健気系ヒロインのシノンに愛情たっぷりに心配されるの凄い良くない? 作:わっしょい丸
SAOを生き残ったプレイヤー達が、SAO生還者と呼ばれ始め、早数ヶ月。
ここ、ダイシーカフェではSAOのクリア記念オフ会が開催されていた。
「ところでトウシン。例の幼馴染、早く紹介しなさいよ〜」
「あ、私も気になりますトウシンさん!」
「そのうち会う事もあるって、ALOに少し興味持ってたし」
「えー!でもエギルにだけ紹介したんでしょ!?」
「いやだからそれは本当にたまたま…」
「ねぇねぇエギル、こいつの幼馴染どんな子だった?」
「そうだな、物静かな感じで…」
「ちょ、おい!エギルいらんこと言うなよ!」
「え、もしかしてトウシン君の幼馴染の話?」
「やっぱりアスナも気になるわよね〜!」
「そりゃあ女子ですもの!」
「私は写真見たいです!」
「見せる訳なくね!?」
「確かに!トウシンくん!スマホスマホ、写真見せて!」
「あ、気になる気になる!写真!写真だけでも見せなさいよ!」
「聞けよ!」
「随分可愛かったぞ」
「マジで何で煽るんだお前!」
「今だアスナ!」
「こいつのスマホを!」
「おいバカ!何だよお前ら!」
「ナイスキリトくん!」
「よくやったわクライン!」
「おいシリカてめえ!スマホ返せ!」
「ナイスシリカ!」 「シリカちゃんナイス!」
「えーっと、待ち受けは…。あ、すっごい可愛いですよ!2人とも見てください!」
「いやバカ!まじでやめろって!」
「ほんとだ可愛い!」
「あんたも隅におけないわねぇ」
「なにぃ!?トウシンおめぇも裏切り者か!?」
「ちょっと待ってなさいよクライン、次あんたとキリトにも見せてあげるから」
「まじで勘弁しろって!」
「ほらクライン、はい」
「これは…!これは飲まずにやってられるかよ!」
「クラインお前この後仕事だろうが!てか離せ!」
「なるほど、確かに可愛い」
「キリトくん…?」
「え、いやアスナこれは違うって!」
「もう分かったから!てか写真から見たんだから離せって」
「因みにその子、トウシンと同棲してるぞ」
「「「「「同棲!?」」」」」
「エギルお前絶対後でぶっ飛ばす!」
「ちょっとトウシン詳しく詳しく!」
「トウシンくん、どんな感じか教えて!」
「やっぱりそういう感じなんですね!」
「違う違う!そういうのじゃなくて!」
「そういうのじゃないのに同棲!?ちょっと面白すぎじゃない!」
「ところでトウシン、スマホ鳴ってるぞ」
「あ、待て待て!見るなよ!出ないからな!」
「まさか…詩乃ってあるけどこれまさか…」
「女の子の名前…だよな?」
「「「出て出て!」」」
「お前ら悪魔か!?分かったから離せ!」
「その代わりスピーカーにしなさいよ!」
「聞きたい!」
「私も聞きたいです!」
「もう何言っても無駄なんだろ……分かったよ。もしもし」
『刀路? 随分と騒がしいけど、いつ帰るの? もうすぐご飯できちゃうわよ』
「ごめん、なんか悪ふざけで…。もうすぐ帰るよ、何か買うもんある?」
『うーん、特にないかな。昨日買い物はしたし』
「あいよ、あと30分くらいで着くと思う」
『分かった。じゃあ待っててあげる』
「いつもありがとな、詩乃」
『どうしたの急に…?』
「いやなんとなく。じゃあまた後で。
おい、何故黙る」
「いやその、なんというかご馳走様」
「トウシンおまえ、いつもそんな感じなのか…?羨ましいぞこの野郎!」
「初々しいな」
「なんか、聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃいました…」
「私も、いつかキリトくんと…」
「ちょっと!?アスナがトリップしてる!」
その後、彼がどんな目にあったのかは、ご想像にお任せする。
マジの手抜きです。
この後の二次オフ会は、どうなったんですかね。
いじられてるオリ主くんもとい、認知されてる同棲事実婚シノンが書きたかった。
帰ったら美人嫁が迎えてくれて、やたらと好みの味付けなご飯があるだぁ?
こいつさてはリア充だな?
キャラ崩壊?リーファにそのほかのメンバー?
すみませんでした。
私はシノンが好きなんです。
次からGGOです。
そんなすぐには上がらないかも、すみません。