夕麻を撃退した数日後、一誠 は松田と元浜と一緒に女子剣道部の更衣室を覗いていた。
一誠(うひょ~!皆、見事なおっぱいで!)
一誠は壁にある穴から更衣室を覗いていた。
松田(おい、一誠!早く交代しろよ!)
元浜(一人、1分の約束だぞ!)
一誠(待ってくれ!あと少し!)
片瀬「また!」
村山「あの3バカ!」
一誠「やべ!気づかれた・・・ってアイツら!」
松田と元浜は姿を消した。
片瀬「兵藤ー!」
村山「待ちなさーい!」
一誠「竹刀を振り回すなよ!」
一誠は女子剣道部から逃走していた。
片瀬「この人数から逃げられると思ってるの!?」
一誠「何!?」
一誠は女子剣道部全員に囲まれた。
女子剣道部『覚悟ー!』
ブン!
女子剣道部は竹刀で一誠に攻撃しようとした。
一誠「甘いぜ!」
ダッ!
ヒュンッヒュンッヒュンッ!
片瀬「え!?」
村山「は・・・速い!」
一誠は女子剣道部の攻撃を回避しながら走り抜けた。
一誠「あばよー!」
そして一誠は逃走した
片瀬「相変わらず何て運動神経なの!」
村山「その運動神経、世の中の役に立つ事に使いなさいよ!」
ドライグ『全くだ』
一誠「いや、一応人助けとかに使ってるよ!?」
逃走に成功した一誠は教室に戻った。
松田「よー!イッセー!」
元浜「生きて戻って来たか!」
一誠「お前ら、よくも先に逃げやがったな!裏切り者め!」
松田「まぁ、いいじゃねぇか過ぎたことはさ」
元浜「イッセー、お前って変わったよな」
一誠「俺がスケベなのは昔からだぞ?」
元浜「そっちじゃねぇよ!お前の運動神経だよ!」
一誠「そうか?」
松田「お前が運動神経がめちゃくちゃ良くなったのって中3の夏休み辺りからだよな?」
元浜「その前はスポーツとか得意って程じゃなかったろ?」
一誠「ああ~、そうだったな」
ドライグ『そりゃ異世界で三年間も修羅場を潜って来たんだ。嫌でも運動能力が上がるさ』
一誠(向こうの世界で生き抜くために旅をしながら鍛えたもんな~、んで、向こうでできた仲間に武術や剣術など色々学んで・・・魔法とかは全然駄目で魔力のコントロールが出来たぐらいなんだよな・・・考えてみれば俺、よく生きていられたな。思い出しただけで涙が出そう・・・)
ドライグ『だが、そのお陰であの堕天使に殺されず、返り討ちが出来たではないか』
一誠(その辺は異世界に飛ばされて良かったって思うな)
松田「なあ、お前ら!今日、学校が終わったら俺ん家で鑑賞会しようぜ!」
一誠「お!いいねぇ!」
元浜「学校が終わったらダッシュだ!」
ガヤガヤ
一誠「何だ?騒がしいな。」
多くの生徒が窓際に寄って外を見ていた。
桐生「校庭にリアス先輩がいんのよ」
松田「何ぃ!?」
元浜「リアス先輩だと!?」
一誠(リアス先輩って確か・・・)
三人は窓から校庭にいるリアス・グレモリーを見る。
女子達「「「きゃー!リアスせんぱーい!」」」
松田「リアス先輩だ。すっげ~美人だなぁ」
一誠(リアス先輩・・・あの人、悪魔なんだよな。)
ドライグ『ああ、あの後、あの公園に来たのも あの娘だろう』
元浜「リアス先輩って北欧出身で親父さんの仕事の都合で日本の高校に通ってるんだよな」
松田「さすが元浜!学園の美女の情報収集は抜かりないな!」
一誠(表向きはな・・・ドライグ、あの人には警戒したほうがいいか?)
ドライグ『その必要はないだろう。グレモリー家は悪魔貴族の中でもかなりマシだという話だからな。』
一誠(了解、それにしても見事なおっぱいだ!眼福、眼福!)
ドライグ『・・・・(汗)』
一誠はリアスの胸をガン見した。
ゾク!
リアス「な・・・何かしら?何だか悪寒が・・・」
~松田家 松田の部屋~
一誠「おっぱい揉みてぇな!」
学校が終わった後、三人は松田の部屋でAV 鑑賞会をしていた。
松田「どうして俺達には彼女がいないのかな・・・うう(涙)」
元浜「この前、女の子に体育館裏に呼ばれたんだ。」
一誠「それで?」
元浜「カツアゲされたよ・・・金はないって言ったらジャンプしてみろって小銭まで・・・(涙)」
一誠(異世界で出来た女の子の仲間達はいい奴らだったんだけどな・・・・アイツら、どうしてるかな?)
ドライグ『心配ないだろう。彼女達はかなりの実力者だから元気にやってるだろう。』
一誠(そうだな!)
元浜「あ!そろそろ帰らないとな!」
一誠「明日も学校があるからな」
松田「明日が休みだったら深夜まで鑑賞会して、泊まって朝からまた鑑賞会出来たのにな」
元浜「んじゃ、帰るわ!」
一誠「また明日な!」
松田「おう!」
一誠と元浜は松田の家から出て、帰宅する。
一誠「じゃあな」
元浜「ああ、いい夢見ろよ」
そして一誠は元浜と別れた。
一誠「ドライグ・・・・」
ドライグ『ああ・・・いるな』
一誠「あの女堕天使の仲間だろうな・・・出てこいよ!」
すると帽子を被り、スーツを着た男が現れた。
???「ほう、私に気づいたか・・・・只の人間ではないな?」
一誠「あの女堕天使と同じで お前も殺気が隠せてないんだよ」
???「あの女堕天使だと?レイナーレ様の事か?まさか・・・・貴様が!?」
一誠「さぁな!」
ダッ!
一誠は後ろに振り向き、走り出した!
ドライグ『また、あの公園へ行くのか?』
一誠「ああ!ここじゃ元浜を巻き込んじまうかもしれないからな!」
~公園~
一誠はレイナーレと戦った公園へ移動した。
一誠「さてと・・・・」
???「逃がすと思うか?」
スーツの男は一誠の後ろに立っていた。
バサァ!
???「答えろ。お前がレイナーレ様に傷を負わせたのか?」
男は黒い翼を広げた
一誠「やっぱ堕天使か・・・レイナーレって言うのかアイツ、お前、レイナーレの手下か?」
ドーナシーク「やはり そうか・・・レイナーレ様が必ず殺せと命令したのでな。冥途の土産に教えてやる。私はドーナシーク」
一誠「へぇー」
ドーナシーク「貴様を殺す者だ!」
ドーナシークが右手に光の槍を出現させたその時!
一誠「おらよ!」
バコォォン!!
ドーナシーク「がっ!?」
ドドドドドドゴォッ!!
一誠はドーナシークの顔面に拳を入れ、殴り飛ばした。
一誠「やれるもんならやってみな!」
ドライグ『相棒、あの堕天使は気絶してるぞ』
一誠「あら!?」
ビクピクッ
ドライグの言った通り、ドーナシークは気絶していた。
一誠「まさかの一発KOかよ」
ドライグ『あの程度の女堕天使の部下だ。当然だろうな。』
パァァァ!
一誠「え!?」
突然、地面に赤い魔方陣が出現した!
ドライグ『あの魔方陣の紋様はグレモリー家のだ!相棒、リアス・グレモリーが来るぞ!』
一誠「わかった!」
ズダァァン!
一誠は大急ぎで公園から離れた。そして、魔方陣からリアス・グレモリー、
リアス「これは・・・!?」
朱乃「あらあら・・・!」
リアス達はその光景を見て、驚いた。
リアス「この堕天使、すでに倒されてる!?」
朱乃「一体、誰が・・・?」
木場「部長!」
リアス「何か見つけたの、裕斗!?」
木場「これが落ちていました。」
木場は落ちていた生徒手帳をリアスに渡した。
リアス「名前は兵藤一誠、二年生・・・彼が堕天使を倒したのね」
小猫「確か、その人は学園で有名な変態三人組の一人です。」
朱乃「堕天使は彼を狙って返り討ちにされたって所でしょうね。どうします、部長?」
リアス「彼は
小猫「この堕天使はどうします?」
リアス「拘束して冥界に送りましょう」
タンッタンッ
一誠は屋根から屋根へ飛び移り、自宅へ向かっていた。
一誠「へっくしょい!」
ドライグ『風邪か?』
一誠「いや・・・誰か噂してんのかな?」
』
キングオージャーにキョウリュウジャーが出演するみたいですね。オリジナルキャスト出演すんのかな