クァミの才能を持つてぇんさぁいゲームクリエイターであり物理学者である者の人工精霊剣無双記   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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とある王都の入り口にて

ギィィィィン!!

 

「ハッハッハッ!魔力障壁だ!」

 

「くっ!やっぱりそう簡単には行きませんか、、」

 

少女が後ろに向かって跳びのく。

 

そして男が大剣を構える。

 

「聖霊剣は開放によって魔力障壁が張られる。そして、聖霊剣には上がある」

「見せてやるよ!絶望的な差ってやつをよぉ!」

 

そして、男は大剣を上段に構え直す。

 

「くっ、聖霊を呼ぶつもりですか」

 

そして、そこまで言うと、三人に影が落ちる。

 

「あぁ?何d、、ハァア!?」

 

上空からは二本の剣を帯剣した男、葛城黎斗が降ってくる。

 

「俺!参上!」

 

「な、なんだぁ?」

 

大剣の男は大いに混乱する。

 

「君たち!俺が助けてやろう!」

 

そこまで言うと、大剣の男は額に青筋を作る。

 

「ふざけた野郎だ、、もういい!」

「熱き岩鬼!顕現!天牛隊所属第九席のボルト・オーガスト全力でいかせてもらうぜ!!」

 

「面白い!こちらも行こう!」

 

そういうと、何か回せそうなレバーのついたドライバー状の鍔のついた剣を腰に当たる。

 

すると剣身が腰に巻かれ、ベルト状となる。

 

それが終わると、黎斗がポケットから二つのボトルを取り出す。

 

「さあ、実験を始めようか」

 

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ カチッ

 

二つのボトルを振り、先端を回す。

 

そしてそれをドライバーに挿し込む。

 

Rabbit! Tank!

Best Match!

音声が鳴ると、黎斗はレバーを回す。

 

Are you ready?

「変身」

 

鋼のムーンサルト!ラビット!タンク!イェーイ!

 

黎斗は赤と青の鎧をまとって片手を上げる。

 

「勝利の法則は、決まった!」

「行くぜ!」

 

ドパンッ!

 

その鎧で殴ると、聖霊の一部が消されたように弾ける。

 

聖霊はすぐに再生する、が、

 

「なっ⁉なんだぁ⁉お前は⁉」

 

「俺はビルド!創るって意味のビルドだ!よろしく!」

 

剣の持ち主がビビれば、本体が操作する以上動きが多少鈍る。

 

その隙をつかない理由は?無いね。

 

「トドメだ!」

 

ビルドはドライバーのレバーを回し始める。

 

それに連動し、ビルドの後ろから多くの数式が流れてくる。

 

「ハハッ!覚悟は良いなぁ!」

 

白い線が現れ、それに聖霊が挟まれ、動きが止まる。

 

白い線の頂上にビルドが駆け上がる。

 

ready go

 

Vortec finish!

 

ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル!!

 

白い線に乗って滑り降り、青の半身で蹴りぬく。

 

ガッ、、サァァァァァァァ、、、、

 

聖霊が崩れ、

 

パリィンッ!

 

男の大剣が割れ砕け散る。

 

「なっ、なぁぁ、、」

 

「ハッ!この天才の葛城黎斗様に逆らった罰だヴァカ者がぁ!!」

 

そして、城壁の上からのぞく少女がいた。

 

「これちょっと、、ヤバくない?」

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