ARMORED CORE V ―OASIS WAR―(改訂版)   作:キサラギ職員

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Dominant:卓越した


12、Dominant(前) 【傭兵ルート】

 

 ふと気が付くと、強烈な眠気に襲われていた。

 アンジェリカを名乗る敵機と交戦中にも拘わらず襲い掛かったそれを振り払うべく操縦桿とペダルに意識を集中する。ライフルを牽制に、バトルライフルのHEATを移動先に運ぶ。だがキング――アンジェリカはあたかも撃たれるのがわかっていたかのように進路を捻じ曲げた。距離50。お互いの武器の有効射程範囲内。照準用レーザーを感知したセンサからの情報をもとにOSが警告文を並べ立てる。

 ライフル弾がフレイムスクリームの頭部を掠った。装甲表面に浅い溝が刻まれる。

 敵のパルスライフルが火を噴くよりもわずかに早くアクティブ防御が作動して溶液を噴射する。が、減衰するには時間が足りず、装甲を粘つくエネルギーが加熱させた。

 レッドステインは実弾系の防御を重視した装甲構成をしている。エネルギー兵器――TE兵器への備えは乏しい。

 

 『機体がダメージを受けています 回避してください』

 

 グライドブーストを三度起動。起動しては消すを繰り返すことであたかもステップを踏むようにして敵の攻撃のかく乱を狙う。

 だがアンジェラはパルスマシンガンの特性を大いに活かして、あえて手元をぶれさせることでエネルギー帯を回避するであろう領域に撒いた。なんとおぞましい射撃能力。遮蔽物に隠れてもパルスで装甲を削ってくるであろうことが予測できた。

 激しい眠気に逆らうべく唇を噛み締めると再度言葉を発した。

 

 『この、私が………アンジェリカだって? ふざけんな! 私の名前は――!』

 ≪アンジェリカ。計画の忠実を担う兵器であり、ポラリスと呼称されるハイエンド・モデル≫

 『ちげぇよ糞野郎黙ってろ』

 ≪アンジェリカを離脱し逸脱した対象は粛清される≫

 

 会話になっているようでなっていない。アンジェリカは同じことばかり口にしている。すなわち、アンジェリカについてである。

 脳裏に浮かぶのは、放浪中に拾って育ててくれたミグラントのこと。ほとんど記憶を失っていた彼女にとって両親にも等しい存在であった。その時に授かった名前こそ真名と確信できた。

 だから無線に叫びつつ、ライフルを撃ちまくった。

 

 『私の名前は―――』

 

 

 

 「今日からお前はレベッカだ」

 「………」

 

 唐突に告げられた名前に彼女は困惑した表情を見せていた。

 おい、だの、嬢ちゃんだの、アマだのという名前で呼ばれていた彼女は、ミグラントのボスである男にそう呼ばれた。放浪中に拾われて暫くたった頃。彼女がACの操縦や整備について知識があるということが判明した後のことである。

 ミグラントは良くも悪くも力仕事の場である。よって男性社会である。彼女のような華奢な体格の女の子は拾われても酷い扱いを受けることが多い。にもかかわらずミグラントのボスは優しかった。蔑むことも差別することもなかった。

 これは何かの罠ではと懐疑心を抱いていた彼女にとって、唐突の名付けは予想外であった。

 彼女に名前はなかった。あったのだろうが、体に刻まれたバーコードから判別できるはずもなく、記憶が無かったので調べる術もなかった。

 そのことに気が付いたボスがこうして名前をくれたのである。

 彼女は汚い部屋の片隅で、ミグラントの主力であるACの教本もどきをつたない文字で制作している真っ最中だった。これまた下手糞な絵付きで。荒廃した世界に教育などという社会制度はない。文字を読めない連中が大半なので説明書には絵が必要だった。

 ACの操縦という稀有な技術を持っていた彼女は、力仕事よりも頭脳労働に向いていることとされ、教本を書いていたのである。

 ちなみに説明書の内容は『敵に向けてください』『叩いても直りません』という愉快なものだったりする。

 彼女は目の前の紙を横に除けると、ボスに向き直った。

 

 「レベッカ? ださい」

 

 ぴしゃりと言ってのける彼女の顔に迷いなど無い。こと腕前に関してはそのミグラントにおいてトップクラスに位置し、整備やその他知識を持っているため、多少大きな口を聞いても処罰されないことを知っていたからである。

 また、そうでなくとも、何故かミグラントのメンバーから慕われているので、罰がくだらないことも知っていた。

 ボスは渋い顔をした。

 

 「娘っ子。娘っ子(ガール)が名前で言い訳ねぇだろうからせっかくつけてやったんだ。感謝の一つくらいは欲しいね」

 「レベッカ………どんな意味」

 「魅惑する者って意味らしいが」

 「なに、おっぱいが成長したら食ってやろうという魂胆?」

 「期待してねぇぞ」

 「死ね」

 「お、胸を気にするタチかい」

 

 親子ほどの年齢差がある二人が毒舌を交えて会話をしている。

 言葉ぶりこそ和やかとは程遠いが確かに親愛の情が通っていた。

 ボスは顔面に飛んできた空き缶を拳で払いのけると、彼女についてくるように顎で指図した。

 彼女はペンを置き、腰を上げると、とことこと後をついていった。

 彼ら彼女らミグラントは廃坑を拠点としていた。廃坑をそのまま利用したのでは崩れる恐れがあったので付属する施設を主に利用していたのだが。

 メインホールと呼ばれる空間に出た二人は、片隅に配置された休憩所へと足を運んだ。メインホールには廃坑や別の場所から発掘された旧世界の産物が所狭しと並んでいる。ACパーツもあれば重機もあり携帯端末から情報記録媒体もある。発掘されたものは財産であり貴重な資源である。特に、ACのような戦闘兵器は特にそうだ。

ボスが姿を見せたことで一同の雰囲気が一変した。酒をかっくらっていたものから、煙草を噛み潰していたものまでが注視する。ミグラントで最も偉く強いのはボスである。これはどの時代に限ったことではないが法律が機能せず規範や誇りという明白な拘束力を持たぬ力が幅を利かせるポストアポカリプスではトップの権限は即ち生殺与奪に等しいのだ。

 一同の目が己に集まったところで、ボスは頭脳の戦場となる机に皆を呼び集めると作戦会議を開き始めた。

 襲撃対象の選定。使用する兵器。戦術。不測の事態への対処。作戦失敗時の撤退ルート。補給。酷い火傷を顔に負った男、スキンヘッド、いかつい顔をした無精髭、などの人相が良いとはいい難く文字も読めない連中がミグラントの大半であるが、こと戦いに関しての知識は豊富であった。

 

 「ならここはどうだ」

 

 ボスがぎろりと睨みを利かせながら地図に示された襲撃先をペンの切っ先で示すと、あるものは頷き、あるものは渋い顔をした。襲撃先はとある放棄されたビル群。

 ある男がおずおずと手を挙げるとボスが無言で意見を許した。

 

 「こんなにビルが多いんじゃ俺らヘリ部隊が餌食になっちまいますわ」

 「てめぇ、なら平原がいいのか。遮蔽物となるビル無しで飛べるってなら、おまえをヘリの先に括り付けて出撃だ」

 「す、すんません」

 「命が惜しいなら尻まくって失せやがれ」

 

 ボスが静かに一喝すれば、部下はおずおずと引き下がった。

 さらに、スキンヘッドの大男が挙手をして、別の書類を差し出した。

 

 「偵察結果ですボス。敵方にはACが数機………戦力では劣っていることは明らかです」

 「いつものこったな。空から奇襲するしかあるめえよ。夜間か……太陽を背にしての奇襲か」

 

 部下とボスは頷きあった。もとよりこの世界の戦争は空から始まる。ACと同じように規格外の防御性を備えた大型ヘリを用いて一気に攻めること以外に作戦はなかった。

 地図上にはF21Cを模した樹脂製の塊がある。ヘリを率いるもの、戦車、そのた一般兵器。それぞれが意見を出し合い、地図に指で進行ルートを示す。

 ACを搭載したF21Cは味方の援護の元、敵の最も手厚なところへ投下されて大暴れする手はずとなっていた。

 

 「これで決まりだな」

 

 ボスが言うと、

 

 「ストップ」

 

 会話に彼女が割り込んだ。ヘリ部隊の隊長を肘で指しつつ、むっつり眉を結んで。

 

 「待てよ、ヘリが危険ってなら、最前線にヘリからほっぽり出される私はなんだよ。死ねと言わんばかりじゃねーか。敵さんはAC複数。こっちは今動くのは二機しかない。不利すぎないか」

 「死んで来い。これが俺らの生業だからな」

 「そーいうこったお嬢ちゃん。でもお嬢ちゃんはマシな方だぜ。俺らヘリ部隊は棺桶に乗って戦場だあ」

 「ヘリにもカモられる哀れな戦車乗りの俺らはどうなんだ……?」

 「おまえらはいいだろが座れよインポ野郎。化け物が飛び回る戦場を生身で行く俺らを考えろや」

 

 さもありなん。ボスは引き締まった腕の筋肉コブをもてあそびながら死んで来いと口にした。わいわいと愚痴ではやし立てる仲間たちをバックに。

 彼女はいかにも気分悪そうに。しかし楽しそうにため息を吐くと、椅子にどっかり座りこんだ。筋肉質で人相の悪いまるで盗賊崩れの男ばかりの真っただ中でも揺らぐことのない態度にて。しかし、それとなく言葉のトーンを落として、つぶやいた。

 

 「……嬢ちゃんじゃないってば」

 

 気に入ったことは誰にも話さなかった。

 

 

 

 

 

 そして、記憶が暗転した。

 より深い記憶だ。

 広大な一室に、不気味な光景が広がっていた。

 同じ顔。同じ体格。同じ肌の色。まったく、寸分の狂いも無い同じような人間ばかりが円柱形のシリンダに押し込められていた。中身は並々と液体に満たされており人肌の温度を保つような仕組みが組み込まれていた。

 記された名前は一様にして同じ。

 『angel』。

 Angelを呼び水に、封じられていた記憶が蘇ってきた。

 

 

 訓練。

 それは、同じ顔をした作り物同士を戦わせることで能力を計測すること。

 ナイフを持った同じ顔をした少女同士が殺し合いを演じている。人外染みた速度で繰り出される刺突を懐に潜り込み足を払うと空中で首に一閃。返す刃を手のひらで躍らせ心臓に突き立てた。

 ACに乗っていた。同じ少女。同じ機体。同じ武器。左右の火器から銃弾を吐き出しつつ接近して蹴りを見舞った。

 オペレーションシステムを操作していた。無数の情報の群れから有益なものを引き出しキーボードを叩く。感情のうかがえない言葉で指示を送る。

 訓練が終われば、生き残った多くのアンジェリカたちは同じご飯を食べ同じ遊戯に興じ同じ部屋で眠った。

 いつしかアンジェリカたちはバラバラになっていった。同じ場所にはいられなかったのだ。あるアンジェリカは北へ、南へ……。

 

 訓練という名のバトルロワイヤルを行わせる。身体強化。精神強化。さまざまな項目ごとに強化を受けた個体同士が壮絶なつぶし合いを演じる。同じ顔をした少女と少女が鋼鉄の殻を被って戦う。勝利者は選別され、別のトーナメントの覇者と戦う。無数の少女たちの中で最も強いものは実戦へと回され仮説を証明する。仮説が正しいことを証明できればいい。いかなる犠牲をいとわない。それは科学者たちによる狂気であった。仮説を証明するのではなく、仮説を成立させるために過程を永延と続けていたのである。

 無論、狂気だけでなかったのも確かである。先天的に身に付けさせた才能を量産――つまりスーパーソルジャー量産化計画であった。エース級を量産できれば戦争で優位に立つことができる。

 では、その仮説とはなんだったのか。

 ……戦闘を左右する要因とは何か?

 地形、天候、情報、配置、熟練度、士気、性能、総量、戦略、政治……どれか一つかけただけでも戦闘を制することはできない。過去から現在にかけて、時代と武器を違えど、戦いはあらゆる事象が絡む複雑な混沌の井戸であった。

 では共通する事柄とは何か? 答えは、人間である。人間同士の戦いにおいて、人間は必要不可欠であった。全てを機械に任せることは“彼ら”でさえ不可能であった。

 ―――ドミナント仮説。

 先天的戦闘適性とでも和訳すべきそれは、先天的要因に由来する高度な戦闘適性の存在を意味する単語であった。エースと呼ばれた過去の英雄たちは特別な訓練も特注の兵器も無いのにも関わらず生き延び敵を倒し続けている。きっと何らかの適性があるに違いないということである。

 航空機が全盛の時代。エースの条件とは何かを絞り込もうと科学者たちはああでもないこうでもないと議論を戦わせ、エース適性とは状況判断力であるとか、動体視力であるとか、たまたま生き残り敵を多く倒せたからエースと呼ばれるのであって適性などないという身もふたもない意見まであった。

 ともあれ、その仮説を実証すべく―――実態はスーパーソルジャー量産計画であったが――度重なる実験が行われた。遺伝子レベルでの強化。外科手術による強化。サイコセラピーによる性格の戦闘適応。それらの処置を受けた者たちはデザインドと呼ばれていた。

 各種、モデルが作られた。それは精神面だけの強化であったり、肉体強化であったり、遺伝子強化であったり……。過去の大規模大戦で運用されたのか、実際に戦果をあげられたのかは、定かではない。

 そして、彼女の前に立ちふさがった謎のACもまた、デザインドの一員であった。

 コードネーム“angel”。指揮官型デザインドの中の一人。複数人存在するangelのなかでも技術立証用としてありとあらゆる技術を試行された存在。指揮官型であり、前線型である、両方を担える人材。

 アンジェリカに与えられた任務はどれも一貫している。とあるアンジェリカはデザインドを引き連れ実戦で戦果を証明する。とあるアンジェリカは無差別攻撃を行うことで戦果を証明する。そしてこのアンジェリカも。

 

 

 アンジェリカは量産固体である。

 たった一人の何の罪もない関係も無い少女一人を遺伝子操作で戦闘に適していると思われる素体へと仕上げいくつかの種別に分かれた改造を施して差別化を図った。

 それは主に二種類に分けられる。指揮官型。前線型。多くのアンジェリカは前者の指揮官型として改造を受け訓練を受けた。だが中には、落ちこぼれた個体もあった。その個体は処分されるかコールドスリープ処置によって永い眠りに付かされた。

 そして大きな戦争が起こった。仮説を証明する暇も無い全面戦争。大量破壊兵器の大量運用という狂気によって地上は洗い流された。運用するものも、整備するものもいなくなったアンジェリカたちはしかし機械の手によって長い間保存されていた。あるアンジェリカは機械の故障によって死亡した。時間が経過するにつれてアンジェリカの総数は減少していった。

 ―――求めるのは、最強という名の称号。

 ただそれだけのために機械はアンジェリカを保存した。そしてしばらくの時間が経過して、地上に戦力と呼べる戦力が出現し始めた。ACの再登場である。機械はいくつかのアンジェリカを出撃させた。中には出来損ないという烙印を押されたものもあった。だが機械はプログラム通りに解き放った。

 そして、話は彼女がミグラントに拾われるところへと帰結する――もとい始まる。

 相手を殲滅することをプログラムされた機械の内、プログラムもされず放置されたものがあったとしたら。もしそれが空っぽの状態で世界に放り出されたら、何をするのだろうか?

 

 目覚めた。

 シリンダから這い出した裸体の少女は、自分が記憶を失っていることを感じ取った。ここがどこなにかわからない。次に少女は羞恥心を感じて手頃なぼろ布を手に取って腰に巻きつけた。胸を隠す布は見つからず手で隠しておく。

 その場所には、数多くのシリンダが並んでいた。整然とした白一色で統一された室内。だがすべてのシリンダに者は入っておらず空虚をさらしていた。

 記憶が無い。どこに行けばいいのかも、何をすればいいのかもわからない。一つ言えたのは、その室内はひどく寒かったということである。ぼろ布を腰に巻きつけただけで体温を維持することはできない。止まらない鳥肌を擦りつつ部屋から出た彼女は、白い廊下を素足でぺたぺたと歩いて行った。

 たどり着いたのは、格納庫らしき場所。整備用のドロイド達が忙しく走り回っていた。彼らは一つの機械を万全に保つためにせっせせっせと働いていたのだ。

 彼女は、その機械の動かし方を知っていた。よじ登ると、ハッチを開けて中に乗り込む。手順を踏んで起動する。生体認証のやり方も知っていた。そして、何故か既に登録済みであることに疑問を抱くことすらなかった。

 ジェネレータが唸りを上げて起動。操縦席の空調が起動して暖かい空気を送り出す。

 

 『おはようございます メインシステム通常モード起動します』

 

 同時にこれは戦いの道具であることも、知っていた。

 ―――ここを出よう。外の世界に行きたい。

 彼女はパネルを操作して外部装置にアクセスするとエレベータを稼働させた。ドロイド達が慌ただしく撤退していった。別のドロイドがやってくると武器が積まれたカーゴを運んできた。武器の取り扱い方も知っていた。武器を握ってはID登録を行いFCSに読み込ませる。ハンガーユニットへ回し計四丁の銃を握った。

エレベータが機体を地上へと運んで行った。警告灯がくわんくわんと赤色を振りまいている。僅かな下方向のGに内臓が震えている気がした。

 一分とかからずに機体は地上へとたどり着いた。ハッチが開き外気を目の当たりにした。

 広大な荒野。汚染された大気と土壌ばかりが果てしなく続く人が最後に手に入れた理想郷。

 ぽかんと口を開けた“アンジェリカ”は、呟いた。

 

 「きれい……」

 

 荒野は悲しくも美しく胸が締め付けられるようだった。

 彼女の呟きはジェネレータの運転にかき消された。

 

 

 

 

 

 

 『レベッカだ!』

 

 声帯をわんわんと泣かせ絶叫すればこん畜生目掛けてバトルライフルの残弾を度外視した連射を見舞った。

 酷く頭が痛かった。生まれ。訓練。落ちこぼれたこと。アンジェリカ。計画を動かしていた科学者たち。施設。目覚め。謎の主が送り付けてきた“真実”へとようやくたどり着いたのだ。

 彼女はアンジェリカだったのだ。

 不思議と驚きはなくむしろ安心感さえ生じていた。出自を理解したことで疑問が消えたのだから。

 機体の挙動が変わったことを、『アンジェリカ』は理解していた。彼女の氏名はたった一つ。最強を証明すること。だが証明は常に個人によって成されるものではない。

 もはや誰も見ないであろうコントロールパネルに一筋の文字列が浮かび上がった。

 

 ――チェック開始 ファーストフェイズクリア

 セカンドフェイズ試行中……

 

 

 戦いはまだ終わらない。




次回でオアシスの攻防は終了。
13話が最終となると予定しています。

レベッカは聖書のレベカから取りました。レベカ本人の逸話とはあまり関係がないです。
レベッカは魅惑する者などの意味合いがあるそうな。
ファシネイターも魅惑する者だったり



やっと伏線を回収というか主題を回収できました。
資料集でも曖昧に濁されてますが「ドミナント仮説」に限りなく近い仮説が存在したようです
ゾディアックは仮説を証明するために作られたそうな
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