目が覚めたら目の前にオッドアイの女性が目の前にいた
この人が俺の母親のようだ
まず、最初に驚いたのは体が小さくなったと言う事だ
生まれ変わる事は聞いてはいたが、実際体験してみるとてつもなく新鮮な感じだ
辺りを見回すと見た事もない素材素材で出来た壁があった
あの神のせいで前世はさんざんだったが、今度こそ幸せをつかみたい
俺は新たな人生に期待を抱だいた
そうと考えてる内に俺は別の女性に抱えられ、男性に手渡された
この男が俺の父親だろう
父さんもオッドアイで母さん同じで色まで一緒だった
父さんは俺の顔を見たが、すぐに顔を顰めた
実の親にこんな顔されるのはショックだ
しかし、父さんは母さんと何か言葉を交わした
まだ、生まれてきて間もない
そのせいなのか意識がもうもうとして、何を言っているのかはっきりと聞こえない
ただ、フライアと言う名前が聞こえた
多分俺の名前だと思う
父親は顔は喜びに変わり、何か言った後部屋から立ち去った
その後俺は待女らしい女性に抱えられ、違う部屋へと向かった
部屋にはカプセルベッドだけがあり、待女は俺をベッドに置いた後部屋から出て行ってしまった
突如ベッドが光出した
同時に自分の体が何かに満たされたような感覚が体中に駆け回る
やがて、幸福感を感じながら俺は眠ってしまった
~~~~~
地上の大都市ディレクタス
ディレクタスは聖王直轄の領地で、歴代聖王たちが直接支配して来た歴史がある
その歴史は長く聖王家が誕生したともともに出来た都市でそのため、人々から始まりの都市とも呼ばれてる
大都市ディレクタスのとある建物内の部屋に黒ずくめのローブを着た人たちがいた
「首尾は?」
「聖王オリアスの子に間違いありません」
「どうな手を使ってでも捕らえるのだ」
「はい、そのために長い年月をかけてきたのです。必ず成功させましょう」
「オーシアに栄光を」
「「「「オーシアに栄光を」」」」
~~~~~
ゆりかご内部の玉座の間においてオリアスと部下の騎士の姿があった
オリアスは玉座に座っており、部下の騎士は跪いていた
オリアスは部下の騎士から報告を聞く
「それでガレア王国の動きは?」
「それがシュヴァーベン王国の国境近くに突如停止し様子を伺っている模様」
……どう言う事だ?ガレア王国の狙いは何だ?
「ふむ……皆に伝えよう。これよりゆりかごをディレクタスに一旦着陸し補給を受ける」
「補給完了しだい衛星軌道にまで上がらせる。軌道上に到着と同時に進路をシュヴァーベン王国上空に向かうと伝えよう」
「はっ!承知いたしました」