ハイスクールD×D Devil's Hero   作:opa

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仮面ライダーギーツが終わりましたね


3話 ヒーローの力

~デパート~

 

夏休みも終わりに近づき、一誠は親友である松田と元浜の二人と一緒に隣町のデパートに来ていた。

 

松田「にしてもビックリしたぜ、久々に会ったらお前、でかくなってるんだもんな」

 

元浜「10cm以上は伸びたんじゃないか?」

 

一誠「あ・・・ああ、女にモテるために筋トレしたら身長が伸びちまったんだ」

一誠は二人に身長が伸びた理由は筋トレした影響だと誤魔化してある。

 

一誠「ところで元浜、例のBlu-rayは間違いなくここにあるのか?」

 

元浜「ああ、入荷したという情報を手に入れた!」

 

松田「『巨乳女ヒーロー、戦いで揺れる乳』のBlu-ray!ようやくゲット出来るぜ!」

 

三人が隣町のデパートに来たのはエロBlu-rayを買うためだ。

 

ドライグ『お前は本当にスケベだな・・・』

 

一誠(うるへぇ!スケベで何が悪い!)

 

一誠「よし、行くぞ!」

 

松田、元浜「「おう!」」

 

三人はDVDショップへ向かった。

 

一誠「よっしゃぁ!ゲットだ!」

 

松田「小遣いを貯めたかいがあったぜ!」

 

元浜「早速、俺の家で鑑賞会だ!」

 

一誠、松田「「おう!」」

 

男性1「火事だぁぁぁ!!」

 

一誠「火事!?」

 

松田「嘘だろ?警報器が鳴ってないぜ?」

 

元浜「いや、マジみたいだぞ!上の階から少し煙が出てる!」

 

男性2「うわああ!逃げろ!」

 

ダダダダダ!

 

そして多くの客が上の階から慌てて降りてきた。

 

一誠「二人共、俺達も外に出るぞ!」

 

松田「わかったぜ!」

 

元浜「ここで死んだら鑑賞会が出来なくなっちまう!」

 

そして三人は無事にデパートの外へ避難した。

 

松田「本当に火事だ・・・黒い煙がたくさん出てやがる!」

 

元浜「偶然、話を訊いたんだが三階のゲーセンから火が出たみたいだぜ」

 

一誠「DVDショップが二階で良かったな。」

 

女性「お願い、行かせて!」

 

警備員「駄目ですよ!消防士の人に任せましょう!」

 

ザワザワ

 

松田「何だ?」

 

女性と警備員が揉めていたので周りが注目する。

 

女性「娘が!娘がまた中に!」

 

元浜「子供が逃げ遅れたのか!?」

 

松田「消防隊はまだ来てないみたいだぞ!急がないとやばいぞ!」

 

一誠は女性に近づき、訪ねる。

 

一誠「すみません!娘さんとは何階ではぐれたんですか!」

 

女性「な・・・7階です」

 

一誠「年齢と特徴と名前は!?」

 

女性「五歳でピンクのワンピースを着てて名前はマユです・・・」

 

一誠「松田!コレを頼む!」

 

松田「お・・・おい!イッセー!?」

 

警備員「き・・・君!戻りなさい!」

 

元浜「アイツ、まさか!?」

 

一誠は松田に荷物を預け、女の子を救助するためにデパートに戻る。

 

ダダダダ!

 

一誠「上がるにつれて熱気と煙が酷くなるな!」

 

一誠の身体能力は普通の人間を越えてるため、凄いスピードで階段を登っていく。

 

 

~三階 ゲームセンター~

 

パチパチ

 

出火場所の三階はあちこち燃えていた。

 

一誠「熱っ!思ったよりひどいな」

 

ドライグ『どうする?鎧を纏うか?』

 

一誠「いや、女の子を見つけた時、その子を怖がらせちゃうかもしれないし、監視カメラに映ったら面倒だ。」

 

ドライグ『では、どうするのだ?』

 

一誠「こうする!」

 

一誠は全身に魔力を纏わせる。

 

ドライグ『成る程、魔力を鎧の代わりにしたんだな』

 

一誠「これで少しマシになったぜ!」

 

ダッ!

 

一誠は炎の中を突っ切り、更に上行く階へ進む!

 

 

~7階~

 

一誠「よし、7階についた!」

 

ドライグ『だが、少女を早く見つけなければならんぞ。火の勢いが増している』

 

一誠「向こうでコレを習得して良かったな」

 

一誠は異世界で習得した『気配察知』で女の子の気を探る。そして・・・

 

一誠「見つけた!この先だ!」

 

そして倒れている少女を発見した。

 

一誠「マユちゃん!」

 

マユ「ん・・・」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

一誠「良かった、気を失っているだけか」

 

一誠は少女をおんぶし、上着で固定する。

 

ドライグ『相棒、その少女を連れて早く脱出しろ!』

 

一誠「わかった!赤龍帝の籠手(ブースデッド・ギア)!」

 

ガシャン!

 

一誠「一気に降りる!ドラゴンストォォム!!」

 

ズドオオン!!

 

ズガガガガガガァン!!

 

一誠は床にドラゴンストームを放ち、7階から1階まで通じる一直線の穴を作った。

 

一誠「よし、脱出だ!」

 

ズダァァン!

 

そして一誠は7階から1階へ飛び降りた。

 

~デパートの外~

 

松田「友達が中にいるんです!」

 

元浜「早く助けてください!」

 

消防士1「わかったから下がって!」

 

消防士2「人だ!!人が出てきた!」

 

消防士1「何!?」

 

ゴオオオ

 

燃えているデパートから出てきたのは少女をおぶっていた一誠だった。

 

女性「マユ!」

 

消防士2「大丈夫か、キミ!?」

 

消防士1「担架を回せ!」

 

松田、元浜「「イッセー!」」

 

一誠「マユちゃんは無事だぜ」

 

その後、火は無事に鎮火された。死亡、重傷者ともなし、火事の原因はゲームセンターの配線コードの劣化、報知器が運悪く作動しないなどの不運が重なった末のものだった。

 

消防士1「今回はたまたま運がよかっただけで君まで命を落とすところだったんだ!!君はまだ中学3年生なんだろ!?」

 

一誠「す・・・すみません(汗)」

 

一誠は消防隊の人からものすごく怒られた。

 

消防士1「・・・謝る相手は私ではないよ」

 

一誠は松田と元浜を見る。

 

松田「お前、無茶すんじゃねぇよ!」

 

元浜「心配したんだぞ!!」

 

一誠「わ・・・悪い」

 

マユ「う・・・ううん」

 

そして担架に乗せられた少女は目を覚ました。

 

女性「マユ!」

 

マユ「ママ・・・?」

 

女性「このお兄ちゃんが助けてくれたのよ」

 

マユ「ありがとう・・・お兄ちゃんは私のヒーローだね・・・」

 

一誠「はは・・・照れるな」

 

松田「にしても遅くなっちまったな」

 

元浜「鑑賞会は別の日にするか」

 

一誠「だな、早く帰らないと親に怒られる」

 

三人は急いで家に帰ったが、遅い時間に帰ったので親に叱られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




冬の映画でギーツとガッチャードの映画やんのかな?
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