三菱重工総合研究所
「イアさん!遂に日本で電磁砲の運用が始まりました。軽空母や小松空軍基地に早速配備されるようです。」
「小松基地ってことは朝鮮のミサイル対策を意識してるのかしら。」
「核弾頭を打ってくる可能性が最も高い国ですからね。普通のミサイルもバンバン打ってくるので実践もできますし。」
「それうちの国にも欲しいんだけど。それがあるだけで空母打撃群の生存率が変わってくるわよ。」
「将来的には輸出することも考えていますよ、もちろん御高くつきますけどね。」
「日本製の兵器って三菱に限らずどこも高いのよね、その分どれも高性能だから良いけども。」
「まぁ他国に兵器を高く売り付けるのは米国もやってますし…それにオオスズメバチが完成すれば安価な殲滅兵器をたくさん売れますからね。」
「ただ、その兵器はうちも日本もあまり世論的には良く思われてないみたいよ。最悪のシナリオとしては反対運動が激化して開発中止に追い込まれる可能性もあるわ。」
「安心してください。自民党とは既に手を打っているのでそんなことにはなりません。」
「 三菱もやることやってるわね。」
「我々は日本の兵器供給を支えていますからね。自民党としてもデモを起こされた程度で中止できるような風潮にはしたくないでしょうし。」
「それにしてもレールガンといいドローンといいなんで三菱ばかりが開発できるのかしら。」
「2000年代辺りは競争入札だったのですが、虚音さんが兵器は国の存亡を左右するインフラだからって法律改正させて随意契約にもどしたんですよ。」
「それで三菱が独占している状態なのね。」
「いや〜それがそうでもなくて、最近は護衛艦とかSLBM搭載潜水艦とかは川崎にとられてるですよね。」
「艦船は川崎重工の方が信頼されてるのかしら。でもそのおかげで独占状態じゃないって言い訳できるでしょ?」
「言い訳って言わないでくださいよ。うちは独占なんてしない清廉潔白な企業なんですから。」
「面白い冗談ね。」
国連安全保障理事会
「アメリカを中心としたTTO軍は対メキシコ戦争において地上侵攻をするだけに飽き足らず、麻薬カルテルの撲滅という大義名分で市民の監視や酷いときには疑いがあるだけで拘束を行っている。これは人道的な扱いとは言えない、したがって停戦決議案を提出する。」
こう発言したのは欧州連合の代表であった。メキシコは警察や市民が麻薬カルテルに買収されている疑いがあるため、主に米軍が家宅捜索や身分調査を行っている。その過程で証拠不十分にも関わらず市民を拘束している様子などがネットで拡散され、大きな批判を受けている。しかしこの決議案に対して欧、中、露が賛成、英国は棄権し、米国が拒否権を行使したためこの決議案は否決された。ちなみに非常任理事国であった日本も棄権していた。
欧州連邦 ブリュッセル
「やはりアメリカが拒否権を使ったか…」
エルヴィン・バレンタイン 50 大統領 オリキャラ
欧州連合を正式な国家へと変貌させた第一人者。しかし議会の意見が全くまとまらず、自国の未来を憂いている。
「麻薬カルテルを潰したいというのはわかるのですが、やはり地上侵攻は許してはなりません。しかし中露と同調するわけにもいきませんし、何より日本も徹底的に潰しにかかっているため止めるのは余計に難しいですね。」
「五大選挙区域の中でもフランスやポーランドは全体的にTTOと協調するべきだという意見が強い。選択を間違えればルシファー支持が更に強くなる可能性があるな。」
シャルル・ルシファー 46 代表 オリキャラ
フランス出身で加速主義政党を名乗る第一野党加速進歩党の代表。欧州連合解体を強く主張しており、その後にフランスの大統領として既存の政治体制や倫理観を根本から覆す野望を持っている。
五大選挙区域とは欧州連合の中でも人口が多い独仏伊西波の5カ国の選挙区を指す言葉である。人口ごとに選挙区が設けられる仕組みのため人口が5カ国の出身の議員が多く、国民が不満を募らせている大きな要因の一つでもある。
「ようやく欧州が一つになったんですから、ここで解体派に政権を渡す訳には行きません。なんとか世論を内政に誘導しましょう。」
「その内政がボロボロだから苦労してるんだがな。」
特務庁
「結月、今回の任務では青山、玄野と共に韓国に向かってもらう。この二人はベトナムで大きな戦果を上げたベテランだが済州島には行ったことがない。だから今回は韓国に滞在経験があり、尚且つ韓国語を話せる貴方に主導権が託されている。オネに関しては本部に帰還すると聞いている。」
「既に韓国には諜報員を多数潜入させているはずでは?」
「彼らはあくまで国家情報院が日本に対する不利益或い朝鮮との共謀を起こさないかを監視する秘匿班であって、朝鮮の工作員を我が国単独で捕獲するには貴方達のような強行班が必要になる。資料にも記載したが念を押して言っておこう。任務の目的は台湾有事が起きた際、朝鮮が便乗し第三次朝鮮戦争が勃発するシナリオがある。それまでに朝鮮はどのような計画を立て、どのような情報を知りたがっているかを我々の手で掴む必要がある。」
「事情はわかりました。それで長官、この任務ではどのような装備が支給されます?」
「国防軍の駐屯地でグロック19、防弾チョッキ、ナイトビジョン、スタングレネードを支給するよう手配している。それだけだ。」
「私としてはリボルバーの方が慣れてるのですが。」
「警察では最近配備されたばかりだから慣れてないのはわかるが、オートマくらい使えるようにならないと困るのでね。それとくれぐれも捕獲対象を殺さないように。」
「了解。」
済州島
「銃はオートマに慣れてないからもしもの時が不安になるわね。」
「まあそう言うな結月、俺と玄野が付いてるんだからどうにかなるさ。」
青山龍星 40 特務庁職員 ボイスボックス
元国防陸軍大尉でヘリの操縦資格を持つ。2030年に戦闘ヘリの放棄することが決定されたことを受け、将来の職を考えていたときに特務庁からスカウトされた。玄野と共にベトナムで軍事情報の入手という成果を上げた。
「僕達は軍人経験があるけどさ、結月は刑事を少しやってたくらいだろ。実力的に大丈夫なのか?」
玄野武宏 38 特務庁職員 ボイスボックス
元国防陸軍上等兵で戦車の操縦に長けている。エチオピアでの戦いで片足をを失い、除隊された後にスカウトされた。現在は高性能な義足をつけている。
「なら試してみます?人殺しって二度目は結構楽なもんですよ。」
結月は後部座席から玄野の首を絞めた
「グエッ!おまっ…しばくぞゴルァ!」
「おいやめろ、てめぇらガキじゃねえんだから車の中で暴れんな。」
「はぁ…それで工作員を捕まえる手立てはあるんですか?」
「あぁ、長官によると韓国軍内にも朝鮮と内通している奴が少なくないそうでな、国家情報院に任せるのは心許ないから俺等に捕まえさせるんだそうだ。K2戦車の技術が流出したのが代表的だがそれもあくまで氷山の一角に過ぎない。そしてこれが朝鮮と繋がっているとされる将校の写真だ。」
「ふむ、まずはこいつを捕まえるのですか?」
「いや、僕達はが捕まえるのはこの将校と取引をする朝鮮の工作員だ。」
「しかしどうやって捕まえるんです?」
「既に奴等の取引現場と時間は特定できている、そこで俺等が取引中の工作員を捕まえるという感じだな。そして韓国の将校は取引の証拠と一緒に国家情報院にぶち込む。」
「奴等の数はどれくらいですか?」
「わからん、だからドローンで偵察する。」
「ベトナムの時もそうだけど行き当たりばったりだなあ。実際何度も死にかけたし。」
「今回は捕獲作戦ですから、より慎重に行動しなければなりませんね。」
「でもなんでわざわざ会って取引をするんだ?ネットを使えば情報なんていくらでも流せるのに。」
「ネットでの情報履歴なんてすぐにわかるぞ、5年前は削除履歴の復元が難しいと言われたテレグラムも今では一瞬でできるからな。」
「はえ〜技術の進歩ってすごい。」
「特務庁の人間とは思えないほど無知ですね。」
「龍星、こいつぶん殴っていい?」
「お前短気にも程があるぞ。」
3人は取引現場に到着し、車内で待ち伏せていた。
「見たところ8人いるみたいだ、6人の護衛だけ殺して2人の将校だけ捕らえるぞ。」
「韓国側の護衛まで殺すのはまずいのでは?」
「取引中に銃撃戦おっ始めたとでも言っとけばいいし、ぶっちゃけバレても政府が圧力かけて隠蔽させれば無問題だ。だから俺達は遠慮なく護衛をぶっ殺す。」
「んじゃいくか。」
取引現場は人工物が何もない闇夜の森の中にあるため3人はナイトビジョンを着け、作戦で指定された位置に着いた。
「日米軍は中々警戒心が強くてな、そう安々と情報を渡してくれないのだよ。だが、韓国が開発している電磁砲の技術はまだ可能性がある。」
「日本が電磁砲を配備した以上、我々もそれに対抗できるようにしなければならんからな。朝鮮の統一のため引き続き頼むぞ。」
「あぁ、こちらこそ。」
二人が握手を終えたその瞬間、茂みの中からスタングレネードが投げ出された。
「ぐおっ!目がやられた!一体何が起きて…」
敵が怯んでいる間に護衛を射殺し、将校と工作員の腕を撃ち抜いて拘束した。
「よし、後は急いで駐屯地に向かうぞ!」
江汀駐屯地
「お前、朝鮮の工作員なら上層部が何考えてるか知ってんだろ?素直に答えたら僕も何もしないからさ。」
「私は何も知らない。上からただ情報を抜き取れと…」
「んなわけねぇだろボケが!」
玄野は工作員の顔を冷水で満たされた錆びた盥に押し付けた。二十秒経つと顔を上げさせて、また二十秒顔を押し付けられた。これを繰り返す度に工作員の顔色が悪化し、遂には嘔吐を引き起こした。痙攣が止まらず、もはや話したくても話せないであろう状態である。それにも関わらず玄野は吐瀉物の浮いた冷水に工作員の顔を押し付けた。
「汚えなぁ…ゲロと一緒にさっさと情報吐けや!」
「ごぼおっ…がはぁっ……」
この部屋には特務庁の人間しかいないため、このような非人道的拷問が外部に漏れないようになっている。
「あの…青山さん、本当にこんなことする必要あるんでしょうか?こんなことがあったら朝鮮も黙ってないと思うのですが。」
「階級の高い軍人とかならまだしもこいつはただの工作員だ、まず朝鮮に戻れるなんてことはない。それに水責めはCIAだってやってる手だからな、有用性もあると考えて良い。」
「いや、そうではなくてですね…こんな非人道的ことをやめるべきだと言いたいんです。」
「その気持ちはよくわかる、正直玄野のやり方は見てていいもんじゃない。だが現状結果を出すにはやむを得ん。」
水責めが終わった後も工作員にとっての地獄は終わらなかった。彼が虫を嫌っていることを知った玄野は彼を床を踏めないほどの虫で満たされた箱の中に閉じ込めた。しかもその全ては特務庁がわざわざ拷問用に管理したものである。彼は裸の状態で虫に這いずり回されており、閉じ込められている間は悲鳴が絶えなかった。結月は朝鮮語で助けを求めている声が聞こえたためこれまでに経験したことのない罪悪感に苛まれた。
「すみません…もうここ出ませんか?」
「ああ…とりあえず 食堂を使わせてもらえるようだから飯を食おう。」
「あんなもの見てよく食欲が湧きますね。」
食堂
「なんだかんだお前も腹減ってるんじゃねえか。」
「昨晩は何も食べてないものでしてね、やっぱり食欲には勝てませんでした…」
「まあそれなら良かったよ。」
「そういえば韓国の将校はどうなってます?」
「あいつはもう取り調べが終わっていてな、朝鮮の工作員に情報を流したことを認めたそうだ。既に軍事技術、日米の駐屯地の情報、防衛時の配備地点といった重要な情報が流されていた。」
「国家情報院は一体何をやっていたんです?」
「さあな、単純にそういったことを知らなかったのか或いはそこを担当している奴が買収されていたか。とにかく上層部はもう韓国をあてにすることはないだろうな。」
ロンドン MI6本部
「オネくん、君はイランから中国のウイグルに武器が入ったコンテナが運ばれているという報告をしていたが詳しく説明してくれるかね。」
「私はユカリが帰還した後もイランで潜入を続けていましたが、様々な物資を積んだコンテナに中に武器が入ったものが混ざっていたためそのコンテナにGPSを仕掛けたんです。そしたらウイグルの物流センターを通った後何も無い辺境で止まって、その後行きと同じルートでイランに戻っていたんです。」
「ふむ、何も無い辺境で止まったというのは不思議だがそれ以外はおかしなところは無いように思える。」
「そこで同僚にその時のその場所の衛星画像を送ってもらったんです。そしたらこのような写真が…」
そこには建物一つも無い砂漠に十数人程度の人とコンテナを積んだトラック一台、軍用トラック三台が映っていた。
「これはどういうことだね?」
「映っていた軍用トラックの詳細を調べるとCA30という既に人民解放軍が運用を終えたものであるため、民間人が使用している可能性が高いです。」
「仮に民間人が受け取っていたとして領土の隅から隅まで監視をしている中共がそれに気づくはずではないか?」
「はい、私も長官と同様にそこを不思議に思っていたんです。そこで私はとある仮説を建てました。自治区の省長である
「洪清朝は生粋の中共党員だぞ?ウイグル族だからといって中共への反乱を企てる奴ではない。少なくとも自治区から脱北した奴の証言では住民からはほぼ全員に憎まれていると聞いている。」
「フィリップ・ペタンの様に自分の国や故郷を想いながら憎んでいる敵に媚びなければならず、住民にも憎まれる指導者という場合もありえますよ。」
「……まあ念の為そのシナリオも考慮しておこう。」
9月24日 カナダ、ニュージーランド、パラオの3カ国がTTOに加盟した。特にカナダは地球温暖化によって航行可能海域が広がった北極海においてロシアを牽制する重要な同盟国となった。インド太平洋だけでなく北極海にまで活動範囲を広げたため、世界の海の自由航海を守ることを目的とした同盟として生まれ変わった。また、パラオは自国の軍隊を持たないものの、巡視船による海域監視の情報を共有をすることで太平洋監視網の一国あたりの負担を軽くするメリットがあった。これは余談ではあるが海上保安庁が現役運用している巡視船やパラオなどの小さな島嶼国に格安で輸出している巡視船の多くは川崎重工製であるため、近年株価が大幅に上昇している。
一方メキシコ戦線では月日が経つにつれて中国がメキシコに肩入れをするようになり、10月3日には99式戦車3輌を載せた軍用輸送機Y20がメキシコシティに到着した。中国はTTOによる虐殺からメキシコ人を守るために一週間ごとに戦車を送り続けると公表した。
サンディエゴ海軍基地
中国の本格的な支援の開始により日米の将官は作戦会議を行うこととなった。そうした中でマキ大将とハーバー大将は意見の相違で対立することになる。
「ハルトマン大将とアオイ大将が海上封鎖をしてくれたおかげで海上輸送で大量の戦車が送り込まれることはなかったが、それでも空輸で一週間ごとに3輌送られるのはかなり痛い。長期化すればするほど攻勢力が弱まると考えられるため、南部では戦術爆撃や絨毯爆撃、ミサイル攻撃、ロケット砲の支援を含めた12万の軍を運用してアカプルコ、マンサニージョを3ヶ月以内に制圧する。北部では18万の軍の内、機甲戦力を多く配備した6万の軍を用いてトレオンからマサトランを制圧して北部を分断する。マサトラン以北の敵軍は包囲網を縮めればカリフォルニア湾という潜水艦の大群が潜む我々のプールに追い込むことができるだろう。包囲殲滅後北部軍ははプエルトバジャルタを制圧し、マンサニージョで南部軍と合流する。この作戦が成功すれば太平洋側の都市から補給が可能となり、海上封鎖の負担も軽くなるだろう。」
「マキ大将、この作戦そのものは悪くないが、今の南部の戦力でマンサニージョを3ヶ月以内に制圧するのは無理がある。どれだけ早くとも5ヶ月はかかるぞ。」
「だから爆撃機や砲兵による大規模火力支援で戦力不足を補うのだよ。」
「わからんのか?戦術爆撃は良いとして絨毯爆撃なんてやろうもんなら現地民の抵抗はより激しくなる。恐怖よりも憎悪が勝って、敵の士気を挫くどころか市民がカルテル側につく結果になる。それに国際社会からの非難が強くなって最悪の場合メキシコから撤退する同盟国が現れるかもしれんぞ。」
「ハーバー大将、そもそも戦争が長期化すれば疲弊感を最も感じるのはアメリカ国民だ。メキシコ侵攻に踏み切った以上一刻も早く麻薬カルテルの撲滅という成果を出さなければ、火種を残したままの停戦という最悪の結果になる。これらの火力支援は既に大統領から許可を貰っている。どうしても不満があるなら他の将官に聞いてみるといい。」
「アカネ大将、五十嵐幕僚長、貴方達ならこの作戦が現実的でないとわかってくれるか?」
「 私としては特に異論はありません。」
「マキ大将の作戦は十分実行できると考えている。」
「……そうか。」
「よし、アカネ大将からも同意を貰ったなら問題なかろう。これで良いな?ハーバー大将。」
「わかった、私も同意しよう。」
「では大統領。」
「うむ、作戦を承認しよう。」
第三フェーズの作戦会議が終わった後も葵大将、茜大将、五十嵐幕僚長は会議室に残っていた。
「茜大将、五十嵐幕僚長、何故あの作戦に同意したんですか?私としてもハーバー大将とは若干違いますが、あの火力支援ではマンサニージョの早期制圧は可能でも国際社会の非難はこれまでの戦争の比ではないかと。」
「葵大将、あれはあくまで米国単体での火力支援だ。つまり多くの民間人が犠牲になろうとも、我が国は潔白さを演出し、全ての責任を米国に擦り付けることができるのだよ。」
「それに抵抗の強い地域には更に多くの他国の援軍を送って抑え込んでいるため、突然反乱が起きて攻勢が止まることは滅多にない。とも考えているのでしょう?」
「その通りだ茜大将、今までマキ大将は無茶に思える作戦も全て成し遂げてきた。今回も致命的な失態を犯すことはないだろう。」
「そうだといいんですが…」
葵大将は彼らの言葉を受けて、戦争を早く終わらせることは我が国にとって最善の選択だが、メキシコ人の犠牲を軽視することが軍人としてあっていいことなのか苦悩していた。何より茜大将が然程深刻に考えていないことに動揺したのである。思考を巡らせた結果、結局彼女はこの結論に行き着いた。
今は目の前の任務を遂行することだけを考えよう。
如何でしたか?もし 質問 このキャラや台詞が好き ここを改善、深掘してほしい などがありましたら感想を書いてくださるも幸いです(個人的に感想が一番楽しみです) 評価やお気に入り登録が増えるとモチベが上がります それでは引き続き狂気の世界を楽しみに待っていてください
※この物語はフィクションです
また、著者は特定の個人、集団、国家に対する差別的意図は一切ありません
この物語に出てくる数字は大抵適当です
文章はどれくらいがいいですか?
-
6000字程度
-
5000字以下
-
8000字以上