棚やでっぱりをひっつかんで引きずり込もうとする髪触手に抵抗する。力強ぇ!
グググ…と徐々に引きはがされようとする身体を必死に畳に張り付かせ、ちょうど柔道の寝技を受けた時に足を入れられないように床にへばりつくような感じになった。ありがとう!中学の体育!ありがとう熱心に指導してくれた体育のクソ先生!あなたの教えは今やばい女の抵抗手段として活用されてますよ!
五体を床に張り付かせて、耐え忍ぶ。ここで引きずり込まれたら俺の人生が終わる。考えてみろ!俺がもしここで引きずり込まれたら、確実に昼の監禁ルート一直線じゃないか!もう布団から出してもらえず、延々と閉じ込められるルートだろうが!いやじゃいやじゃ!この世界で18禁ルートなんぞほぼエロというよりグロじゃないか!
錯乱しながら、必死になって抵抗する。正直に言う!俺はミートスティックで食事を済ませる女と共同生活しとうない!毎食ミートスティックとかムリだよ!食や趣味の不一致は結構大事なポイントなんだぞ!それに共同生活したら、俺のSAN値直葬だよ!これ以上はキツイって!精神持たねぇよ!腕が何本ある人間を日常的に見たくねぇ!
「抵抗……しない…で!」
布団から新しい髪を伸ばして、なおも引きずり込もうとする燐火ちゃん…ほぼそういう怪異だろ!!
「そりゃあ抵抗するよ!約2週間で段階踏み込みすぎ!!うぐぉ〜!!!」
もう一度言う。力強ぇ!
どんどん引きずられ布団に徐々に徐々に吸い込まれていく。もうダメかもしれないというぐらいの力が込められたくらいで、さらなるダメ押しが俺に襲いかかってきた。
「壁の手ぇ!!」
そう壁が蠢き出し、そこから細長い手が大量に飛び出して俺が掴んでいる場所を引き剥がしてきた。
「うぐぐぐぐ……!!」
小指、薬指、中指、人差し指が引き剥がされた時点で力負けして、俺は布団に消えた。
中、暗所、もぞもぞと蠢く燐火ちゃん。髪は絡められたままで、足や腕も絡まして、密着を図ってきた。
良い匂いがする。頭が茹で上がりそうだ。宇宙外生命体みたいな生き方をしているはずなのに、肌に触れる触感や、女性特有と呼べる匂いが、否が応でも女性という認識で頭を染めていく。
柔っかい。布団の中で体全体を擦られる。体温が高いのか、布団の中は温かみを増していく中、俺は男性の生理現象を抑えるのに必死だった。
たまらず叫ぶ
「暑い!!!!」
そう、今は春過ぎ。5月の終わりだ。涼しさは鳴りを潜めて、暖かい日が続いている。もうすぐ梅雨が始まるというかもう始まりくらいで、端的に言えば、二人で掛布団の中でくんずほぐれつ(健全)してたらクソ暑いことこの上ない。
確かに頭は女性と密着するという異常事態に茹で上がっている。だが、それ以上に暑くて堪らなかった。髪の保温性こんなに高いの!?
「温かくして…寝る」
「温かすぎ!」
うぐぉ〜!頭を首に擦り付けてくるな…!!お前は猫か!!近い!顔近い!うぐぐぐぐ……!!
本能を理性で抑え込んで、首を限界まで伸ばして顎を上げた。喉元を晒しきって、布団の外の冷たい空気を吸おうとする。暑くて甘ったるい空気をこれ以上吸うと肺も理性も溶けてしまいそうだった。
俺の首に顔を埋めた燐火ちゃんに声をかける。
「言ったじゃん!話し合おうって!段階飛ばしすぎたよねって!そりゃあ俺からしたらもう家族みたいなもんだって認識だけど!もうちょい家族でも段階踏むよ!?いや家族でもそこまで踏み込んだことしないけどぉ!」
今の俺には好いも甘いも嚙み分けられそうになかった。一時の感情に任せてことを犯してしまえば、ずっと引きずり続けることになる。女性の甘味に溺れて好いを勘違いしたくなかった。意気地なしと言われても言わせておけとキレるよ。じゃあお前は、据え膳食わぬは男の恥という言葉の据え膳(女)を食う(物理的)させられた男は恥じゃないっていうのかよ。そりゃあ別の意味で違うじゃん?って話だよ。
段々何を言っているのかわからなくなってきたが、とりあえず自分が焦っていることだけは自覚できた。この状況を打開できる策がないから、声を荒げて止めるしかなかった。
「………きらい?」
顔をうずめてボソッとこぼす。
「そうじゃないじゃん…」
なんだか気が抜けてきて、全身から力抜いたら肺一杯に甘ったるい空気で満たされたので、慌てて上を向きながら、言葉を紡いだ。
「嫌いじゃないよ、俺が…責任持てないってだけ」
「……へたれだわ」
顔をもぞもぞと擦り付けて、顔を上げようとしない燐火ちゃん、可愛いなぁもう。
「俺はヘタレだよ。監禁されそうになった時だって言ったろ?そんないい人間じゃないって、俺」
「ずるい…貴方ばっかり私によくして、ちっとも返させてくれない」
ぎゅっと力を入れて俺にしがみついて、絶対に離さないといわんばかりに密着して
そんな姿がまるで大切なおもちゃを取られたくない子供みたい見えて
失ったものが大きくて、人をやめなきゃいけない状態になって、それでも根っこの部分はただの少女だったんだって改めて気づいて
報われない、やるせない気持ちになって
たまらず俺は彼女を抱きしめた。寂しすぎて辛すぎる。
「ぁ…」
「もう命救われた時に十分返されたよ。それくらい助かったんだ」
辛みが視神経を焼いてくる。塩っ気が目を覆ってきた。たまらず目を瞑って、口早に続けた。
「まだ知らないことがたくさんあって、互いの好きなものすら知らない状況で、ただの思春期の暴走だなんて言われるような、一時の過ちと捉えられるようなことで、せっかく出来た関係を台無しにしたくない」
お互いなんか変な空気になる。ぶっちゃけ、燐火ちゃんのことは好きか嫌いで言えば好きの部類だ。ただ人間そんな二極化で分類できたら苦労しない。何が言いたいのかというと
「それに…酷いこと言うけどさ。俺ミートスティックで食事を済ませる人と生活するのはきついよ…」
そういうと、さっきまでの空気がなくなり、顔を上げてジト目の表情で、今まで絡められていた腕や足、髪の毛がギリギリと締め上げられた。
「ギブギブギブギブギブギブ!」
苦しい苦しい苦しい!死ぬ死ぬ!死ぬわ!
なんか甘い雰囲気漂ってたけど、燐火ちゃんがエイリアンの親戚みたいなことしてた事実は変わらねぇから!!ぶっちゃけ今の状況、めっちゃ美人の皮被って擬態した宇宙外生命体に、襲われそうになったみたいな感想だから!めちゃくちゃ好きになりそうだけどその分恐怖も感じているから!一皮剥けたら頭が十字に開きそうとか思ってるから!!!
「酷い…こっちの方が台無しじゃない」
「そうかもしれないけどね!俺忘れてないよ!!!燐火ちゃん食わせられた時の衝撃!!!」
そういうと、サッと顔を伏せて、さっきのように顔を擦り付けてくる。ソレでごまかせると思ったら違うからな!!!
「ちょっと恋に落ちる以前の問題だからね。確かにつり橋効果なら狙えたかもしれない。それくらい恐怖は感じてた」
「酷い…酷いわ…」
「じゃあ言うけど!」
「人は!」
「腕が!!」
「二本しかない!!!」
「…それは理解できてるわよ。便利だから増やしただけよ?」
「効率で腕を増やさないで?あと効率で一個体を生産兼管理個体に仕立て上げないで?人権どこ?」
「…………私が許してるから」
「そりゃあ本人だからね。でも他人からしたら違わない?はたから見たら人権無視もいいところでしょ。ほぼ機械と同じ扱いじゃん」
「……貴方も効率の良さを知れば抜け出せなくなるわ」
「軽率に人外への誘いをしないで?」
もう、なにこの女。すっごい人外。言ってることがもう悪の組織に闇落ちしたキャラのそれと変わらないんよ。
「だってこんなこともできるし…」
そう言って、燐火ちゃんの身体から無数の細い腕が生えてくる。ちょおまっ
細い腕は長く伸びて巻き付いた髪と一緒に、俺を包み込んでいく。
マジのマジで包み込まれていく。アレだ。繭だ。半ドーム状の繭みたいな感じでどんどん覆われていく。
「やめっやめろー!!!」
うおぉぁ~~~~!!!肉繭の中であんなことやこんなことされるんだぁ~!!!ちょっといいなって思ってしまった自分をぶん殴りたい!!
「大丈夫、痛いことはしないし、そんな卵を植え付けるようなこととかもしないわ」
自分がやりそうなことわかってんじゃん。
「自覚してるなら治せこの女郎!」
あっちょっ力強めて…
口封じと言わんばかりに、どんどん締め付けも強くなっていき、しまいには意識が遠のいて…
最後の最後、俺はたまらず叫んだ。
「貞操だけは勘弁して!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
意識を失った彼の顔を撫でながら、私達だけの空間を堪能する。
もう掛布団の意味はなくなってしまったけど、保温に関しては負けないもの。
いくつか空気穴を作り出して、少しずつ、ゆっくりと繭の大きさを広げていく。布団をはみ出して、畳を侵食して、ちょうど、一人用のテントくらいの大きさまで広げたら、私は腕の擬態を解いた。
一斉に花が開花するように、細い腕に目が開く。私達を全方位から監視するように。そして、その視界情報が常に私に送られてくる。
貴方の全てを見ていられる。貴方の寝顔も、寝息も、身じろぎする動きさえ、すべてを見落とすことなく、ずっと見つめていられる。
私の幸せ、私だけの幸せ、眠っていても、ずっとずっと見ているから。
でも酷いわ。あんなことを言うなんて。
確かに私は貴方のことが好きで好きでたまらなくて、貴方と一つになれたら…なんて思っているけれど。
でもそれはもう達成しているもの
彼のお腹の上、鳩尾あたりを撫でる。そこにいる。眠っているけれど確かに感じられる私がいる。
これ以上望んでしまったらバチが当たってしまうわ。
今はただこの幸福を享受していたいの。
貴方が私の手の中で眠っているこの幸せに浸っていたいの。
貴方と一緒に夜を過ごせる平穏に眠ってたいの。
たとえ、私が貴方の言う化物になったとしても、貴方がいる限り私は戻ってくるわ。
貴方がいる限り、私達は目的を違うことはないわ。貴方が道しるべになるもの。
私の光、私の信仰、色々言い換えられるけれど。
貴方が私にとっての宝物であることには変わらない。
絶対手放さない。絶対離さない。
全身を使って抱きしめて胸に預けた頭の中に、彼の鼓動が響いてくることに狂喜しながら、私はゆっくり目を閉じて、願わくばこの時間がずっと続けばいい。
そう思った。
そして、また、朝が来る。今までの代わり映えのしない絶望とは違う、希望に満ちた朝が来る。
感想評価よろしくお願いします。
実はストーカーの異能の名前が作中に出てこず裏設定で開示されたのは、ストーカー君が異能に名前を付けなかったからという理由があります。名前を付けなかったから、異能の届く範囲が広がって制御不能になったんですね…。
可愛い女の子(生態は宇宙外生命体)を好きになれるかって言われたらそりゃあ躊躇するよ。主人公はアブノーマルな性癖はまだ未搭載なので…。これから?精神混ざってるし汚染されるんじゃない?(適当)
補足
好いも甘いも云々は言葉遊びです。酸いは「すい」と読むし、好意は読み方を変えると、「すい」になるので、酸い=すい=好意みたいなことです。甘いは、女性に魅了されたことを表して、女性の魅了と好意を噛み分けられず、混同したってことが言いたかった。伝わりにくいなって思って補足です。
第二章ヒロイン投票
-
支配系ヒロイン()
-
暴力系ヒロイン()
-
上位者系ヒロイン()