契約しなくていいから匿って   作:古明地こいしさん

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最終回です。早すぎワロタ
投稿スピードがねぇ...
次は...マギアレコード版?かな...


さようなら キュウちゃん

「美樹さん!佐倉さん!離れて!ティロ・フィナーレ!」

 

マミが放った一撃がワルプルギスの夜に直撃する...が、傷一つ被っていない

それどころかこれまでの攻撃全て無駄に終わっている

 

「こんなのどうやって倒すのよ!?」

 

「持ち堪えろってあの野郎が言ってたろ!なんか秘策でもあるんじゃ」

 

「2人とも!前を見るのです!」

 

さやかと杏子の前に巨大なビルが迫っていた。

まずいと杏子はさやかを逃がそうと蹴飛ばそうとするも時間が止まる

 

「2人とも、走って」

 

「これって」

 

「そういやアンタの魔法って時間止めるんだったな」

 

「いいから!」

 

ワルプルギスの夜からしても今の回避は予想外、しかし

 

「アハハハハハハ!!」

 

「チッ、あの笑い声は耳障りだぜ」

 

「っ!」

 

今度はほむらにビルが飛んでくる。持ち前の時間停止で逃げようとするも魔力が足りなかった。しかしビルは粉々に破壊されほむらは助かる

 

「大丈夫?暁美さん!」

 

「巴マミ...今のはあなたが...」

 

「ほむら!怪我してない?してたら治すから」

 

「美樹さやか...そう...ね、今の私には仲間がいる」

 

「なぎさを忘れてもらっては困るのです!でも使い魔は弱すぎてそっちに行きたいぐらいなのですが」

 

なぎさの軽口を聞いたあと

グリーフシードを取り出し魔力を回復するほむら

時間を止めて、ありったけの爆発器具をワルプルギスの夜に

 

「耳を塞いで!」

 

直後、大爆発が起こる。ワルプルギスの夜が吹き飛んで、地面に転げ落ちる

 

「言うの遅い!でもやるじゃん、これならほむら1人でもどうにかなったんじゃ?」

 

「いえ、そう簡単にどうにかなったんじゃ私は何度も繰り返さないわ」

 

「ま、だろうな」

 

「気を引き締めましょう」

 

そこへ...

 

「みんな!」

 

「「「まどか!?」」」「鹿目さん!?」「まどかさん!?」

 

「さて、誰も死んでないね。良かった良かった」

 

「縁起でもない...というかアンタ!まどか連れてくるなんて何考えてんのよ!?」

 

キュウちゃんはさやかに首を絞められるほど強く握られた。思ったことは恐らくこの世界は首をなど絞めるやつしかいないのかと

 

「まどかが来たら意味がないじゃない!あなたを信頼した私は...」

 

「ごめんね、ほむらちゃん...私、魔法少女になる」

 

「「「「「!?!?」」」」」

 

「出てきてよインキュベーター。いるんでしょ?」

 

「どうやら決心はついたようだね。彼女達ではワルプルギスの夜が倒せない事実も分かって...さぁ、君はどんな願いを対価にするんだい?」

 

まどかは1度深呼吸をすると言う。みんなはその言葉を聞いて耳を疑った

 

「私の因果律全てをキュウちゃんに与えて」

 

「そんな事でいいのかい?まぁ僕は叶えるだけだから...まさか君は!?」

 

「さぁ!叶えてよインキュベーター!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side...キュウちゃん

 

 

この世界にやってきた時を思い出す。ただただ生き残りたいがためにほむらちゃんに助けを乞う自分を見た。そこからまどかの監視、みんなを助ける。なぎさちゃんを救出...色々あったことが

 

「さて、始めようか。キュウべぇの力が吸収、変換、具現化なら...できるはずだよね?願いの力は無限大だよ。インキュベーター!」

 

「そんな!?君がしようとしてる事は...」

 

「そう、魔法少女の救済、本来まどかがするはずだった過去、現在、未来の魔法少女を産まれる前に戻す...それはワルプルギスの夜も例外じゃない...ここにいるみんなは...記憶と起きたことだけ残しとくね」

 

「それで平和になんならいいんじゃねぇの?」

 

「...君たちは気づいてないようだね。彼がそれを行えば、彼自身、世界から消える事を」

 

みんな驚いてる

 

「嘘...だよね?キュウちゃん...」

 

「ごめんね。まどか。まどかママとの約束、守れないや...それはどことなく謝っといて...」

 

まどかママには本当に申し訳ないことをする。心から苦しいと思ったのは...まどかのお母さんだからだろう

 

「許さないわよ!?せっかく...せっかくあなたは...まどか以外で心を許せた...相手だったのに...」

 

「うん。ごめん、ほむら。もしまた機会があれば...」

 

泣いてるほむらちゃんを見ながら暗い顔をしてこたえる

 

「テメェ!礼のひとつさせろよ...」

 

「それじゃさやかの面倒を見るって事で」

 

苦笑いでこたえる

 

「あたし、まだアンタに魔法少女になった罰受けてない!何か...何か!」

 

「じゃあ杏子を家に居候させてあげて。それが罰。ね?」

 

これも苦笑いしなからこたえる

 

「マミさんはなぎさちゃんをよろしくお願い。俺の身勝手で戻しちゃったから」

 

「えぇ...ちゃんと面倒を見るわ」

 

「なぎさちゃん、チーズの食べ過ぎは良くないぞ?」

 

「それは...善処するのです...」

 

「それじゃ...世界中の魔法少女のとこに行ってくる。また...どこかで」

 

俺は白い流星となり彼女達のもとから消えた。様々な魔法少女達を救いそれこそ気が遠くなる作業だった

けど、まどかと約束したんだ。助けるって

 

 

『君は大変な事をしてしまったよ?人間が僕達インキュベーターがいたからこそ進化してこれた...それは元インキュベーターである君がよく知ってるはずだよ?』

 

『...人の可能性なめてんなよ...お前達、詐欺師の力がなくたって、人は進化してこれる...じゃあな』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まどかside

 

「...どか....まどか!」

 

「..あっ、なに?さやかちゃん?」

 

「またアイツの事?」

 

「...うん。まさかあんなことになっちゃうなんて...」

 

あれ?あの白いの...

 

「キュウちゃん!?」

 

直ぐに近寄ったがただの白い猫だった...

 

「まどか...よし!アタシがあんたとほむらでデートできるよう、セッティングしてあげよう!」

 

「も、もう!ほむらちゃんは毎日私の家に来てるよ?」

 

「...マジ?」

 

「うん。ママも認めてるよ?」

 

「うわぁあああああ!!あたしの嫁が取られたァァァァ!!」

 

「あはは...キュウちゃん...私達は元気でやってるよ...キュウちゃんも...元気でいてね」

 

 

 

 

 

 

魔法少女まどか☆マギカ END




色々とありましたが、キュウちゃん神様に...あら?インキュベーターが神様になりましたわ。大丈夫なのか?
最初にワルプルギスの夜吹き飛ばしてたおかげで話す暇が出来た...因果律譲渡、これ想像しなかったのかなぁと本編見ながら思った

9月30日 9月の終わりにまどマギ最終回 最終投稿
マギアレコード版は...いつにしよ?アンケートがやるの方が多いのでやることは決めたのですが...あ、もちろん主人公はキュウべぇです。モキュとは別個体の
設定では精神疾患体ではあるものの、この作品最後の後にマギアレコード世界へやってきた感じのストーリー
もちろん普通のキュウべぇとは敵対関係。マギウスからも敵視されてる。今のところはこれくらいでしょうか

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