アイビス戦並みのテンションで二人を実況させたいだけの話。
原作時系列完全に無視してます。
ゲームの雰囲気を再現したいので、セリフだけにしています。

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密航の時点からエアちゃんがオペレートしてくれるDLC下さい。


壁越え阻止

 

 

 

 

「621、仕事だ。……まさか、向こうから来るとは思わなかったが。

 ブリーフィングに参加しろ」

「行きましょう、レイヴン」

 

『独立傭兵レイヴン、多重ダムでは手を貸して貰った事感謝する。

 ストライダーの時と言い貴方に頼り切ってしまうのは重々承知の上だが、もう一つその腕を見込んで依頼したい』

 

『ベイラム専属AC部隊、レッドガンが壁を落とそうとしている情報が入った。

 企業達による攻略作戦通称壁越え――こちらも防衛MTや重装砲台で防衛ラインを形成している』

 

『だがストライダーの一件もある。謎の第三勢力……とまでは言わないが、もし続けば突破されるのは時間の問題だろう。我々の手札は極めて乏しい状況だ。

 貴方の助力が得られる事を願う』

 

「621、今回の作戦に関してはアーキバス本社でも動きがある。長時間にも及ぶ過酷な戦闘が予想されるだろう。独立傭兵を雇ったとの話もある。

 ……生きて帰ってこい、それがお前の役目だ」

「レイヴン、ウォルターの調べ通りアーキバスのログを調べてみたところヴェスパー部隊の多数が動員されています。彼の予想通り多数のACとの戦闘が強く想定される依頼になるでしょう。

 ……貴方であれば、大丈夫です。私も出来る限りのサポートをします」

 

 

 目標

 ・ルビコン解放戦線拠点の防衛

 

 

 

 

「ミッション開始……いや、待て。こちらに接近してくる反応がある!」

「レイヴン、戦闘の準備を!」

 

『――成程、アレか。運が悪かったな、こちらも仕事だ。死んでもらおう』

『キング、さっさと終わらせるわよ。企業も解放戦線も、私達にとってはどうでもいいんだから』

 

「敵ACアスタークラウン、アンバーオックスの二機……! アリーナの上位ランカーです! そんな、何故ここに……!」

「企業が雇った独立傭兵か、まさか二機で来るとは……!

 621、撃退しろ。この間合いでは解放戦線の援護は期待出来ん」

 

 目標

 ・キング、シャルトルーズの撃破

 

『シャルトルーズ、挟撃で仕掛けるぞ合わせろ』

『上からの物言いはやめてって』

「レイヴン、挟まれないように注意を! シャルトルーズの火力は極めて危険です!」

「621、シャルトルーズから撃破するんだ。ヤツの装備にはシールドが無い。落とせる機体から落としていけ」

 

 

『レイヴン――その名前を語る重みに耐えられるか? 出来なければ死ぬだけだ』

『密航して身分作りのつもりだったんだろうけど、残念ね。言った通り運が悪かったのよ』

「……お前の前のライセンスの持ち主か。気にするな、目の前の事に集中しろ」

「レイヴン……彼らの傭兵集団ブランチと何か関係が……?」

 

 

「いいぞ、621。そのまま続けるんだ。着実に押していけ」

「その調子です、レイヴン!」

『……馬鹿な、攻め切れないだと? まさか、押されている? 面白い……!』

『何なのこいつ、普通じゃない……!』

 

 

 シャルトルーズ撃破。

 

『まさかコイツもそうなの……!? キング離脱する!』

『シャルトルーズを退けたか……! お前も或いは……』

「ACアンバーオックス、撤退を確認。残り一機ですレイヴン」

「残り一つと言って油断するな621。そう簡単に倒れん」

 

 キング撃破。

 

『成程、レイヴンだ。ここまでだな、撤退する!』

「ACアスタークラウン撤退を確認。お疲れさまでしたレイヴン」

「……621、レッドガン部隊は撤退したようだ。これでミッション……馬鹿な、早すぎる。

 ヴェスパー部隊のACだ、来るぞ621!」

『やれやれ、まさか独立傭兵の露払いとはな。……全く上も人使いが荒い。

 さて、手早く済ませるか』

「機体識別反応確認、V.Ⅲオキーフです!」

 

 

 

 目標

 ・V.Ⅲオキーフの撃破

 

 

 

『生憎だが、こちらもまだ死ぬつもりは無い。落ちて貰おう』

「どうやら、俺達を防衛ラインに到達させたくないようだ。

 依頼は構わん、目の前の事に専念しろ」

「彼の事を調べてみましたが、経歴はほとんど抹消されています。ですが、如何なる作戦にも必ず生還している……。充分に注意を、レイヴン」

 

 

『ACとの戦いは慣れているが、お前は何か違うな。確かに、アレが目をつける訳だ。

 ブランチを差し向けたのも頷ける』

「……今は後回しだ621。意識を逸らして勝てる相手ではないぞ」

 

 

 

『……一つ忠告だ、アレと関わるのはやめておけ。ロクな事にならん。

 まあ今は分からんだろうがな』

「オキーフ……アーキバスの情報局か。ヤツの言葉に気を取られるな、621。

 死は言葉と共に迫ってくる」

「……? 彼の作戦ログですが、傭兵管理システムに経歴が残っている……? 一体何故……」

 

 

 ACバレンフラワー撃破。

 

『頃合いか、これ以上は悪夢と変わらんな。離脱する』

「ACバレンフラワーの撤退を確認。……っ、次が来るぞ!」

「識別反応V.Ⅳラスティです。そんな、一体、何のつもりで個人にここまで……!」

『スネイルからの通信で来たがまさかここまでとはな。オキーフ、後はこちらで引き受けよう。

 ハンドラー・ウォルターの子飼いと聞いている。油断はせずに行かせてもらうぞ、独立傭兵』

 

 目標

 ・V.Ⅳラスティの撃破。

 

「これで四機目……。どうやら解放戦線で派手にやり過ぎたようだな。

 だが今は俺もお前も、目の前の事に集中するしかない」

『っ、魅せてくれる……! 独立傭兵がここまでやるとは……!』

「早さに翻弄されないように注意を! レーザースライサーは直撃すれば極めて危険です!」

 

 

「ヤツの間合いに注意しろ、距離を取りつつお前自身の流れに持ち込んでいけ。そこに勝機はある」

「その調子です、レイヴン。流れはこちらにあります……!」

『スティース・ヘイズを捉えてくるか……! 想像以上だな、君は!』

 

 

 

 ACスティールヘイズ撃破。

 

 

『これがレイヴンか……。成程、確かに早い……!』

「ACスティールヘイズの撤退を確認。……お前の周辺から機体反応が遠ざかっていく。どうやらこれで――待て、何かが近づいてきている……!?」

「この識別信号は……V.Ⅰ!? ヴェスパーの最高戦力が何故……!

『さぁ、始めようか』

 

 

 目標。

 V.Ⅰフロイトの撃破。

 

『四機を退けたと聞いて、挑まずにはいられない。行くぞ、独立傭兵』

「……621、やつのレーザービットには注意しろ。包囲されるぞ」

「レーザービットは射出まで僅かですが時間があります。落ちついて回避しましょう。大丈夫、貴方なら勝てます」

 

 

『鴉と言うより猟犬だな、その戦い。食らいついてくるか』

『――フロイト! 一体、何をやっているのです! 壁は既に落ちました。負けた駄犬一匹放っておきなさい!』

『ああ、分かった。撤退する。――さあ、続けようか』

「成程、どうやらやつらも一枚岩では無いらしい。お前の力に惹きつけられたという事か」

「ならば見せましょうレイヴン。貴方の力を」

 

 

『……動きのパターンが変わった? いや、違う。こちらの動きを捉えてきているのか。……面白い』

「いいぞ、確かに追い詰めている。後少しだ621……!」

「そのまま押し切りましょう。レイヴン、決着を……!」

 

 

 ACロックスミス撃破。

 

『……満足だ、頃合いだな。この勝負預けておく。お前との決着は眺めが良い所でつけたい』

「ACロックスミスの撤退を確認。……周辺に反応はありません。ですが、既に壁は……」

「ミッションこそ失敗だが、生き残った事に意味がある。早く戻って、ゆっくりと休め。……よくやった」

「そうですね……。帰りましょう、レイヴン。貴方のハンドラーの所へ」

 

 

 

 

『新着メッセージ、5件』

 

 

『独立傭兵レイヴン、先の壁防衛では貴方を囮にしてしまうような事態になってしまい申し訳なかった。

 壁こそ落とされはしたが、それでも貴方が魅せてくれた結果に同胞達は奮起している。企業の思惑通りになったとは言えど、それでも我々は負けはしない。

 どうかこの先も手を貸してくれるとありがたい。ありがとう、レイヴン』

 

『やあ、レイヴン。V.Ⅳラスティだ。

ヴェスパー部隊は壁越えこそ果たしたものの、君と言う傭兵には完敗している。特にフロイトのやつは君に強くご執心だ。この私と同じように。

 壁越えの傭兵と言えば、ルビコンでは君を示す言葉になるだろう。文字通り、君と言う独立傭兵は企業にとっての壁となった。

 この先も戦場で君と出会うだろう。その時にこう呼べる事を祈っているよ。戦友』

 

『V.Ⅱスネイルです。……我らヴェスパー隊が世話になったようですね。

 駄犬と見くびっていましたが、訂正しましょう。フロイトまで負けたと言う結果が残った以上、認めざるを得ません。

 金で動く傭兵風情とは言えど、結果を示したのならば十分でしょう。アーキバスの依頼をいくつか送っておきます。その力に相応しい選択を期待しましょう、レイヴン』

 

『こちら、傭兵組織ブランチのキングだ。先の壁越えでは見せてくれたなレイヴン。まさかヴェスパーまで退けるとは、想像以上だった。

 お前にいくつか協働での任務を送っておく。レイヴン――その名前に相応しい力を共に出来る事を強く願う。では、また戦場で』

 

「621……ここからの任務はより険しくなっていくだろう。だが、それでもお前ならやり遂げられると言う確信がある。

 全く、俺の想像以上なのかもしれんなお前は」

「どんどん強くなっていくのですね、貴方は……。私も、それに相応しいパートナーになれるのでしょうか……。

 何か足りないところがあればいつでも教えてください、レイヴン」

 

 

 

 

 

おまけ

 

「ほう、アイツに依頼か。これは……安すぎるな、アイツの価値を見くびっている」

「はぁ、私達のレイヴンをこんな金銭で雇おうなど、安く見られたものです。管理システムがそんなものですか? オールマインド」

『……我々オールマインドは、レイヴンに相応と判断したのですが』

「却下だ、アイツが出るまでも無い。そこらへんの傭兵にでも押し付けておけ」

「おかしい依頼は受けさせませんので、そのつもりで」

『…………ありがとうございました』

 

 




色んなキャラと協働したり、戦えるミッションをDLCで下さいフロム。
個人的にはアイスワーム戦のメンバーで、封鎖機構本隊と戦うみたいなミッション欲しかった。

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