少年少女が抱える闇で殴りあいをさせたかった 作:よくメガネを無くす海月のーれん
あとやっぱり評価の上下にモチベも比例するよ…!さらに駄文になってることは理解してるけどやっぱり貧弱メンタルだからいっぱい評価感想プリーズ!
真打登場…とはいきませんね。この状況では。
集まる視線、そのどれもに好意的なものがないです。唯一、柳田君だけは困惑の視線を向けているくらいでしょうか?否定の意思がないですね。それ以外は…まぁ、針の筵です。
本音を語れば、私はもう少し先の、柊 真への対処の時に現れる予定でした。それこそ、殺される5秒前くらいに登場してピンチを救うみたいな、刺激的劇的構想をしていたんです。言ってしまえばこの状況がイレギュラーなんですよ。
ではなぜ今現れることにしたのか?
単純な話です。私自身に堪え性がなく、私は思った以上に業が深かったんですよ。
安易に暴力によってマウントを取ろうとした逢坂 勇人
自分たちを捕まえに来たと判断して殺しにかかった白鷺 燐火
それに振り回された笹垣 纏
そして、解釈違いをしてくれた白鷺セカンド
その渦中の中心たる柳田 修介
私は耐えきれなかったんです。この見てられない惨状に。
きっと、やりようはいくらでもあったはずなんですよ。そこの先生しかり、逢坂の上位互換たる白鷺セカンドしかり…でもそれを言わない。やらない。ことの不都合さやデメリットを考えて行動に移さない。彼のことが好きならそれくらいのデメリットを享受してしかるべきでしょう?それなのに今更自己保身ですか?
白鷺ファーストのことはもうどうにもならないですね。今回の場合は非殺傷が目的ですから、肉盾ぐらいにしかなりません。それを納得してのだんまり、あるいは自身を使うという現れでしょう。だんまりが多いのはちょっと…どうかと思いますが。
逢坂君に関しても、情強すぎてちょっとノイズになっています。今の彼では正常な判断は下せないでしょうね。そこは致し方ないことなのでいいんですよ。この二人は。
残り二人…!さすがに許容範囲越えましたよ…!やはり彼の周りにいる人間は悉くが厚顔無恥で分をわきまえない愚かな矮小ばかり…どうしてこうも彼の良さというものを理解していないんでしょう…!嘆かわしいです。
私は、私という存在は、私の
それが、なんで、なんでこうなるんですか?コミュニケーション能力…というよりかは自己のことしか考えないから他者感情というものが著しく低いんですよね。そもそも異能持ちとかいう生物は大概が不信感の塊みたいになってるのがいけないんですよ。異能とは自我の塊みたいなものですから、我を通す時とは通して協力するときは協力するとか分けられないんですかね。どこまで行っても傲慢なんですよ。異能のせいでだれにも頼れないという部分あるんでしょうが…。
こんなお話、見ていたくない。こんな進行、誰も望まないんですよ。少なくとも、私は望まない。
一応ながら、…こんな見るに堪えない茶番劇の流れとして…そこの白鷺セカンドとお話はしていたので引く予定ではあったんです。
私とソレは基本的に思考が近いといいますか、同じ考え方をできる人間ですし、根本の目的も「頑張ってる姿が見たい」という点では共通していますから、まぁライバルでもあり、いくらかマシな存在だと思っていたので、逢坂くんが異能を使い始めたあたりから話をつけに行ったんです。今回の件でどちらが出るのかと。
そんなわけで、コレが終わったら次はセカンドの計画の邪魔をしない範囲で私が出るので、今回は譲るという、空手形みたいな友好的で人間的な話し合いで、そこの白鷺セカンドが出ることになったわけなんです。今では後悔しかありませんが……。
あぁそう、セカンドが今後彼に対して何をやろうとしているのかは一応把握しています。止めはしません。私も彼が頑張ってる姿を見たいのでやってるところありますからね。彼には頑張ってほしい。でもやりすぎたら、私が横からかっさらっていきます。そこは譲れない。
話を戻しましょう。セカンドが出るということになりましたがそれでも監視は続けてました。本当に不味いと思ったことが起こりえるかもしれませんからね。そしてその不味いことが起きたんですよ。忌々しいことに。
なんでそうなるんですか?なんでそうするんですか?…兎角解釈違いなんですよ。おかしいじゃないですか?彼は自分の慣れないことや苦手なことでも、目標のために努力ができる人で、どれだけつらいことがあっても一度決めたことをやり遂げようとする人間なんですよ。そんな彼に負担をかけたうえで、自分を頼るように誘導した?言ってしまえば、探偵を補助する助手が推理をやめるようなことですからね?確かに、探偵よりも荒唐無稽な推理をするかもしれませんが、そこから得られるヒントやひらめきというものはあるはずで、助手君の何気ない言葉から解決の糸口がなんてものが定石なんですよ。それが、探偵に頼りっきりで脳死になっちゃったら何のためにいるんですか?物語の破綻ですよ。確かに、確かに彼の「頑張ってる姿が見たい」という想いで停戦協定みたいなものを組みましたが、やはり相容れませんよ。あっちは、教え導く…教導者でしたっけ?どこを教導しているんですか?教えるも何も、ただ自分が登場して負担を増やしただけ。お話は進んだけれども、根本的な問題は解決していないし、かといって、問題解決のカギとなる話さえ、自らの保身?利益?まぁ理由は何であれ、それを優先して動かない。反吐が出ます。
貴女は私と近い視点を持っているはずで、それなのに、あくまで貴女は物語のキャラクターとして振舞っている。あまつさえ、ヒロインとして。
本来なら、本来ならですよ。どちらが手を出すかというのも嫌だったんです。嫌だったんですよ。でも詰まることは想定出来ていて、私達が動かないといけないのは明白だったから動いた。ただそれだけ。
私としては、あくまで今の彼がいいんですよ。今がベストなんですよ。自分の足りないものをわかっていて、自分の置かれた状況というのも理解していて、どう動けばいいのか苦悩しつつも、誰かの助けを借りて、でも最後は自分の手で何とかしようとする。
もう完成されているんですよ。その在り様、その姿、それが一番なんですよ。何を教え導くというのですか?何か足りないものがありました?足りないのは彼ではなくて私たちなんですよ。もう彼は十分頑張っていて、ならその努力に応えるべきは私たちなんです。
最後は本人の意思で、本人の力でやるのが素晴らしいんですよ。その頑張ってる姿を見たいという点は大いに賛成できます。でも、それに垢を付けるような真似は許せない。彼側から頼るのはいいんですよ。そして、私から得られた情報であったりを精査して自身で判断するのもいいんです。そこに意見を挟んだうえで、自分の望んだ方向に持って行く?言語道断です。
言ってしまえば、柳田修介君ガチ勢原理主義者です。勝手な解釈挟んで理解した気になったオタクを叩き殺すために生まれたといっても過言ではないんですよ。そんなに執着心があった自分に驚いていますが、これは
私の中に取り込まれたキャラクター、
勇者も、魔王も、騎士も、魔法使いも、神官も
怪物も、少年も、少女も、老人も、殺人鬼も
全員が物語に敬意を、と望むんです。
私達は自分だけでは物語を演じることはできない。主役は主役だけで、敵役は敵役だけで、物語を成り立たせることはできない。だからこそ、物語に登場する人物全てに敬意を、深い愛情を持たなくてはいけない。主役を主役たらしめているのは、そうあれかしと、そうであれと、決められた立ち位置に立てているのは、それを決めた忌々しい作者が、私達の犠牲となってくれる彼ら彼女らを作ったからだ。被害者なんだ。そして主役は加害者で、彼ら彼女らを犠牲にする罰として、せめて、彼ら彼女らを愛さなくてはいけない。深い敬意を持たなくてはいけない。
その献身を、なによりも最上にしなければならない。それを彼ら彼女らは理解し、自身が犠牲にたる理由として納得する。
私は谷崎結華でもあり、加害者でもあり、被害者でもある。
これは、彼の物語です。彼が紡ぐ物語なんです。彼の…加害者の記録なんです。
主役気取りでキャラクターからはみ出たことをする女の行動を
彼ら彼女らへの献身を嘲笑い食い物にする女の横暴を
納得を踏み躙り物語を唾棄する女の悪虐を
これ以上許してはならない。
そう、
他ならぬ、私が許せないと叫ぶんです。
修正が必要なんです。目次に書き込まれた犯人の名前も、故意に消された状況描写も、無理やり挟まれているいらない心理描写も、そのすべてを消さなければなりません。物語からはみ出た登場人物はいらない。主人公の活躍を見に来たのに、モブのモノローグなんて興味ないでしょう?
尻拭いなんですよ。不甲斐なく見ていられない変わり果てた白鷺燐火の尻拭いを。他ならぬ私がやっているんです。全てを知る私が。
っとと…いらぬ感情がはみ出てしまいましたが…私のスタンスが理解できたと思います。理解してください。理解しないと殺します。
何が言いたいか。私は、自分で思った以上に堪え性がなかった。我慢ができなかった。柳田修介というキャラクターに手が入れられることにとても我慢ならなくて、私が思い描いていたストーリーとはかけ離れていて、それを作ったのが他でもない多少他とは違いが分かる人?化け物ですね。化け物だと思ったことなんですよ。それで裏切られた。解釈違いを突き付けられた。
それが許せない。いえ、許せないとかじゃない。
虫唾が出るほど殺したい
私は再度自分を理解しました。物語の登場人物としてふるまい、そして、原理主義者と謳いながらも、自分が思い描いたストーリー以外を認めない。逆メアリースーとは言いましたが、本質はメアリースーと一緒だったんですよ。でもいいんです。
それが私なんです。
はろーはろー。改めまして、谷崎 結華です。解釈違いも甚だしいので出てきました。さて…行動に移りましょう。軌道修正させてもらいますよ。
影に再度
ん~今の彼は…ぼろっぼろですねぇ。柳田君はやはりそういう目に遭いやすいんでしょうか…何とかしてあげたいのですがままらないものです。もうちょっと早めでもよかったかなと思うくらいに憔悴しています。それを外部から押しつぶされているのがわかりやすいですね。十中八九異能でしょう。
あぁでも…セカンド…頬の口が増々邪魔ですね。彼らしくない。頼る先が複数あるというのは良い事ですし、空手形ですけど約束したのは私なのでただの我儘、兎角言えないんですが…。
羨ましい
そう思ってしまいます。そのポジションにいたのは私だったんですよ?話あったとはいえ、ぽっと出の女にそれを奪われたのはいささか虫唾が走りますね。ま、私はただの協力者なので兎角言えません。あくまで彼次第、そのスタンスは崩しませんよ。
「さぁ助sh…いえ柳田君ですね。取引の通り、あなたの負債を一つ増やせば手助けをしましょう。もうストックは一つ溜まっていますが…兎角言える立場でもないでしょう?」
「それは…『遅過ぎる登場…それに約束が違うんじゃないかい?』」
貴女に話しているわけじゃないんですよ。黙っててください。
「貴女がそんな風にしなければ見逃してましたよ……ほらこんなにもひどい顔してるじゃないですか」
頬を撫でる。セカンドに噛みつかれますが、貴女が悪いんですからね?あとそこの…ファーストも彼を信奉対象にしないでください。彼は神でも救世主でもなく柳田 修介という一人の人間で、自分の人生を丸ごと預けるなんて無責任で傲慢なこと…許せるわけがないじゃないですか。ひとの人生を何だと?
黙らせる。口を塞ぐ。そんな口いらないんですよ。前髪を上げて顔色を見ますが…病気と言われてもおかしくないですね。よしよし、よく頑張りました。もうひと踏ん張りですよ。
後は私が…なんて無粋なことしません。先も言った通り、自分の力で頑張ってほしいわけですからね。貴方がせっかく最終ラウンドを宣言したんですから、貴方の手で終わらせるのが筋というものです。
私がこんなことすれば、『タブー』の異能が発動しそうですが…ふふっ、鎖は砕けず、私を壊さない。私も影響を受けていますが攻略法は既に分かっているので気にしません。簡単ですよ。ルールの穴を突けばいい。
「『ちっ、あくまでお遊びという認識か…視座が近いとこうも腹立つことになろうとはねぇ』」
彼の逆の頬から口が表出し喋り出す…ホント自由に出てこれるんですね…。中から抉り出すしか…いえ、今はどうでもいい…
「当たり前ですよ。ずっと見ていたんですから、タブー、禁忌、禁則、罰則……色々な意味合いがありますが…そのルールでは穴だらけなんですよ。私は敵意も害意もありません。だって彼の頬を撫でているだけなんですから。それの何が悪いんですか?もっと絞ればよかったんです。彼に触ってはいけないとか…あぁそうすると弱くなるんですね。予想が付きました。細かなルールを設定すると効力が弱くなる。祝福と呪い、公平性、敵味方を問わない。これらが揃えば推理は簡単です。ルールはシンプルで中立的なものでなくてはならない。それがその異能の根本。それなら、複雑で対象を指定したルールは効力が著しく弱くなるか…発動しない…そんなところでどうでしょう」
ふふっ、口だけでも感情表現豊かなんですね。笑えますよ。その口元を見れただけで言った甲斐があったというものです。
「『なるほどなるほど…[ワタシ]がやっていることを返されたようでとても勉強になったよ。人の振り見て我が振り直せ…先人も偉大なことを言う』」
「おや、化け物が反省してもどうにもならないですよ?」
「『おっと君がそれを言うのかい?今更後悔して現れた君が?自虐かい?』」
「口出ししかしてない人間が何を言ってるんですか?」
「『今まで影でこそこそしてた人間が何を言うんだい?』」
皮肉の応酬。同族嫌悪に塗れた言葉。あぁきらい。きらいです。解釈が違うというだけでここまできらいになれるなんて、人間というのはすごいですね。殺してやりたいとすら思います。タブーに違反しないように、しかし、最大限の皮肉を込めて言葉はどんどん刺々しいものになる。言葉だけで人を殺せるんじゃないかというほどに。
「いえいえ…情けない姿を晒した貴女の尻拭いですよ。感謝して下さ「黙れ」…っ」
「黙ってくれ。関係ない。関係ないはずだろ。俺は」
彼の言葉。あぁ、ああああああああ。きた。きたんだ。臨界点、限界が来たんだ。そうです。待っていました。それを。その姿を。
「最終ラウンドなんだよ。エクストララウンドなんていらない…そんなの蛇足だ」
体が熱い。求めていたものが。渇望が、願いが、私ではない私達が叫ぶ。それでいいと。
「今は、柊 真の話をしているんだよ。なんとかできるって言ったな。光明が見えたってことだ。でも」
きた。やった。来る。あぁストーリーが進む。そう、そうです。それでいいんです。その言葉が。その姿が。
「俺が…原因で無駄話が進んでんなら…俺は……こうするしかない。俺は弱いから」
あぁ、そうです。私達はもう嫌なんですよ。苦しいんですよ。加害者なんてやりたくない。隣人を殺したくない。作られた世界に生まれた者同士、同胞を殺すことに何の呵責もないわけがないんだ。私を、私達をもっと
そう思っていたが瞬間、彼は私を冷たい目で見て、まるで最初に相手していたそこの口と同じような態度で、右腕を振り被って
彼の鎖は砕けた。
おかえりなさい
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「あ”あ”あ”あ”あ”~”~”~”~”~”~”!!!!!!!」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!!
体は罅割れ砕けている。肉体の破片がパラパラと落ちる。その一つ一つが燃えるように熱く、傷口を撫でる空気が地獄の針のように刺してくる。
くるしくていたくてきつくて…!
それでも必要なことだ。
「『『
「話が進まねぇ!進まねぇんだよ!俺は…!柊 真が救いたくて動いてんだよ!さっき話した通りなんだよ!最初は政府が相手だからって殺そうとして!先生も巻き込んで!それでも助けたいって我儘いって!それでどうにかしようっつってんだよ!!!解決策が八方塞がりでもそれでも話は進んでたんだよ!喧嘩すんな!!」
「コイツが!!」
頬を乱暴に撫でた。
「面倒くさくてろくでもなくて頼るにはリスクを伴うヤツなんて知ってるし!!!それを承知で納得したんだ!!!納得するしかなかったんだ!」
「全部分かった風な口して、それを全く教えてくれないのに!選択をすれば、それでよかったのか?後悔はないのかと問いかけてくる!精神に干渉されていつだって自我の崩壊に怯える日々だ!守ったとかいってるけどな!…後天的に外部的な理由で心が二つある状況とかまともなわけがないだろうがよ!」
どう思われてもいい。結局のところ、俺は自分が可愛いから白鷺燐火を利用した。先生を利用した。谷崎結華を利用した。そして、その闇に触れて、辛さに触れて、自分の愚かさに触れて、自分が恥ずかしくて、せめて自分のやることに責任は持とうと思ったのが始まりなんだ。
「燐火ちゃんだって!!助けたんだよ!!助けられたんだよ!!じゃあそれで後は放置なんてできるわけがねぇ!…心を読んでくるし干渉してくるからいまいち俺の本心とはいえないけど!」
燐火ちゃんを見る。もういっぱいいっぱいだった。わけわかんねぇ。着地点を見失いそうだ。だからここらでぶちまけて、強引に話を進める。
「先生だって!正直どうしていいかわかんねぇ!けど、こんな迷惑かけても味方でいてくれてんだよ!…俺の話聞いてくんないけど!!」
先生を見る。俺の本心をぶちまけよう。それしかできないのだから。結局、俺ができるのは会話で、もっと言うなら感情をぶつけることだ。それが俺の強みだと、白鷺燐火との出会いで理解した。
「逢坂だって脅しから入ろうとしたロクでもない奴だけど!柊 真を救いたいからって動いてるのは本心だってわかって!事情も聞いて、助けてやりたいって思ったんだ!…殺されかけたけど!」
恨みはある。こなくそという思いがないと言えるわけがない。俺は俺かなんて自問自答をなんどやったことか。でも、それでも。
「今大事なのは柊 真を救うことであって俺は関係ないはずで!!!俺の負債がどうとか言うんだったら先に言っておく!」
「俺はどうなってもいいから助けろ!!!いい案があるっつーんだったら教えろ!たかだか俺の負債を返しきれなくなる程度だろ!?ならいいよ!いくらでも負債積み重ねてやる!返しきれなくなったら何でも使って支払ってやるよ!!!!」
「いいか!?」
「俺は俺が始めたことに責任を取ろうとしているけど!結局、何一つ責任も取れず、自分だけじゃロクに動けないゴミだ!!」
「それでも!なんか知らないけど!俺を高く評価してくれて!俺に価値があると認めてくれる人がいるなら!それにこたえてやりたい!」
「俺は最低な人間だから直球でいう!助けてくれ!頼む!」
「俺は好きに使ってくれていい!被害は考えるな!払える対価も……俺が払えるモンは全部払う」
背筋に寒気がする。臓腑が身震いする。言ってはいけないことを言った気がした。でも止まらない。
「俺に責任を取らせてくれ…!」
迷走してる気がする…!でもなんとか結華ちゃんが固まったからいけそう…!理由のないご都合主義は私自身苦手なので理由付けをする…!その理由に迷ってたけど、この話はヤンデレを書く者でもあるんだからシンプルにこれでいいじゃない!!ということで1.5章で禁断のヤンデレニ度撃ちです。あ、病気のこともあってまた唐突に更新が途切れるかもしれないので、なんかあった時のための活動報告を大体一週間定期で投稿していきます。もし、活動報告が二週間以上あいたら、何かあって死んだか同じくらいアレになったと思ってください。貧弱な人間で申し訳ない…。
谷崎結華ちゃんis何?
A:キャラクターの塊、あるいは犠牲にした、犠牲にされた、自分を消費することを強いられた人の塊。そして、主人公に無理強いする人間絶対殺すマン。ただ、どこまでいっても、主人公の意向を優先するんで、殺すなと言われたら殺しませんし、助けてと言われたら助けます。脇役とか敵役とか背景として登場する人達全員に敬意を持っているので、それらの命啜ってる白鷺燐火セカンドは不倶戴天の敵です。
原作では、脇役敵役に対する敬意とかなく、主役から開放された物語の登場人物達の塊が、ジョジョの吉良吉影みたいに山も谷もない平穏な人生を送ろうとして、その過程で邪魔となる人間を排除していました。その結果、異能持ちを多く殺すことになり、間接的に死ぬ人が増えたことでkillcountトップの女となったわけです。仮にも主役張ってた人間の集合体みたいなモンですから強い。
ではなぜこの世界でこうなったのか。
そうですねぇ…言ってしまえば、柳田修介がいるからであり、谷崎結華にとって最も新しい後輩であり、最も庇護しなくてはいけない存在ですかねぇ。
第一話、思い出してみてください。このせかいは、テトラアライメンツの世界なんです。原作があるんです。元となる物語があるということです。
第一話、思い出してみてください。谷崎結華もとい図書委員ちゃんが殺人に走った理由を。物語の犠牲になった人物を。そして、谷崎結華はどんな能力をもっていましたっけ。アレ、おかしいですね()なんか…メインヒロインと……同じような感じになってません?なんか……波長が合ってますよねぇ()でも違うところは違うなぁ…()
へへっ(邪悪)
2024/06/05
活動報告更新しました~。
第二章ヒロイン投票
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支配系ヒロイン()
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暴力系ヒロイン()
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上位者系ヒロイン()