少年少女が抱える闇で殴りあいをさせたかった 作:よくメガネを無くす海月のーれん
先生をヤンデレにしろ派のみなさん、おまたせ、まった?
遅くなったのは最後のシーンのせいだけど…モーマンタイ!それでは、どうぞ。
「『舌裂散寸』」
一斉に悶える。俺も含めてな。異能のフラッシュバック。それのコントロールによるものだ。基本的に戦闘が終わった後にゆっくり味わうんだが…一部異能だったり能力のものは使ったすぐ後にフラッシュバックするようにしている。そんなにつらく無い奴な。『舌裂散寸』は、ただひたすらに悪口を言われてる記憶だから、うっせぇしねや!の精神を持てば、そんなにダメージがない。ただ不快なだけなんだよな。
「あがっっ!!?!?!」
「っ…!」
「っ……」
良い悲鳴を上げたのは柳田だ。舌が四分五裂する痛みは相当なもんだろう。その点、先生は腹に力を入れて耐えた様子。我慢強ェ。さすが先生だ。…で、白鷺アンタはなんなんだよ。舌を裂いたんだぞ?なんでそんな平然としてんだ。普通に舌も復活してる様子だ。一定時間で治るとはいえ…これだから肉体変化系はしぶとくて嫌になる。でも、不確定要素は潰せたな?
攻撃が止まる。透過を閉めて、浮遊も切る。筋肉はそのまんま。舌裂きも切ってしまえ。いらねぇだろ。
白鷺は面倒臭そうだ。頭が回って、無力化できたそこの…
「柳田ァ。言ったろ?来てもらうぜ?」
無言で俺を睨みつけながら立ちはだかる。先生ェ…
「通してくれ先生。舌は治るが、それでも痛みはデカいはずだ」
「アンタが先生としての役目を果たそうとするのは立派だ。だが今はちぃとばかし休んでくれよ」
目だけはキリッとこちらを睨む。まったくもう…先生はねェ…。
それともう一人もだ。
忽然と立ってこちらに銃口を向ける。先ほどよりも憎悪に満ちた様子だ。足元にいる手首もマド〇ンドモドキも殺気立ってやがる。見ろよ、手首が力入れ過ぎて爪が割れてら。マド〇ンドモドキも銃身となる筋繊維から液体が漏れてやがる。
そんなに攻撃されたのが嫌だったか?女心は理解できない質なんでね。許してくれや。
「これ以上は俺もキツイ。アンタらは強いからな。これ以上はお国にバレちまうかもしんねぇからよ。場所、変えようぜ」
「屋上で待ってる。来いよ?」
「なんせ不利も不利だ。閉所で使える異能は限られてるし、それに3対1だ。ジリ貧だよジリ貧」
「だから屋上でもう一度だ。俺の力を十全に扱えるからな。短期決戦っつーことだ」
「コイツは人質として持っていく。来ねぇと…まぁお国行きだ」
「あー…時間をやるよ。舌が治るまでの時間だ。そうだな…10分…いや15分でいいだろ」
浮遊、透過、そしてもう一つのバルブを回す。手土産だ。効果だけ教えてやるよ。
消えかかる身体を気にせずニヒルに笑って吐き捨てた。
「必要だろ?俺の異能がどんなのか予想したり、どんなものがあるか考える時間ってこった」
「んじゃあ俺たち待ってからよ。準備万端の状態で来てくれや。出血大サービスで俺がよく使う複合異能を一つバラしてやろう…『上に落ちる変態』」
天井へと落ちていくさなか、俺はちらりと見える先生の苦々しげな顔と白鷺の憎悪が籠もった顔に最後の言葉を捨てた。
「よーく考えろよ~。お前らの選択でコイツの運命が決まるんだからなァ」
そういって、俺は柳田と一緒に天へと沈みゆく身体を完全に透かした。壁も障害物も全部も無視して上に落下する。
仕切り直しとお色直しだ。
俺のやり方で正面からブチ倒してやるよ。
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逃がしたか…。
こぶしを握り締める。何もできなかった。守れなかった。私は…私は…。
「先生、いいですか」
「なんだ…不甲斐ない先生で本当に済まないな。私は先生失格だ」
自嘲が漏れる。笑ってる暇があるのか。結局私は何がしたかったんだ。
「違う」
間髪入れずに挟まれた言葉。
「……何が違う」
「いい加減、生徒に他人を重ねないで」
心に刺さるその言葉に二の句を継げなかった。
「……」
「先生が何でそうなったか知らない。けど、先生が生徒を見ずにその先にいる誰かを見ていることはわかるの」
「……先生の過去によるものだ。不快にさせたなら謝る」
生徒にバレるほど引きずっていたか。本当に…弱いな私は。
「違う」
浸り始めたその感傷すら否定された。
「なんだ…」
苛立ちが生まれる。何が言いたい。
「生徒を自慰行為に使うな」
「じ、自慰…!?」
「なにを言うんだ!?」
吐き出された言葉に気が動転した。生徒を自慰行為など…!
「修介を独りよがりに付き合わせて、修介の好意に付けあがって…」
「自分の罪悪感を晴らす道具として、自分の欲を満たす道具として…」
「先生は柳田修介を使っている」
「違う!守りたかっただけだ!断じてそんなことは…!」
まるで核心を突かれて動揺した犯罪者のようだった。言い訳じみた言葉が紡がれる。
「じゃあ守ってよ」
「っ…!」
わ、私は…
「守れなかったじゃない。守れてない時点で先生がとやかく言う資格はないわ」
「…次は守り切る。私はもう二度と…」
次は失敗しない。次こそは。絶対に…!
「だから駄目なのよ」
「っ…!」
思わず睨む。生徒を睨むなんて教師がしてはいけないことだが、その先を言って欲しくなかった。言わないでほしかった。
「睨まないで。だってそうじゃない。次を考えてる時点でもうダメなのよ。ギャンブルと一緒、次こそ勝つなんて思ってる負け犬に未来なんてないわ」
「違う…!」
怒りが心で渦をまく。なんで私は生徒に怒っている。違う。違うはずだ。私は、私が…!
「図星くらったようね。自覚があるならやめればいいのに」
相反するように渦を巻く感情、怒りと罪悪感がせめぎあう。私が悪いんだ。それを生徒に突かれたからといって…そんなの…まるで…
「幼稚な子供ね」
「白鷺ィ…!」
纏うプラスチックが牙をむく。殺到する無機質な濁流を、白鷺は腕を編んで盾を作り防いだ。
「やるき?でも先生にかまってる暇はないの。修介を連れ戻さないといけない。そちらの方が優先よ」
「ずいぶんと…余裕なんだな…!憎悪のこもった顔をしていただろう…!」
必死に心を抑えて、異能を制御する。生徒に手を出すな。ちっぽけな理性で心をつなぎとめている。だが言葉には白鷺を嘲る色が含まれてしまった。
「修介が命を失う心配はないわ。だからこうして先生と話してるの」
息を吸っては吐いて、心を落ち着ける。私は…先生だ。先生でなくちゃいけないんだ…!
「もう仕込みは済んでいるわ。それに、頭を回せば理解できるわ」
「一、逢坂勇人は話し合いを目的としていた。これは先生に言ってなかったわね?」
「二、逢坂勇人に戦闘の意思はなかった。複数異能を持つのは逢坂勇人だけじゃないわ。外と照らし合わせれば、アレが本気なわけないじゃない」
「三、柳田修介が生きている。感じているわ。命の鼓動をね?」
「わかっていて…わかっていて…戦っていたのか…!」
動転した頭ではうまく思考ができない。思ったことが口を突いて出た。
「えぇ、だってお国に所属する人間なんて邪魔でしかないもの。始末できればいいくらいに思ってたわ」
「なぜ柳田を危険な目に遭わせた…!」
道徳という正当性の餌を得た怒りという魚が再び暴れ出した。揺蕩う白い鱗と牙が白鷺燐火に差し向けられる。
「死ぬわけないじゃない。わたしたちがいる限り彼が死ぬことはないわ……憎悪は彼が苦しめられていたから心底腹がたっただけよ。貴女と一緒にしないで」
「柳田に…!何をした!」
仕込み、命の鼓動、わたしたちがいる限り死ぬことがない。たったこれだけの要素で酷く歪んだことを柳田にしたことが読み取れた。思わず問い詰めるようにして、白鷺の周りに無機質な白蛇がとぐろを巻いた。
白鷺はその言葉に無表情な顔を赤らめ、蠱惑的な笑みを浮かべながら
「なにって…そんなの…恥ずかしくて言えないわ。情事を人に話すほど淫乱じゃないもの」
瞬間、嫌悪感から漏れ出た怒りが、異能の暴走という形で現れた。咄嗟に止めようとするも、……遅かった。
蛇が白鷺燐火の身体を引き裂いていく。生徒を手にかけた。視界が真っ暗になりかける。しかし、白鷺は死ぬはずの傷を負ったのに、平然とした顔で言葉を続けた。
「さて…先生、私はそろそろ行くわ。ちょうど頃合い。あっちの話も終わったわ。私も向かわなければね?」
「…待て!何を…!」
腕が再度編まれる。手首が捻じれ骨が飛び出し、鋭利な形状になっていく。作られたのは骨で出来たナイフだ。それを首筋に当てる。
「それじゃあ、先生」
間髪入れずにナイフが首を引き裂いた。首から命が溢れ出る。
目の前の自殺に脳が一瞬理解を拒むも、再起しすぐに動き始める。
死んでしまった死んでしまった死んでしまった死んでしまった死んでしまった…!
延命処置をしようと近づこうとしたその時、
「もし、それでも救いたいというのなら、待ってるわ」
そう最後に言い残して…首を切って死んでいくはずの白鷺燐火が、まるで何かに吸い込まれるように虚空へと消失した。
伸ばした手が空を切る。誰もいない。私以外誰もいない。
その場に取り残される。床を染めていた血もない。死んだはずの肉体もない。正真正銘、消えてしまった。
ただ一人、ぽつんと生徒指導室に取り残される。
「私は…私は……」
荒ぶる心、頭の隅が冷えていく。思考の袋小路で足掻く感情を俯瞰した記憶が嗤っていた。
何が先生だ、何が教師だ、何が大人だ、何が先達だ、何が何が何が何が何が何が何が何が何が何が何が何が何が何が何が何が…!
頭の中で自己を問う言葉がリフレインしている。
守れなかった記憶が、自分が犯した罪の記憶がじわじわと真綿で心を絞めつけていった。
嘲る記憶がお前は学ばない愚者だと言っている。泣き叫んだ感情がお前は子供だと諭してくる。
どうにもならないこの状態に名前を付けれる人間がいるならどうか名前を付けてくれ。
荒ぶるプラスチックの破片、歪む世界、光はねじ曲がり、音は不自然に反響する。風が歪んで、空気が濁る。
気付けば涙が出ていたが、それを拭ってられるほどの余裕なんてなかった。
一度目は失敗して、ようやく訪れた二度目でさえ失敗した。
それなのに…せっかく目の前に降って湧いた泣きの三度目に二の足を踏んでいる自分がいる。
取り戻さなきゃいけない。自分が出来る人間でないと示さなければならない。
大人であると示さなければならない。
それなのに、失敗するんじゃないかと怖がっている自分がいる。
過去の私が服の袖をつかんでいる。
怖いんだ、もう怒られたくない。
怖いんだ、もう泣きたくない。
怖いんだ、もう苦しい想いをしたくない。
怖い、もう失いたくないんだ。
そうつぶやいて縋りつく幼い私が…
あぁ
ダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだ
私は…私は…
大人にならなくちゃ、あの時決めた大人にならなければ、約束を守る大人にならないと…
「もう嘘にしない。口だけの人間じゃない。行動しなければ…」
気付けば口に出していた。吐き捨てられるように出された言葉。
言葉は呪いだ。一度吐いてしまえば、もうなかったことにできない。
過去は呪いだ。選択したものを後から取り消すことはできない。
経験は呪いだ。味わってしまった苦みや甘みを忘れることはできない。
大人は呪いだ。大人にならなければ大人にならなければ大人にならなければ大人にならなければ大人にならなければ大人にならなければ大人にならなければ
もう大人なんだから、もう立派な成人なのだから、もう子供じゃないんだから。
理想の大人にならなければ、あの子が望んだ大人にならなければ、私が夢見た大人にならなければ…
そうだ、もう……次は………ない。
これが最後、もう後はない。
堂々巡りしていた思考がようやく纏まってきた。
服の袖をつかんでいる小さい自分に向かい合って、そっと首に手を添える
「大丈夫だ、私は大丈夫、手加減しない、守るべき者を限定しろ、それ以外の全てを捨てろ、私は…私は…」
自分に言い聞かせるように、
ギリギリと…だんだん
「
その言葉と共にゴキンと首を折った。
涙が
ようやく決まった。遅すぎた決意を胸に空、正確には天井に目を向けた。
私の異能はありとあらゆるものを纏う。ならできるはずだ。ただ纏うものが違うだけなのだから。
世界を身に付けていく。
そうだ、世界に溶けるんじゃあない。世界をただ服のように着ているだけなのだ。
ただ服を脱げば、私はそこにいる。イメージは服の脱ぎ方の違いだ。まず袖から脱いでいくのか、首から脱いでいくのか、そういう違いなのだ。だから…
「
生徒指導室に居た私は、気づけば廊下に居た。
「ははっ、はははははっ、成功した!成功だ!私はまだまだ成長できるらしいな!はははははっはははははっっははっはは………はぁ」
吐息と共に心が覚めていく。目標はもう決まっている。手段もついさっき手に入れた。あとは…
「一歩踏み出すだけだ」
再度、身体に纏っていく。徐々に世界に解けていく。身体の下から消えていく感触を味わいながら、私は自分の責務を改めて理解し…恍惚した。
「あぁ…柳田、お前のおかげだ」
今までを振り返って、柳田の献身にようやく気付いた。そして柳田の期待にも。
「お前は私より年下なのに…大人で居ようとしていたんだな…」
自分だけで頑張ろうとせず他者を頼りながらも、出来る限り自分だけで解決しようとするその姿勢。
「お前が体調不良で休んで電話をした時、お前の声に心底安心したんだ。最初は先生としてだった。生徒に頼られてることに浸っていたんだ。だから、生徒が体調を崩したとき、私のせいなんじゃないかと心配したんだ。私が無理をさせてしまったんじゃないかとな」
自分が大変な目に遭っているのに、それでも他者を想うその在り方。
「お前が事の顛末を言いに来た時、必死になって私を慰めてくれたな。私を想う言葉をかけてくれたな…」
自分よりも他人のことを想って命を、自分を投げ捨てられるその精神性。
「そして…」
「お前を助けたいと思わなかったら、私はいつまでも子供のままだった。生徒から学ぶことがある…身に染みて感じたんだ。ようやく、ようやく大人を理解したんだ。教えてくれた礼を、お返しをしなくてはな」
柳田は私が目指した大人の在り方そのものを実践していたのだ。
「お前はまだ子供なんだ。無理に大人にならなくていい。面倒事等、私に全て投げてしまえばいい」
柳田は理想そのもの、私の目標そのものだった。まだ私より年下なのに、あの頃の私にはできなかったことを、あの頃の私と同じ年でやろうとしている。
「白鷺との仲も…異能のせいだな?化け物に付き纏われて…散々だっただろう」
異常に触れてもブレない精神、相手を変わらず想い続ける事ができる人間性。
あぁ…なんて……なんて……
大人を絶望してしまうかもしれない……。なら…
「あぁ…!大丈夫、大丈夫だ。私が大人として、お前を導いていこう。担任なんだ。生徒の進路に関わったって問題ないだろう。生活態度や人間関係も…見直さないとな」
理想の大人で居られるように、理想の
「あぁ…愉しみだ…!」
恍惚と狂気に染まった顔、爛々と光る目、釣り上がった口を撫でつけて、抑えつけて、一呼吸挟んでは無に帰す。
無表情、されど目だけは狂気に侵されながら…
「今行く」
私は世界を纏った。
情事(人間リスポーン地点化)
燐火ちゃんはとりあえず、マウントと先生をボロボロにして満足したかっただけだよ。泥棒猫には予め制裁食らわせなきゃね…。
先生はとばっちりです。いきなり、先生助けて!→なにがなんだかわかってないけどとりあえず助ける!→助けられなかった…ごめん…→ちっ、使えねぇな。先生何のために居んだよ。
ってされたのでね。まぁ先生も悪いとこあるからどうしようもないよ。
先生ってどういう人?
子供扱いから大人扱いされる時期に友達を失って、心が死んでしまわないように、虚勢を張り続けたせいで、大人を演じたせいで、心がその時代で止まってしまった人。理想の大人になろうとする子供。人前では大人ぶるけど、キャパオーバーになると、根本の子供の部分が出てくる。優しくすればそれが自分にも返ってくると信じていているけど、白鷺に差し伸べた手を叩かれて、唾吐かれた。
だから、どれだけ無能でも優しくしてくれて、目標で半ば諦めていた理想の大人を実践していた、差し伸べた手を叩かず、包みこんでくれて、感謝の言葉を言ってくれた柳田くんに依存するね…
追記
2024/11/9
諸事情により更新頻度が不定期になります。肉体を壊してしまった…。後評価が低迷してきて、モチベも下がり気味なので、気分の入れ替えもかねてもっと構成を練ってきます。1.5章一新するかも…?細かな変更はしていきます故しょしょお待ちを…。
追追記
2024/12/01
前半部分をカットして、お話を加筆。
先生の心理描写を大幅加筆。
先生には依存型と誘導型の亜種、依存誘導理想押し付け型ヤンデレになってもらう……(ベクトルは少し違えど[ワタシ]と同類)([ワタシ]が厄介オタクなら、先生は熱烈ファン)
「悍ましいんだ(綺麗なんだ)」の裏話
先生が柳田に悍ましいって思ったのは、作者が、
作者の思考を排して傍から見た時、
理想を目指して心が折れている時、眼の前に、
自分の理想を体現した人が居て、改めてそのあり方を、その生き方を前にして、
憧れを超えて怖れを抱いて、自分には到底真似できないという絶望の実感を得て、
その理想から妥協した今の姿と理想を比べて、
その違いを理解したときに生み出される感情に名前をつけるとしたらなんだ…?
と考えた末に絞り出された言葉、それが「悍ましい」だよ。
憧れを超えた怖れと、妥協した自分との比較と、自分には成れないという特大の絶望が詰まった言葉「悍ましい」
もっと……語彙力が欲しい……!(あんまり納得してない)
第二章ヒロイン投票
-
支配系ヒロイン()
-
暴力系ヒロイン()
-
上位者系ヒロイン()