【第一章】
 幻想郷のとある場所。そこには一人の男と、胡散臭い妖怪の賢者がいた。
男は妖怪の賢者の助力を得つつ、幻想郷ではちょっぴり珍しい、小さな料理屋を営み始めた。
しかし、それが彼の運の尽きだったのだろうか。
次から次へと起こる異変に巻き込まれ、更には一癖も二癖もあるお転婆娘に絡まれつつ。
果たして彼は、無事に店を軌道に乗せることができるのだろうか──


【第二章】
 彼は永い夢を見ていた。
自らの生い立ちを走馬灯のように、そして悪夢の如くうなされる彼の正体とは。
そして永い夢から醒めた後、新たな異変が彼を襲う。
 

※小説家になろう様にて、過去編のみを抜粋してマルチ投稿をしております。

4/4 あらすじの一部を修正、簡潔にして章ごとに分けました。
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