今回初めて投稿することとなるためお見苦しい所があるかもしれませんが其処はどうかご勘弁
いただきますようお願い申し上げます!!
この小説はネットで有名なあのホラーゲームを原作としております、但し原作ゲームとは少し違う所もありますのでご注意を!
ちなみに、名前のみですがあるアニメのユニットとキャラクターが登場しております!!
※残酷表現あり!苦手な人は読まないでください!!
この小説はネットで有名なあるホラーゲームを原作としております、但し原作ゲームとは少し違う所もありますのでご注意を!
ちなみに、名前のみですがあるアニメのユニットとキャラクターが登場いたしております!それから登場している主人公は投稿者自身であり、設定は有名ロックバンドのボーカルとなっています!!
※残酷描写あり!苦手な人は読まないでください!!
夜の森の中、バイクのエンストにより足止め状態となってしまった超人気バンド「PLASMA SOULS」のボーカル、ダイキ。しかし幸いにも一軒の屋敷を発見する、それが恐怖への誘いだとは知らずに・・・。
ダイキは早速玄関扉を叩くが反応はない、しかも扉にはカギもかかっておらず何年も放置されているようである。どうやら空き家らしい、仕方なくダイキはその屋敷で一夜を明かすことにしたが、屋敷に足を踏み入れた次の瞬間!!
バターン!! なぜか突然すぐ背後で玄関扉が閉まり出られなくなってしまったのだ!!しかも何か妙である、屋敷の中は血の臭いで充満していたからである。
どうやら自力で抜け出す方法を見つけるしかないようだ。しかも一階部分は扉にカギがかかっているらしく押しても引いても開きそうもなかった。
『とりあえず二階から調べてみるか・・・カギか何かあるかもな・・・』そう思ったダイキは二階に向かったのである。
二階廊下にも血の臭いが漂っており、窓からは月明かりが差し込んでいて、廊下は二手に分かれている、まずは右の方から調べて見ようとするが、すぐ奥にある扉はドアノブが無く開けようにも開けられない。
ダイキは左の方を調べようとするが、天井に何かあることに気づく、扉らしきものがある。横側に顔を向けるとボタンがあったので押してみると天井の扉らしき所から梯子が下りて来た。
どうやら屋根裏部屋に行くためのものだったようだ。
梯子から屋根裏部屋へ上ぼると紙切れだけが床に落ちている、拾ったその紙切れには「37564」と書かれていた。
「ミナゴロシ!?一体何の数字だ?とりあえずこの紙切れは持っていくとしよう」
ダイキはそう言うと、屋根裏部屋から下りボタンを押し元に戻した。
そして、正面の扉から奥の部屋に入ると・・・。
「!!?」ダイキは目を疑った、そこは寝室であったのだがなんとベッドが血で真っ赤に染まっていたのだ!
酷い有様だったが、枕側の壁の絵の所に何か見えていた。
絵は草原の絵で、その絵を取り外すと金庫があった、金庫は数字入力式であるがダイキは
あることに気づいた。
さっき屋根裏部屋で拾った数字の書かれた紙切れである、すぐさまダイキは紙切れの数字を
入力した。金庫のロックが外れる音がした、どうやらこれで合っていたようである。
金庫の中にはカギが入っていたが、金庫の壁には血でアルファベットの「F」が書かれていた。どうやら何かのヒントらしい。
ダイキは金庫の中に書かれていた「F」の字に不思議に思いながらもカギを持ち出し金庫を閉めた。
寝室の奥にも扉があるので調べてみるとそこはユニットバス、しかもそのユニットバスまでも何故か血まみれになっていたのだ!!
何かあるか調べていると洗面台にカギがあった。
何故洗面台にカギがあったのか分からないが、ダイキはそのカギを持っていくことにした。
そのあとダイキは寝室から出る前、扉に何か書かれてたことに気づく、今度はアルファベットの「E」であった。
ダイキは寝室から出ると一階に戻り、扉にカギを使い開けた。
奥は廊下になっていた、その廊下を進むと扉が2つあり真ん中には時計があった、時計は壊れており2時15分を指したまま止まっている。
「そういや今何時だ?」ダイキは自分のスマートフォンを見て時刻を確認した。『9時23分』時刻はそう記されている。「多分今頃俺が居なくなったとバンド仲間は心配しているだろうしなぁ、穂乃果に電話して俺の仲間に遅くなるって伝えてくれと頼んでみるか・・・」
穂乃果はアイドルグループ「μ's(ミューズ)」のメンバーの一人である高校2年生の女の子である、グループメンバーは9人おり、「PLASMA SOULS」と「μ's」は友達関係で仲が良いのだ。ちなみに「PLASMA SOULS」のメンバー人数は5人である。
しかし、穂乃果に電話をしようとしたダイキだったが電波が届かず圏外になっているため電話が繋がらなかった。
仕方なく思ったダイキは前に進むことに決め、どっちに行くか扉を選び考えた後で左の扉もカギが掛かっていると思うと右の方を選んだ。
右の扉から部屋に入るとその部屋は台所だった、壊れた電子レンジがあるが中から血が滴っている。
中には何が?意を決してレンジを開けると・・・。
「!!!」なんと中に血まみれの生首が!!額には「A」の文字が書かれていた。
「何で額に文字が書かれてるかわかんねぇけど、多分この家の人だな。それにしても酷ぇことしやがる」ダイキはそう哀れみ、レンジを閉めた。
他に何かないかと調べてみるが何も無い、ダイキは台所から出ると左の扉にカギが掛かってないか確認しカギが掛かってないことが分かると部屋に入り込んだ。
入った部屋は書斎。部屋の隅には人の腕だけが転がっており、腕の部分に「U」の文字と壁にはAEFMUと書かれた血文字があった。
その時だった、ゴトゴトゴト・・・二階の方から謎の物音がしたのだ。
すぐに二階に行き二手に分かれた部分から見回すと右側の扉が何故か開いていた。
その部屋に行ってみると女性の人影がダイキの方を見ておりこう言った
「此処は危険よ、早く逃げて」そう言い残すなり消えたかと思うと、ガシャーン!!
今度は下の方でガラスが割れるような音がした。
ダイキは一階に戻ってみると階段を下りたあとすぐに人が入れるくらいの隙間が出来ていた
。
何故こんな隙間が出来たのか分からず仕舞いだが、ダイキは隙間に入りすぐ右側横にある斧を持ち出し目の前の壁を壊した、壁を壊すと曲がりくねった通路があった、その通路を進むとナイフを持った謎の男が座り込んでおり、ダイキを見るなり
「このゴミムシが!テメェぶっ殺してやる!」言うなり突然立ち上がり襲い掛かって来た!!
ダイキは斧を投げ付け返り討ちにさせた。
「まさかコイツが犯人か?いや、そんなはずねぇよな・・・でもなぜ俺に向かって来たんだろうな、まぁこの事は誰にも言わんようにするか・・・ん?額に何か書いてあんぞ?」
見ると「M」の文字があった。これで見つけた文字は5文字である。
ダイキは男が落としたカギを拾い、通路を少し進むとまた扉があった。カギを使い扉を開けそこからなにも無い部屋に入ると五つのスイッチがある。ダイキは書斎で見たAEFMUの文字に関係があることが分かると「そういうことか!もしかしたらこれで出られるかもな!」
ダイキは直ぐにA、E、F、M、U、の順にスイッチを押した、すると壁が動き出し外に出られた!どうやら思っていた通りである。
すぐにバイクに戻ったダイキは必死にエンジンをかけようとした、そうしている内にエンジンが作動したのだ、どうやらガソリンキャップにゴミか何かが引っかかっていて、反動でそれが取れたのだろう。ダイキは無事ようやく帰ることができたのである。
しかし翌日、ダイキは今朝の新聞であの屋敷は一週間前に殺人事件が起きていた事を知らされる事となる、それからあの屋敷は謎の火災により灰となり今は広場となっているという。でもあの屋敷でダイキが体験したことと通路にいた男のこと、何故屋敷は燃えたのか、などということは永遠に謎である。
(終わり)
初めて書いたものですがお楽しみいただきましたでしょうか
原作はプレイ済みなんですが、最初のオープニングといい演出といいかなりリアルに作られており、オープニングは確かにビックリしてしまったぐらいでクリアできるのかと思ってたくらいでした・・・
何はともあれこうして出来たホラー物の小説ですが、出来ればまた思いつき次第別の小説を書いてみようかなぁと思っております!
最後までお読みいただきありがとうございました!!!