ハイスクールD×D Devil's Hero   作:opa

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異世界チート無双の二期ッてやらないんすかね?


第1章 旧校舎のディアボロス
1話 高校生活、接触してきた堕天使


一誠が異世界から戻って二年が経ち、一誠は高校二年生になった。

 

一誠「行ってきま~す」

 

一誠、松田、元浜の三人は『私立駒王学園』に入学した。その高校は女子校から共学なって間もないため男女比は圧倒的に女子が多い。三人がこの学校に通う理由はハーレムを作るためだった。だが、三人はハーレムどころか彼女すら1度も出来ていない。三人は変態三人組として学園中に知られ、女子に全く相手にされていない。

 

~駒王学園~

 

ガララッ

 

一誠は教室に入り、自分の席に座る。

 

松田「よう、イッセー!この間貸したエロBlu-rayはどうだったよ!」

 

一誠「ああ、アレはよかった・・・って声がデケェよ!」

 

元浜「君達・・・今日は風が強かったな」

 

キリッ

 

一誠「おう、元浜」

 

元浜「お陰で女子高生のパンチラが拝めたぜ」

 

松田「何い!?」

一誠「羨ましい!」

 

松田「そうだ!いいもんが手に入ったぞ!」

 

松田は鞄からあるものを取り出した。

 

松田「刮目しろ!もう手に入らないと言われた名作『初代ビュティピュア』のパロディAV!!」

 

松田が取り出したのはAVのBlu-rayだった。

 

一誠「何だとぉ!?」

 

元浜「すげぇ!本物だ!」

 

すると三人はクラスの女子達から冷たい視線を浴びていた。

片瀬「最低・・・」

 

村山「エロ猿・・・」

 

園咲「変態・・・」

 

左「童貞・・・」

 

松田「おら!女子供(おんなこども)は見るな見るな!脳内で犯すぞ!」

 

ドガァ!

 

松田は怒りながら机を蹴る。

 

桐生「あんた達、二年生になっても変態ね」

 

一誠「お前が言うな!エロメガネ!」

 

三人に話かけた三つ編みの眼鏡女子の名は『桐生(きりゅう)藍華(あいか)』、三人にも負けないスケベ女子である。

 

一誠「桐生はほっとこうぜ!」

 

松田、元浜「「おう!」」

 

ドライグ『相棒、気付いていると思うが・・・』

 

一誠(ああ、最近ずっと殺気を感じる・・・何者かが俺の命を奪おうとしているな。この気配は堕天使だよな?)

 

ドライグ『ああ、雑な尾行だ。殺気を隠せないとは・・・この程度なら籠手なしで倒せるかもな』

 

一誠(まあ、油断しないように気を付けるよ)

 

元浜「どうした?」

 

松田「一緒に青春しようじゃないか!」

 

一誠「おう!」

 

 

~放課後~

 

一誠「じゃぁな~」

 

松田「お~」

 

元浜「また明日な~」

 

一誠は松田と元浜と別れた。

 

一誠「ドライグ・・・」

 

ドライグ『ああ、尾行しているな。どうする?』

 

一誠(このまま公園に行く。あそこなら邪魔も入らない)

 

ドライグ『誘き寄せて出てくるのを待つのだな』

 

~公園~

 

一誠は誰もいない公園に移動した。

 

一誠「さて、どう出るかな?」

 

すると黒髪のロングヘアーの女性が一誠の前に現れた。

 

???「あの、兵藤一誠君ですよね?私、天野(あまの)夕麻(ゆうま)っていうんですけど・・・」

 

一誠「俺に何か?」

 

夕麻「あの、私と付き合って下さい!」

 

夕麻は一誠に告白した。だが、一誠の答えは・・・

 

一誠「お断りします!」

 

夕麻は一誠の答えに驚いた。

 

夕麻「ど・・・どうして!?」

 

一誠「いや、自分を殺そうとする奴と付き合えるわけないだろ」

 

夕麻「な・・・何の事!?」

 

一誠「お前、ずっと俺を尾行していただろ。俺に告白した理由は彼女がいない俺と付き合って油断させて俺を殺そうって計画なんだろ?殺気が隠せてないんだよ・・・堕天使!」

 

ドライグ『ハニートラップっていうやつか』

 

夕麻「へぇ・・・危険因子っていう情報は正しかったみたいね」

 

バサァッ!

 

夕麻は本性を見せ、黒い翼を広げて宙に浮く。

 

一誠「へぇ~ あれが堕天使か」

 

ドライグ『もう少し驚くと思ったんだがな』

 

一誠「だって向こうの世界でも色んなモンスターを散々見てたんだぞ?それに獣人やエルフやドワーフもいたし」

 

ドライグ『今更って事か』

 

夕麻「恨むならその身に神器(セイグリッド・ギア)を宿らせた神を恨んで頂戴ね」

 

ヴンッ!

 

夕麻は右手に光の槍を出現させた。

 

夕麻「死になさい!」

 

ドライグ『馬鹿な女だ』

 

ヒュン!

 

ガシィ!

 

夕麻「なっ!?」

 

 

【挿絵表示】

 

 

夕麻は一誠を殺すために光の槍を彼に向けて投げたが、一誠は光の槍を素手でキャッチした。

 

夕麻「素手で私の槍を!?アンタ、本当に人間なの!?」

 

一誠「人間だから神器を所有してんだろ。返すぜ!」

 

ブンッ!ザクゥ!!

 

夕麻「がっ!!」

 

一誠は光の槍を夕麻に投げ返し、光の槍は夕麻の右肩に刺さった。

 

夕麻「き・・・貴様・・・!」

 

一誠「どうだ?自分の槍の味は?」

 

夕麻「くっ!」

 

ピカァッ!

 

一誠「うお!?」

 

夕麻は光で一誠の目を眩ませ、その隙に姿を消した。

 

一誠「油断した・・・」

 

ドライグ『ずる賢いな。目眩ましをした隙に転移しやがった。相棒、すぐに公園から離れたほうがいい。この町にいる悪魔が来るかもしれん』

 

一誠「わかった!」

 

ズダァァン!タンッタンッ

 

一誠は家の屋根から屋根へ飛び移つり、大急ぎで自宅へ向かった。

 

一誠「・・・っ!ドライグの言った通り、悪魔が来たみたいだな。」

 

一誠が公園から離れた5分後、深紅の色をしたロングヘアーの女性が現れ、落ちていた黒い羽を拾う。

 

???「堕天使の羽に血痕・・何があったの」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




暑い、でござる。これが10月まで続くのか・・・
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